静岡デアゴスオフ

詳細は>>2-3

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デアゴスのパートワークを実践するオフ

これだからクソガキはイヤなんだよ

デアゴスってのは最近話題のゴスロリ…とは関係なく、週刊なんちゃらという
わけの分からないシリーズを発行しているデアゴスティーニという出版社。
ここがこの11月から「水彩で描く」というシリーズを創刊したんだけど、
TVCMを見てなんかわくわくしちゃった。
デアゴスティーニの出版物はパートワークと称される手法で、基礎から
少しずつステップアップするハウツーもの、と表現したら正しいだろうか。
そのとおりに練習すれ自由自在に絵を描けるような気がする…ような気がする。
誰か一緒にやらない？

あそこの週間○○シリーズは興味を引かれるものが多い。が、買ったことはないんだな。

隔週刊タクシー･オブ･ザ・ワールドとか微妙に的を外すんだよなぁ。
ニューヨークのチェッカータクシーのフィギアなんていらん。
タクシー･オブ･ジャパンだったら買うかも。
静鉄タクシーとか大東交通のフィギアならほしい。

鉱物のみ。

隔週刊トレジャーストーンage

「水彩で描く」第2号が発売されたら持ちよってどっかのカラオケボックスで
カラオケやりながら絵を描くオフって感じでどう？
創刊号は筆つき、第2号はパレットつき。

デアゴス…珍し物好きなうちの母がよく買ってる。

デアゴスじゃなかったかもしれないが
昔出てた「週刊Classic」というCD付の本だったらウチに５０冊くらいある。
初歩のパソコンとかいうのも２冊くらいあったかもしれない。
以前出た水彩系のも創刊号のパレットボックスだけあったような。

いずれも創刊号以外は高いので、それで買うのをやめたと思われw

なんか盛り上がりに欠けるね

あー、確かに創刊号以外は高いんだよなぁ…
そこを回し読みすることにして、付録の絵の具は使いまわすことにして
安くあげよう、と。

昔スカパーにレッツトライってチャンネルがあって、ボブの絵画教室って
番組があった。
30分の間にボブがわけの分からないアメリカンジョーク満載の
アメリカントークをかましながら何も見ずに絵を描きあげるという内容。
絵を描きたいと思ったのはあれ以来かなぁ。