死んだらどうなるのか考えたことありますか？

>>61
それが問題だな。。
二番目に並ぶとか（ぇ

天国の本屋って本読むといいよ

>>61
意識あったままﾜｹわからんとこに行ったら怖いだろ？

>>59　どっちかって言うと押したくなるよ
右手をぐぐっと抑え「だめだ、だめだ」

僕の死生観

生→死　生→死
無限に生死を繰り返す”輪廻転生”

死を迎えて自らを構成する原子が拡散すれば
すべてが混じり合ってまた一つになる。

死は眠りでしかない、永遠に迷宮を彷徨い続ける。
何度も何度も辛く苦しい生の世界に堕とされる

もしも輪廻の旅に終わりが来るとしたら
それは絶対的な存在の燃え尽きる時でしかない。

腐る

質量保存の法則

とりあえず５００年くらい冷凍睡眠でもしてみるか？

死後の世界はあるんでしょうか。

死生観

コギトエルゴスム・コギトエルゴスム
我が夜見る夢も汝の昼みる真なり、我が昼見る真も汝の夜の夢なり

我が夜見る真では我の死は絶対に来ない。
汝の死は我が昼見る夢に過ぎない。
逆もまた真なり。

世界は輪廻の渦の一陣であり、
輪廻の渦とは星の数ほどの人の夢からなる輪である。

昼と夜の間にその架け橋が開放される。
汝らは実はそのことをよく知っている、
よーく知っている。

>>68
仏教思想の講義を思い出したよ。

そうですね。

無宗教ですけど、確実に影響は受けてるんだと思います。

生きてても死んでるようなもんだ。
死んでても偉い人は心の中で生き続けるというのに、
漏れってば生きてるにもかかわらず誰の心にもいない。
誰の心の中にもいない人は死んでるのと同じことでしゅ。

>>76
社会では一人で生きている香具師のほうが精神的にも強いものだよ・・・

偉い人の大半は生きているときは別にそれほど誰の心にもいないもんだと思うぞ・・・

>>77
漏れはボロボロですが。
人と普段話さないだけでこんなにしんどいものなのかと。

>>78
そうかもね。
漏れも少なくとも親と幾人かの友達の心の中にはいる訳だし。
76の書き込みは自分で見てもよくわかんないな。ｽﾏｿ　ｗ

死んだ後ってのは僕はわかんないです。
考えたこともあまりない。この瞬間を生きるので精一杯でつ。
はたから見たら何もせずにだらけてるように見えると思うけど。
…まあ実際そうか。　（;´Д⊂）

>>73
ごめん全然わかんない。
君は実感してるのかもしれないけどね。
意味が多少違ってもいいから、
わかりやすくしてもらえると助かるんですけど。
コギトエルゴスムってどんな意味で使ってるんですか？

さーて、そろそろ天国あたりで飲みたい雰囲気なんですが。

地獄でもいいから飲みたいんですが。


禁酒中・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ｸﾞｽﾝ (つд`)ヽ(ﾟωﾟ=) ｴﾗｲｴﾗｲ

>>73 >>80
近世合理主義？
デカルトだか誰かの話じゃないっけか＜コギト エルゴ スム

横レスｽﾏｿ

うぇはｻﾝﾊｹｰﾝ

忘れられていくんだろうね。
だから、お墓は鳥の良く来る場所にしてほしいです。

散骨してもらいたいなぁ。。。

スレタイ見て、丹波哲郎の「大霊界」を思い出したよ。
とんだデムパ映画だったな・・・

死ねば判るんじゃない？

だから１はサッサと（略

失恋のときとにかく死ねば楽になるな〜
ってことはよく考えますね　はい

死んだら何もなくなる。
まず、脳が機能しなくなるわけだから
感覚なんていうのはないだろうね。
意識そのもの自体がなくなるんだから
暑いとか寒いとかムカツクとか気持ちいいとか
そういう感情自体がないだろう。
当然思考するということもあり得ない。
死後の世界なんてのは存在し得ないでしょう。
認識がないのに世界なんてあり得るんですか？

霊とか呪術とかいろいろ言ってるけど
客観的な事実からすれば単なるまやかしに過ぎない。

死んだらただ灰になるだけなんだよ。死んだら世界なんて認識できないんですよ。
しかし、死後の世界に対して夢を持ってれば生きてる間はどんなに辛くとも幸せなんだろう。
だから死後の世界についてあーでもないこーでもないと夢を語るわけだ。
幸せに生きるためには死に対してある種の幻想を持ってないとだめなのは誰しも同じ。
だから人々は宗教に惹かれていく。
極端な輩は原理主義に走る。
でもそれは現実を真っ直ぐに見つめることへの恐怖から来るもの。
仕方がない罠。

あと１０年か

きっと生まれる前に戻るんだと思います

>>91死んだらただ灰になるだけなんだよ。死んだら世界なんて認識できないんですよ。

いいですねこういった即物的な意見　嫌いじゃないです

死後どうなるかは死んだ人以外わからないのだから
そうやって切り捨てるのは愚の骨頂

offは？

>>96
off？

【霊界】死んだらどうなるのか語り合うoff【散骨】

って感じ？

>>93　が正解！と思ふ。
恐竜時代も、縄文時代も、戦国時代も、
明治維新も、第二次世界大戦のときも、
何の心配もなく、ただ深々と眠っていたように、
ただ深々と眠るだけです。

はるかな時が経ち、地球が金星のような
灼熱の星になると、人類が存在した一切の、
痕跡が消え、そして、太陽の寿命とともに、
地球そのものも消滅します。
人も、犬も猫も、虫も、みんな、
深々と眠ったまま、
安らかにそのときを迎えます。

(*´ー‘）y-~~＜次は１００だよ、さあどうぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　↓　　　↓

今日もなんとか生きています

落ち込みもするけどね

死んだら突発オフできなくなります(´・ω・`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

失恋のせつなさで時折
ベットのうえで
「目が覚めなければいいのに・・」

って思う夜は何日あったかね

>>101
死人同士で、ＯＦＦしてくらはい。ｗ

>>102
私は小さな頃、
「眠ったまま目を覚まさなかったらどうしよう．．．（汗」
と毎晩眠る寸前にドキドキしてました。

>>104 ：名無しさん＠お腹いっぱい。
「眠ったまま目を覚まさなかったらどうしよう．．．（汗」
と毎晩眠る寸前にドキドキしてました。

すごくわかります
ただむしろ現実ってヤツをしるとどうしても
「目を覚まさないほうが楽」って気で生きています

でも本当はそうじゃないんだろうけど。。。

>>103
【地獄？】死人オフ【天国？】

こんな感じ？

別にどうでもいい事なんだが。
よく見に来るので微妙に活気付いてるのがなんとなく嬉しかったりする。

子供の頃、フトンに入ったのになかなか眠れず
暗い部屋を見てると、死んだらどうなるんだろうと
妙に不安になったものでした・・・。

>>108
なぜに子供のころってあんなに不安だったんだろうか
不思議だな〜

>>106
そんな感じのスレタイでお葬式OFFしたい。

【女神待ち】
年齢：22歳
日時：明日(水曜日)、午後７時頃
場所：駅を西口公園方面に出てしばらく行ったところの賽の河原
内容：サシで石積み

明日の午後、地獄にきちゃった人、一緒に石を積みましょう。
機嫌が良かったら般若湯も奢るかも。
天国に行っちゃう人はそっちで独自に募集して下さい。

毎日死ぬ事考えてます

自分が今現在生きているという証拠などどこにもないじゃないか。