(ﾟДﾟ) 9/21(金)第3回わくわく松戸OFFです。(ﾟдﾟ)

皆様お疲れでございました。
回を追う毎に、パワーアップして行く皆様に、
わたくし、少なからず恐怖を覚えてきた次第です。

元来、旧華族出身のわたくしには、
あの様な刺激と恐怖に満ちた夜会は肌に合わなかった様でございます。

あの夜の皆様の姿。
こうして目を閉じても瞼から離れません。

悪鬼羅刹の如く、酒類、生肉を食い散らかし、
大変大きな声で「ﾏﾝｾｰ」ですとか、「ｳﾏｰ」などと、
わたくしには到底理解の出来ない言語で、周囲を威圧し
血走った大きな目で、ﾏｲｸﾛﾌｫﾝを奪い合い、狂喜乱舞するお姿。

わたくしは部屋の端で、小さくなって震えておりました。
なんという夜、何故わたくしは此処に迷い込んでしまったのだろう。
おとなしくしていれば、帰れるのだろうか。
次第に不安が募り、自分の肩が震えるのが判りました。

不安が現実のものとなりました。
悪鬼達は帰る術が無いと言い出しました。
この後、北松戸を徘徊してのおぞましき饗宴は、
恐ろしくてわたくしの口からはとても、、、。

わたくし、間違っていました。
２次会から参加し、皆様の悪行の限りを
ただ陰から見ているだけでした。
最初から参加するべきでした。
皆様の高揚した雰囲気について行くだけで
精一杯でした。

ちくしょう。
次回は憶えてろ。
記憶無くなるまで飲んでやる。