■ラブクラフトについて語ろう■

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73ともチャン
青心社「クトゥルー」の十巻に掲載されている
ロバート・シルバーバーグなる馬鹿の作品は、
ラヴクラフティストを虚仮にしているといっていい。
大瀧がこんなカスなものを載せるとは。
ラヴクラフトが生きていたら、この銀都とかいう馬鹿は
破門されていたに違いない。