『世にも奇妙な物語』の第二話 あの話なんだっけ?

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4通常の名無しさんの3倍
うろ覚えなんだけど主人公はギャンブル好きで借金だらけの男で
その切羽詰った主人公が一等地に有る先祖の墓を売ろうとすると
自分のオヤジの幽霊が出てきて墓を売られるのは困るからお前に
金を稼ぐ方法を教えてやる(違うかも)って言って
「ぶつかるモノに注意しろ」って言って消えてしまう。
最初はなんのことか分からずいたんだが途中で
「ぶつかった物に書いてある数字が何かの当たり番号」
であることに気が付いてギャンブルで大儲けする話。
オチは主人公がホームで電車を待ってると何かに突き落とされる
そして電車に跳ねられ意識が朦朧とする所で親父が出てきて
「お前が死ねばもう墓を売られる心配も無いしこれで安心だ」
みたいなこと言われる奴。
タイトルも覚えてないし、巧く説明できてないのですが
なんか凄く印象深い話だったので書いてみました。

ガイシュツ&世にもじゃなかったらスマソ