「家系」にまつわる恐い(不思議)な話しない?

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うちの家系は代々自然に関する名前を付けなければなりません。
というのも、祖先が地母神像とやらを売ってなりあがった庄屋だか地主だったらしく、
その後呪われたのかどうか、次々と生まれた子供が死んでいったらしい(明治以前)
それ以降、必ず名前の中に「火・日・水・木・月・土」か干支関係の文字がないといけないらしく、
実際、それらの文字が入っていない名前の人は早死になるのだとか。

そして現在、
祖父:昭●彦
祖母:智●子(血族を重んじるので祖父のはとこ・つまり一族)
叔父:昭●
伯父:朋●呂
叔母:●瀬
叔母2:宣巳(のぶみ)
父親:靖●虎
弟:●樹
いとこ:泉●・●昭・●香子

文字が無くて亡くなった親類

曾祖父:千次(30代で死亡)
叔父3:隆夫(24才で事故死)
いとこ:真咲(18才で白血病)
いとこ:礼子(24才で脳出血)

そして私の名前にも何ら関わる文字がない……
死ぬのか、私。