オカ板しなやか癒し系雑談スレ:氷味

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742ぽこーてぃん
松田さん、おやすみぃ♪
サッカー頑張ってね。

>プロレタリア文学全盛時代にあって、稲垣の軽妙洒脱な作風は孤立していたが、
>おりから勃興した新感覚派の最前衛と目されるようになり、「文藝時代」の同人にむかえられる。
>文壇とのつきあいはなかったが、新感覚派に好意的な「文藝春秋」、「新潮」、
>ハイカラ趣味の「新青年」を主な発表の場とし、1926年、『星を売る店』、1928年、『天体嗜好症』を刊行。
>男色という共通の趣味をもつ江戸川乱歩との交友がはじまる。

乱歩もそうだったのか(;´Д`)