745 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
ある男がどっかの場所(失念)に穴を発見!!
どのくらいの深さがあるか色々やるけどその深さが全然分からず、
これは底なしの穴だ、ということにしてごみ収集の会社をつくる。
もちろん焼却なんかせず、そのままドンドンごみを捨てつづける。
環境にも優しいというおかげで東京全部(?)のごみを集めるようになって
かなりボロ儲けする。
あるとき屋上で同僚と話をしていると、
うえからサッカーボールや紐が垂れ下がってくる。
その時主人公が、これはあのときの俺が入れたものだ、と気づいて
これから起こることを想像して終わりっての
誰か知ってる人いる?
たしか奇妙だったようなきがするけど・・・
あ、文章下手でごめん