「世にも奇妙な物語」でまじでびびりまくったスレ

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655ストーリー寺ー
>>654の続き ビデオの特別編2
「管理人」松嶋菜々子/原作:山田正紀「まだ名もない悪夢」 >>103
  住み始めたマンションで、周りの住人からあらゆる行動に
  「管理人との取り決めですから」といちいち文句をつけられる。
  激怒した松嶋は管理人を追い詰め、管理人(だと松嶋は思い込んでいる)
  は階段から転落死してしまう。これで安心して暮らせるようになった
  松嶋の上の階にうるさい新入居者が。それに対し松嶋は…
「完全治療法」武田真治/原作:渡辺浩弐「また会いましたね」 >>507 >>617
「のぞみ、西へ」中嶋朋子/脚本:小山爾堂  >>383 >>408
  婚約者の父は大阪弁以外を聞くと死んでしまう特異体質のため、
  中嶋は副作用があるのを承知で方言を使えるようになる「言葉の薬」
  を飲んで父の所に挨拶に行くのだが… 中嶋の婚約者役は、鈴木一真です。
「女は死んでいない」杉本哲太/原作:渡辺浩弐「0310−345の謎」
  >>162 殺人容疑で逮捕された杉本。彼は殺したつもりだったが刑事は
  命をとりとめたといい自白を迫る。そこにポケベルに「0310−345」
  というメッセージが。被害者が本当に死んだのか仲間からの連絡のはずだが…
「2040年のメリークリスマス」萩原聖人/原作:井上夢人
         「四十四年後の証明」(「もつれっぱなし」収録)
 >>389 >>603 売れない漫画家の萩原に、孫が2040年の未来から電話をかけてくる。
 最初は信じない萩原だが、警備員のバイトをしているビルでボヤがあるという
 予告が当たったため、だんだん孫の話を信じるようになる。捨てようとしていた
 原稿を完成させるように孫から助言を受け、描き上げた原稿が採用される。
 人生がいい方向に動き始めたお礼を孫にするが、過去への違法電話がばれ
 電話はこれで最後だと言われる…

続く