親にされた恐い事

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71あなたのうしろに名無しさんが・・・
初めまして、美伽16歳高校2年生です。これから父との禁断の愛を告白します。
私が中学生になった年に、父と母は離婚。母はその後1年足らずの間に事故で
亡くなりました。
私は母について行くと、田舎(本当に「ド」が3つくらいつく田舎なんです)
に引きこもる事になるだろうし、たくさんの友達と別れるのが嫌だったので、
父の元に残りました。それから、父の身の回りの世話は全て私がやる事になり
ました。母の手伝いで家事はひと通り覚えていたので、最初の頃は父も手伝って
くれましたが、今では立派に主婦を務めています。
私が高校に入学した頃、ちょっと学校が遠い事もあって、私が家を出る時間が
父より早くなりました。毎朝父を起こすようになったのもこの時です。
ある日、寝起きの悪い父をムリヤリ起こそうと、寝ている父の腰のあたりに
またがったんです。後で知ったんですが、男の人って朝はアレが大きくなっ
ちゃってるんですよね。性知識はある程度はありましたけど、「男の人のって
こんなに大きくなるんだ」って、ふとん越しにわかりました。そして、私の
あそこに押しつけると何だか気持ちいいなっていう事も…
それから学校のある日も、やがて学校の休みの日も同じ事をするように
なりました。じょじょに物足りなくなって、あからさまに腰を振ってしまった
事も…
今まで気付かぬ振りをしていた父も、ついに我慢できなくなったのでしょう。
16歳の誕生日の日に、「美伽が本当に欲しい物をあげる」って言って、夜に
初体験をしました。3回くらい抱かれたのを覚えています。最初は痛かったけど、
3回目にはもう声を上げて「あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・お父さん・・・
イク・・・イク・・・・イクゥゥ!」って、後で思い出しても恥ずかしいくらい
大きな声を出していました。
今では父が恋人です。もう父無しでは生きて行けないです…