親にされた恐い事

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
コピペだけどニュース板で拾ってきた。ワラタ

俺、幼稚園の時に母親と喧嘩して機嫌悪かった親父(当時25才?)に
拳で思いっきり顔を殴られた。
んで、思いっきり口が裂けた。親父、何考えてたのかしらんが
その場で突っ立ってひくひく笑みうかべてた。
俺、あわてて風呂場にいってうがいようのコップで吹き出す血を
受けてた。すぐにコップ一杯になってタイルもみるみる真っ赤に、、
そこへ祖母と出かけてた母親が帰ってきて病院に急行。
血が出過ぎてそのへんから記憶なかった。何針ぬったのかももう忘れた。
幼稚園児をグーで思いっきり殴るな!!

父親にはいろいろされた。小学校2年ぐらいの時も普段はぜんぜん
遊んでくれないのにいきなり「キャッチボールしよう」と言い出した。
子供心に不安はあったが渋々家の前へ、、
小学生2年を相手に親父「お前キャッチャーな」と一言。
しょうがないのでしゃがみ込む俺。
グラブをちゃんとはめようと下を向いてて準備できたからふと顔を
あげると5Mぐらい先に親父が立ってた、、、
幼稚園児の頃の恐怖が甦った、、でも「まさかこんな距離で、、」と
思ったがそれが間違いであったとすぐに気づく。
「いくぞー」のかけ声と共に学生時代野球部だった親父の全力の速球が
飛んできた。
右目直撃。でもグローブを構えてたのでグローブに一度当たり衝撃を
吸収してくれたみたいだった。
それからしばらくは小岩さんの顔で学校に通った。