>>163 >実刑に処せられたとしても、釈放後は、新しい気持ちで人生を始められるのだろうか?
その人(某ライター)から聞いた話しなので自分では取材していませんが、
ある復讐を遂げた犯人は十数年来の胸のつかえを取っただけと発言したそうだ。
他の犯人は、殺人をしていないので近年出所するそうだが、
復讐は完遂されなければならないと語ったと言われている。
アメリカにも服役中に同じ発言をした人物が居り、言葉の通り実行した。
恐ろしい事に、もしかしたらその通りになるかも知れない。
近年、ストーカー犯罪が騒がれたが、
復讐犯罪は静かに人知れず行われることが多く、突発的でないだけに計画的だ。
かつて自分に対して辛い仕打ちをした人物の家を訪れたりすることは多々あり、その時は何もしない。
虐めた相手の平和な姿を見て、恨みを忘れない様にすることもあるそうだ。
デートしている最中、結婚して平和な二人、子供が生まれて楽しそうな家庭、その家の前に立ち、見つめるだけで帰る。
このように数年間じっとチャンスを窺っているのだから、捜査も困難を極めるだろうと想像する。
怒りの爆発を押さえ込むことを教えたのは、他ならぬ虐めた当人だからだろうと、
そのライターは語った。
良く考えて欲しい。
虐めをして、将来自分に災いをもたらす存在を育てているかも知れないと言う事を。
そしてその復讐は当人でなくとも良いのだ。
>>164 判った、sageるよ。
虐め自慢は板違いだろうけど、
上の話しは、オカルト・超常現象に通じると思うんだけどなあ。