川島屋マンションの呪い 無限の川島屋旅情編〜9〜

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845川島屋
静かな部屋には彼の息遣いと、濡れた音が響きます。
わたしは上半身を起こすと、彼の亀頭をチロチロと舐め、
スジ?を舌でなぞり、そしてゆっくりと彼自身を口に収めていきました。
彼は、「・・あ・ああ・あ・」と声を震わせ、わたしは唇に力を入れ、
彼のペニスを包む様に、喉の奥までいれました。
根本をちょっとだけ強く手で握りました。
喉の奥まで彼の肉棒が突き刺さり、わたしはそのまま舌をスロートさせ、
ねっとりと包み込みました。
彼のペニスの先から、ちょっとしょっぱい我慢汁がでました。
彼は「もう我慢できないよぉ・・」と泣きそうな声を出す。
わたしはその声に反応して、さらに強く彼のペニスを吸い上げ、
喉の奥まで出し入れした。彼は「・・んぁ!・・はぁはぁああ」と
溜め息ともアエギ声ともつかぬ声をだし、
わたしはしごき、しごき、舐め、しごき、吸い、しごき、
彼は「ダメダメダメ・・・・逝っちゃうよぉ・・・!!」と、
言葉と反して、腰を押しつけてきました。