▲▲猫にだけ見えるもの・2▲▲

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きいちゃん。
ごめんね。
あなたは私が彼を選んだ、ておもったの?
あなたを連れて行きたかったけど
今でも思い出す
イスにぶらさがって二本足でごろごろのど鳴らしてたこと。
同じ目の高さで眼を細めて幸せそうに笑っていた。
許してくれたのだろうか?
ごめんね。。