▲▲猫にだけ見えるもの・２▲▲

実家の猫のばやい１
長年実家で飼って居た猫が死んだ翌日の夜にその猫の夢をみた私。
実家の母もほぼ同じ頃にその猫に見つめられている夢をみていた。
あぁ別れの挨拶にきたんだなぁと思った。（既に埋葬済みでしたけど）

実家の猫のばやい２
わずか２年で事故で死んだ猫を犬猫霊園に入れて１年目。
ごろ寝していると頭を跨れる感触と頭髪を舐められる感触が・・・。
目が覚めてからカレンダをみたらその日は命日でした。
一年経ってから旅立ったか。

実家の猫のばやい３（現在生きてる）
「ごぁん（ご飯！)」と鳴いて催促します、面白いのでもう一回鳴くのを
待っていると短気野郎なんで足に噛みつきやがります。
でも実家の庭の隅っこにある猫墓所の墓標代わりの石に正対して
座っていることがままあるのは彼の亡き妹を詣でているのかな？
（単に木陰で涼しいからか、何か霊気でちゃっているのか？）