霊能者と性

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940心霊博士
>>872の私なりの「?」についてだが、
現在、あまりにも生活の中に入り込んできていて、
当たり前になりすぎている。実はどこからが神秘体験で
どこからが現実なのか、ハッキリと境界線が引けなくなっている。
自分以外の人間の意見を聞いてみたかったという好奇心が
「?」に関する質問の動機だ。

私の場合、7〜8年前からのことだ。言われた通りに各地を回ってきた。
北は東北から南は九州、沖縄、果ては海外までもだ…。
幸いにも私には2人の子供がおり彼らの存在が私を現実の世界に
踏みとどまらせてくれている。感謝している。

別に好きでやったきたわけではない。自営業なのだが、やらねば仕事がとどこおる。
これにはさすがに困った。「なんで、そんなことすんねん!」
「これで最後じゃ、もうやらん!」と何度言ったことか。
941心霊博士:2001/07/15(日) 15:18
>>940続き
ここ、数年は眠りにつくと、あちこちを歩き回り
得体の知れないモノを退治して回っている。
どうやら勝手に抜け出しているらしい。起きた状態でも行っていれば
チャンネルを合わせるとその光景が見えてくる。
突然、胸や背中に痛みが走ることもある。
矢らしきモノが刺さっている。抜くと痛みは治まる。
あまり思い出したくない場面にも遭遇するので
なるべく気にしないようにしているのだが…。

朝の目覚めは体中が筋肉痛で最悪だ。首を跳ねた感触や緊張感が残っている。
バイオ・ハザードなんか目じゃないぞ。そして、ふと思う。
「一太刀目が浅かったから、急所に届かなかった…」
おいおい、勝手に反省してんじゃねぇ!

最近では遠くにいる同じような境遇の人間と
電話で遠隔で仕事をすることもある。
少なくとも彼らとは同じモノが見えている。
彼らがもしくは私が正常であるかを確かめるのに
お互いに玉をやりとりし、その色を確かめ合うのだ。
その他、タロットなんかもかなり役にたつ。

これが現実ではなく、私の想像や妄想であったらどれだけ楽なことか。
気軽に旅にも出られない。出れば必ず仕事が用意されている。
ただ、いたずらに仕事を増やすだけで、ぜんぜん楽しくない。
どなたか、このような症状の私に良きアドバイスもしくは
代わりをしてくれないか?