霊能者と性

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943256(36才独身)
これはあくまで海外であった話です。

売春が公認されていないヨーロッパのある国に非常に評判の良い売春婦がいた。
政界の大物などが顧客として名を連ねており、摘発されて検査の結果重度の麻薬
中毒である事が判明した。芋づる式に客たちが検挙されたがほとんどの客たちの
体内からもかすかながら同じ麻薬物質の反応が出てしまった。コンドームを使っ
た客もいたのにだ。客たちは口を揃えて彼女とのSEXのすばらしさを褒め称え
たが、「幻想的」「女神のような」と同じような形容句が並び、幻覚系の症状と
断定した。

南米で夫が妻を銃殺するという事件があった。夫は妻の不倫相手に向けて銃口を
向けたと(妻は不倫もしていなければその場に不倫相手もいなかった)言い張ったので
一時的な錯乱と思われたが、体内から麻薬の反応があった。
夫は自分が麻薬を使用したことは絶対にないと主張した。ところが妻は軽度の麻薬中毒
であることがその後判明した。

乳幼児のショック死が続発したとき、検死の結果、急性の麻薬中毒と思われた例が多数あった。

これらは全て母乳を媒介とした麻薬感染の例です。