死を覚悟した瞬間

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791あなたのうしろに名無しさんが・・・
漏れがまだドキュソの頃、珍走していて国道から高速のインター入口に向かって左折し、片側三車線で中央分離帯のある脇道が一つも無い直線を疾走していると先方でバットやゴルフクラブを持った敵対珍走団がスタンバッてました。三秒後には漏れの右前方で先輩が空を飛んでました。

結局漏れは無傷でしたが…。