死を覚悟した瞬間

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535あなたのうしろに名無しさんが・・・
消防のとき。

狭い空き地のようなところでキャッチボールしてて。
ななめに走りながらボール追いかけてたら、
ちょっと大き目のごみばこのような物に右足がズボっと入った。
そのごみ箱のようなものの中には
大きいガラスの破片がいっぱい入ってた。

足、ズタズタ。失神。