死を覚悟した瞬間

このエントリーをはてなブックマークに追加
160名無しさん@120分待ち
妹の話なんだけど、キャンプでバーベキューの時に転んで手をついたのが
まさに肉を焼いている鉄板の上…妹死んだ、良くても顔の原形は留めない
と覚悟したね。幸いにも背後にいた父がすぐに抱き上げて、手を大火傷し
ただけで済んだ(今でも後が残っている)。

それと会社の後輩、電車に轢かれた(自殺じゃないよ、事故)。
話を聞いて「死んだ」と思った。現にしばらくは意識不明の重体だったし。
左足を大腿部から切断してしまったが、不幸中の幸いでかつぎ込まれた病院に
接合手術の権威と呼ばれる先生がいてすぐに適切な治療をしてくれたらしい。
その当人、現在は一度左足を切断したとは思えないほど普通に歩けるように
なりました。現在の医学は素晴らしい。
因みにこの事故の詳細は、個人の特定が簡単にできてしまうので言えません。
鉄道会社への賠償云々の質問には答えられませんので悪しからず。