死を覚悟した瞬間

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158あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>155
そばにいた家族がすぐに腕の付け根をタオルでしばって止血してくれて
そのまま近所の病院へ。
血は止まりかけてたけど、すぐに診てもらえるかと思いきやなぜか後回しにされた。