死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!

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251もっくん
後日、夢のことはもう忘れていました。

2回目の夢の話。
僕は何人かで友達の家に遊びに行きました。
1階でみんな遊んでいて、僕はすごく疲れていて
「ちょっと疲れてるから先に寝るわ」っていって
2階のあがり、その友達の部屋に入りました。
何か読みながら寝ようって思って、雑誌の方を
探していると、タンスの上にレポートのノートと
赤い小さな正方形の紙がありました。「やばい」と
思いながらもそれをめくるとそこにはやっぱり僕と
その赤いワンピースの女との日記が書いていて、
最後のページには同じく「あなたの右腕をくれない?」
と書いてありました。これはやばいって思ったんだけど
すごく疲れていて、寝なきゃ死ぬと、ベッドに転がり込んで
眠ろうとした時に、すごい寒気がして、一瞬でその夢から
覚めました。そしたらなにか起きる直前に悪寒がして
ばっと目をさましたのに、目が半分までしか開かない、
体が動かない、声が出ない状態でした。
どうしようもなくてとにかく声を出そうとずっと
張り上げて「、、、、、、、、、、、、、ぁぁぁあああ!」
つったら体が動きました。以上です。
でも本当にあの日記を見た時の恐怖はなかったです。