死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!

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705あなたのうしろに名無しさんが・・・
じゃあ、>>692-695の場面を別の視点から見る話をしてみるぞ

近所に取り壊される事なく何年も残っている廃墟の家がある
ある昼下がり、誰もいないはずの家から子供の声が聞こえた
妙に思って覗いてみると、近所の幼稚園児692ちゃんが
ボロボロの畳に座りこみ誰もいないはずの空間へ向かって
実に楽しそうに一人で延々とおしゃべりしていた・・・

どうよ?俺こういう想像しちゃってマジ恐くなったんだが