戦争のオカルト話

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正統な話を一つ、友達のおじいさんの話
南方戦線で敗走中、真夜中のジャングルで分かれ道になり
どっちかわからず困っていたところ、
戦友がどこからともなく現われ、正しい道をおしえてくれたんだそうだ。
お前も一緒に逃げようと誘ったら、「いや、あとで行く」とのこと。
命からがら基地までたどり着いた後で戦友の行方を聞いたところ、
数日前に戦死していたことがわかった。戦友に深く感謝したそうだ。

それから50数年後、彼は十数人の孫にめぐまれた。
そのうち一人である僕の友達は26歳ヒッキーです。(-_-)