オ−パ−ツの謎

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248あなたのうしろに名無しさんが・・・
メキシコ・パレンケ遺跡:パカル王の石棺 

長さ3.8b、幅2.2b、厚さ25p。

1952年6月15日にメキシコの考古学者ルイリエールによって発見された石棺の蓋には、なんと「古代宇宙飛行士」のレリーフが描かれている。
碑銘の神殿の地下から発見されたその石棺の蓋には、人間がカプセル様の乗り物に乗り、手には操縦桿を握り、足はペダルに載せ、しかも乗り物の後部からは炎が激しく吹き出しているレリーフが描かれている。
拡大した画像を見ていただければ判るが、狭そうな操縦席に前屈みになってロケットを操縦している様子がわかる。
そのほか、驚くべきことに周囲の文字を解読したところ、「この石棺がいつ開かれるか」という予言があり、それは考古学者ルイリエールが石棺を発見した日と完全に一致しているという。