超能力者清田益章は今何を

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319あなたのうしろに名無しさんが・・・
清田さんは21世紀のイエスキリストになります。
彼は聖人君子です。フジテレビのトリック報道は科学の世界から完全にはめれれたと言っていいでしょう。科学と言う大きな世界が自分達の利益やポジションを守る為に超能力を否定するのです。清田さんは完全にはめられたのです。
本人のフジの件はめるくまーる社の「サイキの海へ」で述べています。
テレビやマスコミを鵜呑みにしては危険です皆様方。
その証拠にあのノーベル物理学章の利根川進博士や慶応大学物理学教授の渡辺格先生も清田氏の北千住のお寿司やさんを訪れその超能力の真実に触れています。この清田氏のスプーン捻りをみたのちに利根川先生は「良い物を見せて貰った。これから色んな研究をやる意欲が出た」とおっしゃりその数年後分子生物学でノーベル賞を獲得しました。ここでインチキなどと抜かす輩はそれこそ私流に言えば「オカルトのゴロツキ野郎」です。あのミスターマリックのトリックを全て暴きデータハウス社より3冊の本を書いた日本屈指の超能力トリック解説社のゆうむはじめ先生もその本の中で清田益章は本物である可能性が高いといっています。ここで訳も分からずインチキと言う輩はゴロツキだ。
既に超能力はノーベル賞レベルの科学者の中にはあるはずと言う考えを皆もってるしランディーの挑戦をなぜ清田益章が受けないのかと言うと彼はいまだにインチキだとか言われるのにはうんざりしており現在は信じたい人だけ信じて下さいというスタンスなのである。別に媚びなくていいのだ。
防衛大の管理実験も聞く所によるとかなり厳しい環境だったらしい。
扱いは拘置所に入った罪人並の。身体検査にうそ発見器に筋電図。
ありとあらゆるスプーン曲げと念写のトリックを知りつくした日本奇術協会の会長高木先生の指導の元の厳密なトリック防止。私もアメリカでメンタルマジックの大御所ダイバートン始め数人の実技を見たが清田益章に比べれば赤子同然だ。マリックなど清田益章の爪の赤程にもない。
以前私はボーナスの大枚叩き友人の協力の元に優秀なメンタルマジシャンが清田益章とおなじ条件でどれ程結果を出せるか実験した事が有るがはっきり言ってお金の無駄だった。マジシャンは自分の用意した者と自分のフィールで自分のペースなら現象をお越せるが管理されて条件では失礼ながら「無能」と実感した。特に清田益章は70年代にあれだけの事をしているのだ。