猫にだけ見えるもの

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186あなたのうしろに名無しさんが・・・
ある日狭いが交通量の多い道路を走っていると、遠くのほうで猫が飛び跳ねている。
その場でまっすぐ上に向かって1〜2メーターぐらいピョンピョンと・・・
あっ!猫だ、蝶でも構っているのかな?かわいいな。と近寄ると、
右斜め下を凄い形相で睨め付け、舌をたらした頭の半分ない猫が飛び跳ねていた。
交通事故にでもあったのだろう。命尽きるまで飛び跳ねていたのか。
あんな恐ろしい光景初めてだった。スレ違いすまん。