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あなたのうしろに名無しさんが・・・:
再掲載。
ここでアンチと学会が指弾し、と学会シンパが証拠を求めているのは、
「と学会の枢要メンバーがシンパを煽って「霊感商事」などを荒らした」
「と学会は著作で科学的にデタラメな批判をしてオカルトを潰そうと
している」
などといった、と学会の悪行三昧の「事実」だろう。
こういう事実争いでは、証明能力の争いになる。
議論のルールにおいて、ある者を批判する時、証拠を求められても
それを提出できなければ、その批判は事実とは認められない。
で、アンチのうちで、きちんとと学会の失態の証拠を提出できた人は
はたしているのか?