と学会

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304あなたのうしろに名無しさんが・・・
トンデモ本の作者、ビリーバーは「トンデモ本の世界」のトンデモを指摘
しようとした。しかし、彼らはと学会に指摘されている誤解自体を理解
出来ないため、同じ誤解を繰り返すことのみ。
「俺はとうていそうとは思えないね」としか反論しない。
全然科学的な反論じゃないが、彼らにはそれこそが一番なのだ。
根拠なんか求められると困っちゃうのだ。

これが無理だと分かると今度は山本は○○だからトンデモだ、
○○とかいっていたからダメだと言い出す。もちろんこれは彼らが
勝手に思いついた事か、ウルトラCの誤読で導き出されたものだ。
そんな事実はないと言われても、彼らに根拠は必要ないので
思いつきさえすれば、言いさえすればそれで主張足り得る。
自分が主張したことは事実と同等の正当性があると思いこむ。

それでも「うそを付くな」と言われるとどうするか。
山本の人格攻撃、存在自体を否定する。
と学会の活動理念そのものを批判する。んなこと言われても
いやなら見るなよバカ(笑)

その次はなんだ。山本の文章はつまらない?
だったら読むなよ(笑)
いったいどう批判したいのか?何を批判したいのか?
どうしてほしいのか?今度はなんて言い出すのか?

楽しみではある。