本当にあった呪いのビデオ

＞１３７
スペシャルはスタッフの意気込みがいろんな意味で感じられて
しかも作り物の印象がすくなかったこのシリーズでもっともヤラセ
くささがにじみ出てしまいました。
最後廃墟に探検に入ったスタッフと霊能者がラップ音にビビリまくっ
ている最中にその建物の持ち主と目される人物が急に現れるとか、
そのあとスタッフに問い詰められた大山氏がしどろもどろになると
すぐ、みまわりの警官が絶妙のタイミングで現れるという、ドラマの
ようなコントのような作りこみでした。