東海アマ専用スレッド

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82ちわ〜研ぎ屋で〜す
★ 3月2日朝、かなり強い東方面の赤焼けで、全方位に赤味が見える。48時間前兆が出ているが、震源がはっきりしない。信越方面に向かう短いが多数の筋雲と、八丈島・房総南東沖に向かう断層状雲が確認できるが、いずれもM4〜6程度の前兆であって、それほど深刻には見えない。しかし関東・東北方面の赤焼けは、数日中にもう少し規模の大きな地震がありそうな色彩である。
 アクアリウムでは、ナマズが散発的に水音を立てる程度で、暴れると形容するほどではない。10mFMのノイズレベルは強い。文字放送のブロッキングもやや強いが受信可能。地震発生は26時間止まっていて、静けさ現象に入っている模様。

 余談、筆者は、タクシーなどに乗務してしまうと定時観測が絶望的になるので、少しでも長く観測を続けられるように、昨日から日ゼニ稼ぎを狙って、市内の団地を回って刃物研ぎのアルバイトに出たが、十数年前の過去の経験とは比較にならないほど厳しい状況を肌で感じ、深刻に受け止めている。まず、団地の住民の、見知らぬ訪問者に対する警戒感が凄まじい。一連の異常な事件の影響だろうか? 三菱重工の社宅団地で包丁研ぎの店を開いたら、母親たちが警戒して近寄ってこないばかりか、一人の母親が近くの車から長時間筆者を監視し続けていた。戦争道具、人殺しのミサイルや銃器を作って生活している連中の団地だから、こうした警戒も余所とは比較にならぬほど厳しいようだ。いずれ因果応報があることを予測しているのかなどと考えてしまったが、結局、子供がいるので、人さらいや泥棒ででないか警戒しているようだ。筆者は、女の子をさらって10年間監禁しそうな人相なのだろうか? どんなに豊かな生活が保障されるとしても、三菱重工のように死の商人の手下として人類殺戮に手を貸す仕事を選びたくないものだ。人殺し道具会社の社員でなければ、もっと穏やかでいられるのに哀れだと思う。
 まだ寒いので、ほとんど住民が外に出ないことは予想し、顔見せ宣伝程度のつもりだったが、治安環境の恐るべき悪化をひしひしと感じるとともに、筆者が変態エロ小説書きなどに没頭し、意識がぶっ飛んで妄想に取り憑かれ、現実的人間感覚から乖離している現実を思い知らされ(やっぱり母親たちは、本能的に「あいつは変態だ」と思うんかいな?)、妄想の世界からいっぺんに現実の世界に引き戻されたような気がする。もう少し妄想世界に棲んでいたいが、エロよりエサだ。だが、人々の財布の紐は異様に固く、順調な稼ぎはとうてい望めそうもない。匿名読者の経済的支援のおかげでHPを続けていられるが、日に日に絶望感が深まるばかりだ。すべてが閉塞しており、巨大地震発生まで、しばらく冬眠を続けた方が良さそうな状況だ。


少し古いが・・・
自分の基地外的言動が認められないと、相手をとことんこき下ろす姿勢はまさに精神分裂症の末期症状と言えよう。
母親たちが警戒して・・・って異常な変態さがオーラに出てるんだよ(ワラ