新耳袋第５夜

>>635
キーハのよくやる手は、自分の主催する場で信者相手だと
自分で思っている時には、自分以外を全て否定。
そして、何かでその否定した当人と出会うことがあればニコニコして愛想をふりまく。
相手の作品ははネタ探し、あるいはパクルために見ているから、
「あなたの作品は好きですよ」ってなことを言って相手の機嫌を取り、
友達みたいな態度で写真に収まる。そして信者にその写真を見せ
キーハがその対談者と同格のような錯覚を植え付ける。
これのくりかえしだな。

双葉で出している『怪獣魂』シリーズという
岩佐陽一氏がやった『怪獣王』のモロパクリ本なんてムゴイもの。
『空想科学読本』でキーハがドロを塗りまくった特撮界の面々と、
彼らが事情にうといことにつけこんで『空想科学読本』のことは
ヒタ隠しにして対談し、上記のテクニックを駆使して仲良し写真を撮りまくってる。
あんなインタビュアーがはしゃぎすぎて、
しかも内容もキーハの何の根拠もない思いこみばっかの
インタビューなんて、奴の信者以外にはなんの存在理由もないぞ。
最近、ロフトのイベントではヤマダ・マサミ氏を否定するような
コメントをしているようだけど、ヤマダ氏にも問題はあるかもしれんが、
少なくとも実地での取材に基づいて発言しているヤマダ氏は
現地取材をロクにしたこともないくせに、自分の妄想にヘリクツを付けている
だけのキーハなんかよりは、何万倍も特撮を語る資格はあるぞ。