新耳袋第5夜

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518あなたのうしろに名無しさんが・・・
ここに書き込んでいる、低能な猿どもは怪談が文化である
ことが分からんらしいな。
新耳はこのままでは衰退してしまうであろう、
怪談文化を後世に伝え、残すという高邁な精神で著されて
いるんだ。
ここで吠えているのは、二、三人の怪談収集系サイトの
管理者とそのシンパせいぜい四、五人。
自作自演していることは調べがついている。
金のことばかり問題にするのは、自分たちが集めた話を
金にできない悔しさからなんだろ。
どうせ第六夜が出版されたら買うんやろが。
ご苦労さん。