夢だか現実だか思い返して区別がつかない

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18あなたのうしろに名無しさんが・・・
中学生のとき。
学校からの帰り道にある大きな池の近くで足がガクッとなった。
と思ったら目がさめて夢だった。
その前までの人生はつながってた気がするけど、そこで目がさめた気がした。