この前は、ちょっとスネてたので、つまらない事を書きましたが、マジレス、ありがとう
ございます。
じつは、うちの家系、男子が耐えそうだったし、そろそ高齢出産にも手が届きそう
だったので、巫女職を辞して、ケコーンしたんですよ。次の巫女のところにも、指導
霊団がアクセスしているようだったので、じきに目覚めると思って。
ところが、彼女の母親がクリスチャンで彼女に洗礼を施しているものだから、土地霊
の呼びかけに、ただ怯えるのみ。だから、子育てしつつ、特例でまだやってるの。
男子を絶やすわけにもいかないし。
それに、これは自分でちゃんと呼びかけが判って、対応できないと、あとの学習が続か
ないでしょう。
力をお借りする神や霊との関係をかんがえると、重婚しているようで・・・
ああ、宇津だ、誌能。
ところで、法具って?
わたしは、道を歩いていて拾ってくることが多いのですけど。
15歳のときに、道をあるいていたら、独鈷がおちていたので、
とりあえず不動明王の真言を入れて装備しました。
それから、別の日に、夢の中で老人に石を見せられたので、
とりあえずパワーストーン屋に行ったら、同じものがあったのでゲットしました。
二〇〇〇円でした。それに、その頃、親しくなったばかりの大霊に宿ってもらい
ました。
でも、一般人には、やはり勧められないです。
呼びかける落とし物は、ろくなものじゃない。
それから、わたしが重視するのは、道具より、「場」です。
私の波動に合う場を見つけたら、あたりの木や橋の精霊に挨拶して、
瞑想の場に使うことの許しを得ます。
あと、ドライブとかで、初めて通る山とかに大霊の気配をかんじたら、
自分の素性を名乗って、通らせてもらうことを告げます。
そういう事って、大事ですよね。