1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
まず私から。
都内某所にある廃屋でのこと。大学生5人が肝試しに行ったんだそうです。
そこでなんと偶然にもバラバラ死体を発見してしまいました。
警察を呼ぼうと言うことになりましたが、あいにくそこは携帯電話が圏外だったそうです。
5人は一番年下の男をその場において近くの公衆電話に行くことにしました。
ところが、残るはずだった男が一緒に行こうと言い始めました。
車に乗って公衆電話に向かう途中、その男がポツリと言いました。
「実はさっき廊下の向こう側に刃物を持って立ってる男が見えたんだ」
それって犯人・・・・
犯人は、家の中にいるっていうパターンと似ている気がする。
いや、読まなかったことに。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 19:21 ID:S05BHBTk
スマソ。
6 :
3:01/09/05 19:28 ID:XW8Lgq0M
さ、下がってなかった。鬱死。
パターンにはまってないって意味が良くわからないな。
結局、いままできいた事の無い話、ってこと?
っていうかやっぱ放置だ。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 19:30 ID:S05BHBTk
>結局、いままできいた事の無い話、ってこと?
そうです。
>っていうかやっぱ放置だ。
そうおっしゃらずに。
聞いたことなければパターンを踏襲しててもいいのね。
ちょとツマラン…
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 19:42 ID:S05BHBTk
誰かあげてくれ〜!!!
とりあえず1がちゃんとパターンにはまってないのを書いて頂戴。
趣旨がとてもわかりにくい。
>>1が挙げた話も陳腐極まりない。
>>1が一人で質の高い恐怖話を次々と供給しつづけられるのならともかく
それも期待できなさそうだし。
テレビの再現ドラマのネタ探しじゃねーだろうな?
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 20:09 ID:S05BHBTk
私の住んでいる県で有名な心霊スポットに言ったカップルの話です。
そこは日蓮宗の洞窟なのですが、洞窟の周りには水子供養のために石を
積んだモノがたくさんありました。
彼女の方がうっかりその石を崩してしまったそうです。
次月、生理が順調にきていたはずの彼女のお腹に5ヶ月になる子供が・・・。
あ〜、つまらん。逝ってきます。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 20:19 ID:S05BHBTk
日焼けサロンに通い詰めていた女子高生がいた。
友達と競争でもするように肌を焼くことに躍起になっていて、
日焼けサロンのハシゴなどもよくしていた。
そうするうちに、体調がすぐれなくなり、さらに自分の口臭が気になり始めた。
歯磨き、口臭消しのスプレーなどいろいろ試したが、
ついには面と向かった友達が顔をしかめるほどになってしまった。
悩んだ彼女は病院に行った。
検査のあとで、医者が不思議そうに言った。
「どうすればこんな風になるのか、
よくわからないんですが‥あなたの内臓ね、
わかりやすく言うと電子レンジにかけられた
生焼けの肉みたいな状態なんですよ‥」
あ〜、つまらん。逝ってきます。
パターンはずしってことはとりあえず痩せて青白い顔の女とか
子供とか天井に車の屋根につかまる赤ん坊とかじゃない幽霊を
出せばいいんだね…
早朝現れて、筋トレを強要するマッチョボディービルダーの亡霊とか
……お約束って大事かも
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 20:33 ID:S05BHBTk
生後数ヶ月の赤ちゃんを1人で養う母親。
赤ちゃんが眠りについたので赤ちゃんを 家において
買い物に出かけた際に交通 事故で死んでしまった。
身元不明のため連絡が取れず 無縁仏とされてしまい、
赤ちゃんは部屋に1人取り残されてしまったが、
身寄りがいないため 誰にも気づかれずそのままにされてしまった。
数週間後、家賃が滞納されているので大家さんが部屋を訪ねるが返事が無く、
他の住人に 聞いてみると、ここ最近姿を見ないということなので、
「こりゃ夜逃げされたな。」と考え
合鍵を使って部屋に入ってみると部屋の中は締めきっていて薄暗い。
明かりをつけようとしたが、電気も止められているらしく明かりがつかず、
薄暗い部屋の中を見まわしてみると、
部屋の中は、生活感そのままの感じで家具とかがのこっていて、
部屋の真ん中にキューピー人形が置き去りに されていたのを、
「よほど慌てて逃げたんだな」と拾い上げると
黒いキューピー人形はバラバラと 崩れ去り、
無数のゴキブリが散り散りに逃げて行き、
手の中に残ったのは赤ちゃんの骨であった。
あ〜、つまらん。逝ってきます。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 20:35 ID:/Ju7uFtw
つまらんというなら何回も書くなよ
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 20:52 ID:dU5hpqIM
>16
これは聞いたことなかったから面白かったよ。
っていうか、子供を寝かせたまま事故死するって、ありえる話だから
いや〜な感じ。
キューピー人形以降の文は余計だな。
20 :
鼻。:01/09/05 21:01 ID:XI6kEF5Q
母方の実家。暗い部屋で何かふんずけて口をついて出た
「痛い!」
って声が、自分の声じゃなく、知らない女の声だった。
電気つけたら仏壇の部屋だった。
だめ?
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:09 ID:cwJblBtY
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:11 ID:QDWBgTnk
つまんねー
自作自演ばっか
23 :
ネタ切れ:01/09/05 21:13 ID:S05BHBTk
ちょうど肌寒さを感じるようになった10月上旬頃、
友人2人と私とでドライブをしようということになり、
その頃江東区というところに住んでいましたので、
そこから京葉道路を走って千葉方面に向かい、
土曜日だったこともあって、どこか静かな所へでも行こうということになったのです。
しかし、あの体験は東京から出る前に起こりました。
京葉道路を走っている時、もう1人誘おうと誰かが言い出したので、
京葉道路から細い路地に抜けて、
その友人の住む家へと向かったのです。
時刻は午前1時頃でした。
細い一方通行の道を走っていました。
街灯も薄暗く、まったく人気のない寂しい道でした。
「おい、おまわりだ。」
と、後部座席にいた1人が言います。
24 :
ネタ切れ:01/09/05 21:15 ID:S05BHBTk
運転していた私は、別にやましいことは何もないだろ、と言いました。
ちょうどその時、友人の家はこのへんだったような、
という感じで徐行運転していたので、
その警官とすぐにすれ違うようなことはありませんでした。
回りは真っ暗だったので、警官がほんの数メートル先に来たとき、
私たちも彼が警官であるということに気付いたのです。
警官は自転車に乗って道の端をゆっくり走っています。
ちょうど通り過ぎる、というところまで来た時に、
「待ちなさい」
と声がかかりました。
25 :
ネタ切れ:01/09/05 21:17 ID:S05BHBTk
窓は全て開いていたので、
その警官の声がはっきりと聞こえたのです。
私は、別に逃げる理由もなかったので(呼び止められる理由もなかったのですが)
素直に車を一旦止めました。
警官が自転車に乗ったまま近づいて来ます。
ここで先に申し上げますが、この時何の異変も感じなかったのは、
驚いたことに、彼と直接喋った私だけでした。
他の2人は、既に異変に気付いていたのです。
「何処へ行くんだ。」
と警官が私に(私たちだったかもしれません)こう尋ねたので
私は即座に「友人の家へ。」と答えました。
「友人は何ていう人?。」
と警官が質問してきたので、私は「×××君です。」と答えました。
(内心では、その×××君に何かあったのか、もしくは、
この辺りで何か事件でもあったのかとハラハラしていました。)
「△△△君は知ってる?」
と尋ねてきたので、
私は「知りません。」と答えました。
この瞬間です。私がおかしいと思ったのは。
警官の顔が異様に青白いのです。
そして、制服がやけに古めかしい。
目がキツネのように細いということは、さして気にもとめなかったのですが、
まばたきひとつしない、ということに対しては、
さすがに不気味さを感じました。
「そう、わかった。行っていいよ。」
警官はそう言って自転車でその場を去って行きました。
「なんだ、あれ。」
と私が言って後ろを振り返った時、
後部座席の2人が真っ青な顔をしてガタガタ震えているのです。
「おい、どうし・・」たんだと言おうとして車の背後へ目をやると、
あの警官が後ろの窓に顔をはり付けて中を覗き込んでいたのです。
26 :
ネタ切れ:01/09/05 21:17 ID:S05BHBTk
私は、恐怖と怒りが入り混じった妙な気分になり、
ドアを開け表に出たのですが、信じられないことに、警官の姿はありませんでした。
いえ、暗い中でも存在位置が確認できるくらいの数メートル先で、
自転車にまたがったまま、後ろを振り返るように、じっとこちらを見ていたのです。
そしてしばらくすると、自転車をこいで行ってしまいました。
車へ戻ると、2人はまだ震えていました。
2人は、警官が窓にはり付いて中をのぞき込んでいたことには気付いていませんでしたが、
制服のズボンが血だらけだったということには、とっくに気付いていたそうです。
あ〜、つまらん。逝ってきます。
>>1自ら、コピペはないだろ?
パターンにはまってない話なんだから。
逝って来るならもう戻ってくるなよ。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:19 ID:S05BHBTk
ネタ切れ。スマソ。逝ってきます。
誰かいい話を提供してください。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:23 ID:6U.ecOHQ
浴槽の中で抜いた
次に入った姉貴が
妊娠した
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:25 ID:AmxJx4mw
姉貴が子を産んだ。
子振り向きざま
「オマエがパパかい?」
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:28 ID:Q4Ch5I5A
そこでオレはこう言ってやったのさ。
「パパじゃない。おじさまと呼べ」
やつときたら目ぇまるくしてたゼHa-ha-
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:29 ID:C.VJ2k4g
「お、おじさま・・・」
そういった子の目は苦汁に満ちていた。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:30 ID:S05BHBTk
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:31 ID:C.VJ2k4g
つなげ
そこで止めて次の話に移るべきかも。
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:34 ID:C.VJ2k4g
了解
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:34 ID:EFVFI5MI
つーかよ、「あ〜つまらん」とかいってる奴のネタって、ザ・ホラーか何かで見たのばっか。
転載なら転載って言うように。
あまり聞かないタイプの話として・・・とりあえず、
「デブな幽霊」
「陽気な幽霊」
「オフサイドトラップを仕掛けてくる幽霊」
といったところからせめてみてはどうか。
それ怖いのか?
そこをなんとか。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:45 ID:S05BHBTk
「陽気な幽霊」って映画があったような・・・。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:53 ID:sAACvQrk
そういえばデブな幽霊ってあまり聞いたことがないかも。
若くて髪の長い女性、白髪の老婆、
おかっぱの子供とかはありがちだけど。
ハゲた中年のおっさんの霊ってのもあまり聞かないな。
転校してきた。
自己紹介したときには休んでたみたいだけど、
新しいクラスにはとびきりの美少女がいた。
しかも隣の席だ。
仲良くなり、付き合うようになり、ついには結婚もした。
数年後。
クラス会が催されることになった。
妻も誘ったが、子どもの世話もあって僕一人だけが参加した。
みんなは結婚したことをしらない。
報告がてら話してると、みんなの顔が曇ってきた。
「オマエの隣、席なんてあったか?」
…パターン踏襲してるなあ…
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 21:56 ID:V1OP8daY
ならば「かつらの霊」というのはどうか。
「今日の部長、妙に若々しくないか?」
「そういえば・・・」
そして部長の頭を指差しながらふるえている霊感の強いAさん。
46 :
他スレのコピペ:01/09/05 21:58 ID:S05BHBTk
昔聞いた話です。ある人がマカロニを茹でていました。
あまり料理をしない人で、鍋の蓋をしていたそうです。
10分後、蓋を取って見ると、マカロニが全てびっしりと
集まり口を上に向けて立っていたそうです。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
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◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
新渡戸稲造の霊を見たやつとかいないのか。
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:02 ID:dO/FRbbw
犯人はナゼいつもカッとなって殺すのか。
ホッとなって殺したやつやマッとなって殺したやつはいないのか。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:03 ID:141OpJSs
修学旅行で旅館に泊まったときに
みんなで百物語をした。
百話終わった後、何も起こらなかったけど、
カーテンを開けた所、窓中に見知らぬ
尻・尻・尻・・・
>>48 >マッとなって殺したやつ
ジャイアントロボか
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:08 ID:S05BHBTk
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:08 ID:qVGKJ7dY
53 :
寝る前に:01/09/05 22:13 ID:S05BHBTk
age
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:15 ID:IlPCoMhA
この部屋は何かおかしい。
冷蔵庫や、戸棚に保存していた食料が勝手になくなるんです。
はじめのうちはわずかな量だったので私の記憶違いだと思ってましたが、
だんだんと減る量が多くなっていくので、さすがに異常だと。
夜中に何者かが侵入し、食料を盗んでいくんでしょうか。それともお化け?
私は試しに食事はみな外でとることにし、食料は極力部屋の中に
置かないようにしました。
1週間も続けたでしょうか。その間まったく部屋に異常はなく、そろそろ
元に戻してもいいだろうと考えていたある日の深夜。
私は胸を潰されるような息苦しさに目を覚ましました。
暗闇の中、ぼんやりと見えたのは私の上にのしかかる巨大な・・・ぶよぶよとした塊。
肉塊です。かすかに、私のものでない、荒い息遣いのような音が聞こえます。
私の首から下は肉塊に埋もれ身動きできません。ただ肉塊のぶよぶよした動きを
見守るのみ。
いったいこれはどういうことなのか?呆然とする私の耳に、ハァハァいう息遣いに
混じって小さな声が聞こえてきました。
「ハァハァ・・・足りない・・・腹減った・・・腹減った・・・ハァハァ」
ゆっくりと、肉の山の向こうから突起状のものが近づいてきました。
それは顔でした。ぶるぶるした肉に埋もれた、裂け目のような目鼻口が見分けられました。
そして次の瞬間、大きく裂けた“口”が私の視界いっぱいに広がりました。
おわり
冷蔵庫や、戸棚に保存していた食料が勝手になくなるんです。
はじめのうちはわずかな量だったので私の記憶違いだと思ってましたが、
だんだんと減る量が多くなっていくので、さすがに異常だと。
夜中に何者かが侵入し、食料を盗んでいくんでしょうか。それともお化け?
1ヶ月後 7キロ太りました。
記憶に無いが、自分で食ってたようだ
パクリでスマソ
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 22:56 ID:3642TA.A
急な仕事で、夜中に車を運転する羽目になった。
しかも、途中に有名な怪奇スポット(女の幽霊がでるらしい)を通らねばならない。
元々気が小さく、同僚にも散々脅かされた俺は、虚勢を張ってはいたが内心はすっかりびびっていた。
俺は恐怖心をごまかすために、カーステレオを大音量でかけながら運転した。
「そろそろ怪奇スポットだな」とぼんやり思ったとき、前方に何かが見えた。
震えながらも目を凝らすと、それは髪を振り乱し、白い服を夥しい血のりで染めた女の姿だった。
恨めしそうにこちらを見据える目。
力無く前に伸ばされた両手。
ぱくぱく動く口からは、開くたびに血があふれ出る。
「やばい、出た!!」
俺はとっさに思い切り急ブレーキを踏んだ。
そのとき恐怖のあまり体が硬直し、一瞬車のコントロールを失って中央分離帯に接触してしまったが、そんなこと構ってはいられない。
大慌てでUターンし、ちらっと後ろを振り返ると女の姿などどこにもない・・・
「やっぱり幽霊だ」
俺は一目散に逃げ帰った。
引き返してきた俺をみて同僚は不審がったが、「居眠り運転していて立木にぶつけたので引き返した」と、とっさに取り繕った。
どじな奴と言われたが、幽霊に会うよりはましだった。
翌日は仕事どころではなかったので一日休んだ。
翌々日、出勤してくると、何か同僚の様子がよそよそしい。
少し気になったが、いつもの習慣で始業前に朝刊を読みはじめた。
そこには・・・
**町の**道路で、女性がうつぶせで死んでいるのが発見された。
死因は全身打撲、及び大量の出血による失血死だった。
現場には、急ブレーキとUターンした跡があり、中央分離帯には車の接触痕とその時に剥がれたと思われる車の塗料片が付着しており、
警察ではひき逃げ事件とみて捜査している。
血の気が引いた。
あの女は幽霊ではなく、何かの事件か事故に巻き込まれて、あの場所で助けを求めていたのか?
Uターンした後に姿が見えなくなったのは、力つきて倒れたから?
思わず顔を上げると、同僚が出入り口を固めているのが見えた。
遠くからはパトカーのサイレンが聞こえてきた・・・
即興で作ってみたが、聞いたことあるような、ないような。
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 23:02 ID:S05BHBTk
おもろいね〜。
ガンガンいこうや。
すげぇ上手。
おもしろい
寝る前に眼科で処方してもらった目薬を
冷蔵庫から取り出して右目に1滴...
そのとたん今まで感じた事の無い激痛が走った。
急いで流水で洗浄したが右目が白く濁り
視力もほぼ失明と言うくらいまで低下してしまった。
後日、使用した目薬を確認したところ、
勘違いして父親の水虫の薬を点した事が判明した。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/05 23:29 ID:S05BHBTk
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 00:03 ID:7Mr04vAg
重力が地球の30倍の星で目薬をさしました。
失明しました。辛いです。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 00:09 ID:g6AOIvZM
陰陽師一次試験を受けるのですが対策を教えてください。
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 00:13 ID:LTmicgYQ
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 00:15 ID:T/II8Rco
>>62 陰陽師は何次試験まであるんだ?
明治時代から土御門家が認定している陰陽師は出ていないのに…
試験なんて聞いたことが無い。
そもそも土御門家でさえ、陰陽師の血筋は続いてるのだろうか??
本当に試験を受けるんだったら、剪紙成兵術ぐらい出来るのであろうな??
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 01:36 ID:f7jvQTeI
66 :
ミネソタマン:01/09/06 01:41 ID:1f2TNjGU
陰陽師になりたい。一条戻橋にいけばわしもモノノケ扱えるかな
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 01:53 ID:T/II8Rco
陰陽師は素人がなると危険だよ。
普通の人が物怪を使役するのは命の危険が・・・>66
先天的な素質が無くては・・・あるいは家系が代々そうだとか・・・
68 :
1:01/09/06 04:03 ID:LTmicgYQ
お〜、誰か面白い話を提供してくれ〜!!!
>>1 おまえがつくれ!
もうコピペしてくんなよ。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 04:33 ID:ObGY/Dgw
>50
>ジャイアントロボ
激しく藁た
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 04:33 ID:ObGY/Dgw
>55
伊集院光がさんま御殿で自ら語ってたんだが、過激なダイエットをして一時
激しくやせてた事があったけど、奥さんから夜中に盗み食いするなと叱られ、
身に覚えがない伊集院は、奥さんと大喧嘩をしたんだが、ケンカの後に、
奥さんがビデオをセットし、伊集院が夜中に盗み食いしてる現場を撮影して、
後日、伊集院はそのビデオを見せられたんだが、映ってるのは確かに自分な
のに、盗み食いした記憶は全く無かったそーだ。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 04:35 ID:krrAoyls
>>71 伊集院は元々夢遊病だから、しょうがないよ。
73 :
きへい:01/09/06 04:57 ID:T4/E6uak
伊集院はデブだから、しょうがないよ。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 05:13 ID:LTmicgYQ
先輩に聞いた話。
その先輩と友人が幽霊が出ることで有名な
産婦人科の廃屋に行ったときの話です。
友人が突然腹痛を訴え、廃屋の前で野糞をしたそうです。
帰宅後、その友人の携帯電話に非通知で知らない女の人が
「ウンコ、かたづけて下さい・・・」
実は先輩が彼女に頼んで電話をかけてもらったそうな。
でもその後、友人は原因不明の微熱が2週間続いたらしい。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 06:53 ID:LTmicgYQ
早朝age
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 07:47 ID:saT2JGD2
人を殺してしまった、取り返しのつかないことをしてしまった、すべては夢だった。
良かった。しかしドアの外には警官が・・・
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 07:50 ID:icb7nC2s
警官は隣の夫人と激しく求め合っていた。
「Oh!カモン。ポリース」
ドア越し俺と警官の目が合った。
警官は俺の視線に気がつくと
さらに腰を激しく動かしはじめた。
俺の視線に警官の剛直は奮い立っていた。
ネタスレ?
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 08:31 ID:LvBMG1TY
高倉健は生まれてきた時、
うぶ湯につかりながら「人生劇場」を口ずさんでいたらしい。
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 08:37 ID:LTmicgYQ
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 09:39 ID:v2tVuhoA
彼女のプリクラ帳を見せてもらったら、
カラフルなシールに混じって
訃報の時の岸田森の写真が貼ってあった。
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 10:13 ID:YBg0uS0M
>82
今どき、プリクラ帳持ってる彼女がコワイ
84 :
1:01/09/06 10:40 ID:LTmicgYQ
ネタスレかよ!!!
85 :
鼻。:01/09/06 10:43 ID:A18t1drQ
歌舞伎町で喧嘩する声が聞こえる。
見に行ったら、浮浪者風のおっさんが一人で
「てめえこの野郎!ぶっ殺すぞ!」
「やれるモンならやってみろ!」
目があった。
86 :
花。:01/09/06 11:58 ID:UUfsf30g
すると突然その二人は俺を凝視したままポケットからナイフを取り出し、
自分の喉を突き、血しぶきを律動的にふきあげながら倒れた。完
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 12:25 ID:8QHPJzDI
88 :
鼻。:01/09/06 12:34 ID:A18t1drQ
いや、そういうことじゃなく…。
「一人で」喧嘩してたのよ。体験談。
すると突然そのホームレスは首から血しぶきを上げながら
倒れた。 完
ファイトクラブかよ
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 18:27 ID:B8pdYxHY
母さんは夜な夜な包丁を磨ぐ。
「もっと、銀色。もっと、銀色・・・」
ぼくには母さんが分からなかった。
92 :
:01/09/06 18:33 ID:WyQOkG7.
怖いよ〜
\__ ______
∨ ∧_∧
" , 、 ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ∀ く < 大丈夫、ママがついてるわ
∧_∧ | \_____
三 ( とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
93 :
鼻。:01/09/06 19:04 ID:A18t1drQ
エスカレーターがなんか濡れてる!
一番上の終着点のところにネズミが2匹ひっかかって死んでた。
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 19:18 ID:Dg5nb6rs
>>66 ミネソタマンさんはもしかしたらミネソタヴードゥーメンのファンですか?
95 :
半分実話:01/09/06 19:22 ID:fmaJt12A
9月2日 日曜日
TDLで、ミッキーに延髄切りを喰らう。
その後ミッキーは、猫パンチラッシュ!!
ラッシュ!ラッシュ!!
俺は、
「エンゼル・ハートでやめときゃよかったのに」
逝ってやったさ。
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 19:42 ID:rrMi8Pzk
「この小童が!!」
ミッキーは更に猫ラッシュ。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 19:43 ID:eRD0JsUQ
「そこまでだ!!」
ミッキーの背後から生臭い息が…
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 19:48 ID:rrMi8Pzk
「誰だ!!」
ミッキー鼻に
ツンときたが振り向きざまに・・・
「ミニーだ!!・・・」
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:19 ID:rrMi8Pzk
ミニーはいつにもまして生臭かった。
「溝鼠がああ」
思い出していた。
人肝と啜ったあの鼠の味を・・・
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:28 ID:opkscOqc
私の友達から聞いた話じゃないんだけど。
ある男がテレビを見ていたら、大事故の臨時ニュースが放送された。
するとテレビ置きの下に置いてあるビデオデッキが回り始めた。
ビデオデッキは録画しては巻き戻し、録画しては巻き戻しと繰り返した。
男は一人暮らしで他に誰も居るはずが無い。不審に思いながらも、ビデオの故障か何かだと片付けたそうな。
しかし男は無性にオナニーがしたくなり、AVを見ようとビデオデッキに近寄り秘蔵のAVを差し込んだ。
その時、臨時ニュースが死亡した人の名前を映し出して男は驚愕した。男の彼女が死んだのだった。
愛する人の死に驚きながら、ふと男は思い出した。
家に来るたび男のAVを、戒めるような気持ちでふざけて消し、可愛らしい顔で微笑んだ彼女の姿を。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:34 ID:NzvGGpx6
と、ミニーは語るのだった。
「おれも昔はAVだったさ」
遠い目のミッキー・・・・・
生臭さは変らない。
全身に蟲の這う感覚。
104 :
◆SonyW4eA :01/09/06 20:43
「ああ…ああああ」ミッキーは頭をかきむしった。
「蟲が、蟲があああっ」
「どうしたの、ミッキー?」ミニーが相変わらず生臭いままでミッキーの肩を掴んで揺さぶる。
「あ、頭の内側から、む、蟲が蟲が蟲があああああぁっ!」
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:46
「蟲がいるの?」
ミニーは唾液を抑えきれない。
脳漿の中這いずる蟲は、
ミニーに次の行動を起こさせるには十分であった。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:52
あれ
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 20:53
IDがでない
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:00
ミニーはIDでない事にも気付いたんだ。
そのとき僕は・・・
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:01
裸体
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:11
ミッキーは僕をなめるように。
ミニーはミッキーを舐めるように。
唾液と脳漿は混ざり合う・・・
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:11
>71
過激なダイエット・・・ラジオの企画やね
TBSの954の周波数にちなんで95.4キロに痩せるって奴
こんな裏話が・・・
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:24
僕の頭の中でラジオ放送のように流れてたんだ
>>111 裸体の僕の頭の中で・・・・
ミッキーは少し擦り寄った。
ミニーは観ている・・・
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:26
『昔は950kHzだったなぁ・・・・・・』
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:30
ラジオの音は大きくなるばかり。
ミッキーどこへいったん?
ミニーどこへいったん?
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:36
「お前がこの家に住む鼠か?お前がこの家に住む鼠か?」
ラジオの騒音で破れそうな僕の耳に関西訛りの声が聞こえてきた…
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 21:39
ボクハ股間ニ違和感ヲカンジハジメ。
ガイガリ言ウ音ト、異臭ヲ感ジル。
ラジヲノ音ハ激シク鳴リ止マナイ。
全然怖くないんですけど
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 22:07
ya、そりゃ怖ないわなあ
ミッキーパンチ
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 22:10
窮鼠猫を噛む・・・か。
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 22:23
座布団!!
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/06 23:57
目をくりぬく
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 08:07
私はタバコを吸う。
周りはそれを止めさせたいようである。
「丈夫な赤ちゃん埋めないよ。」
「タバコ吸う女ってちょっとなあ・・・」
遠まわしに告げる人。
「そ、それはタバコなの・・・」
これが素直な意見だろう。
私のタバコには手足が生えてて、
強く吸引してら悲鳴を上げる。
少々変ってはいるのだが、その味ときたら・・・・
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 10:24
>122
おー。
星新一のショートショートみたいで面白い。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 11:09
友人のK美が泊りに来た。
夜中に突然コンビニに行きたいと言い出し無理矢理私の手を取って外に出た。
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったハンマーを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「警察に行かれちゃ困るの。だってあれはわたしのコレクションだから。
あなたもコレクションに入れてあげるね。」
「ねえねえ、私ん家泊りにこない? コレクション見せてあげる。」
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 12:10
age
>>126 いや前日に泊りに来た男だとでも思って下さい。
下男のパターン崩し失敗。宇津田篠生
話しを作るのが好きな人がいて、いつも話しを作って人に聞かせて楽しんでた。
毎日、夜に日記みたく話しをノートに書いていくんだけど、ある日自分を主人公に
した話しを書いてたら、うしろで物音がして、うしろを振り返るとドアがちょっと
だけ開いてる、、っていう話しをある人が部屋でノートに書いていると、うしろで物音
がして、振り向くとドアがちょっとだけ開いてる、、って話しを夜、思いついて
こわくなった。なんかうしろを振り向かなきゃいけないような感じがした
>>122 中川いさみのクマプーにあった
へびー・スモーカー>ベビー・スモーカーの四コマを思い出したよ。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 19:15
弟は私に強請る。
何に使えばいい道具かも分からない機具。
僕を甚振ってと。
私はサディストでは無いし、
まして肉親に性欲を感じる異常性も持ち合わせていない。
だから何時も始めは断るのだが、
「1っ回だけ。1っ回だけ。」
必死にせがむ弟を断り切れずにいた。
そして、今日。
等々我慢できず、弟の為にも、
彼女にでも頼めば良いと強く断った。
「姉さんにしか頼めないんだ・・・」
私は弟の射精等見ても何も満たせないし、
後で掃除するのも私だ。
頭を振った。
弟は無表情に、瞳は紺色に沈んでいた。
そして・・・・
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:02
弟は何かの機械を取り出した。
今までも、奇怪な道具を多々用意してきた弟であったが、
その機械は、今まで見てきたあらゆるものと比べても
常軌を逸したものに違いはなかった。
カチ・・・
それは、低いうねりのような単調で乱れたリズムの音を発し始めた。
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:14
つづきかけよ〜
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:16
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:19
音を聞いてるうちに、私は目眩を感じ始めた。
やめて欲しいと懇願する私に弟は紺色の瞳のみを向けた。
冷たい瞳ではない。温かくも無い。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:33
機械の右の側に針のような突起が有った。
注射針?先に小さな穴が空いてるように見える。
が、注射針の鋭さは感じない。
銀の線というよりも、錆びた釘。
先から尾にかけて太さも均一ではなく、
妙な角度で曲がり、捻りが加わっている。
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:36
目眩は私を宙へ浮かし、
朦朧と意識は漂いはじめ、
懇願の言葉も発っせられているのか?
紺色の玉、二つの玉がただ動かずにそこに有る。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:42
卒倒した私の口に何かが入るのを感じる。
ざらつく。
何かは喉元手前、硬い部分に当てられた。
先は鋭く尖っている。
痛い。
ザッ!!
強く押し込まれた。ウオーンという低音。
痛い痛い痛い。
ゆっくり強く押し込まれていく。
「あがががあがああっがあ」
痛い痛い痛い。
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:47
「姉さん。凄いや。こんな顔もするんだね。」
痛い痛い痛い。
「目出てきてるよ。へえ。中どうなってるんだろう。」
痛いイガイ・・イガガガガ・・・
「もう少しで脳ミソだね。その後、いい事があるんだよ。」
アボボボ・・バボボ・・
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:53
2ch初心者
阪神大震災時の話です。
前日飲み会があり、酒も入りぐっすり寝てましたが
明け方トイレに行きたくなり目を擦りながらトイレに行きました
トイレに入ると大便のほうもしたくなってしまい便座に腰掛け
寝ぼけていたんですが、トイレに置いてあるタバコに火をつけ
便座に座り一服しながら前日の夕刊を読んでいました。
そして運命の時間
地の底から震えるような地鳴りが聞こえたと思った瞬間
私の体は跳ね上がり、ドーーーーン!!と音ともにトイレの床に
体を叩きつけられ、なにが起こったかまったく解らず右に左に体を振られ
トイレの電気も消えまっくら闇に
揺れは収まり・・・船に乗っているような微妙な揺れはありますが
その当時まったくなにが起こったかわかりませんでした。
しかし落ち着く暇もなく・・・私の後頭部でチリチリと明るく光るものがあります
さきほど読んでいた新聞にタバコの火が引火しているのです。
火事になる!と思った私は手で叩いて消しましたが
やはり熱かった・・・暗闇でも、本能なんでしょうね
私は「熱い!」と思った瞬間、便器の中に手を入れたんですが
便器の中には先ほどひねり出した、私の分身が・・・・・・・・・・・
トイレには異臭が広がり
とにかく電気をつけなければならないので
トイレから出ようとしたら、建物が歪んでいてドアが開きません
助けを求めようにも私は1人住まい
手は大便がついて臭い
トイレのドアは開かない
なにが起こったのかまったくわからない
そのまま10時間トイレに閉じ込められてました。
恐くないですね・・・逝ってきます
でも実話なんです(鬱
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 20:55
跳ね回る手足。バタバタ
「じっとしてよ。あれ?目玉グルングルン回ってる。面白いなあ。」
カチ。トクトクトク
針の先からは灰色?茶?溝色の液体がたれ始めた。
「さあ、姉さん。今までありがとう。僕からのお礼だよ。」
弟、姉と機械を置いて席を立つ。
玄関を出そして・・・
トウトウト注ぎ込まれる液体。
時たま咳き込む姉。
目まぐるしく回り続ける眼球。
左足のみピクピク痙攣し跳ね上がる。
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 21:04
私が目を覚ましたとき、
父と母が覗き込んでいた。
「大丈夫?何があったの?」
泣きじゃくる母。
「そっとしておきなさい。疲れてるんだろ?」
気を使いそれでいて苦笑する父。
喉の奥がニガイ。
「ああそうだ。兄弟が欲しいっていってたよな。」
「一人っ子で寂しかったよね。」
「友人宅に不幸があってね。」
「ウチで預かることにしたの。」
「紹介するね。」
「ヨロシク。お姉さん。」
--兄弟レンタルクラブ
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 21:05
結局みんなかいチタ・・・・
大震災イガイ
143 :
酔っぱらいは困るな:01/09/07 21:09
>>139 十分怖いよ
俺もエレベ−タ−に数時間閉じ込められた事があったから
狭い中でただ待ってるつらさは少しわかる。
俺の場合一番困ったのはトイレだったけど
139 さんはその点ヨカタネ。
>>44 ちょーこわい。
隣に席がない境遇でしょ。完全いじめだよね。
ちょーこわい。
145 :
現実にあったらこわいカモ:01/09/07 22:12
小学校の頃仲良しだったA子ちゃん
でも中学校は別々になってしまい、会うこともなくなってしまった。
彼女は私立の有名中学に通っていたが、高校に進学した頃
アメリカに留学したと彼女の母親から聞いた。
じゃあ あれはなんだろう・・・
誰もいないはずの彼女の部屋のカーテンがゆれたり
青白い顔がスーッとあらわれたり消えたり
夜中にすすり泣きが聞こえてくるのはなぜ?
まさか 彼女は異国の地ですでにこの世の人ではなくなっているのでは?
「A子!またカーテン開けようとして!誰か見てたらどうするの?!
あんたは留学していることになってるんだからね!
ウソがバレないようにやってくれなきゃ困るの!!
まったく不登校から引きこもりなんて、恥ずかしくて近所の人に見せらんないわ こんな娘!!
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 22:14
かあちゃん怖いよ
今の私には髪の毛がありません。
もちろん昔には髪の毛がありました。しかし、ある出来事がきっかけで
一毫の毛もなくしてしまったのです。
これからお話するのは、その原因となった出来事です。
小学生の頃、私はいじめに遭っていました。いじめは4年生の頃から
始まり6年生の1学期まで続いていました。
全員が同じ中学に進学するような田舎にあって、私は私立中学を受験する
ことでこの境遇から抜け出せると考えて、大人に頼ることなく耐えて
いました。
6年生になってすぐに、修学旅行があります。
昼間先生の前では仲の良い友達として振舞っていますが、夜になると違います。
お決まりの枕投げも、私だけ集中砲火を浴び、布団でぐるぐる巻きにされます。
これはぐるぐる巻きにされたことがある人にしか理解できないと思いますが、
両手が少しも動かせず、呼吸も満足に出来ず、転がる事もももがくことさえ
自分ではどうにもならない状況は、周りの無責任に興奮した笑い声とあいまって、
非常に恐怖を覚えます。
気を失いかけた頃、ようやく布団から開放され、今度はプロレスごっこです。
きちがいじみた興奮の中、私は押し倒されてヘッドロックをかけられています。
そして誰かが私の髪の毛を引っつかんだと思うと、不意に思いっきり引っ張り
ました。私は痛みに耐えようと、歯を食いしばります。
>>147 しかし痛みはいつまでたってもやってきません。
気が付くと、それまの狂ったような笑い声がぷつんと途切れています。
恐る恐る目を開けてみると、皆が私の髪を引っ張った奴の手元を凝視しています。
そいつの手には、長さ1メートルほどの黒い紐のようなものが握られているのです。
それが自分の髪の毛だったということは、すぐ後になって気がつきました。
しかしその時はすぐにまた笑い声が巻き起こって、今度は皆で私の髪の毛を
引っ張ります。やはり痛みはまったくありませんが、私の髪の毛はするすると
引っ張られるままに、長さ1メートルほどになると、するっと音も無く
私の頭から抜けるのです。ものの1分ほどで、私の髪の毛はなくなってしまいました。
この奇怪な遊びが終わると、何事も無かったかのように、皆は別のいじめられっこ
にターゲットを移しました。
ほっとする中、私は50センチほど引っ張り出された髪の毛が顔にまとわりついて
いるのに気が付きました。
私は混乱する中、そっとそれを引っ張りました。すると、やはり痛みも無く
引っ張り出されて、1メートルほどの長さになりました。しかし今回は不意に痛み
が私を襲いました。さっきは1メートルほど伸びたところで抜けてしまっていた
のですが、この一本だけは抜けずに引っかかります。
躊躇していると、誰かが強引に髪の毛を引っ張りました。
鋭い痛みとともに髪の毛が抜け、私は頭を押さえ誰が抜いたのかを確かめようと
しました。そいつの手には、私の髪の毛が握られており、私に差し出したのです。
すると驚くことに、その先端に何かがついています。受け取った私は注意深く
見てみるとさらに驚くことに、針金で留めるようになっている紙のラベルです。
そこには何かが書かれています。
「売り切れ」
このような理由で、今の私には髪の毛が一本も無いのです。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 22:21
うまい!!座布団!
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/07 22:54
age
妻は今、霊とたたかうため4帖半の部屋にはいっていきました。5月ごろより、このいえに
へんな事ばかり、おこっていました。妻は以前から、霊感がつよく霊をなんどとなく、
みていました。そんな妻の人格が、5月ぐらいからおかしくなってきました。6才の
こどもが、いるのですが、こどもにたいして鬼のように、かわってきたのです。それと
ともに、なんどもうちのなかで、霊をみるようになりました。私でさえ、女性の霊を、
みました。妻いわく、この家には、霊がいて変な力が、うごいている。このままでは、
この家がおかしくなる。といい霊とたたかいに4帖半の部屋に寝にいきました。
妻は霊などと戦ったことなど、一度もありませんが、妻いわく、「からだじゅうが、
1時間ぐらいまえより、いたく、だれかが、私になにかをうったえている。4帖半の
部屋でよんでいる。どんな霊かわからないが、私がきょうしないといけない。部屋で
なにがあってもとびらをあけないで。」と。私は心配でおろおろして、塩の用意だけ
しました。今夜なにもない事を神様にいのるのみです。このような掲示板に書き込む
のは、はじめてですが、不安なので、書き込みました。パソコンの使い方もまだ、
よくわかっていないので、変な文章になっていると思いますが、ゆるしてください。
今、12時45分。とびらのそとより、聞き耳をたててみました。異常ありません。
妻は以前よりすこしづつ、霊感がつよくなっています。すこしまえも、某番組の無人島で
骸骨をさがしあてた、番組をみていたとき、ちいさい12〜13才の子供の霊が、妻に乗り移って
きました。そのときのようすは、とても恐怖でした。最終的にその子供は、空に
いきました。そのとき、子供が言ったことは、「ぼく、いままでさみしかったよ。つらかったよ。」
と。はなせば、いろいろな、霊経験がありますが、今、私は、どうすればいいか、
どなたかわかれば、おしえてください。塩と数珠だけは、用意しています。妻は、
寝る前、「なにかが、今日うったえてくる。もしそのときに、とびらを、あけると、あなたに、
のりうつったり、こどもにいくので、決して扉をあけないで。」と。
どなたか、おしえてください。
取り敢えず未収録のシングルをアルバム化してほしいなあ。
singlesとかいって。
板違いでした、すみません!!
こんなアルバムは嫌だ!
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 03:45
K.Mさんって確か
おまじない・霊符スレにも書き込んでない?
ネタじゃないんですか?
いろいろと、迷惑をかけています。この話は、実話です。もうすぐ、朝になります。
私もどうしていいのかわからず、書き込んでしまいました。すいません。
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 03:59
謝るこたーない
思い切ってスレ立ててみたらどうでしょうか?
オカ板の人も悪い人ばかりじゃないし、誰かしら相談に乗ってくれるかもしれないよ。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 06:48
学生の頃、夏休みに自転車で一人旅した時の事。
日中は公園の木陰等で休み、夜に移動する事が多かった。
深夜の国道沿いを走ってると、何故か急に息切れしたり、
体がダルくなる事が多々あった。
そんな時に自転車を止めると、かなりの確率で
俺の足元には「花」や「お菓子」が供えてあった。
この頻発する不可解な出来事に対する苛立ちからか、
ヤケになった俺は
一度だけお供えのビスコをリュックに忍ばせた。
もちろん食べるつもりはない。
翌日、俺は公園の屋根つきベンチで昼寝をしていた。
夢とも現実ともつかないまどろみの中で俺は
「返してや」「返してや」「返してや」「返してや」と
絶え間なく懇願する子供の声を聞いた。
確かに聞いた。
あれは砂場にたむろしてた子供達の声。
多分その中の一人が友達にからかわれていたのだろう。
ただそれだけの事。
そうに違いない。
その夜、俺は昨夜のお供えの場所に戻った。
ビスコを元に戻した途端に涙がボロボロこぼれた。
そしてひたすら手を合わせた。
ええ話やね。
161さんが書いたん?
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 07:14
これは、知り合いのカーディーラーから聞いた話。
ある人が中古車を購入。年式、程度を考えると激安だった。
それどころかコクピット、屋根の内貼りなどが新品にとり変えられていて
車内は新車同様。
ところがその人は、その車に乗っているうち、車内に妙なゴミが出るのに気づいた。
赤黒いパリパリした薄い膜。何度掃除してもどこからともなく
ぽろぽろと湧いて出る。
ふと、シートの下がそのゴミの出所では、とその人は思い至り
工具を使って椅子を床からはずしてみた。
シートの下の床には、
べっとりと乾いて固まった血糊がこびりついていた。
>>162 感想どーも!
もちろんコピペじゃないよん(w
>>164 そーか。マジでええよ。また書いて載せてや。
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 09:23
>>163 車ネタが出たところで、オリの憧れパタンを一つ。
ドナタでも連珠お願いなも。
----------------------------------------------------------
オレは中古車を購入。年式、程度を考えると激安だった。
それどころかコクピット、屋根の内貼りなどが新品にとり変えられていて
車内は新車同様。
胡散臭い物件であるが・・・
貧乏なオレに選択の余地は無く、
67年アメリカの伝説がオレのものになるんだ。
即決。ディーラに現金を渡しその場で引き取った。
もっとも仕事の途中であるし、
ドライブは真夜の楽しみにとっておく事にした。
深夜。アクセルとともに轟音。魂揺さぶるとはこの音なんだ!無邪気にオレ。
はっきり言うとヘボドライバーなオレだが、この世で最速って気分は高揚していた。
バック・ミラー
赤いコートの影
グ!寒いものが走った。噂の幽霊乗せちゃったよう、スチュエーションである。
影は腰をあげる。黒髪の女。安すぎると思ったんだ。
女とオレの距離は30cmを切った・・・・・
「なんや、その運転は?!ヒール&トゥってのはこうやって、こうやって・・」
この日から、オレの走りや修行が始まったのである。
散歩の帰り道で泣きながら自分の方に泣きながら歩いてくる子供がいた。
別に放っておいてもよかったのだが、何故だかその時は親切心で「どうしたの?」と聞くと、どうやら迷子にな
ったらしく「おかぁさーん、おかぁさーん」と繰り返していた。
名前を聞いても答えてくれず、幼稚園の制服を着ていたのでこの近くの子供だろうなと思い、近くで井戸端会議
をしていた主婦に尋ねると、その子を見て「ああ、○○団地○棟の子よ。何号室かは忘れたけど。」との事で、
そこまで連れて行く事に。
その団地はすぐ近くにあったので、その棟の階段前で「ここで待ってたらお母さんに会えるからね。」
と言って帰ることにした。
10分程歩いていると、またさっきの泣き声が聞こえてくる。
後ろを振り返ると、遠くの方にあの子が歩いてくるのが見えた。
さっきと同じように
「おかぁさーん、おかぁさーん」
を繰り返しながら。
何故だろう。この道はさっき出会った場所からも正反対なのに。しかも自分のいる方向に。
ついてきている?
急に全身に鳥肌が立ち、何ともいえない恐怖感が湧き上がる。
決してついてこれないように角をあちこち出鱈目に曲がり、息が切れるまで全力で走って逃げた。
ここまでならと、ぜぇぜぇと息を切らし足を止めてしばし休憩する。
少し冷静になり、何で迷子の子供相手にあんな恐怖を感じたのか。
単に一人ぼっちで寂しくて構って欲しいからついて来ただけじゃないのかと、馬鹿らしく思い一人苦笑いし後ろ
を振り返ると、
「おかぁさーん、おかぁさーん」
またあの声がする。
しかも、そこの角を曲がった所に影が見える。
今度こそ死に物狂いで走った。だが、今度はあの声は何処までも聞こえてくる。
家に着く頃にはあの声は聞こえなくなっていた。そして、その子と出会うことは2度となかった。
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 11:06
昔やりたかったギャルゲーを友達が持っていた。
「絶対に貸せない」
と言われるとどうしてもやりたくなってくる。
交渉の末
「じゃ、明日貸してやるよ」
と、そいつが折れてくれた。
翌日、学校で思いつめた表情のそいつが言った。
「やっぱり貸せない」
そのときはそいつに散々怒り散らして結局あきらめた。
後日、そいつの家で遊んでいるとき、
例のゲームのことを思い出した。
「どうせ貸してくれないなら・・・」
と、隙を見て本体に差し込んでみる。
ここで少し見せてもらうくらいならいいだろう。
そう思い、適当なデータをロードして後悔した。
そのゲームのヒロインの名前が
全部俺の名前に替えられている・・・
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 11:11
ハアハアハア
荒い息遣い。
「ジュース飲めよ」
そいつはいつものそいつではなかった。
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 11:13
>168
名文!!
才能アリアリ
171 :
浅田飴クール:01/09/08 11:17
>この頻発する不可解な出来事に対する苛立ちからか、
>ヤケになった俺は
>一度だけお供えのビスコをリュックに忍ばせた。
>もちろん食べるつもりはない。
ここが一番笑えますな。(笑)
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 11:22
なんだか良いスレになってきた。
よかったよう。
>>1みてるかい?
>>147 2チャンネル初めてのネタだったのに、誰も元ネタがバカボンだって
突っ込んでくれなかったよう。悲しいよう。
...精進します。ってか、ネタスレじゃなくなってきたん?
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 19:16
age
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 19:32
私の部屋には「姫」と呼ばれる小さな植物が置いてある
どれくらい前から私の部屋にあるかは忘れました・・・
「姫」は細い幹で肌色の植物です
植物・・・と言うよりは植木鉢に木の枝を刺している感じですね
何故この植物が「姫」という名前なのかは、私がそう呼んでいるから
ただそれだけなんです
「姫」は一週間に一度、朱色の小さな実を一粒つけます
ビー玉を一回り小さくした感じの可愛らしい実
私は「姫」が実をつけると、「姫」にお礼を言いそれを食します
「姫」の実は、甘酸っぱくどの果物にも勝る味
家族にも「姫」の実の話は内緒です
家族に言うと、絶対に食べたがるでしょう
一週間に一粒しか実らない「姫」の実・・・もったいなくて言えません
今日も「姫」が実をつけました
今、私はそれをおいしく食べています・・・
ここは匿名で書き込む場所なので教えただけです
羨ましいでしょ・・・「姫」の実は誰にもあげない
私だけの「姫」なんだから
私の家には、小さい頃火事で重度の火傷をおった娘がおります
入院をしていましたが、不憫なので在宅療法をとらせて頂きました
火傷のショックからか気が触れてしまい、何も話しません
娘はほぼ全身に火傷おっていて、包帯で覆われており
一週間に一度、その包帯をお医者様が交換しに来てもらってます
その包帯を交換するときに娘は、奇妙な行動をとるらしく
今日はお医者様と一緒に、包帯の交換をしました
娘の腕の包帯をとると、ビー玉を一回り小さくした感じの火脹れがあります
娘はその火脹れをじーっと見たかと思うと
空ろな目で、その火脹れを噛みちぎりムシャムシャと・・・
娘は腕から血を流しますが
この行動を止めると、般若のような形相で暴れるそうなので
お医者様は放置していると、私に教えてくれました
・・・「姫」・・・私の娘の名前です
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 19:50
>>176-177
作者です。
あんまし恐くないわな(鬱
精神的に怖い物語って難しいな・・・精進します
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:06
>>178 なるほど。オモレエ。
あと、父の視点があれば膨らんだのでは?
話をトライアングルに。
メビウスのような倒錯した世界。
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:21
都内某所にある廃屋でのこと。大学生5人が肝試しに行ったんだそうです。
そこでなんと偶然にもバラバラ死体を発見してしまいました。
警察を呼ぼうと言うことになりましたが、あいにくそこは携帯電話が圏外だったそうです。
5人は一番年下の男をその場において近くの公衆電話に行くことにしました。
ところが、残るはずだった男が一緒に行こうと言い始めました。
車に乗って公衆電話に向かう途中、その男がポツリと言いました。
「実はさっき死体のパーツが合体したのが見えたんだ」
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:31
5体のバラバラマシンは電磁の力でいま一つに!!
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:55
「おい、そんな危険な物を野放しには出来ないぜ。」
大学生の一人が叫んだ。「そうだよ。俺達は地球を守る
バトルフィ―バー2001じゃないか。今すぐ合体した死体を
倒しに行こう!」そして5人は廃屋に戻った。
そこで彼らが見たものは!?
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:57
超電磁YO−−−−−−−−−−−!YO−−−−−−−−−−−!
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 21:58
ヨーヨー。
コマ。
必死に練習を重ねる涙ぐましい死体。
「泣かせるじゃあねえか・・・」
「励まそう俺たちのダンスで!!」
「フィーバーGO!!」
ほのかに友情・・・
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:00
ヨーヨー・コマ
ヨーヨーマ(クラシックのミュージシャン)
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:00
「ふふふ、かかったな、バトルフィーバー!」
「何!」
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:10
「くう!!人に友情かたらせといて・・・この仕打ち!」
「ダンスをかえして!!私達の魂を・・・」
「裏切りってつらいのだぞう・・・グッ」
どうするバトルフィーバー。
そしてケニア!!
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:18
バラバラ死体がひとつになるのは、サンタナとかストレイツォじゃん?
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:21
「それはどうかな...」
「なんだって!?」
「そんな大きなそんな大きなあなたの愛をこんなそばに感じる...生きたい」
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:24
フィーバー一同。
「ホントかな」
「裏切られるの・・怖いよ・・」
「あの目をみろ!奴がウソなどいえようか?いやいえまい!!」
「ダンスで答えよう!!俺たちの愛を!」
「Hey!!Dance」
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:31
>>180-190
まじでツマラン、終了してくれ。
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:32
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/08 22:38
どぴゅぴゅ
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 00:36
>>191 そんな〜。俺はちょっと好きだったのに。
それにこういう話が盛り上がっちゃうってのはネタ切れってことなんだよね。
もう怖い話って出尽くしちゃったんだろう。人間の想像力の限界かも。
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 04:22
age
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 04:29
夜明け間際の吉野家では
化粧の剥げかけたシティーガールと
ベイビーフェイスの狼達・・肘をついて眠る・・
なんとかしようと思ってたのに、・・こんな日に限って朝が早い・・
「兄〜俺の分早くつくれよ。そいつよりこっちのが先だぜ」
買ったばかりのアロハは土砂降り雨でヨレヨレ・・
まあいいさ、この女の化粧も同じようなもんな。
狼になりたい・・ただ・・一度
向かいの席の親父見苦しいね。
一人ぼっちで見苦しいね。
ビールをください・・ビールをください・・
・・胸が焼ける・・
あんたも朝から急がしいんだろ。
がんばって稼ぎなよ・・
昼間、俺達会ったら・・お互いに いらっしゃいませ・・なんてな
人形みたいでもいいよな・・笑える奴はいいよな・・
みんないいことしてやがんのにな・・みんないいことしてやがんのにな・・
ビールはまだか〜!
狼になりたい・・ただ・・一度
俺のナナハンで行けるのは 街でも・・海でも・・何処でも・・
ねえあんた、乗せてってやろうか・・
何処までも・・何処までも・・何処までも・・
狼になりたい・・ただ・・一度
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 08:23
そんな頃だったなあ?
アイツにであったのは。
最速伝説、人面犬。
俺の生涯は奴への挑戦に費やすことになる。
ゼロの領域。
アイツの速さの秘密は・・・・
-ゼロ誕生秘話より-
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 13:14
姉の自転車は無かった。
それでも、いつもの靴は玄関にあったから、
きっと、サンダル履きで、
コンビニにでも行っているのだろうと思った。
実際「お姉ちゃん知らない?」
と母に聞かれるまで、
私は姉の不在に気が付かずにいた。
姉も子供ではない。
今までも無断外泊の一度や二度はあったひとだから、
私は特に心配もしていなかった。
むしろ、感じるのは怒りの方だった。
案の定、姉はその日、帰って来なかった。
居間には積み上げられた吸殻と、疲れた顔の父。
「おまえ、心当たりは無いか?」
知らない。と、私が言うと、父は・・・
〜 日記帳の秘密 より 〜
つーか、ポエム?
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 14:34
もう終わりだ。そして200をゲット。
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/09 17:40
勘違い、すまんです。
書き出しのみに移行したものと思ってました。
203 :
これもパターン?:01/09/10 02:55
一人暮しをはじめた頃、よく風呂場から覗く人影に驚かされた。
が、すぐに風呂場にある鏡を思い出し、恥ずかしくなった。
ドアが半開きの状態だと、そこから覗く鏡に自分の姿が映るのだ。
そんなことにも慣れた頃、自称霊感の強い彼女がやっとうちに来た。
ボロアパートのせいか、引っ越してから先、
なかなか家に来ようとしなかったのだ。
事の後、シャワーから出た彼女の悲鳴が聞こえた。
「誰かが覗いてた・・・」
と、彼女。
俺はすぐに鏡のことを思い出したが、いたずら心から、
自殺話の適当な怪談をでっち上げて聞かせた。
彼女はすっかり怖がっていたが、
「じゃあ、もしかして・・・」と、壁紙をはがし始めた。
いきなりのことで止める間も無かったが、そこにあったものに俺も驚いた。
・・・出てきたのはお札の山。
他の壁紙も軽くはがしてみたが、どこも裏にはお札がびっしり貼られているのだ。
「ねえ、今日は私の部屋に行こう、すぐに引越しした方がいいよ」
でも何で? 自分が鏡に映ってただけじゃないのか?
「この辺り、って聞いてたから、ここかどうかわからなかったけど・・・
この部屋ね、有名な幽霊物件なのよ。それに私が見たのは、後ろ姿だったんだよ」
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/10 03:00
205 :
名無しさん:01/09/10 03:03
>>124を拝借
友人のK美が泊りに来た。
夜中に突然コンビニに行きたいと言い出し無理矢理私の手を取って外に出た。
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったハンマーを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「あれ、私が殺ったの。」
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/10 03:07
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/10 03:22
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/10 04:07
誘導員のバイトをしていたときの話です
工事現場の警備をしていると近くのマンションから、
子供の泣き声が、
「ほどいて〜ママほどいてよー」と聞こえてきました、
「子供が何かしたのかな」と、思っていたら
「はやく〜ほど・・・」
その後はなにも聞こえませんでした。 実話
209 :
目に付いたので:01/09/11 17:39
age
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:43
友人のK美が泊りに来た。
夜中に突然コンビニに行きたいと言い出し無理矢理私の手を取って外に出た。
>>205を拝借
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったハリセンを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「うち、ベッドないでしょ。」
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:43
失敗しちゃった(笑 やり直し!
>>205を拝借
友人のK美が泊りに来た。
夜中に突然コンビニに行きたいと言い出し無理矢理私の手を取って外に出た。
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったハリセンを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「うち、ベッドないでしょ。」
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:47
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った野沢菜を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「いい日旅立ち」
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:49
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った大根を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「関東一よ」
214 :
M氏の隣人:01/09/11 17:49
今から10年ぐらい前、私が高校生のころの話です。
時代はバンドブームの真っ只中、私もM氏もギターに夢中だったころでした。
その日は、私と幼馴染のYとで、M氏の家で遊ぶことになりました。
M氏の部屋には窓が3つあり、一つは道路側、もう一つは隣の家側、そしてもう一つは道路側と反対の、川がある方にありました。
「ん?」
部屋に入ると何とも言えない、変な感覚を覚えました。
しかし、それ程気になることもなく、そのまま遊んでいると、ふと部屋の四方に貼ってあるお札が眼に入ってきました。
そしてよく見ると、部屋の四隅には盛塩が…。
「なんであるの?」私。
「かーちゃんが置いとっけってさ」M氏。
「ふーん・・・・・」
私は、部屋の中のそれらを見まわしました。
「そっか!だから何か変だったのか…」
そう思いつつ、そのままそこで遊び続けていました。
黄昏時になりそろそろ電気付けようかなと考えている時、私の視線は自然に隣家の側の窓へと吸い寄せられました。
「…あれ?」
窓の外に、髪の長い女が立って揺れていました…。
215 :
M氏の隣人:01/09/11 17:50
「隣の家の人かな?」
と思いましたが、隣の家も私の友人宅です。
「いや、あんな人、あの家にはいない…」
と思っているうちに、窓の外の女はいなくなっていました。
しかし、目の錯覚だと心に決めて遊ぼうと考えていると視線を感じるのです。
今度は、川側の窓に目をやると、やはり女が窓の外から、ジッとこちらを見ているのです。
「やばい!」
と思い、目線を外そうとしますが出来ません…。
「………」
そのうちに、女はスーッと消えていきました…。
時間にして10秒くらいだったと思います。
私が呆然と窓を見ている様子を見た2人が、
「何をしてるの?」
と訊いて来ました。
しかし、私は2人を怖がらせないように、ただ
「別に…。」
とだけ答えました。
幸い、2人には見えてなかった様子でした。
その時私は、M氏のお母さんが、何故お札と盛塩をしていたか分かりました…。
あれは間違いなく幽霊です。
だってM氏の部屋は、2階にあるのですから…。
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:51
217 :
名無しさん@どうでもええやん:01/09/11 17:52
「ベッドの上に思い出がホコリをかぶってたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美に
隠し持っていた恥ずかしい写真を見せつける。
「そ・・・それは・・・」
「思い出は私だけのもの。」
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 17:54
実話です。
子供の頃、親戚の葬式があって、焼き場から帰ってきて、
その親戚の家でみなおすしやらなにやら一杯食べて飲んでいました。
私はまだ子供だったので、その席がつまらず、しかもお酒のにおいが臭かったので、
何かお菓子は無いか?とおもい、ほかの部屋をあさっていました。
すると、ちゃぶ台がある部屋があって、そのちゃぶ台の上にお菓子の入れ物らしきものがありました。
早速その中を食べましたが、おいしくありません。
不味いなと思いながら食べていたら、お母さんが慌てて飛んできました。
「それは叔父さんの骨よっ!!」
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 18:09
基本はこれ。
「ベッドの下に○○がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った○○を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「○○○○○。」
どんどんおもしろいの募集するぞ!
上のほうに先人たちの作品があるから見れ!
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 18:39
「ベッドの下にグレイがいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った注射器を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「ジッケンタイ。。。。」
ここで発表された怖い話は、
つまらないアレンジされて「USOジャパン」の都市伝説に採用されます。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 19:05
もっと募集。
おもしろいのきぼんぬ。
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 19:07
「ベッドの下に人間がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったハンマーを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「私のラブドール。」
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 19:36
なぜ、ラブイラドール?
「ベッドの下に志村けんがいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に天井から黄金のたらいが降り注ぐ。
「な・・・なんで・・・」
「ドリフに出たいのよ。」
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:01
「ベッドの下に厨房がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったネタを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「オマエモナー。」
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:08
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:09
最強です。
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:14
「ベッドの下にコニシキがいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったごっつぁんですを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「入らんだろう。」
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:15
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:17
「ベッドの下に男がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った良く曲がったスプーンを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「どこでもドア〜。」
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:18
「ベッドの下にゆうきがいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったネタを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「ソニンがな・・・。」
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:19
「ベッドの下にグレイがいたの!とにかくモルダーを!」
そういって駆け出そうとするスカリーの後頭部に隠し持った注射器を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「モルダーは降板したの。」
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:19
え!
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:20
「ベッドの下にイバラギ県人がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った米袋を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「イバラギじゃない!イバラキ!。」
「ベッドの下にベットがいたの!とにかく警察に!」
そういって駆け出そうとするスカリーの後頭部に隠し持った常識を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:22
「ベッドの下で何やってんの!とにかくお父さんを!」
そういって駆け出そうとするスカリーの後頭部に隠し持ったズリネタを打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「・・・・・・・。」
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:26
「ベッドの下にヨネスケがいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったポン酢を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「今日はとんかつよ。」
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/11 21:29
「ベッドの下にぷりぷり県人がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った痛めつける棒を打ち降ろす。
「な・・・なんで・・・」
「棒幸堂のいっためつけるぼぉー。」
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/12 08:47
「ベッドの下にぷりぷり県人がいたの!とにかく警察!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持った県民帽をうち降ろす。
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/13 07:06
「ベッドの下にラディン氏がいたの!とにかく米国!」
そういって駆け出そうとするK美の後頭部に隠し持ったジャンボ機(自粛)
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/19 01:21
つまらn・・・
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
漏れの親父は性格が濃いので、じいさん(親父の親父)が真だ時、
形見分けと称してじいさんの骨をひとかけら喰ってしまった。
幼稚園だった俺も無理矢理食わされた。口の中でボリボリ砕けて
歯がじゃりじゃりになり、水で流し込んだ。焼いたカルシウムだから味はなし。
モルタル喰ってるみたいだった。
ああいう食人(?)は許されていいんじゃないかな。