FILE013/逆バミューダ現象の秘密を探れ

１９８９年１０月１２日、ブラジルのポルトアレグレ空港の上空に突如現れたロッキード製飛行機が、管制塔の許可もえずに勝手に着陸した。
機内を調べると乗客全員が白骨死体だったのだ。
フライト・レコーダーを調べてみると、なんと３５年前の１９５４年９月４日、旧西ドイツのアーヘン空港からポルトアレグレに向かっている途中の大西洋で行方不明になっていたサンチアゴ航空５１３便だと判明したのである。

　これは時間のねじれが起こした現象と言われている。
では、行方不明の３５年間、この飛行機はどこにいたのであろうか？

中にいるのが白骨であることから、時間が流れていたと思われます。
しかし、それ以前にどうやって着陸したかと言う点を考えると、
非常に忸怩たる思いをし、これから前向きに健闘したいと思う
外●省関係の政治家の様な気持ちになってしまった。

そもそも、サンチアゴ航空という航空会社が存在するのかどうかということから調べてみよう。
この手の話題ではいくら海外の事とはいえ会社名をそのまま出すのは問題があったりするので、
会社名等がはっきりとしている話は作り話であることが多かったりするから。

その前に、これって本当にあったことなのでしょうか？
そんなに昔のことじゃないし、もっと大ニュースになってもおかしくないのでは？

Googleで検索したら検索数１件で、このスレがヒットしたよ(´ワ｀)b

　バミューダ・トライアングル。ここで消えたとされる船
舶や飛行機は数しれないという。マイアミ、プエルトリコ
、バミューダ島の三地点を結ぶアメリカ大西洋沖だ。１９
４５年にアメリカ軍の雷撃機五機が爆撃訓練に向かう途中
バミューダ・トライアングルで消息を絶ったのは有名な話
し。「白い水の中に突入していくようだ」という謎のメッ
セージを残し、乗組員一四名が忽然と消えた。そのメッセ
ージをうけて救助に向かった１３名の乗った大型飛行艇ま
でも消える。
船舶も同じトライアングルゾーンで被害に遭遇している
。１８７２年のスクーナー、メアリー・セレステ号などは
船内に食べかけのスープ皿を残し、１０人の乗組員だけが
こつぜんと姿を消すというミステリアスな出来事もあった
という。
　もちろんその都度、大規模な捜索が行なわれたにも関わ
らず遺体の発見はおろか飛行機のかけらさえ、見つかって
いない。１９７１年からの１０年間でバミューダ・トライ
アングルでは７隻の船舶と９機の飛行機が、理由もわから
ずに消えたと公式発表されている。

図書館いって新聞の縮刷版みてくるかな・・・

エージェント伊達さんは、国分太一さんと協力して
ニュースソースを貼り付けてください。

ファミ通ブロス読みました。一連の消滅事件の原因はプラズマだったとい
うのはこれまでの情報どおりでしたが、気になる点があります。
それは、イヌイットの村で消滅事件が起こった話で、村人だけが
消滅していて、犬は残されていたことと、死人の墓があばかれたと
いうより、自分からはいでてきたように、墓にあった死体もなくな
っていたというところです。
ここで、プラズマによる亜空間移動というのは、人間しか起こらない現象
で、犬や物には働かないということと、死人まで影響するということがわか
ります。
人間は、霊体（プラズマ）と肉体を持つものだということから、プラズマ
だけが、プラズマの中に入れるという道理は通りそうですけど、そうなると
バミューダの事件で、飛行機毎、または船舶ごと消滅したということが説明
できなくなるような感じがしました。これは、プラズマの強さの問題なので
しょうか？
死人に関しては、よくわかりませんが、本当に生き返ったのか、それ以外の
状態がありえるかということで、この事自体が不思議です。
これに関連して、世の終わりには死人が生き返るということが聖書にも書か
れています。

ローレンス・クシュの「魔の三角海域」を古本屋か図書館でゲットしてこよう。

アヴェンジャー雷撃機とマリナー飛行艇の遭難がミステリーでもなんでもないことなんて、
とうの昔に暴露されてるんだしさ。セレステ号にしたってバミューダとは全然違う場所で
見つかったんだよなー。

>>6
｢白い水の中に突入していくようだ」って発言は実際にはなかったそうな。
バミューダの話は本になったりする過程で創作や誇張がかなり含まれてきてるから。
実際にはバミューダ海域じゃない所で起きた遭難事故でもバミューダで起きたことにされてたり、
遭難の原因がハッキリしてる事故でも｢原因不明｣って事にされてることが多い。

というか、メアリー号の事故ってバミューダ関係ないんじゃ？
あれは太平洋での事故だった気が･･･

バミューダの事件は、約一万年後に美形のバンパイアハンターが
閉鎖空間を破った余波で起きた現象です。
そこの人、石を投げないように。

あ、もしかしたらネタにマジレスしてしまったのかも･･･
だとしたらスマソ。

亡命か何かの隠蔽工作では？
何かの隠蔽やリークにオカルト絡ませるのは、
国家の常套手段。

打ち上げ花火みたいなもんです。

えっ、これからは国分くんがレギュラーメンバー？

>12
いや、ポルトガルからちょっと離れた大西洋上で発見。

…俺もネタスレだとは思うがついついマジレスを…。　

もっともらしいのがダウンバーストとメタンハイドレードだが、
「逆」はそもそも情報源がハッキリしない。

>>15
死体だらけの飛行機が着陸なんて事件は余計目立ってしまうのでは？

>>17
いやいや、今日のＵＳＯジャパンが発端だろうと思って。

死体だけでどうやって着陸するんだか。（ｗ

ネタっぽくマジで語り合いましょう。

>>22
だからオカルトなんだって。(^^)

ドアが開いて外気が入ったことによって時間が元に戻ったとか。

可能性として考ると・・・



スマン、仮定すらさすがに思いつかん。

手の込んだドッキリとか。

もう一つとりあげられてたのがソ連だかロシアだかの
空港にナチスドイツの戦闘機が着陸したって話。
これも＞１同様、パイロットはミイラ化してたと。
＞１と共通するのは両方ともドイツが航空機の
発進もとであるらしい点。
でも非常に嘘臭い話だしニュースで見た覚えがないので
ロシアの都市にUFOが着陸して宇宙人が降りてきた
ってニュース程度の信ぴょう性しか感じない。
つまりこのニュースは東スポに取り上げられる
ネッシーが子を産んだとか米大統領が宇宙人と会談とか
いうニュースを載せてるような新聞が元ネタかと。

まぁあったとすると世の中が少し面白くなる。
その程度かな。

ウラシマ現象？
ドアを開けるまでみんな生きていた、と。

>>20
そうですね。状況がまったくわかんないのでアレですけれど、
たとえば国が政治的極秘プロッジェクトなどで着陸させても、
秘密を知らない管制官や多くの人々は「いったいアレは何だったんだ？」
って疑問が残ると思う。そういう人々の中からへんな話しができあがる
事もあるとおもいますが、いかがでしょうか？
マジレススマソ

>>28
ＷＷ２の戦闘機だとはいえ、よく撃墜されなかったね。
旅客機でも撃墜する国なのに。

パイロットが白骨マニアだっただけ。

どちらの事件にしても機体の状態はどうだったんだろ？

考えるほどネタとしか思えなくなってくるね。

他スレでがいしゅつですがこの話も不気味
↓
http://www.kdn.gr.jp/~takion/no-frame.htm

アドレスに｢タキオン｣ってのが笑える。
で、どの話？色々とあるみたいなんだけど。

どうでもいいけど、全員白骨死体なのに
どうやって着陸したんだ？

http://www.google.com/search?q=%83T%83%93%83%60%83%83%83S%8Dq%8B%F3&hl=ja&lr=

>>32
そこはそれ、赤の広場にセスナが着陸できる防衛体制の抜けてる国だったし・・・

>>35
似ている話もあるね。
興味深い。

気合い

>>41
誰のだよ....

>36
スマソ
上から2番目の“ミイラ船｢良栄丸｣”ってやつ。

だんだん尻すぼみになってきたね。

ありゃ、消えた人々かとｵﾓﾀﾖ

>>42
もちろん、飛行機
おおお、落ちるもんかぁぁぁって叫びながら
着陸したに違いないです。きっと。

どっかで聞いたことがあるような･･･
最後のアメリカ船の船長の話がなければ特に不思議な事件じゃないんだけどね。
アメリカ船の船長が見た船と良栄丸は別の船だったら。

謎の地底人じゃないのか・・・

自動飛行・自動着陸は、できないの？

ミイラ船｢良栄丸｣の日記を見ていたら悲しくなりました…。

ん？｢奇妙な事実｣ってところから下では
良栄丸じゃなくて吉栄丸ってなってる。
単なる間違い？それとも、他の船の話と一緒くたにしちゃってる？

>>49
自動飛行操縦は出来ても当時の飛行機に自動着陸は出来ない。

>>46
すげぇ納得した
旅客機もその気合を見習うべきだね
まぁ３５年間飛びつづけさせた飛行機としてのプライドがそうさせたんだろうけど

＞＞５２
なるほど、サンキュ。

usoはジャニーズ信者のアホがバカ騒ぎする
だけの番組だからなーー　やっぱガセネタだろな

う〜ん、やっぱり信じられない。
実際に体験すれば信じるけど。

>>11
雷撃機の件だけど、長年公表されなかった管制との無線記録で編隊長が
「奴らが追ってくる、逃げ切れない」みたいな事を云ってるんだけど
これについてはどうよ？

＞５５
番組の最後に「これは事実かどうかわかりません。あくまで
噂なんですから」とか出てるし。

>>56
実際体験すればあなたはミイラ。

一回消えたものが出てきたんだから“逆”バミューダではないような

夫が私にインターネットで調べろ調べろと大騒ぎさ
まったくもう。自分で調べろよ

>>59
死ぬ直前に「ああ！そうだったのか！」・・・

・・・死にたくはないから飛行場に着陸する姿を目撃してみたい。
それで乗員がミイラだったら信じるかな。

あの、１９５４年からフライトレコーダーって
有ったのでしょうか？
もっと後から付いたような気がするんですけど。

･･･あ。

それよりも>>3が気になる。
調べるのはなかなか難しそうだけど。

今の飛行機でも、地上局（空港の周りにアンテナが建ってる）の誘導がないと自動着陸はできない。
ましてや昔の飛行機じゃ無理。自動操縦装置自体は大戦中からあるけどね。

>57
角川文庫、1976年だったかな？　俺が買った古本屋はプレミアついて倍の値段だった。
交信記録に関しては、捏造だらけってのが暴露されてる。結局は、技量不足で迷って燃料切れ＞墜落
ってだけの話。事故原因は単なるヒューマン・エラーだよ。

そうそう、フライトレコーダてその時代は
まだ無かったな。

>>ミイラ旅客機はめったに着陸しないから、無理かも。

>>57
こういうのもあるよ、マーチン・マリナー飛行艇（一説ではカタリナ飛行艇とも言われる）
を救助に向かわせたが飛行艇も行方不明、アベンジャー雷撃機のフライト１９の搭載
燃料が切れたとされる時刻より大幅に後、数時間経過した時点で出力の弱い電波で
管制塔を呼び出すフライト１９のコールサインが聞こえた、声は間違いなく編隊長の
声で管制官の呼びかけに聞こえてないのか応じずやがて消えていった。

ああ、やっちまった…
６８は　>>62　へ

この話をつくった人は「よし、時間がたってんだから
乗員らはミイラになってたことにしよう！」
ってことにしてしたが、それだと操縦できなくなることを
すっかり忘れて着陸したことにしてしまい
後になって「しまった〜！やっちゃった〜！」
と思ったが「ま、ミイラが操縦してたってのも
オカルトっぽくていいか」って開き直ったに違いない。

語り手が最後に死んじゃう怪談みたいだね。

>69
救助に向かって二重遭難したのはマーティン・マリナー飛行艇。
名機と言われるPBYカタリナほど信頼性のある飛行機じゃなくて、よく爆発事故を起こしてた代物。
で、マリナーが行方不明になったその時刻に、洋上の船舶から爆発が目撃されてる。

とにかく、バミューダネタは捏造とこじつけが多すぎるし、そのほとんどは日本でブームになる前に
クシュが暴いてみせてる。要するに、とうの昔にネタバレしてる物に踊らされてたわけだ。

「トンデモ超常現象９９の真相」によるとアベンジャーを救助に向かった
マーチン・マリナー飛行艇が起こした空中爆発らしきものが目撃されてる
という話だが。

この機体は燃料が漏れやすい欠陥機で他にも多くの事故を起こしてるそうで。

そう言えばこのブラジルに着陸したロッキード製の飛行機の話し、
マクダネル ダグラスＤＣ１０で同じ話し聞いたこと在るな。

http://www.ntv.co.jp/FERC/request/req0675.html
受付日時：01/07/01(Sun) 22:10:31　受付番号：70195


依頼主 落合　祐輔
タイトル 『逆バミューダ現象の謎を解いてくれ！』
依頼内容 世界的に有名なバミューダ・トライアングル。
突然飛行機や船が消えるという「魔の海域」の事だが、
なんと、それとはまったく逆の現象があるらしい。
例えば、30年も昔に突如消えた飛行機が、
30年後、連絡無しに着陸し、
パイロットと乗客が全て白骨死体で見つかった、という事件があった。
この摩訶不思議な現象を、すぐに調査してほしい。
進行状況 未調査

メアリーセレスト号事件に関しては、当時海事審判が開かれて発見者らによる証言
が行われている。
（中略）
同書には、一番最初にメアリーセレスト号に調べに入ったオリバー・デヴォという船員が
法廷で述べた証言が収録されている。そこで彼は、「船室のテーブルの上には食べ物
などなかった」と述べている。

>>77
その話も、小説家が本にしたりしたせいで色々と脚色が入ってるからねぇ。
実際には十分普通の遭難事故として処理できるような状況だったらしいし。

てゆーか、ミイラ船『良栄丸』の話の方が
興味ぶかい。

えっ　ねたっすか？？

>>77
その話にも諸説が沢山あるからね、一概に法廷証言が正しいと言い切れないのが
この話の面白いところ、海賊行為で裁かれる恐れが在ったために偽証したと言う説
も在るくらいだし。現在の司法と違って当時の法廷の弾劾裁判的状況も考慮に入れ
ないと安易に結論づけられないところ。

バミューダトライアングルに関しては、「メタンハイドレート説」が有力
メタンハイドレートとはメタンガスの塊のことでバミューダ海域周辺の海底
に広く分布している。メタンハイドレートからはメタンガスが少しずつ気化
して溶けだして飛行機や船舶の計器類に影響をあたえ、墜落や沈没といった
事故を引き起こすといわれている。

バミューダトライアングルなんて怖くないっ！
バミューダパンツを履いてさえ……え、死語？

あの海域、事故そのものは確かに多いのか？

>>82
メタンハイドレートが地震などにより、一気に
放出されてじゃなかったですか？

>>82
メタンハイドレードは船舶の航行に重大な支障をきたし、わき上がる微粒の
泡が船の浮力を奪い一瞬のうちに船舶を海に引きずり込む。また気化した
可燃性ガスにエンジンの点火火花等が引火し爆発性の火災を引き起こす。
船舶の消失は説明できても、可燃性ガスのただ中を飛行し無線連絡を送る
余裕など航空機にはないはず等々航空機の消失を説明しきれない側面を
持つ。

>>84
ここ150年間の北大西洋における船舶の行方不明事件は約200件、
うちバミューダ海域でおきたと思われる事件は30件前後だっと思う。
もともと船舶の航行はそれなりに多い地域だから、
率としてはそれほどでもないと思う。

幽霊船は操縦しなくても漂って発見されるんだから
幽霊（ミイラ）飛行機も漂って墜落する方が自然じゃないか？
だが、幽霊飛行機が墜落した話は聞かない。あるか知らんけど。
よって幽霊飛行機が着陸する辺りからしてネタ決定。

>>85ごめん、そうだった。記憶だけで書き込んだから・・・

>82
メタンハイドレード自体は日本近海にもゴロゴロしているっつーか、世界中に分布
しているので、それだけで説明できるわけではないんだな。

それより、84氏が指摘している点が重要。
実際にバミューダ近海で起きた事故を調べてみると…際だって多いわけじゃない。
これも30年も前にクシュが指摘しているんだけど、バミューダ海域の研究家を名乗る
連中は、セレスト号事件のようにバミューダと全然関係ない海域の事故まで勝手に
バミューダ近海で起きた事故としてカウントして水増ししてるだけ。
そもそも外洋・ハリケーン通過海域なんだから遭難なんか珍しくもないんだけど。

アレだよ、幾つもの図形で構成されたクロップサークルの、一つ一つの図形をいちい
ちカウントして、その年すべてのクロップサークル出現数を水増ししてる連中と同じ。

>>88
そりゃネタだ、なにせ２時大戦の日本軍戦闘機が日本の農業空港に着陸したなんて話まで
在るくらいだし。

＞９１
そのパイロットはやっぱミイラ？

多分、ミイラ。
日本だから、頭を抱えている嬉しそうなミイラに違いない。

>>92
乗ってなかったって話し、コクピットはカラ。

>>94
巨大ラジコン飛行機とか？

特命リサ−チなら信じるんだがこの番組どうしようもね−しな（ｗ

みなさんすごい知識をお持ちですな・・・
そうゆう知識はどこで手に入れてるんだろう？

富加町のポルターガイスト程度でもあれだけの大騒ぎになるんだから
幽霊飛行機の着陸が実際にあったらどれだけワイドショーが騒ぐ事やら。

>96
特命リサーチもよく嘘ついてたから、気をつけといた方が吉。

最近は健康ネタばっかりだからもう観てないけど。

>>97
益体もない本を読んだり、益体もないテレビを見たり、
益体もないサイトを回ったりしていると、色々と知識が付きます。
とりあえず、ミイラ化はしないようなので、ご安心下さい。
ム●とかはデフォでしょ。ネタの仕入先としては。

>>98
そう言うこと、単なるヨタ話し。

＞９５
日本軍は神風以前ラジコンによる特攻用航空機の研究を
しようとしたとかいう話を読んだことはある。
でも金かかるとかで研究せず、後に神風が行われたとか。

>>100
ほう、そうですか。オカルトネタ自体は大好きなんだけど
なかなかオカ板の話題にはついていけなくて・・・
いろいろ本を読んでみますわ・・・

U SO＝うそ？？

良栄丸がコワイよ…
アメリカの船長の証言は、ハッタリなんだろうけどさ。

>>100
古い春樹時代の角川文庫とか二見書房なんかもネタとしては良いものあるよ。

>>106
確かに。
でも最強のネタはアス……いや、信者が荒らしに来そうだから
やめておこう。

懐疑派のネタや実証的な話に関しては
｢トンデモ超常現象99の真相｣とかがお勧め。
参考文献として上げられてる本を読めばもっと知識が深まるし。

>>102
もしその話ホントなら神風の精神論っていったいなんだったんだろう？

＞１０９
そんなの後でこじつけただけだろ

良栄丸そんなに怖くないっしょ。
人間、極限状態になると獣化する。

むぅは買ったこと無いなぁ。

>>106 >>107
ご親切にどうも。
ところで逆バミューダ現象については、ネタということで
いいんでしょうか。

>>109
神風特別攻撃隊というのは「ただ一度の出撃」「もはや作戦とは言えない」って意見具申
させてこの一回きりの確約まで取り付けた、必死隊の精神、決して国のために命を簡単
に投げ出さない海軍精神。
けれど約束を反故にされたので単なる犬死・・・・
末期特攻は神風精神もない単なる捨て駒。

乗客乗員がすべて白骨化していたなら着陸は無理じゃん。

>>108
そうすね。
ちなみに、>>77 は、続編の「56の真相」ってやつからです。
ちなみに、ここにはもっと面白いこともかかれてあって、
「人と一緒に消えていたものがある。それは救命ボートだ」
だと。

>>114
だから逆バミューダはネタってことで。

>>114

>>37-46を見れ！
きっとこれが真実だ

>>115
じゃあきっと救命ボートも船員たちとともに
時空の狭間に消えてったんだろうね。

結論　ただの観光客を呼ぶための町おこしだった。

最初からネタだってわかってたんだろ？
少しでもホントかな？って思って見てたヤツいるのか？

ネタは決定なんだから、ネタで楽しみたいな。

なんで着陸したのかは、着陸した時まで生きていたとして、
無線が通じなかったのは、周波数が違ってたとか、
飛行機の中は35年も飛んでない、予定通りのフライトで着陸したみたいな。

ドアを開けたら瞬間白骨・・・USOでは機内がモヤモヤしてたし。
でも、それだと、乗客は降りようとするだろうから、座ってるのは変だな。
元々変な話ではあるけど。

あえてage酔う。
童話「浦島太郎」

飛行機玉手箱化現象

メタンが煙？

潜水艦が消息不明になり、ミイラ化し、船体も老朽化して発見されたって
話しを聞いたことあるが。

>>125
それはただ漂流していただけでは？

ドアを開けた事により、機内と外界の時間の歪みが・・・
ちょっと無理があるか。

USOの再現フィルムってUSOで作ってるの？
どこかの借り物だったら元ネタ見たいな。
個人的にはディスカバリーチャンネルな海苔を期待。

>125
今も人知れず・・・
たくさんありそうでコワヒ。

そもそも、アーヘンやポルトアレグレに空港はあるのか？

マーストリヒト・アーヘン空港って名の空港はあるみたいだが。
（和蘭だけど・・・・・）

>>125

戦後に近海で引き上げた日本の潜水艦または軍艦の乗員が綺麗な状態で引き上げられたという
話を読んだことがあります。腐敗もなく綺麗だったが外気に触れてしばらくすると変色して
きたそうです。

ミイラ飛行機とかスカイフィッシュといい，とっくにネタバレしている話を
再利用する糞TV局逝ってよし．
それにマジでおどる厨房，宿題すんだのか？

宿題やってねーＹＯ！
ファイル設計わけわからん！！

age

宿題は別にないが・・・

ネタで遊ぶのも駄目なのかい？


確かに最近は、オカルト系にかかわらず
TV番組自体の質が低下しているのは確かかもな。

風船おじさんは、どうなったんだらう？
（ｶﾞｲｼｭﾂｶ!?）

>>134
もう２０年ぐらいまつってことで

２０年後に風船おじさんがミイラで帰還するの？

そう

>>135
にこやかに、笑顔で生還して欲しいナリ。
「いやぁ〜、ジェット気流からなかなか抜け出せなくて（笑）」
（不謹慎か？ｽﾏｿ）

上空旋回中って？
ﾜﾗﾀ

しぼんだ風船で飛んでくるのｺﾜﾋｰ

自分もしぼんでるけどね。

気球とか、パラグライダーで飛行中、急に視界が悪くなり、
気が付くとそばには物言わぬ風船おじさんが・・・

日本近海にもバミューダみたいな海域なかったっけな？

>>142
「やあ！」って笑顔も捨てがたい。

日本近海ってムかなにかで見たけど。

ほかに伊豆でもあったよ。

ひ○み郷がいなくなって名前が変わって出てきたってやつ。

>>130
夢をもっているんだから良いじゃないか。

わかと
２０年待つか？

>>130
一人マジになってる、カコワル

>>147
横槍ｽﾏﾇが
あんたの方がよっぽどそうだよ

これこれ

飛行機の扉を開けた瞬間
乗客はそれまで生きていたが
時空が現在になって白骨化？
バカか？
飛行機がそんなに密閉されてたら
乗り込んで何時間もすりゃ
全員２酸化炭素中毒だよ。
新宿のビル火災みたいにね。
まあ、あれは一酸化炭素中毒だけど。
ネタだってことぐらいわかれ。
どーせこんなの信じ込んでるやつらは
基礎科学のきのじも知らない
赤点君だったんだろーな。
なさけなくなってくるYO
日本の科学教育に。

で？

>>150

＞飛行機がそんなに密閉されてたら
＞乗り込んで何時間もすりゃ
＞全員２酸化炭素中毒だよ。
＞新宿のビル火災みたいにね。
＞まあ、あれは一酸化炭素中毒だけど。

おまえ、何、荒れてんだ？
野暮なヤツ

二酸化炭素中毒の前に酸欠死であろう。

>150
だかーら、ネタで遊んでるだけだって、言ってんじゃん。
わざわざ無理があるっても書いてるのに・・・
面白味のない人だな。

メアリーセレスト号の事件は
あの状況を説明できる真説があります。

ミイラ飛行機が着陸したならニュースになっているはず。
なのに誰も知らん。最近のUSOは明らかなネタばっかでつまらん。

うらしま現象。リバウンド説。
光速で飛行する風船おじさん

>>150

＞飛行機がそんなに密閉されてたら
＞乗り込んで何時間もすりゃ
＞全員２酸化炭素中毒だよ。

旅客機ってエンジンのパワー使って外気取り入れて余圧しているから
正常に稼動していれば数時間で中毒にはならないかも？

>>130
＞ミイラ飛行機、スカイフィッシュとっくにねたばれ
教えて欲しい。スカイフィッシュ、実はとんぼとか？

明白なソースきぼーん。
逆バミュ−ダって検索ひっかからないんでしょ。
ソースはどこよ、ソースは。
スカイフィッシュはとんぼってことで（ｗ

>>158
多分実際はハエとかハチだと思われ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7191/sf.html

スレが違うって事だと思われ

と真似っこしてみる出張妖精

１９８９年３月
ソ連の空港に、一機の飛行機が着陸した。
しかしなんとそれは第二次世界大戦中のドイツ空軍の
戦闘機で、コックピットにいたのはミイラ化したパイロット
だった。その後の調査の結果、１９４２年に行方不明に
なったジーカート大尉であることがわかった。

うろ覚えだがこんな感じだった。

で、番組での「驚くべき真実判明」は何だったのでしょうか？

乗組員全員、ガイコツ模様の全身タイツを
着てたってのはダメ？

http://www.kdn.gr.jp/~takion/no2.htm
やっぱりこっちの「ミイラ船良栄丸」のほうが気になる…
ただ、色々検索かけてみたけどほとんど資料ヒットしませんね。
いったいなんなんだろう…

マリーセレストしか知らぬ。

ジーカート大尉っていう具体的な名前が出てるんだから
いろいろヒットしそうなはずなのに、gooで検索しても
引っかからない

>>164
ホネホネロックじゃねえんだから

>>164-168
ﾜﾗﾀ

「トッタンハ　カエレナクナリマシタ」

涙

風船オジたま、どこかの未開の地に不時着ちてて、
そこで王様にでもなててくれないかちらん・・・

age

>>165のリンク以外の良栄丸のサイト情報求む。

やっぱり四次元に迷い込んだとしか考えられんなぁ。
いや、もちろん解明はできんだろうが。

reload

風船おやじは光速で飛行中。
数年後変わらぬ姿で我々に笑顔をくれることだろう・・・。

か、白骨。

>>171
どれいになってるかも

朝鮮かい？

メアリーセレスト号の事件の真相は
アーゴット（麦角菌）です。
これはライ麦に主に付着しやすくて
摂取することで強い幻覚を体験します。
実際、フランスでは販売されていた食品の中にアーゴットが
含まれていたために自殺などを図る集団発狂事件が起こっています。
メアリーセレスト号の事件当時、現代のように
保存が十分にされていないので、食糧の中に
多少腐れていても食べないわけにはいかなかった。
そこで船員はたまたまアーゴットを口にしたために幻覚を体験して
海に飛び込んだのであろうと考えられる。

うぉ、いつから風船おじーのスレに・・・

しかし、もう5年以上前じゃないか？＞風船おじ
なのに我々の心に深く刻まれているのは何故なんだ？
深い感動を与えたからだろうか？

1 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2001/08/23(木) 16:05
１９９２年１１月２３日、滋賀県能登川町の琵琶湖畔から手作り気球で飛び立った
　東京都小金井市のピアノ調律師・鈴木嘉和（すずきよしかず）さんと見られる遺体が、
　22日午後（現地時間）米国アラスカ州メンデンホール・グレイシャーのクレバス地帯で
　ドイツ登山隊によって発見された。
　遺体はほぼ氷漬けの状態で衣服内の所持品から鈴木嘉和さんと判明した模様。




ってスレ立ってたけど、これってどうなのよ？

>>181
ネタです。

>>179
うわー、よりにもよって一番有名な否定されたネタ持って来るとは。

>182
ネタなの？
新聞に小さく載ってたらしいんだけど…。
そのスレでは皆信じてたよ。
なーんだ。なぜか就職板だったしね（汗

ちゅうか麦角菌ってLSDに加工する前は猛毒だった気もする・・・

>>184 くされマムコさん
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=998536313&ls=50

>>186
あ、どうも。
こっちにもあったのね。

daily age

何故ここに。

今更だけど>>1は
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/dekotti/Z,gyaku.html
からの転載ですね。

日本文芸社「世界の謎雑学辞典」　藤島啓章著

にはもう少し詳しく書いてあります。
乗客は９２人だそうです。


>>142
上記の文献によると、「野島崎の南端」「新島」「グァム島」
の３点を結ぶ三角形が、日本近海における魔の消滅海域だそうです。
バミューダのちょうど真裏に位置していて、
アメリカの研究かが「ドラゴン・トライアングル」と呼んでいるそうな。
ちょっとかっこいいですね。（ｗ

daily ウォガ！

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事実こういうことはあったのか？
最近の話だからもし本当にあったことなら記録に残っているはずだが

daily age

ナウイage

daily ウォガ！

ＭＭＲに調査依頼だ！

daily age

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そもそも人間が白骨化するほど飛行機は飛ばん！！
とゆーことに突っ込まん>>150の基礎科学も赤点屋と思うぞ？

デンパスレの予感age