除礼したいんだけど。。。

除霊もしくは、霊が憑いてるって、どうしたら分かるの？
たとえば、除霊したいにも、憑いてるのかさえ分からん。
異常に朝弱いんだけど、何かついてるのかな？

教会に行って、
賛美歌合唱隊に入って明るく
みんなを幸せな気持ちにさせると、
除霊できます。

よくネタ？

>>2
ﾏｼﾞｶよ。

ってか、悪霊が憑いてるか、憑いてないか、の判断の仕方だけでもおせーーて。
ちなみに、除霊したら、良い霊もいっしょに除霊されちゃうの？

>>1は、単なる低血圧です。

>>5
オレも思った。同志よ。

んあーこたあーない＞４

人間の腸内には無数かつ多様な細菌が生息しています。
お腹が下ったりするのも、この細菌のうち一部の仕業です。

だけどぜんぶ殺しちゃうとかえって具合悪くなるんだよね。
発酵食品や繊維質を多く摂って、
良い腸内細菌との健康な共存を目指しましょう♪

クリスマスの曲も除霊にいいよ。
ホーリー・クリスマスとか
まっかな鼻のトナカイさんとか
山下達郎の一人だけのメリークリスマスとか、
部屋でＣＤを聞きながら、
口ずさめば、バッチシです。

>>9
『戦場のメリークリスマス』は？

割礼・・・？かと思いました、タイトル。残念。

戦場のクリスマスは
兵隊が砂浜に埋められ、
顔だけ外にだしているシーンが
あったので、よくない現象を
起こしやすい。来世、自分が
その状況を体験しなければいけなくなります。

>>ALL
皆さん、レスありがとうございまし。
低血圧なのかなー。それにしても、四国の香川県にあった霊場に行って来て
以来、風邪を引いてもないのに妙に肌寒いし、変な感じだ。

どうしたら、いいのだろう。。。

霊をもらって帰ってきたのかもしれません。
玄関の入り口に塩のピラミッドを作った方がいいかもしれません。

皆に遷すなよ！！，

>>14
玄関の入り口に、塩のピラミッドを作ればOKですかね？
みんな、どこで霊が憑いたか判断してるの？

>>13
場所を具体的に教えて！！何か分かるかも知れないから。

町を歩きながら、
ショーウインドウに自分の姿を
見て、肩に霊が映って笑っていたら、
それが霊です。

>>17
萩原寺って、寺です。
何か、わかります？

>>18
ショーウィンドウには、私すら写りません。

当寺の弁財天は女菩薩・女神
にして仏伝如意陀羅尼経に
無量劫より以来大慈大非を修習して
一切衆生のために大良福田
となると、
慈悲大福徳学芸才能の女仏女神
として広く思慕敬愛されております。

http://www.nmt.ne.jp/~ohno6257/20r_16.htm

>>20
ってことは、どうなんだろう。。。(´д｀)…？

萩原寺は弁財天を
祀っているみたいですね。
先祖の守護霊と
インドから来た異国の神、弁財天の
相性がなんらか、因縁で
よくないのかもしれません。
弁財天はしっとの女神とも
言われており、しっとをすると、
何をしでかすかわからない怖い女神です。

カップルの縁談が
御破算するケースは
弁財天の仕業とよく言われています。

>>21
あそこは、大丈夫だよ。何でも霊の仕業じゃないかって、気にしすぎ。

うぅううぅ。
つまり、縁に対して害があるだけで、それ以外に対しては、無害だと
考えて、良いんですかね？

ちなみに、神應寺の寺は、どうなのかな？

>>26
お寺や神社を気にしすぎてません？

ですよね。
つまり、私的には、霊が憑いてるのか憑いてないのかを知りたいんです。
しかし、どのようにしてそれすればよいのか、方法がわかりません。
どなたか、教えてください。

淀屋常安
(よどやじょうあん)

　その知恵から生み出された
資産は、「百万石の大名をしのぐ」
といわれ、
先物取引を数学的根拠により実践
した先駆者として、
海外にもその名を馳せている
淀屋常安（？〜1622）は、
本姓を岡本、名を与三郎といい、
八幡に生まれました。
八幡発祥のゴボウをウナギで巻いた
「八幡巻き」も、時代背景からみると、
どうやら常安が考案したものらしいのです。
http://www.asahi-net.or.jp/~uw8y-kym/burari13.html

その常安が文禄3年（1594）、
豊臣秀吉が伏見に城を築いたとき、
散在する巨石の処分のため、
誰も請け負わなかった大手門際の練塀工事を請け負い、
巨石を大穴を掘って埋めるという
「前代未聞の頓智」をもって解決し、
秀吉に認められ大坂城下の土木工事に参画
することになったといわれています。

宜保愛子女史が
霊視したら、大きな巨石を
大事にしなさい。
それがあなたを守ってくれているのよ。
と言うはずだ。

除菌もしくは、菌が憑いてるって、どうしたら分かるの？
たとえば、除菌したいにも、憑いてるのかさえ分からん。
異常に肌弱いんだけど、何かついてるのかな？

>>28
わからん、って事は『知る必要がない』という事では？

>>32
草津温泉で湯治しなちゃい

世の中には、知らない方が良いこともあるのだよ（ﾌﾌﾌ

>>33
でも、原因不明の体調不全や、朝が弱い。
原因がわからないから、霊の仕業かも？って、一つずつ調べてるのです。

>>36
そんなに辛いんだったら、さっさと病院に行くべし！！

部屋の中がゴテゴテしていると、
寝ていても、心の中で不安になり、
しんどくなる。

私も除霊について聞きたいです。
私を含め私の周りでは不幸な事が次々に起こってます。

悪いことが起こると、霊のせいにする人がいるけど
違うと思う。
ポジティブな考え方が、不幸を呼び込むのじゃないの？

>>40
おいおい、それはネガティブのまちがいだろう

>>39
誰にでもそういう時期はあるよ。要は不幸な事に立ち向かう強い精神力
があるかどうか、という問題では？

>>37
病院にも行ったんだけど、どこにも異常がないんでしゅる。
ちなみに、精神的ストレスを普段感じる事もあまりないので、ストレスや
神経性からの異常ともあまり感じられないんですよね。

>>38
そうなんですよー。普段は仕事や遊びで寝てる事は、少ないんですがね。
ただ、その不安もあってもしょうがないじゃないですか？
だから、除霊というか、霊が憑いてるのかを調べて、憑いてるのなら除霊
憑いてないのなら、夏ばてって事で、不安を解消したいのです。

霊が憑いてるか憑いてないかを調べる方法を教えてください。

心霊現象を最近頻繁に体験します。
たとえば、金縛り、ラップ現象。
金縛りについては、身体疲労から来てるものだと思うし、ラップ現象にしろ、
家の木材が、乾燥して割れる音だと思っています。

物事に関して、私はポジティブなほうですから、解決にも向かいたいのです。

>>41
間違えた〜（恥

>>44
霊能者スレの、霊能者さんに相談してきたら？

霊能者ですが何か質問は？
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=998617261

私の母は首の後ろに霊がついてたんですけどねー。
すごくぷくーって膨れてて明かに「それなんかおかしいって！」
って思えるようなもりあがりでした。
今は除霊してもらってﾋﾟﾝﾋﾟﾝしてますけど。

>>43
病院て、一軒だけ行って『原因不明』と診断されたの？そうでなければ
他の病院にも行った方がいいよ。頭の中が、霊の世界に支配されすぎ。
そんなんじゃ、日常生活もまともに送れなくなっちゃうよ。もう少し、
物事を常識で判断するように心がけた方が、絶対いい。

般若心経唱えた後大祓いの祝詞を口ずさめば安心かも。

>>44
気にしないのが一番です。

漏れは霊のせいで下痢してたんだけど、
ヤクルトとジョア飲んでたらナオータよ。

ありゃ、元に戻ったよ。

>>46相談してきました。

>>47どのようにそれが、霊だと確認したのですか？
　また、寺、神社などどこの施設で除霊をしたのですか？

>>48一応大学病院２院、地元開業院1院行ってきました。
基本的にあっけらかんとしてる正確なので、そこまでナーヴァスになったり
全てを霊のせいにしたりは、してません。また、あまり霊の世界を基本に
物事を判断する方でもなく、一つの不安要素を消すために、ここで霊に行き当たったのです。

僕は毎日仕事中に霊に憑かれますが
一晩ゆっくり休むと
朝起きるといなくなってたりそうでもなかったり

>>53
見ず知らずの赤の他人に『アナタの前世はオタマジャクシかもしれません』って言
われて、『はぁぁぁ？？？』とは思いませんでしたか？あそこの自称霊能者は、嘘
でも何でも、もっともらしく答えるから悪戯はかなりあると考えた方がいいと思い
ます（現にあったし）。病院の診断で、特に異常がないのなら、夏バテではないで
すか？霊なんて所詮見えないものだし、霊に憑かれているかどうかを知る方法を誰
もが知っているのなら、今いる霊能者は全部インチキだと思いません？見えない世
界に振り回されず、現実をしっかり見て生活しましょう。

>>55
もーーー、わかーーーてるよーー。
そんなん。
>>55さんが、良かれと書いてるのもわかるさー。
半分今のこのような状況を楽しんでるんよ。だって、めったにないじゃない？
少しくらい、浸りたいのさ。

ってか、最初から書いてあるとおり、以下の事にしか興味ないし。
「除霊の仕方」と「霊が憑いてるかの確認方法」
ナーヴァスにも、なっとらんのよ。

最終的には
台湾の「陰間の旅行」ができる
霊能者にたのむのが早道かもしれない。

驚異の霊界旅行「陰間の旅」 自分の運命を知り、
好転できる道教の秘術 / 鮑黎明/著

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=06328940

>>58
霊能者とは、どのようにすればコンタクトが取れるの？
今まで生きてきて、歯医者、美容院、ラーメン屋、洋服屋、弁護士事務所
などは、よく見かけるが、霊能力関係相談事務所ってみたことないなー。

>>59
えっ！？これを、読めって？

過去ログ倉庫にあります。

このスレッドのどこかに書かれていました。
http://piza.2ch.net/occult/kako/982/982044871.html

>>62-63おおーーありがとうございます。
さがしてみます。

>>63
525に↓これだけ書いてある以外、のってませんでした。

陰間の旅の修法を
受ける時も同じように
注意せねばならないのである。
現界において法律を
守らねば罰則に
従わねばならないように、
霊界での規則もあるわけだ。

以前、弟が霊にとりつかれたときは、明治神宮で
お祓いをしてもらいました。確か￥５０００です。
ラップ現象や体の異変も無くなったそうです、
子供が家の中の一点を指さして、あそこに誰かいると
言っていたのも無くなったそうです。子供に聞くと
いなくなっちゃったと言っています。
数人でいろいろ話を聞いてくれて、
お祓いをしてくれるそうです。

やっぱり、怪しげな霊能者に頼むより
神社が一番。
お寺のお坊さんも、相談に乗ってくれるらしいよ。

　 「打城（撲城、破城）」
とは、法師（あるいは道士）が、
通常タンキーとともに「落地府」
（地府＝陰間＝冥界に落ちる）の法術を用いて陰間
に赴き、地獄の「枉死城」に閉じ込められている亡魂
（多くは凶死した冤魂）を、
東嶽大帝の赦しを得た後、五営兵馬を招請して、
城中から救い出し、さらには西天極楽世界へ超度
させるという筋書きを持った法事である(注10)。
「打城」とは文字通り「枉死城の城門を打ち開く」
ことを意味しており、
「打城」法事とは平たくいえば、
亡魂の地獄（枉死城）からの救出と超度の物語
といってもよかろう。
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/pashia/pashia2.html

「あんたはまだ天地宇宙の原理をご存じないと見えますな。
　近頃、陽間でも宇宙物理学者がようやく
　気づきはじめたらしいが、
　陰と陽は何から何まで逆になっていて、
　陽間の権力者は陰間の弱者ということになっている。
　陽間で一億円ためた人間は、
　陰間では一億円の借財になって現われるのですよ」

http://www.1101.com/saiyuki/1-7-2.html

中国伝統社会の習俗・儀礼を
最近にいたるまで比較的よくのこしている
台湾の漢族社会に関する現地調査の報告
などを参考に、 中国伝統社会末期の民間
における「鬼」の基本的な観念を簡単に整理
、それはおよそ次のようになるであろう。
「霊魂」というものが存在し、それは
「陽間」（明界）において「人」の身体に
宿り、これを支配するが、「人」が死ねば
その身体を離れて「陰間」（幽界）に入り、
一つの世界をつくる。
「人」は「陽間」、「鬼」は
「陰間」における霊魂の存在形式である。
ただし重要なことは、 「陰間」での
「鬼」の「生活」
〔この語は魯迅の散文「死」
（１９３６）のなかでもちられている〕が、
彼らの子孫が「陽間」よりおくりとどける
食物・衣服（「紙衣」）・金銭（「紙銭」）
などによってささえられると
考えられていることである。
このような観念のもとでは、
祖先祭祀とはこれらのものを祖先の「鬼」
にとどけることを意味する。そのため、
継を欠き、祭祀をうけることのできない
「鬼」は、 「陰間」で悲惨な「生活」
をおくることになる。これを特に「孤魂」
といい、腹を空かしたイメージから「餓鬼」
ともいう。
これらの「孤魂」は、「陰間」で安定した
生活が得られないために、夜間に「陰間」
を離れて「揚間」に出没し、他の「亡魂」
（夭折者の「鬼」）、「怨魂」
（不慮の死を遂げた者の「鬼」）、
「冤魂」（無実の罪で処刑された者の
「鬼」）などとともに、「野鬼」（遊魂」）
となって空中をさまよい、村々に病気や
災厄などをもたらすものと考えられた。
また縊死者や水死者の霊魂
（「縊鬼」または「吊死鬼」、「溺鬼」
または「淹死鬼」）は、身代わりを求めて人を
誘惑する（「討替代」）と考えられ、
恐れられた。


http://www14.u-page.so-net.ne.jp/wa3/oldkino/Tao616.html

そのため、彼らを鎮撫し、
追いはらうための諸種の儀礼が行われる。
…p１２…
…p２３５…本節の冒頭で引用したように、
魯迅は中国人の頭上に君臨するのは「神」
ではなく、「礼」であると述べている。
だが、 その「礼」の基本は「祭祀」
とりわけ「祖先祭祀」にあった。
「孝」とは何かというといに、
孔子は明確につぎのように答えている。
生には、之れに事うるに礼を以てし、
死には、之れを葬るに礼を以てし、
（鬼には）之れを祭るに礼を以てす
（『論語』「為政」）。
このような「孝」は加地氏のいうように、
確かにわが国で見られる道徳的孝とは対照的
に、宗教的孝というべきものである。
…p２３６…

あなたが体験した怖い話ってまんがの今月号にたしかのってたよ。