「家系」にまつわる恐い（不思議）な話しない？

何か因縁めいた話とかないかね？

前スレが消えてしまったので新たに立て直します 。しかし、三日書き込みがないだけで倉庫行きはひどくねえ？
前スレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/993/993911072.html

前々スレ
http://piza.2ch.net/occult/kako/991/991419042.html

三日？そりゃ早いね

前のやつ逝ってしまったのか…。

age

age

相変わらず立ち上がりは鈍いなア．．

前スレの住人さんが戻って来るまでゆっくり待ちましょう

前スレの、その後生存が心配な方は無事でしょうか？

前スレで遠い親戚に逢っちゃった者です
でも俺に関しては語り尽くした感有り
ネタ無し
でも楽しみにしてます

はやく孵ってこないかな。

まずいﾗｰﾒｿでも繰って松

祖母の実家が大正から昭和初期にかけての
893だったことが判明。今はもう普通の
サラリーマン家庭ですが、痛いです。

その頃の８９３ってなんかカコイイじゃん。

>>13
カコイイ・・ありがとう。チカラわいたよ。
しかしひいじいさんが893と知って
自分が仁侠映画スキな理由がわかった。

そういえば、前スレ（前々スレ？）で父や祖父、親戚（？）が同じ年齢で亡くなっていて
自分ももうすぐその年齢になるので死ぬ覚悟を決めた人がいたけどどうしてるかなあ？

>>15
そうそう、8で言ってたのはその人。
その人の安否が知りたいのYO〜。
心配ですな。

うちの祖母はへび、母もへび、私もへび。
今年生まれた我が子もへび。

このスレって必ず家系自慢になるからYananndayone

>>15
わたしも気になります。
亡くなったら友人にカキコしてもらうって言ってたよね・・・。
スレが無くなったから無理？

>>15
末代まで祟られた結果なんだろうか。

>>18
自慢と思うことが、もうあんた、卑屈なんだよ。
なんとも思わないけどな、私は。
ただただ、そうか〜〜って思うだけ。

まだかな〜。
気になるよう。
戻ってこないね。

私は山奥の閉ざされた村の出身です。
出身というか、家出同然で飛び出して来ました。
優秀な姉ばかりちやほやされるのと、
閉鎖的な村自体に嫌気がさしたのです。

ですが私は今、村の人間達に追われています。

私の一族は代々、選ばれた女性が斎宮（イツキノミヤ）というのになり、
祀りごとなどを一手に受けます。
前のイツキノミヤ様がお亡くなりになり、
優秀な姉が一族全員一致で選ばれていた姉が斎宮になりました。
私は東京に出て来て、バイトしながらフラフラ過ごしていました。

ですが、姉が不意に病で亡くなり、
一族の未婚女子が私しかいないため
急遽、私が時期斎宮に、ということになりました。

ですが、斎宮になると自由に外にも出られず、
また、私は別れましたが彼氏がいたので
神にそのままお仕えできないらしく
キヨメノハライという、ものすごく恐ろしい儀式を受けさせられます。

それで姉のお葬式で帰った時、監禁されたのですが、
窓から逃げ、自転車を盗んで逃げました。

自分の部屋には村の者が待ち伏せしていたし、
しかたなく新しくバイトに入った先の友達の家などを渡り歩いています。
何度か捕まりそうになりましたが…

２ヶ月ちかくも斎宮がおらず、村はパニックでしょう。
いつか捕まる気がします。どうすれば…

>>17
ぴよちゃん元気？（ワラ

>>23
今どこにいるんですか？

>>23
え！？ネタ！？相当おもしろいよ！？

>>25
今は、バイト先の友達のそのまた友達の家です。

居場所がなくて外で寝た事もあります。

人間の輪廻転生を信じるのなら、
自分の父、母が来世では子供だったり、親友が来世でまた
親友だったりするので、そういった話は当然だと思う。

>>27
スレ立てりゃよかったのに

>>25
うち来るか！？

>>23だった
鬱鬱鬱

去年の秋、大学の寮を出てしばらく、安いアパートを探していました。
そして友達の紹介で、やっと手ごろな家賃のアパートを見つけられました。
管理人さんもいい人で、部屋もそう悪くない。私は二つ返事でＯＫしました。
だけど、初めて部屋に入ったとき、なにか寒気を覚えたのです。わたしは、
それでも気にせず、1週間をそこで過ごしました。
それからです。 不思議なことに気づきだしたのは。。

1. 部屋は片づけているつもりなのに、なんだか散らかっているようにおもえる。
2. 水道の水を止めたつもりなのに、家にかえったら、 じゃーじゃーでている。
3. トイレに芳香剤を置くんだけど、なんだか湿気臭い。。。

>>32
それは貴方がボケたのです。

しばらくして、「これは変だなあ」、と思っていた夜です。 あれは２：００頃だったでしょうか。
”コン。コン。コン。。”
と力のない音で誰かが私のドアーをノックするんです。
”はーい、どなたー？”
というが返事がないので、少しドアーを開けると、そこには誰も居ません。
［いたずらかな」。。
とおもいましたし、深夜なので恐くなり、ベッドルームに戻って寝ようとしました。すると、また。
”トン、トン。”
と聞こえ、こんどは、
「ひそひそ。。」

>>29-31 ネタだろ。（ｗ）

と何か話し声が聞こえます。。
私は恐かったのでもう確認には行きませんでした。 そんな事がよく続きました。
そして、何週間か後の週末、友人のＡ子がシアトルからやってくるというので、
うちに泊まることになりました。
彼女は”霊感少女”として有名でした。 わたしは，もしやと思っていたので、
この部屋に何か居るのか、確認してもらうには好都合だと思ったんです。
彼女を迎えにいって、私のアパートにつれていきました。 そして、
ドアーの前まで来たとき、

>>23
逃げないで戦え！！

A子は

”軒下にいるよ。”といいました。
”へ？”
わたしは、とぼけました。 Ａ子はまた、

”そこの軒下の影の部分。 青い顔した男と女が寂しそうにしてる。”
と。 A子はそれは自縛霊だという。 彼女が私にこの部屋を出るように薦めたので、
すぐに出ることにしました。 それから、手続きするため、アパートのオーナーを
呼んだら、彼は残念そうな顔をして、
”イヤー、ほんと、この部屋は出入りが激しいんだよﾅ。。。あのカップルが入る
か入らないかでもめてから、ほんと。。」
詳しく聞くと、ある婚約カップルがここに入りたがっていたらしい。
しかし、 二人は荷物がありすぎることで揉めて、けんかになった。 それで、
ぷいと居なくなり、何の音沙汰もないので、連絡すると、二人とも交通事故で。。
旧家へ戻る途中も荒い運転をしたんでしょうか。。 けんかしてたから。
すると、Ａ子がその大家に、突然、何食わぬ顔をして、
「ほんとに、このアパート気に入ってたんだって。 何度もノックして悪いって。
でもまだここは彼らが契約中なんだって。。だから、誰にも貸すなって。」
Ａ子は、ドアの向こうの暗い軒下を指差していました。。。。。 　

>>37
そんな力ないですよ。

>>39
なんか予知能力とかないのかい？

>>40
私は完全に凡人です。情けないですが。

>>38
じゃあその霊に家賃はらってもらったら？
ずーずーしいわね。

>>38
契約中ってねえ。金払えよ！！

姉は５、６歳の頃から
英才教育のようなものを受け、
神秘的なところがありました。
家系のあまりにも優秀な女は早世することがあると
言い伝えも有るんですが、その通りになりました。
私には「貴女は自由に生きなさい」と
いつも言ってくれていました。

>>44スレ１つ立ててもいいくらいだ…。

>>44
立てたら来る？２３さん？

>>23
追われてる所をK察にダイブ。

>>47
素で名案！
でも取り調べとかで警察出入りしてるとこ
待ち伏せされない？

誰か立ててしまえ。>>23さんが立てれば一番良い。

>>23
きよめのはらい・・とはどういうものなんですか？
巫女が行う村の祀りごとはどんな内容なんですか？
さしさわりが無ければ聞かせてください。

>>23
秘密の儀式、閉鎖された村、選ばれた斎宮。
なんか燃える展開だな。
村人は忍者の血を引いてるとか、なぞの武器とか無いのか？
今後の展開としては拳法使いの彼氏の出現とか、
元陸自の空挺のレンジャーの彼氏とか。

現実的なところでは、儀式の内容を全部ネット上で
流すと。そうすれば秘密じゃなくなって、儀式の権威は
暴落だ。みんな馬鹿らしくなる。
とりあえず書き込もう。キヨメノハライを

>>46
でも、明日の事はわからないし、友達のPCなので
レスとかまめに返せるかわかりません…。

>>51
忍者は燃えるなー！

ヲタ魂燃え燃えのはなシー！！
本人はシャレじゃない状態だったらごめんね。

常々憑き物スレの486氏のお話が伺いたかったのだが、
23氏のお話も魅惑的だわ。

>>50
キヨメノハライ、浄めの祓いという言葉は綺麗なのですが、
要するに西洋でいうところの悪魔払い的なもので、
食べ物飲み物を与えられず、
清い水に打たれ続けたり、清い火に当てられたり
ウマレナオシという、これが一番おそろしい儀式らしいのですが、
家の関係者でさえほとんど知りません。
私も、恐ろしいと言う事だけ知っています。

祭ごとは、決まった節ごとの儀式を執り行うほか、
冠婚葬祭、占いなどです

ウマレナオシ？

>>56
生まれ直し！？
こわいよ〜

ネタ扱いして失礼した。
しかし、村には公的機関が無いのか？
ぶったり、火であぶったら、傷害罪だろうが。
差し支えなければ、村の名前を出してしまおう。
そして、オカ板の人間で質問のメールを村役場に
出しまくればよい。
そうすれば自分たちの行事がばれたことに
気づいて、少し反省するかもしれない。
名前を出すのが嫌ならヒントでもいいよ。

しかし、どちらかというと柴田昌弘風だな。

・・・おいおい・・・なんか捕まったらマジ殺られそうだぞ・・・

シバタマサヒロ！！好きだった！！
血が騒ぐのはそのせいか…。

>>61
倉達磨？

>>59
大事な存在なので、多分残るような傷は与えられないと思います。
なってからの方が大変だと思います。
いつも見張りがいて、肉食駄目、彼氏などもってのほか、
テレビもPCも勿論駄目ですし、
言霊の力が弱るからと無駄話さえ禁止されています。
ずっと姿勢を正して黙ってすわりつづけなければなりません。
あとは毎日修行と言う感じです。

>>63
どっちかが諦めるまで勝負？

結婚してしまえ！

柴田昌弘のこと？

>62
それもだけど、短編で、猫かなにかに呪われてる村があって、
その子孫が逃れようとして追われるっつ−話しがあったのよ。
花とゆめで。

>>66
ねこ〜？

はにゃ〜ん

>>64
妙案だ！プロポーズしなさい！

>>23
神通力とか使えるんですか？

>>23
今までずっと女子が絶えた事なかったの？

嫌がる本人に無理やりやらせても、しょうがないと思うが。
今は江戸時代じゃないんだし。
秘密の儀式なのだろうから、神秘性を剥ぎ取って
しまうのは一手だと思うぞ。
マスコミでもよいが、まずそのくらいじゃ動いてくれないし。
自分たちが如何に世間一般の価値観と違うことしているのか
気づかせればよいと思う。
その上で、自分の意思表示をすべきだ。嫌だと。


>>61
>>62
短編でも似たような話が何本かあるよ。
舞台は南国だったり、富士の樹海だったりする。、
で、超能力か、超自然的現象。そして囚われの巫女。
あの人、巫女さんがすきなのかもしれない。
忍者は和田慎二だった。

>>67
先祖が猫を大量に虐殺したせいで、子孫に呪いがかかって、
祀らなくてはならないんだったか、財宝を守らなくてはならないんだったか。
とにかくその運命がイヤで主人公が逃げようとするんだあ。
ウロオボエ、スマソ。
柴田昌弘でぱっと思い出したのがこの話。
話、中断してごめんね。２３さん。

>>70
私はまるでないんです。
姉は言葉の力が強い人でした。
（言った事は大抵実現しました）
お役目中でない時は
言霊の力を制限する？ために
特殊な口紅をひいていました。

>>23
警察は信用できないぞ。
もし、家族から警察に捜索願が出ていたら、強制送還されるぞ！！

スレ立てよう！！９００越えるって！！

>>71
わかりません。ないような気もします。
>>72
警察とか役場とか、そういうのは
地元では笑うほど力がありません。
中にいる人間にとっては地縁血縁が一番怖いです。
話し合える状況になったら話し合う気です。
ありがとうございます。
>>73
いえ、私こそスレを私物化してるような。

>>73
斎女伝説クラダルマのことかと思ったよ。
ttp://www.venus.dti.ne.jp/~minatoga/masa.html

>>75
それもそうだな。
特に未成年だったら、事件性が無いと判断され、
引き渡されるのが落ちだ。逆に家出人扱いだね。
しかし、逃げても逃げ切れるもんじゃない以上、
何とかして説得しなければならないのでは。
幸い、ご両親は賛成してくれているんだから、
何とかなるのでは。


>>73
その話は未見だなあ。
自分は姉の影響で80年代花と夢は、
ほとんど読んでるんだけれど。

>>23 の書き込みを見て、以前テレビ朝日であっていた
「トリック」という番組を思い出してしまった…

それにしても、日本だと本当にそういう風習がありそうな
ところが、ちょっと怖い…

補足
ttp://member.nifty.ne.jp/Delivery/kuradaru.jpg

>>79
自分、マニアなので、別冊か、さらにマニアな季刊のプラネットだったと
思われ。

ごめんなさい！スレ立てちゃった！
２３さん、お話聞かせて下さい
力になるかも？

>>79
でも全然違うかも。
当時消防か厨房だったので。

ささ、移動だね。

>>84
わー、マムコ　他スレでもそのコテハンなんだ・・

ｘ

>>23
貴方以外に継ぐ方はいないのですか？
こういった風習は世襲の場合においても、直系の流れが
途絶えた際の親戚筋やその他等への序列が必ず決められているものです。
村の方が何方か代理を立ててくれれば良いのですが。
地元には何方か味方になってくれそうな人はいるのですか？
そういった方から、地元の状況の連絡がつけばあまり
窮屈な思いをせずにすみますね・・資金的に大変ですね。。
戻るつもりが無いのであれば、これから一人で独立して生活していく覚悟が
入ります。でも本格的に独立してやっていこうと考えると住民票を移したり
等で必ず地元に戻らなくてはならなくなります。
今の友達も含めて協力者を多く見つけてください。がんばってくださいね。

知り合いの家系の女は一生独身、もしくは結婚出来てもいずれ離婚。
男は結婚するけど50才くらいで死ぬ。
昔々、男のご先祖様がとある女を捨てたか何かで
恨みをかっちゃったみたいなんですって。

男子のみんな！女と別れる時は気をつけてね〜。

＞＞１
実家のPCからミツカラナイと思った。

と　思ったら　移動ですか！？

ふぅー・・・・。

面白くてついつい、前々スレ、前スレから全部読んでしまった。

うちは変わった苗字だが（恐らく日本で１０件も無い）特に何もナシ。

>>83
スレどこ？

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=998235680&ls=50

コレだね。

自分の女のコの場合、財閥の娘なんだけど、
幽霊をいつも見るらしい。
それが、キリスト教会の慈悲のマリア様に
出会ってから、先祖の悪いカルマが消え、霊を
見なくなった。と言っていた。

エジプトの悪い霊が
いなくなったのは、マリア様が
歩いたからみたいです。

前スレの人、戻ってこないねえ。

誰も来なくなっちゃったねえ。

ガイシュツだけど、うちの母方、女系と言われてます。
一応、伯母さんにマトモな息子がいるから、嘘っぽいけど。

祖父：養子
祖母：死亡
継祖母：存命
長男（伯父）：独身（継祖母の子）
長女（母）：２女をもうける（長男は流産）
　　　　　　私と、姉。姉は持病持ちで何とか子供は持ったけど、女の子。
次女（伯母）：１男１女
三女（伯母）：１男（やや障害あり）
四女（伯母）：２女（継祖母の子）

名古屋の旧家で家紋はアゲハ蝶。本人らは平家って言ってるけど、
この掲示板見る限りでは、平家ってありがちって感じ？
池田姓、浅井姓がついてるから、まぁ、そうなのかも？

23さん
宗教版でもご相談してみて下さい。詳しい方がたくさんいらっしゃいますので
力になってくれる方が出てきてくれると思います。

れちゅぎょー！

本家の方には「カミ」様が住んでたらしい。
うちのとうちゃんが、子供の頃、毎年田植えを手伝いに行ったら、
終わりしなにいっつも具合が悪くなってブッ倒れてたらしい。
本家の人たちは「ユキちゃん（父）はまだちいさかけん、カミさんが
たやすぅ移るばいね」と穏やかに言ってたそうな。
たたり神だったのか、本家の人たちも始終体調を崩したりしてたが
祓い清めようとはせず、ともに生活してたらしい。
とうちゃんは生まれ育った街から遠ざり、本家とも交流が稀薄になった
ので、今も「カミ」様がそこに居るのかは知らない。

たたり神かもしれないのに共存していたなんて、なんて懐の深い
おおらかな一族なんでしょうね。現在の状況が少し気になりますが･･･。

今年は母が白血病で倒れてたので　お盆に墓参ってない
多分　こんな罰当たりな事　家が始まって初めてかと・・・・。

ますます　親父の亡霊が多数目撃されそうだ・・・。
早く　行かねば！

先日、埼玉と群馬の県ざかいの廃虚に言ってきました。
２階建の家で回りは木がボウボウ、玄関の戸は壊されているが、中はそれほど
荒れて居ませんでした、玄関を入ると土間になっていて左側は障子が破れ
隙間から和室が見えました。
土間を真直ぐ進むとカマドがあり、キッチンになっていて、（なぜか
この部分はまる焦げ）行き止まり、
さっきの和室に土足であがると、雨戸が所々壊れていて結構明るい、
柱に昭和５５年のカレンダー、畳みはグズグズ
だが、室の中は、荒れて無い。
さらに、障子を開けるとまた和室、なぜかバスケットボールが一つ、この和室
にはそれしかない、さらに障子を開け、ビックリ、鴨居の上に先祖の写真
らしいものが、額にはいり４つ、その下に仏壇。
仏壇の扉は半開きで、間から巻き物でとびだしていたので、勇気を出し見てみる
と、家系図だった。
かなり長いので、全部は見なかったけど、一番新しく書かれている家系を
みて、失禁寸前。
父、母、長男、次男、三男、長女、次女、三女、いたらしいんだけど。
長男ー死亡
母ーー自殺
長女ー変死
次女ー自殺
三女ー変死
って。
仏壇の左奥に階段があったけど、恐くなって、速効で逃げてきました。
幽霊というよりも呪いっぽいものを感じました。

だれか、この廃虚の事に付いて、過去になにがあったかしってる人
いませんか〜。

場所ーー埼玉県本○市

>104 君ねーライブで喋くってんじゃないんだから。
自分家の家系図に「変死」って書き込む人いないだろ。

江戸末期ぐらいに　長男　金沢にて打ち首　って書いてある。
ちなみに　今で云う幹部上司の奥さんに　手ぇ出したからだそうで
ウチは代々　女遊びが大好きである。

でも　今の代の兄と私は　そうでは無いから　親戚のウケが大変イイ。

他にも　芸者さん何人かと船でドンチャン騒ぎしてた
何代か前の先祖が　酔って操作？を誤り　皆もろ共　溺れ死んだみたいで
武士家系の世間体を考え　変死にしてありますよ。

>>105
書いてあったじょー

>>105
君ねーライブで喋くってんじゃないんだから。
自分家の家系図に「変死」って書き込む人いないだろ

だってププッ
世間しらじゅ

あのー１０４さんその家の話ってゴンという雑誌に
載ってませんでしたっけ。

>>110
多分この話の元って別冊宝島の怪奇特集の奴に載ってた奴だよ
三男までいて、次男が殺人罪で刑務所行き
三男は養子で別の家に入って呪いから逃れてるって
話じゃなかったっけ。
ちなみに台所の焼けこげは妻の焼身自殺の跡で、
奧の階段を上がった所には日記が有るんだよね。

掲載本を探してみます。

祖父母には４人の子がいますが（女・男・男・女の順で長男が私の父）
外孫は全て男、内孫は全て女。故に私も女姉妹。
私も妹も「苗字を継ぐ」なんてことは考えてもおらず、
私なんぞは長男の旦那を見つけて、結婚して家を出ています。
（珍しい苗字なので、友人からは「勿体ない」と言われるが）

で本題なのですが、外孫である男子の長男は皆、問題を抱えてるんです。
伯母の長男は自閉症（30近くで作業所勤務）次男は普通。
ところが、次男が嫁を貰って長男が産まれたのですが、重度のアトピー。
上の長女は普通なのに。
もう１人の叔母の長男も昔から多動傾向＆知恵遅れ気味で、
中卒で就職、職場を転々とする毎日。次男は普通、成績も優秀な方。

これって家系じゃなくて遺伝かも？と思ったので下げときました。

これ書いてたら「苗字を捨てた奴の長男が呪われるのか！？」
という考えが浮かび、異常に鬱。
当方、二歳の長女（健康なフツーの娘です）の母ですが、
第二子は絶対男が欲しい！！！と思っていたのに、、、、、

既出だったら申し訳ないのだけど、
どうもそうでないようなので。

数日前に26歳と32歳の兄弟が自宅で餓死していた事件
そこって、5年前にそこに新居を構えたんです。
おじいさん、両親、息子二人（今回餓死した）
そして、姉妹（2人今は家を出ている）
七人家族だったんですが、
初め、おじいさんがなくなり、次の年父親。
おととしくらいに、母親が亡くなってるんですね。
母親のしにショックを受けた息子の一人はかなり鬱になってて、
生きる気力もなくなってたみたい。

姉妹は出ていったからか、生きてますが
結局、最後の住人である働き盛りなはずの兄弟二人は餓死。
呪われていたのではと思うのは私だけでしょうか？

わしの家系もやばいと思う。実の祖父ちゃんはわしの親父を捨てた博徒。
わしの親父も家にお金を入れない極楽トンボ。そしてわしもそうなりつつ
ある。血はあらそえん。　家系というより、身近すぎるな

>115
単に、グータラでダメ人間なだけじゃん
自分のいい加減でだらしない生き方を先祖のせいにして責任転換してると、
それこそバチが当たるゾ（藁
少なくとも、その性格を直さない限り、結婚ダケはしない方がイイな
奥さんと子供が不幸になるのは、目に見えてる

今の少年は、自分が神だと信じてます。
本当は未成熟の猿だと気付くべきです。
中学校の美しい丸刈り校則を復活し、
猿から坊主少年へと進化させましょう。
http://www62.tcup.com/6206/bz55.html　

>114
「家を建てた人はその分だけ命と引きかえぐらいの、
かならずマイナスの事態が起きるということを
頭に入れておかなければいけない」

家系そのものの怨念つうより、
土地そのものの怨念って事もあるだろうね。
特に田舎は土地を子孫に引き継ぐって
ケースは多いだろうし。

＞118
じゃあ、家建てた人みんな、何らかのマイナスの力を受けてるって事？ちょっと無理ない？

>>120
つうか、マイナスを受けるというよりも、一戸の家を建てる､管理するという事によって
色んな意味でエネルギーを消耗する(例えば金銭的な事とか)
訳であるし、そういう意味では魔が入りやすい状態と云えるのかも､
という意味ではないかと思われ。

>>118
家建てたら悪いことおきるっていうのあるよ。
ウチも（結構いい年してたけど）祖母が他界。
いとこのウチはおかあさんが入院。
建ててから１年〜２年以内におこります。
よそのウチでもそーだったよ。

「いくた家」っていう家系のラーメン屋はすっげえ不味いから行かない方がいいよ。

>>122
そういやそうだな。
「ひこばえ」なんて、ちょっと恐い小説もあったね。

私は家を建てたのではないけれど、数年前子供を産んでから
どうも仕事運や金運が落ちたような気がして、
たまたま見てもらった占い師にそう言ったところ
「結婚や出産は沢山の運を使ってしまうことなので、
その分悪いことが起こるのは自然なこと」と言われた。
新しい家を持つのも運を使ってしまうってことなんだろうか。

建売一戸建てを買おうかどうかで悩んでた時、占い師に見てもらったんだけど
その時言われた事が｢家を買ったら3年間は決して空けてはならない｣ってのが印象に残ってる。
長期の旅行に行ったり、そこに住む人達が家を空けている間に｢魔｣が入るのだそうです。
別の霊能力とかその手の怪しい感じでもなく、普通の占い師さんでしたが
｢そういうもんなんだ｣とｵﾓﾀﾖ
結局家は買いませんでしたが。

×　別の
○　別に
でしたスマソ

私の知ってる限りでも、
家を買ったり建て替えた家庭で母親が亡くなったところが何件もあるよ。
ちょうど建て替えをしてるって人がいて
「お母さん元気？」と聞いてみたら、
「ううん。具合悪くて・・・。（入院してるとかなんとか）」

亡くなったっていっても、３０代後半〜４０代の方々で死因も色々（交通事故や病気）。
一家の一大イベントに精神的に疲れるからなのかなぁ。

うちも引っ越したらじいさんが癌になった

新築した家で具合が悪くなる時は、シックハウスの場合があるよね。最近では
少しは気を使ってノンホルム建材が使われたりするようだけど。
ただ、全部が全部シックハウスのせいか？というと・・そういう訳でもないよ
うな気がする。臥せっていた老人が新しい家に入ってすぐに亡くなったって話は
私の周りでもいくつも聞きます。

家系にまつわるというより、家にまつわる話になってきたね。
でもこれはこれで興味深いアゲ

そいつの家系で初めてのデブ

うちの伯父も家建ててすぐ亡くなったの。
念願の男の子も生まれたばかりだったのに・・・

家を建てるには人柱が必要なのか？
でも家欲しいなあ。

祖父から聞いた話です。

うちの祖父は、戦争中に所属していた部隊が壊滅して、
生き残ったのは祖父と、もう一人○○軍曹だけだったそうだ。
しかし祖父は負傷していて、足手惑いになるから置いていって
くれと頼んでも、その軍曹は頑として聞かず、祖父を見捨てずに
本隊まで連れて帰ってくれたそうだ。（祖父の方が階級は下）
その軍曹は普段から特に親しかったわけでもないのにと、祖父は
感謝していたそうです。戦争が終わって、暫くしてから祖父はその恩人を
訪ねてみたそうです。それから二人の交友が深くなり、よく会うように
なったんだそうです。
軍曹は、初めから助けるつもりなど毛頭なく、見捨てようと
していたのだが、なぜか見捨てることができなかった。と語ったそうです。
そしてたまたま家系の話になった時、驚くべきことがわかった
そうです。我が家の先祖は、戦国時代にあえなく没落して
しまった小大名なんですが、その軍曹は我が家の先祖に仕えていた
家臣の子孫だったのです。軍曹の先祖は、没落した我が家の先祖に、
毎年米を送って援助していたんだそうです。いつからか
縁は切れてしまっていたのですが、何百年も経ってから、
家臣の子孫が、主家の子孫を助けるという、
単なる偶然かも知れませんが、なんとも不思議な話です。

源氏（義経の側室の子孫）の私と平家の子孫の彼との運命的な出会い。
これも不思議な因縁なのでしょうか？（まじです）

>>134なんだかめちゃくちゃ良い話に、えらい感動しました！！
不思議というか、良い話ですね。

＞＞１３４私も鳥肌が・・・。
私の場合は引っ越したら婆さんが死んで祖先と縁切ったよ（やってらんなくって）
婆さんは大の猫好き死ぬ前に家と縁を切り雄猫を飼った、猫を飼う日は決まってた。
、家は女家系と男は変わりもんが多く直ぐ離婚などを繰り返す
真ともに生きても子が障害者。
それと知人が新築一戸立てを建てたら３年後に床上浸水、でも何故か一階の天井。
祖先の特摘みって大事なのが良くわかるな〜。

ウチは建物を２件繋げたような家なんだけど、
１０年前、半分の家を新築、じいさん死んだ。
去年、もう半分の家を新築、ボケたばあさん
死んでくれるかと思ったが、いまだ元気。
たしかに不幸だ。

新宿の火災で亡くなった方の中に
おばあさまが川治温泉のホテル火災で亡くなったという
人がいました。

結構コワイですよね、、、。
これって。

あと「家を建てたら・・・・話」
すっごい興味あります。
私は結婚したら病気がわかったり親が倒れたりしたので
「運をたくさん使う」ってわかる気がしました。
もっと聞きたいです。

今回の宝くじ３枚のも当たりがあったけど、其の分いろいろ出費もしてた、だから
余りプラスには成らなかった。一等とかで当たりが出たら、先ず買うのは土地、や
一戸立てだそうです。でも・・住居を新しくするとそうなるのかも、過去７回引越し
してる、住まいは少しずつ良く成るんだけども、其の都度いろいろと不幸だった。
海外が一番ややばかった、だってオカルト教の或傍で黒魔術掛けられたしね、
死ぬところだったよ。地鎮祭はちゃんとすべきだね。

最初の頃に、癒えたててそんな悪い事なんて無理がないですか？と聞いたモノです。
信じられなくて書いたんじゃなくって、信じたくなくてそういう書きかたしたんですよ実は。

家は、去年の2月に新築したんですが、（両親と兄夫婦が建てました。）私、3月にひどいうつ病になってしまって、あまりの辛さに記憶が途切れ途切れになったり、まともに歩けなくなったり、
一時は自殺するのではと言うくらいだったんです。今はこうして、元気にやっていますが。

他の家族に悪い事が起こらず、私にだけでよかったと思う反面、両親にとってはこれが一番辛い仕打ちだったかとも思います。
なんだか、家を建てるって、恐いですね。いつごろ運が上昇してくるんでしょうかね。3年？そりゃ困る。

「家系」って横浜のラーメン屋かと思った。
スレ違いごめん

うちの家、床抜けたし、雨漏りするからどうしても、
近年中に建て直ししないと住めなくなるんだけど、
一体誰にそのつけがまわるかと考えると、少しばかりでなく
躊躇しまくるわ…どうしましょう。

ありゃ、私、建て替え系の話、家相スレに書いちゃった。
こっちに合流しようかな。

>>144
やっぱ、風呂の方角が悪いとか？
そのレス、コピペで張ってよ。

文章はまとまり無いですが笑って許して下さい。
また、話が長く、多い為読み辛いことをお詫びします
私の実家は、私が生まれた時に建てたもので、山谷を切り開いた土地でした。

（ちなみに今私は一人暮らし、家族も引っ越しこの家（土地）を離れています。）

私はそうでもないのですが、母と弟が良く見る人で、この話のほとんどは、母と弟の体験した話です。
まず、実家で初めて母が見た話です。

母は幼い頃からよく見たらしく、連れて行かれそうになったことも有るそうで、霊能者と言う方に知り合いがいます。
（まあ、それはまた後日お話することにして）

母が今から２２年前、子ども（私）が生まれるので、家を建てることになり、新興住宅地に新居を移しました。
その当時実家の周りには家が２，３件しか無く、山の上で夜になると街灯も人通りもありませんでした。
母は父と私が生まれる前に離婚していましたので、一人では広すぎる家に帰ることとなったわけです。
ですから母は、そこを見かねた母の友人（Ａさん）との２人で生活していたそうです

そんな当時、母は夜の仕事をしていました。そして、深夜Ａさんと帰宅時、タクシーが捕まらず徒歩で帰ることになりました。
その日は雨の降った後だったそうなので傘を持ち、２人で「痴漢が出たら、これで殴ってやろう！」と話していたそうです。
ちょうどそ時、カーブがかった一本道から男の人がやって来るのが見え、恐かった２人は傘を握りしめました。
そして、徐々に近づいてきたその男の人をよく見ると、どうも顔がぼんやりしており、歩き方もぎこちなく、
服装が夏にも関わらず、軍服の上に着るコートの様なものを着ているようだったそうです。
２人は不思議に思いつつも痴漢だ！と思いこんでいたので、傘を握り顔を見るのは恐かったので、
その男の人の肩口を睨み歩いて行き何事もなくすれ違った後、
母は男の人の靴音がしなかったのに気がつき、ふと後ろを振り返りました。
なんと、その男の足下を見ると足が無く、
そう気がついたとたんにその男の人は消えてしまったそうで、
２人は腰を抜かしながらも、やっと家に帰り着いたそうです。
後日、その男の人を見た場所の付近には、戦死した軍人さんの無縁墓地があった場所ということでした。

しかしそれだけでは終わらず、Ａさんは恐がり、自分の家に帰ってしまったそうで、
母は弟（叔父）に夜だけでも泊まりに来てもらうことにしました。
数日後、母がお風呂に入っていると窓の外でパッパッと光が瞬くのが見えたそうです。（深夜２時頃）
不審に思った母は、外に出てみると、トラックが空き地に停まっていたので、原因が分かり安心し家に入ろうとしたました。
すると、その時また光ったので、トラックの方を見ると、そのトラックには誰も乗っていなかったそうです。
恐くなった母は家に入ったそうですが、それから度々そのような事が起こり、叔父も見たそうです。
しかし、その後、私が生まれると静かになったそうです。


それから２年後弟が生まれると、また妙な事が起き始め、実家の前の登りですが直線の道路では事故が絶えず
（幸い死亡した人はいませんでしたが）、実家の裏山では私の暮らしていた１５年間で、６件の自殺がありました。

そして、この地域で突然の発作や原因不明の病気で無くなった方が数人おり、
母もよく夕方（４時〜５時位）になると、原因不明の偏頭痛や息苦しさに悩まされました。

弟も狐憑きでの高熱、蛇憑きで裸で外に出て暴れるなどがあり、唯一何事もなかったのが私で、
弟の行動に訳も分からず恐かったと言うことをおぼえています。
その後、お払いなどを行い、弟が７歳位になると憑き物は減ったのですが、
母も弟も見るようになり、母は、家の前の道路を青い男の子が急に横切り消えるのを見たり、
家の中で、白い手が花瓶の中に消えることなどがよくありました。
また弟も、母の持つフランス人形のある部屋で音がするので入ると、
その人形が弟の方を見て笑ったり、居間に男の人がいた、床の間に白い煙が吸い込まれた、寝てると人がのぞき込んでる、
といった、まさに我が家は幽霊屋敷状態です。
しかし、私はそれらを見たこともありません。
でも、気配はたまに寒いかな？なま暖かいかな？と言った程度でした。
母と弟はそのうちまた体調が思わしく無くなり、私が１４歳の時本格的に霊能者の方に見てもらうと、家と言うより土地に霊が憑いていたらしく、家が建ったためそれらの霊が溜まったそうです。

この土地柄と言うのか、土地の霊は古くから憑いており、どうも昔この辺りは「三本杉」と言われており、
追い剥ぎや口減らしが行われた土地で、形は無くなったが人に対する恨みだけを持った霊やそれに引きずられた人の霊が多く、
母と弟はその影響を受け易かったため体調を崩したそうで、その後私の高校入学をきっかけに、その家を売り引っ越しをしました。

引っ越し後は母も弟も元気に暮らしています。
しかし、私たち家族が恨まれてもないのに呪われるとは、本当に恐かったです。


今、その家は空き家になっているそうです。・・・


追記、私は実家で見たことが無かったのですが、友人は見たり、今まで感じたことの無かった友人まで感じたりと、
霊の力が強かったそうで、何故私だけ見なかったのかと霊能者の方に聞いたところ、霊を寄せ付けない体質らしく、
その為母も弟も体調が悪くなるだけで死ぬまでには至らなかったと言うことなので、何だか複雑な気がしました。・・


コメント：そう言えば、たしかに私は３度程、生死を彷徨った経験があり、悪運強く生きているのがその証拠かもしれませんね。
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜終わり〜

東北の某所に伝わる怖い話です。。。

天明の飢饉の頃、臨月を迎えた妻と実家へ向かう男がいた。
男は妻の実家近くで、妻を残して家の人を呼びに行った。
ほどなく、男から話を聞いた妻の父親がその場へ向かうと、
男も妻もいない。
不安になった父親があたりを見回すと、誰もいないはずの
廃屋からほのかに灯りが見えた。
そっと中をのぞくと、妻の腹は裂かれ、間もなく生まれるはず
だった赤ん坊が、長い火ばしに刺されてあぶられていた。
男が夢中になってむさぼっていたのは、赤子の足だった。

やがて飢饉は去り、わずかな者だけが生き残った。
我が子を食べてしまった男も生き残った。
男は再び妻を娶ることはなかったが、男の姉妹の子供たちは、
それぞれ手足が不自由だったり口が聞けなかったり、五体満足
な子供は一人もいなかった。

その子孫はいまも生きている。
その血族たちも不具者が多い。村の人々は、きっと男に食われた
赤ん坊と嫁の祟りだろうと秘かに語り合っている。

「家」もいいけど「家系」（血脈に関すること）の書き込みが
久し振りにあって嬉しい。

子孫のことを考えると悪いことできないよなー。

>154
てゆーか、宅間とか、小遣い銭欲しさに自分のおばあちゃん殺すヤツとか、少女誘拐
するヤツって、先祖や子孫の事を考えてないからコソ、出来るんじゃないの？

でも結局は、親の教育が悪いからで、その躾けが出来ない親を育てたのは祖父母な訳で、
遡れば、先祖の悪行が祟ってると言えるのカモね

もし俺の息子があんな犯罪を犯すドキュソになったら、自分の手で殺す
それが親としての責任だろ

>もし俺の息子があんな犯罪を犯すドキュソになったら、自分の手で殺す
それが親としての責任だろ

そんな親はいないだろー。被害者への償いをするのが筋では？

＞＞１１６
ちょっと遠いけど・・。その通りですわ。血のせいにしてたらあきません。
でも家の家系変です。ばあさんが実の孫を意図的に車で轢いたんです。
それからばあさん、自分で警察行って「殺される！」ってヒスってたんやて。
ただたんにばあさんがおかしいのか

十年前に家建てた。直後に姉の結婚が決まった。
「三年間は家を空けるな」どころか建てた後七年間他人に貸していた。
三年前にやっと入居。心霊現象の類は全くなし。
ま、こーいう事例もあるってことで>141さん
（ただ、元々爺さんの土地なんでいまさら他人の霊が入り込む余地もなかっただけかも。
　仏壇もうちにあるし）

>>158
あ、いうの忘れた
何だか取って付けたような話ですが、
身内他人に入って頂いた方がいいそうですよ。
他人でももちろん可。
とにかく｢人がいない｣状態にしてはいけないんだそうで。
身内の方の土地でしたら安心ですよね。
お爺さんがその土地を守護してくださってるのかも。

age

>159
あ、「人がいればいい」わけですね。たとえ家賃滞納する浄水器マルチでも（そんなのに貸すな
住＊林業）。
あと、オカルト板でイヤな感じになった（心霊ビデオスレの某氏撮影映像とか）後は、なんか
仏壇に頭下げちゃいますね。

あまり関係ない話かも知れませんが、
俺が結婚した時、俺３２才・妻２３才だった、
俺の親父は２５才・お袋１８才で結婚、
お爺ちゃんは３４才・婆ちゃん１６才で結婚だったそうな、
遺伝？運命？、うーん、
つーかお爺ちゃんやるな（w。

うちの祖父の代は何だか結婚運があんまり良くなかった。
男性は全て離婚、後再婚。
女性は結婚するが男が生まれなかった。
なんかあるのかなー？と話していたのを聞いたことがある。

今はもう大丈夫だと思うけれど、
曾祖母からみんなが頑張ったからだと思う。愛してる＞ばあちゃ

うちの家系は代々自然に関する名前を付けなければなりません。
というのも、祖先が地母神像とやらを売ってなりあがった庄屋だか地主だったらしく、
その後呪われたのかどうか、次々と生まれた子供が死んでいったらしい（明治以前）
それ以降、必ず名前の中に「火・日・水・木・月・土」か干支関係の文字がないといけないらしく、
実際、それらの文字が入っていない名前の人は早死になるのだとか。

そして現在、
祖父：昭●彦
祖母：智●子（血族を重んじるので祖父のはとこ・つまり一族）
叔父：昭●
伯父：朋●呂
叔母：●瀬
叔母２：宣巳（のぶみ）
父親：靖●虎
弟：●樹
いとこ：泉●・●昭・●香子

文字が無くて亡くなった親類

曾祖父：千次（３０代で死亡）
叔父３：隆夫（２４才で事故死）
いとこ：真咲（１８才で白血病）
いとこ：礼子（２４才で脳出血）

そして私の名前にも何ら関わる文字がない……
死ぬのか、私。

>>164
例外は無いの？

怖くはありませんが、祖父、父、弟とみんなバツイチで再婚してます。
ただわがままな家系かもしれませんが３代続くとやっぱりねー。
でも両隣もバツイチだから住んでる場所のせいなのでしょうか？

>>165
例外は今のところ無いらしいです。
血が薄ければ例外はあるでしょうが、何処までが薄いのかわからんのです。
（代々血族婚（いとこ・はとこ・叔父と姪…などなど）を繰り返してるので）
現に私自身も高校卒業してすぐの春休みに、茶会という名の見合いに出されました。
相手は私のはとこのまたいとこ（？）にあたる人で…
もしかして早死ってこういうのも関係あるかもしれませんが、とにかく怖いです。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＜　 　 　　　　　　　　 　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＜　　 >>164 に 死　が　 ＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜　 　 訪 れ る ！！ 　 ＞
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　　　　　　　　　　　　　　　　　∨＼　／∨∨∨∨
　 　 　 　 　 　　　 （／^ 　　　　　/／
　 　 　 　　 　 　／(⌒＾　 　 　　 ∨　 　 　 　 　 ^＼）
　 　 　 　　　 ／ ノ）　　 　 　　　 /| ∧　 　 　 　^⌒）＼
　 　 　　　 ／　./ ﾉ　 　　　____／ / ヽ＼_　　 　　／/ヽ＼
　 　　　 ／ 　 ./( （.　 　　（_　__／ （＾＼ ） 　 ／　/ 　）　＼
　　　 ／　 　 /　） ＼. 　 　 ヽ ヽ_ノ .ﾉ⌒ 　 ノ ／＼..　） 　 .＼
　　／／　 　〈／; ｀ヽ＾⌒＼.（(´ ∀｀）)／⌒ ノ 　（⌒＾ﾉ 　 ＼_>
　 ⌒/ 　 　　＼＿_:/:＾⌒> ⊂ ⌒＾⌒つ <⌒~ヽノ＾ 　ﾉ 　 　 ＼
　 　/ 　　　　　 ＼ ）　ﾉ ／⌒|::::::|:::::|⌒＼ヽ （＾ 　　ﾉ　 　／⌒＾
　　/　 　 　 　 　　＼)／　 　（＿_）＿） 　 ＼（ 　 　ﾉ　 .／
　 / ／~）　　 　 　　 ＼　 　 　 　 　 　　　 　 ν　 ﾉ　／
　ν　 　⌒＾~） 　 　 　 ＼　 　 　 　　 　 　 　　　 ﾉ／
　 　 　 　 　 ⌒^~） 　　　 ＼　 　 　 　　|＼　　　ν
　 　 　 　 　　　　 ⌒^^）　 　＼ 　 　 ∧|　 ＼∧∧∧∧∧
　 　 　 　 　　 　 　 　　⌒⌒ヽ ）　 ＜　　　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ν　 ＜　決 し て　　　　　 　＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　逃 れ ら れ ぬ　　＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　死 が ！！！！ ＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨

>150
｢霊を寄せ付けない体質」ってあるそうです。
かくいう私もそうらしい。
友達の｢霊を寄せ付けない体質｣+｢霊感があるタイプ」は
｢お墓にいくと霊がこそっと隠れるのが見える」って言ってます｡

先祖の加護はあると思う。
２日前　将門公の首塚行ったけど　何にも起きてない。
以前に　何度か樹海入ってキャンプとかしても　周りの人に何か起きても
私には　何も起きない。
いろんな心霊スポットと言われる所行っても　周りの人に起きるだけ。
平家の呪いは　強いみたい。

↑ていうか、ふつーなんにも起こらんでしょ。
思い込み激しすぎ
大体今、平家の子孫って言ってる人何万人いると思ってる？

>>171
子供の純真な気持ちを傷つけるのは許さんぞ！

そうだ！　そうだ！

>>173
単に霊能力に欠けているだけでは？

>>172ひどーーーい。

うそだ！　うそだ!

ウチは直系だいっ！　貞時公の。
私は次男だけど・・・・・。
本当だいっ！！

これまで黙っているつもりだったが･･
じつはオレの先祖は豊臣秀吉が藤吉郎だったころ重力波推進装置が故障して
目指す銀河にたどり着けず地球に漂着したものだ。

元旦の初詣は先ず首塚に詣でてから明神様に行くのが、親族の慣習です
一同、見たことも感じたこともない体質なので、鈍いのだと言われても抗弁はいたしません。

>>143
先祖話で盛り上がっているところに亀レスで悪いけど・・・

うちを含めてまわりの家ぜんぶ阪神大震災で壊れて立て替えたけど、誰も死んでないよ。
地震のときもその後も。気にすることないんじゃない？
震災そのものが災難だろーが！と言われたらその通りなんだけど。

ともだちの話です。
友達のお母さんの実家は裕福な家で、明治になって武士をやめてから
金貸しを始めて大いに儲けたそうです。しかし、あまりに
ヒドイ取り立てに、何人もが恨みを抱き、自殺者まで出していたとのこと。
その実家の近くの鎮守様には、今もその家の悪口を書いた
落書きが残っており、「七代祟ってやる」とか「畳の上では死なせない」
「普通に死なせてたまるか」と書かれているそうです。

で。
友達がお腹にいるころ。
お母さんがその実家に葬儀のために帰ったのだそうです。
そして形見分けがあり、元金貸しということもあって
素晴らしい骨董が沢山あったのですが、そのお母さんは
「恨みがこもっていそうで」受け取らなかったのだそうです。
そのお母さんの兄と弟は立派な皿や壺を受け取って帰ったのだそうです。
そして、葬儀の支度をするために泊まった夜のこと。

妊娠中のお母さんのお腹の上で、
黒い何かがドンドンジャンプしてるのだそうです。
苦しくて、「やめて！」と叫んだら
「跡取りなんて生ませてたまるか、死ね」と
その黒い何かが言ったのだそうです。
お母さんは別の場所に嫁いでいたし、二人目の子供だし、この
お腹の子が跡取りなどになるはずがないのに、と
後で思ったそうです。

しかし。
そしてしばらくして。
お母さんの兄が山登りをしていて行方不明になりました。
絶望視され、遺体の無いまま葬儀を行いました。
それからすぐにその弟が亡くなりました。
自衛隊で、落下傘降下中の事故で、遺体はばらばらになり
回収することが出来ませんでした。
「普通に死なせてたまるか」「畳の上では死なせない」
という呪いの言葉が実現したような死に方でした。

で。
跡取りの居なくなったその家では、
そのお母さんが生んだ子供、つまり友達を
跡取りにしてほしいと言ってきたそうです。
彼は次男だったのです。当然お母さんは断固として断りました。
その家は跡継ぎがいなくなり、無くなりました。

人の恨みとは恐ろしいものですね。

割に合わない、または突然の不幸があると
人は因果を求めてしまう物なのかも。

自分は玉造部の子孫です。
海を渡ってきた遥か遠い御先祖様にロマンを感じる。

わしゃあしがない漁師の子孫じゃ

え？漁師さんかっこいいじゃん。

明治になってすぐの武士は金貸すほどの余裕はないだろ。
上級武士ならわかんないけど。うちの先祖なんて、逆に商人に
金借りて大変だったぞ。逆じゃないのか？

折れの先祖は西村博之

うまかった｡
だた、店長が怖かったよ｡＞１

>>182
案外、水軍の子孫だったりして。
>>184
いや、あの時上手く立ち回った連中もいたんだよ。

>184
藩の勘定方ったら廃藩置県で藩が解体される際に、今の外務省みたく藩の公金を横領する事が出来たかもしれないゾ（藁

なんか悪い事して、自分がイタイ目に遭うならまだいいけど、
子孫にまで迷惑かけてしまうっていうのは、やるせないね･･･。
180の友達も、無事生まれて良かったね。

幕末に金持ち武士は結構いたはずだよ
元々商人や大庄屋などの金持ちが、江戸時代後期に
没落した武家の跡取りに養子に入ったり、郷士株を買ったり
して武士階級になったんじゃないかな
有名どころでは坂本龍馬の才谷屋と坂本家の関係とかあるよ
でうちがそのパターンらしい。

一応資産家だったので３，４代前に財産分けで
一悶着合ったらしくてどうも非業の死を遂げた人がいた
みたいなのが関係有るかどうか分からないけど
男がみな６０才直前で死ぬんだよね
さて俺は今２７才だけど６０の壁を越えることが出来るか
今から凄く不安です。

ｱｹﾞ

ラーメン屋にまつわる話かと思った

前スレで子どもが３歳か４歳になると
死んでしまうといっていたお父さんはどうなったんだろう？

なんだかすごくいい人そうで、心配なんだけど。

ageときまーす。
家相に関するスレの方は消えちゃいましたね。

脚気

苗字図鑑欲しい。

>>190

＞さて俺は今２７才だけど６０の壁を越えることが出来るか
＞今から凄く不安です。
もしかしたら体質とかの遺伝かも？
今から病気に気を付けて、健康な生活をしていれば
大丈夫でしょう。・・・きっと。

私もお父さんが気になります…のでアゲ

不思議でもなんでもない話なのですが、
うちのおばあちゃんは身長１７０センチの8頭身、
じいちゃんは身長１６５センチの5頭身（かろうじて）

で

うちのいとこ13人中
8頭身4人
5.5頭身（かろうじて）8人
中間　一人

メンデルの豆の代わりに教科書載れるんじゃないかってくらいきれいな遺伝です。

アゲ

スレ違いだったらスマ。
ココにヤマトタケルの子孫or家来の子孫ている？
伝説上の人が先祖って事は、今ここにいるアタシは実は存在してないんじゃ？
と最近不安（W

両親親戚が説得に説得をかさねてようやく
部屋の鍵はずして外に出てきて
再就職活動をはじめたみたいだよ
浅田飴クール（38）がんばってね

>201
詳しい事聞かせて！面白そう〜！（気にさわったらごめんなさい、でも純粋な興味が…）
言い伝えとかヤマトタケルが使っていた物とか残ってるの？

あ、私はふつーの家系です…母方がどこぞの城主の家臣だったくらい。
名字に”丸”の字が着いてる名前って城関係だってきいたことことがあるんだけど
ほんとかな？母方の名字も案の定”丸”がついてんだけど。

>203
何処のお城なんでしょうか？
知りたいです、教えて下さい。

>204
日本の西側です…ていうか、私も詳しく聞いてないから
本当かどうか分からないのが正直なところ。
適当なこと書いてうそっぱちだったら恥ずかしいのでご勘弁ください。

城主に可愛がってもらってたから”丸”がついた名字を（殿様から）もらったと
とかなんとか。
確かに母方の姓は親戚以外、他に聞いた事はありません。
他の地方にいけばよくある姓、という可能性もありますが。

他に”丸”がついた名字のかたでそういう話しきいたことないですか？

え？城関係？
丸がつくのが城とかそう言うのに関わると言うのは初耳です。
敢えて具体的な姓は言いませんが、
金や、安がつく苗字同様、在日韓国人の人が用いる字ですよね
丸って。（西日本在住です）

>>203
従兄弟んちがあんまし見かけない苗字だったんで、ちょこっと調べたら家系の本（？）
にそう書いてありました。特に物的証拠はないです。日本書紀にもチラとのっとります
…って苗字がばれるやん(w

>>135
遅レスですが・・・
お2人の関係をご親族の方々はご存知ですか？
もし結婚しようと思っても、反対はされませんか？
私の彼は桓武平家の末梢らしく、もし私（普通の家の子）との
つきあいが親族にばれたら別れさせられるとのことです。
しかも、源氏だったらもってのほかとか・・・
私にしてみれば「今何世紀だと思ってるの？」って思うのですが
やはり家系を重んじる方々にとっては大問題なんですね。
なんか将来の無い私達・・・鬱

　家系自慢する奴ってなんかアレだよね。

>>209
ほんと、今時ね・・・
でもそれ言うと、いい家柄の人は
「ひがんでる」
って取るんですよね。困ったもんです。

最近まで知らなかったのですが、平家の落ち武者の子孫でした。
以前、酔っ払って「鎧武者が見える」と言ったことがあったらしく・・・
ご先祖様を見たのか。そんな事言った覚えないからなあ。ひええ。

なんかうちの母方の先祖は公家で、神官みたいな職業だったらしい。（私は信用してないが）
んで、何故か森本毅郎と遠戚関係にあるみたい。これはちょっと恥ずかしい。。
ヌッヘッホー

代々、名前の最後に　麻呂っていうのをつけなければならない
家系のやつがクラスにいた。そいつも、○○麻呂

そいつは赤軍だかに入って、いま指名手配されている。

>>213
すごい有名人じゃん

ｺﾜｲﾉﾌﾟﾘｰｽﾞ

　家系にまつわる「恐い（不思議な）」話ない？

真っ赤に燃える王者のしるし〜