日本の秘密基地、秘密組織、秘密部隊

どんなものがあるのでしょうか？
教えて下さい。

うるせぇ

大江戸線は自衛隊の秘密基地に繋がっているそうです。

1973年８月８日午後１時過ぎ、ホテル・グランドパレス22階2210号室に宿泊し
ていた金大中は、ＫＣＩＡの破壊工作員・金東雲らにより拉致誘拐された。この
事件に、自衛隊調査学校の出身者深いかかわりを持っていた。問題の人物は坪山晃三。
自衛隊査学校の研修を受け、秘密組織の陸幕二部別班に配属。三佐で退職して、興
信所「ミリオン資料サービス」を設立していた

茂原市から南西20キロほどの山中に、自衛隊のレーダ・
サイトらしきものがあるそうだが、実はその一帯の地下に“東洋一の地下要
塞”がある、というのだ。これ以上はアンタッチャブルだが、現在の日本の
軍事情勢から考えてあり得る話だと思った。」
「この茂原と鴨川・木更津を結ぶ三角形のなかのある場所には、知る人ぞ知
る「大地下要塞」があるからだろう。

実は喪家学会とアレフ（元オーム真理教）は密接な関係があって
公命党の権力増大と地盤がための為に例の事件をおこ

＞＞５
国道１２７号の君津市と富津市の境界付近の地下深くに秘密基地があるという噂。

東京の日野市に警察庁の秘密組織があるとか。
そこでは何でも北朝鮮のスパイの暗号通信はもちろんのこと、
一般市民の電話の会話も傍受しているらしい。
高幡不動前駅の山の頂上にそれはあるらしい。
外見上はここが警察の施設だとは誰も気付かない。

日本にフリーメーソンは存在するの？

秘密基地外ならこの板にたーくさんいるよ

>>7
国道１２７号の君津市と富津市の境界付近の地下深くに秘密基地とは
旧日本軍の軍事工場のことです。岩根・八重原両工場で戦時中、佐貫の地下深い
ところに９キロもの長さで掘られたトンネルの中に設置された。

小学校時代の秘密基地には、ターザン用のツルと、エロ本があった

長野県にも秘密の地下要塞があるらしいよ。

なんかの週刊誌に警察の秘密部隊「ＺＥＲＯ」って載ってたよね。
あと、自衛隊が「１００人部隊」ってのもってて、アジア周辺に
必要に応じて派兵されているって酒屋で俺のとなりのにいちゃんが
得意そうにしゃべってた。山田ってヤツだったかな。

　地下要塞って戦時中に作られた日本軍の秘密基地じゃなかったっけ。

故郷の向かいの島は戦時中日本軍の秘密要塞でした。
毒ガス造ってたとこ。
お陰で、祖父母達からとんでもないエピソードばかり聞いて育ちました。

自衛隊の秘密部隊は以前外国のマスコミにスクープ
されなかったっけ？、外国からプルトニウム船で運
んで来た時に護衛船にいた自衛隊の装備が自衛隊が
持って無い事に為ってる最新装備だったって。

じいさんばあさんのはなしってきろくしておくべきだよな
おれもこまかいところわすれたよお
けつろんからいうと
にほんはわるいこともしたけど
いいこともした

今は、取り壊されているが、陸上自衛隊市谷駐屯地の地下に地下都市があり、病院で生まれた奇形児など親が引取りを拒んだり、死産した遺体などをそこに運んで人体実験や、将来の毒ガスでの戦闘員を研究していると言う噂を聞いた事がある。もしかすると、防衛大学の地下都市だっただな？

>>17
まじで？最新装備秘密部隊萌え

＞９さんふりーめーそんを知らないみたいですね
メーソンはお金もちじゃないと入れませんし、米軍基地
にも出張所みたいのがありますよ。

メーソンは東京にも支部が有るじゃん！

知人の現職自衛隊員に聞いた話だが、彼の部署は直接関係ないが、無線を傍受する人間は海外から様々な無線を傍受していて、超シークレットな内容もあり、定年退官しても情報漏洩の恐れがないか監視されているそうです。また、オカ板ネタ的には、海外からの電波だけでなく、あの世や地球外からの電波も傍受しているそうですが、やはり超トップシークレットらしいです。

>>17
その外国から来たプルトニウム船を護衛していた特殊部隊は
SSTと言う名前で海上警察だったか海上自衛隊に所属していて
アメリカのシールという特殊部隊から訓練を受けていた
日本の極秘部隊だったと、新聞か雑誌のスクープで読んだことがあるけど、
事実はどうなんだろう？

７０８部隊（あってるかな？）の話知ってる？

Navy SEALs
http://www.246.ne.jp/~mys/seals.index.html

米海軍の特殊部隊シールと米海兵隊が今月二日と三日、金武湾でゴムボートによる洋上訓練を実施していたことが分かった。二日には与那城町薮地島沖で停泊しているところを住民が目撃し、通報を受けた具志川署と県警機動隊が中国人密入国の疑いがあるとして約四十人の捜査員が出動する騒ぎがあった。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/kiji12/971220ee.htm

>>14
＞アジア周辺に必要に応じて派兵されている
軍事顧問団みたいで(・∀・)ｶｺｲｲ!

警察にはＳＡＴ（特殊襲撃チーム）があるじゃないか、といわれる人もいるだろう。だが残念ながら対処不可能だろう。ＳＡＴが全滅するのがオチである。ＳＡＴはハイジャックや屋内に立て籠もる武装集団には対処できても、山間部に隠れるゲリラを掃討するような部隊ではないしそのような装備も訓練もない。もちろん施設に立て籠もる集団を攻撃する場合は活躍できるだろうが、そんな意味のないテロはあり得ないし、某国の兵士であれば立て籠もる前に自害するはずである。
海上保安庁のＳＳＴ（特殊部隊）にしても、米海特殊部隊シールの指導を受けているとはいえ基本は関西空港警備と船舶臨検対処であり、これまた対処不可能だろう。
　自衛隊の特殊部隊では…、いや、自衛隊には特殊部隊はありません。よくレンジャー部隊と勘違いされている人もいるけれど、あれは敵後方へパラシュート降下して後方攪乱等を行う部隊なのです。つまり、彼ら自身がゲリラなので対テロ対処などは訓練していないのです。

KWTA（ケーダブター）知ってる人いるかな？
特殊すぎて今だ語られることの少ない武装集団だよ。
任務活動は主にありとあらゆる思想グループの暴力活動などを
援助をするっていう完全無政府武装集団らしい。
具体的なことは俺も良く知らないけど、
詳しい方いますか？

>>30
1950年代半ばに活動始めたやつでしょ？

２０８じゃないっけ？

人体実験の話聞かせて！

>>30
興味ぶかい

帝銀事件の犯人は
２０８の薬の開発者で、
この薬を使い事件を発生させた。

２０８部隊ってマジなんでしょ？

インターネットでいろいろと検索したら、各省庁の精鋭部隊としてこれだけの
部隊があるらしい。

防衛庁
・陸上自衛隊
　離島防衛大隊（西部方面隊直轄のレンジャー大隊。平成１４年頃発足予定）
　第一空挺団特殊作戦大隊（もしくは緊急事態対処大隊。平成１５年頃発足予定。現在は準備研究段階の準備小隊（S小隊）が発足している。）

・海上自衛隊
　特別警備隊（３個小隊で自衛艦隊直轄）

・警察
　各都道府県警察機動隊、特殊急襲部隊（機動隊所属）、
　千葉県警新東京国際空港警備隊（全国の都道府県警察、および皇宮警察から精鋭を集めた成田空港警備専門の精鋭部隊）
　各管区機動隊
　各都道府県警察刑事部捜査第一課特殊捜査係
　核、生物、化学兵器テロ対処捜査隊（警視庁公安部機動捜査隊所属）

・皇宮警察
　特別警備隊（皇宮警察の機動隊で儀礼なども担当）

・海上保安庁
　特殊警備隊（SST:シージャック対処部隊）
　特別警備隊（海保の機動隊で海上デモ対策部隊）

・法務省
　機動警備隊（管区矯正局所属：刑務所の機動隊で囚人の暴動対策）

・厚生労働省
　強行介入班（ＦＩＴ：地方厚生局麻薬取締部所属で麻薬取締官の特殊捜査部隊）

これだけあるそうですが事実はいかに！！！

生きてる人間に毒ガスかけたり，生身の人間はくらってからどんだけいきてられるかっていう忌々しい実験が２０８ではやられてたらしい。

長野県長野市松代町の皆神山の下には秘密地下基地があるとか。

もっと聞かせて！人体実験とか，恐いの！

日本の秘密組織↓

http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/echelon_oddtwistoffate.html

オウムは？どう？なんかある？

ドラゴンヘッドにあった，地下鉄のもっと奥の方に逃げ込めるスペースがあるって話，本当かな？

マーカット少将のＭ資金、実在するのだろうか？

地下鉄国会議事堂前駅は議員・官僚専用の核シェルターと使用できる構造になっています。

まじで！？

ドラゴンヘッドの落ちってどういうのだっけ？

>>47
人間と仲直りしたタヌキが里に帰っていくんだよ。

>>47
不良少女が新しい自分、そして恋をみつけて旅立っていったよ。

東京にでっかい火山ができたんだよね。知ってたよ。

戦車の幅は全て地下鉄の中を走れるサイズにしています。
霞ヶ関には戦車が出るエレベータが在ります。

↓毒ガスによる人体実験（模型）
http://www1.ocn.ne.jp/~dokugasu/dokugasuten/03.htm
↓毒ガス島研究所のHP
http://www1.ocn.ne.jp/~dokugasu/index.html

この島でやっていたことを子供の頃から当たり前のように聞かされて育ったので、
今までここの歴史がひた隠しにされていたなんて、全然知らなかった。
うちの村の年配の人達の多くはこの島で従事したことがあるらしい。
そして、大抵の人達が今でも肺や気管支を患っている。
祖父もそうだった。
子供の頃見せて貰った友達の祖父のただれた皮膚は今でも忘れられない。
村内には、毒物入りのドラム缶の貯蔵所もあったらしい。

あったらしいが国外持ち出しに失敗
当時の日本側政治屋さんで関わった人たちで分配したらしい
その資金を背景に強固な政治基盤を築いたってのが真相らしいです
だから今では各自の預貯金や不動産に化けたのが残ってるのみらしいです
だから現在では事実上M資金は無いと言って良いのでは？
今でもM資金詐欺にひっかかる輩はいるらしい
それは当人や近しい人が元政治家とかで中途半端に存在を
知ってる人がひっかかるらしいです

自衛隊にも電波を傍受する施設があると聴いたけど、実際のところどうなの？

>>25
>>35
７３１細菌戦部隊じゃないのか？

旧軍最高の特殊組織なら対敵諜報機関の中野学校だろな。
陸海軍対敵機関や公安とは別組織の諜報機関だしＭＩ６やＣＩＡ並みのスペシャリスト
揃い。

>>17
それを言うなら、海上自衛隊ではなく海上保安庁。
このスレでも出てくる「ＳＳＴ：Special Security Team」こと「特殊警備隊」
のルーツの一つの部隊のこと。
当時、海上保安庁本庁にあった「プルトニウム輸送対策室」
（現・特殊警備対策室）が統括する部隊。

もっと知りたかったら、大阪は泉佐野のりんくうタウンの一角にある
「大阪特殊警備基地」にいってみそ？多分生きて帰って来れないとおもうが（藁

チヨダ

>>1-58
ｵﾓﾛｲ｡ﾜｰｲ

このスレは漢字だらけだ

>>54
象のオリで調べてごらん。

陸上自衛隊に「釈迦」という特殊部隊があると聞いたのだけど...

>>62
なんのマンガで読んだの？

>>63
グラップラーバキと続戦国自衛隊。

>>64
きょいね。あにオタはどっかいけ！！むかつくんだよ！！お前は

>>56
中野学校出で、実戦投入された人は、実際ほとんど居ない
名前だけが一人歩きの典型組織

陸軍中野学校の話がでていますが、私の父は中野学校出身の大尉でした。父は既に亡くなっておりますが
生前、父に戦時中どんなことをしていたのかを聞いたりしたものですが、結局具体的なことは何も語らず他界してしまいました。
ただ、戦時中は中国にいたこと、後ろから撃たれたことがあること（肩に銃創がありました）ぐらいしか話してくれなかったのですが、
母が祖父から聞いた話では、終戦後復員したとき、父の戸籍がなく戸籍を復活させるのに大分苦労したということと、
日本国内にいる時、夜中になると外出し何日も帰ってこない、ということがあったそうです。
ちなみに父は戦前の学生剣道チャンピオンでもありました。

あなたはフリーメーソンを悪の秘密組織か
なにかと勘違いしてない？
あれはただの社交団体で
東京にも堂々と看板出してますよ。

>>64 まぁ、そういうな。バキの作者は陸上自衛隊出身だ。
自衛隊つながりの秘密結社ならＩＯＳだね。

>>67
おとうさんは武専いってましたか？

７３１のはなしきかせて

詳しくは知りませんが、そのような話（武専？京都の？）は聞いたことがあります。
父が徴収された時、関西地方からは父と柔道出身の方（この方は戦死）の２人だけだったそうですが、
その話を聞いたときに京都の武専？もしくは武徳会？によく出稽古に行った、というような話を
聞いた覚えがあります。

秘密戦隊の話はダメ？

>>72
空手の中村日出夫大先生が武専出身で、戦時中に武専の
仲間の中で秘密部隊に所属する為に、戸籍を消して専属
されたと言う話を聞いた事が有ります。

>>67
お父様が中野学校出身、って言っても
映画のスパイみたいに、毒殺したり情報を盗んだりしてたわけでは、無いですよ
やってる事は、主に国際政治や民族研究等だそうです（占領をスムーズに行う為）
それから、戸籍ですが軍籍から外したり、他方勤務と言う事にしたりと
戸籍を抹消する事は、無かったそうです
きっと、戦後の混乱期に色々有ったのでしょう
一応参考資料は、中野校友会の編纂の「中野学校（陸軍通信研究所）」です
中野学校出身の方の家には有ると思うので、この資料を見れば
お父様が、あちらで何をしていたか大体の事は解ると思いますよ。

中野学校には二俣分校という特殊戦要員の養成所があったとか。

>>57
>もっと知りたかったら、大阪は泉佐野のりんくうタウンの一角にある
>「大阪特殊警備基地」にいってみそ？多分生きて帰って来れないとおもうが（藁

生きて帰れないの？
そんなに危険な組織なの？

戦時中に原爆開発してたのは何研究所だっけ？

>78
登戸研究所

>>79
サンキュウ
スッキリした

>>77
警察の特殊部隊SATと海保の特殊部隊SSTは共に１９９６年に正式に存在することが
公表されました。それ以前も存在していたのですが、オウム事件で日本の治安が
悪化し、裏予算から表の正式予算で新訓練施設を建設できるようにしたそうです。

>>78
旧陸軍「旧日本陸軍には兵器行政本部があって第１〜第１０までの技術研究所がありました。
例えば第２技術研究所では気球やジャイロなどを、第３技術研究所では爆薬、第４技術
研究所では戦車、第５技術研究所では電子機器や電波兵器、第６技術研究所では化学兵器、
第７技術研究所では原子力爆弾、第９技術研究所では謀略戦用の資材などが開発研究
されていました。

1941年に日本陸軍は理化学研究所（現科学技術庁理化学研究所）の所長である大河内正敏博士
に原爆について理論上可能かどうかの研究を依頼しています。
同研究所の仁科芳雄博士の研究室では原子核の基礎研究に必要なサイクロトロン（電磁石によって
イオンを高いエネルギーへ加速 する装置）を完成させていますが、1945年5月に陸軍は研究を
断念しています。
敗戦後、連合国総司令部(GHQ）は日本における原子爆弾製造能力の有無の調査をして理化学研究所
と大阪帝国大学に2台ずつ京都帝国大学に1台あったサイクロトロンを核兵器製造の原動力と考え
て1945年11月24日にアメリカ軍によって押収され東京湾に投棄されました。

陸軍第9技術研究所は登戸研究所と呼ばれ主に諜報作戦の資材の開発、偽札の研究なども行われて
たともいわれ、陸軍中野学校とともに日本の謀略戦の影にその存在ありといわれていました。

なんかの週刊誌に警察の秘密部隊「ＺＥＲＯ」って載ってたよね。

>>82
警察の秘密部隊「ＺＥＲＯ」とは以前、警察庁内では「チヨダ」とか「サクラ」と
呼ばれていた警察公安の調査組織です。
各都道府県警察には公安部や公安課、外事課などの公安組織がありますが、
たいてい、管理系、公安捜査系、調査系のセクションに分かれています。

警視庁公安部であれば公安総務課、公安１〜４課、外事１〜２課に分かれており、
各課には庶務担当の管理官、調査担当管理官と公安捜査担当管理官がいて、
その下に各係が配置されています。
各課（公安、外事）の調査担当は調査する相手組織に所属している協力者の獲得工作や視察、秘聴などを
行うのですが、これらの調査がかちあったり、ダブったりすると、非効率的であるので
警察庁警備企画課に情報が集中するようにし、調査指示も警察庁警備企画課から出すように
しているのです。この各都道府県警察の公安、外事各課の調査担当組織をまとめてコードネームで
呼ぶようにしています。
コードネームは「サクラ」→「チヨダ」→「ＺＥＲＯ」と変遷しているのです。

もう一つの警察庁の秘密組織「ヤマ」について教えて下さい。

>>83
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/echelon_oddtwistoffate.html
から抜粋

警察庁の無線通信所は、実はもうひとつある。
警察庁警備局外事課「秘密通信所」と呼ばれる施設である。対外的にはICPOの予備通 信所という名目しかもたず、組織的にも予算配分上にも存在しない無線通 信所……それが警察庁第二無線通信所だ。
「ヤマ」の異名を持つともいわれる、この謎めいた通信所の所在地は東京都日野市三沢3-20-11。高幡不動駅近くの変電所前の交差点を南へ向かったところにある小高い丘という、電波環境には絶好の立地条件を生かし、丘の頂上東側にあるダブレット・アンテナと、西側中腹のワイヤー・アンテナを設置している。どちらのアンテナも短波帯の低周波数域に波長を合わせているため長く、南北の方向へ指向性をもつよう張らされている。
警備局外事課の外事技術調査官をチーフにいただき、警備局採用の通信職員と情報通 信局採用の通信職員らが24時間体制で勤務すると言われる、この第二無線通 信所では、おもに北朝鮮からのA1(モールス通信)、A2(CQ系モールス通信:個人工作員向け)の各暗号通 信と、A3放送(音声による個人工作員向け暗号放送。2000年末で廃止の模様)、そして平壌放送、朝鮮中央放送など、北朝鮮が国内外に発信する公然情報を傍受、分析している。
第二無線通信所の主たる目的は二つ。ひとつは郵政省から免許を受けた、国内のほとんどの無線局の通 信を傍受すること。もうひとつは北朝鮮工作員が日本国内へ侵入する兆候を捕捉することと、すでに潜伏している北朝鮮工作員への、本国からの指令を把握することである。また、通 信機メーカーとも太いパイプを持っているため、一般の民生用受信機では復号が不可能な、デジタル携帯電話をも傍受していると言われている。
北朝鮮不審船を意味するKB(Korean Boat)情報の伝達はスムーズに行われる。第二無線通 信所をはじめとする日本各地の傍受施設が、日本近海へ達する北の不審船の兆候を察知するや否や、警察庁警備局外事調査官統括調査係がただちにこれを分析し、全国の警察本部の警備部の公安課や外事課へ、警戒情報が連絡される。
こうして各警察署の警備課員らが沿岸地域の警戒にあたる。また、海上保安庁にも連絡され、警戒用の航空機が洋上を警戒することとなる。

M資金は実際にあると聞いたけど。
徳川埋蔵金はどうなんだろう・・・・

青木さんも同じ庶務の岡野さんもおなじこと言ってた

Ｍ資金は実在したのではないかと思っています。
実在するとは言っても、詐欺話に登場する運用する資金ではなく、反共
資金として消費する資金として存在していたのではないかと思っていま
す。旧軍から引き継がれたＭ資金の原資と言われているものを一つづつ
潰していけば結論が得られるのではないかと思います。昔警察庁は
「Ｍ資金等無い」と言っていましたが、最近は「解明はされていないが幻の資金」とスタンスを変えてきてます。
銀行員や企業家にとってはＭ資金等無いと思った方が無難でしょうが、解明すること自体は歴史の再考として必要だと思います。

戦争中に満州に行った。
ただ、それだけ。

朝鮮労働党の在日本秘密組織に「学習組」というのがある。
日本に潜伏している工作員の組織で
朝銀信用組合や朝鮮総連系の民族学校に指示を出している。

満州から引き上げられて、その金はいま内閣機密費ってのに当てられてるのしらなかった？
外交機密費じゃないよ

公安調査庁に謎の「秘密部隊」があるらしい。
女性だけで編成されていて、日本の転覆を企む組織に潜入して調査をするとか。

Ｍ資金って満州にあったものなの？

>>85
俺そこの下のテニスコートでテニスしたことあるよ（許可もらって）
が、建物から双眼鏡で見られているのが判ったから長時間遊べなかった
けど．昔のはなしさ・・

入隊してごらんなさい。
地味な仕事ですよ。

富士山の山麓に秘密組織の秘密基地があるという噂をきいたことがある

秘密組織って実は入ってみると、全然、そんなことないことが多いんだよね。
ただ、知られていなかっただけとか。

創価は特殊部隊を組織しているらしい
あと自衛隊の中には師団長クラスから一介の士まで全員学会員の創価連隊が
存在するとかしないとか・・・

オウムが（名をかえ）いまだ存在しているのは
創価学会のせいだもの、あの組織は勉強すると
いろいろ見えてくるね

それはＴ．Ｉ先生の親衛隊の「金城会」のこと？
それとも警備係の牙城会のこと？

恐怖の細菌部隊７３１が最強。

>>101
731は細菌戦部隊としてだけで諜報組織でもない、秘密組織と言うほどの物でもない
人体実験などがあまりにクローズアップされただけで恐怖と言うほど凄い事してたわ
けでもない。戦時中の状況下では何処の国でもやってた事だしマンハッタンプロジェ
クトより機密性は保たれてないだろ。

>>102
いやスゴイって。
戦争中でもあんなこと普通できないよ。

最悪板てぃむぽ部隊

南朝の末裔、あるいはそれにかかわる秘密結社とかって実在するのかな。

孝明天皇暗殺説

倒幕派は、頑迷で退廃的で「佐幕派」であった孝明天皇と、その皇子で虚弱体質で利用価値のない睦仁親王を暗殺し、長州に住んでいた南朝の末裔を擁立した。
その末裔の名前は９９代南朝の天皇「松良天皇」の子孫「大室寅之祐」（おおむろとらのすけ）であった。

熊沢天皇みたいなこと言い出す奴・言い出さなくても
一族の秘話（藁）みたいなかんじで伝わってる家はあるだろうな。

南朝の天皇にあたるひとがどこかの土建屋さんの社長をやってて、家に神器があるっていうはなしを聞いた事があるよ。

>>67
戦後、南方の島に潜伏し続けてた日本兵の･･･えーと誰だったかな。
たしか中野学校出身者がいたと思うんだけどね。

七三一部隊が有名かな？

「ＺＥＲＯ］って小説読んだ
日本版スパイ活劇っぽくて面白かった
アメリカの諜報組織物はよくあるけど日本にもあるんだねぇ
通常・衛星電話はだだもれだって事がよく分かりました
携帯電話も電源が入ってれば現在どのエリアにいるかだいたいばれるらしい
その他色々スパイ技が満載でした（ｗ
興味がある方は読んでみて

携帯電話は常時、基地局に対して自分がどこのエリアにいるか電波を出して
教えておかないと、その電話に対して連絡があったときに信号を、
どこの基地局から送信しなければならないか、わからなくなるからね。
受信状態でも電波を出しているから、どこの基地局のエリアにいるかは
一目瞭然。だいたい、基地局のエリアは一部、重なるように設定してあるから、
重なったエリアに入れば、その携帯電話の位置なんて一発で判明。

まじ？すごい話ですな。

携帯電話の探知なんて簡単だよ。
携帯電話で110番（警察）、119番（消防）、118番（海上保安庁）
にイタ電なんてしたら、たとえすぐに切っても通報を受けた通信指令センター
の方で切らなければ、電話番号は瞬時に判明するし、どこの基地局のエリア内
にいるかは照会をすれば一発で判明。エリアは重複しているから、こことここと
ここのエリアの重複個所にいるということが直ちに判明する。概ね半径100メートル
の円内にすぐに絞られてしまうよ。

携帯電話のスイッチを入れるとアンテナのマークと信号の強さのグラフが表示されるだろう。
あれは携帯電話が基地局と信号のやりとりをして、その基地局が今、この携帯電話は自分のエリア内に
いるということを認識しているということだよ。

＞１０９
フィリピンで見つかった小野田少尉では？

>>103
ちなみに戦後のアメリカはロボトミー手術と称しててんかん患者の頭蓋切り開いて
直接脳に電極挿入して色々実験したし、炭素菌も細菌戦想定実験としてばらまいた。
平時仁おいて民間人に対してこれだけやった、ましてや戦時においても細菌戦の実
験を自軍兵士に対して警告なしに行ってる。
何処の国でもやってること、取り立てて戦時のドイツや日本が凄かった訳ではない、
ただ敗戦国として表に出て追求されただけ、すごさでは大戦後の方がえげつないか
もしれない・・・・
捕虜虐待実験だったら７３１が取り立てて凄かったわけでも無し、国外の細菌戦部隊
として実際に細菌戦を仕掛けたから有名なだけで、虐待や人体実験なら国内の施設
の方がすさまじかったろう、なにせ初めから殺す事を前庭に拷問と実験を行ったんだ
から、探してごらんいっぱいあるから存在の抹消された研究施設は国内にたくさん・・・・

>>109
確か中野学校出身者ではなく横井さんだったか小野田さんだったかの部隊が
中野出身者にサバイバル訓練を受けてジャングルでゲリラ戦をしたと記憶してるが。

旧日本陸軍第９技術研究所（別名　登戸研究所）では偽札作りに励んでいたらしい。
現在の日本にもイザとなったら偽札の印刷を直ちにできるように研究している機関があるらしい。

>>118
日本の造幣技術は簡単に他国の紙幣を偽造可能だから特に必要ないだろうし。
北朝鮮・韓国の偽装機関の事か？
スーパーＫなどの印刷技術を駆使していざ有事の時は偽札をばらまく、ドイツが
戦中行った作戦と一緒だな。

>>106
孝明天皇暗殺説
本当なの？？？？

他には隠された秘密組織はないの？

東京ディズニーランドの秘密クラブ「CLUB33」って知ってる？
何かすごく妖しい秘密クラブで
そこの東京ディズニーランド内に存在するそのクラブの建物の
場所を知っている人は、関係者でもごく限られた人だけだとか。
そのクラブの会員は駐車場もゲートに一番近い場所を常時、確保できるし
長蛇の列のあるアトラクションも待ち時間無しで乗れるとか。
どんなクラブなんどろう？誰でも入会できるのかしら？

ちく裏板で面白いのやってる
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=company&key=996534711&ls=50

>>122
「CLUB33」は本当にあるよ。

昔、陸上自衛隊幕僚監部第2部に別室と別に別班という秘密組織があったとか。
そこの秘密組織は自衛隊員なのに制服を着ずに隠密工作活動をｓるんだって！

俺は731部隊の本を読みまくったから捕虜虐待実験のその
残虐さに圧倒されたくちだけど。真空で生きた人間破裂さしたり、馬の血を人間に
注射したり、静脈に空気注射したりと興味本位で遊んでるとしか思えん
実験も数々あるからな。

＞116
＞捕虜虐待実験だったら７３１が取り立てて凄かったわけでも無し、国外の細菌戦部隊
として実際に細菌戦を仕掛けたから有名なだけで、虐待や人体実験なら国内の施設
の方がすさまじかったろう、なにせ初めから殺す事を前庭に拷問と実験を行ったんだ
から、探してごらんいっぱいあるから存在の抹消された研究施設は国内にたくさん・・・・


まじか----？？？
ネタとしか思えん。国内で怖いのは毒ガス島だな。
働かされた方々はほんとなんといっていいかわからん...つらい。

クラブ33の説明↓

http://homepage2.nifty.com/yokoon/light/etc/disney/club33/club33_1.htm

1973年８月８日午後１時過ぎ、ホテル・グランドパレス22階2210号室に宿泊し
ていた金大中は、ＫＣＩＡの破壊工作員・金東雲らにより拉致誘拐された。この
事件に、自衛隊調査学校の出身者深いかかわりを持っていた。問題の人物は坪山晃三。
自衛隊査学校の研修を受け、秘密組織の陸幕二部別班に配属。三佐で退職して、興
信所「ミリオン資料サービス」を設立していた。(

日本には古代から脈々と受け継がれている秘密組織はないの？

age

>>8
読んで笑っちゃった。高幡不動の山の上なんかなんにもないよー
高校の時の溜まり場だったもん

東京都日野市三沢３−２０ー１１。市販の地図には「警察庁第二無線通信所」と表示されている。

日野市三沢は高幡不動の近く？

住所から上の警察庁秘密機関の場所を検索すると↓のあたりだと思うけど

http://map.yahoo.co.jp/cgi/m?no=2091962000196000000&coco=201,77&icon=mark_loc

百草団地の中かぁ、、あそこらへんに何かあったかなぁ、、

>>125
いや、全部信じたら凄い事やってると思うけど、
イデオロギーっていうか思惑が絡んでくるからね。

たしか百草団地の近くの山の上の方にボロイ平屋の住宅がたくさん。
そして大きなアンテナのある施設があったような・・

kke

>>126
ネタではないよ、ただ占領軍の追求をおそれ市町村民ぐるみで口をつぐんでるから。
なにせ施設設置の許可を出した責任者は市町村長、バレれば市町村民共々軍事裁
判で裁かれかねない、捕虜虐待で最悪死刑って状況で目撃者が居ないなら口つぐむ
のが当然、軍のやったことでその全容を知らない市町村民が裁かれるんだから。
戦中捕虜達が強制労働をさせられた鉱山等が在る市町村に在った医療施設なんか
はこの場合が多いだろ。働けなくなった捕虜等を口封じ共々医療実験・・・・

百草団地の近くの建物は警察の寮だと、
近くに住んでいる友人から聞きました。

>>125
だよなあ。俺も731部隊にはめちゃめちゃ鬱入った
同じ人間相手になんでそんなこと出来んのかと思うよ
いくら戦争中とは言えさぁ・・・

ちなみに旧満州の731部隊研究所（工場？）跡地に日本人が行くと、
必ず雨が降ると言われてるらしい
俺が読んだ本の作者が取材に行った時も、急に嵐になったとかで

>>125ってちゃんと半角で入れたはずなのに
なんでリンクされてないんだ・・・ますます鬱

敗戦前から『中野学校』出の人間が集まり、
敗戦後の占領軍の転覆、『新日本』の建設等をもくろみ
反乱の計画を立てていた、かなりの頭脳集団がいたらしい。
実際に大きな行動に出たことはなかったそうだが、
その集団の活動は、昭和４、５０年代まで続いていたそうな。
ソースは本かテレビか忘れたが、数年前に見ました。
マジもんです。

まあお盆に田舎に帰省したとき
お爺ちゃんお婆ちゃんに戦時中の話を
いろいろ聞いてみるといいよ。
教科書やマスコミが言ってることだけが
全てではないというのがよくわかるよ。
ってなんでこんなところでマジレスするのやら（ｗ

昔、日本国内（本土）で激しい反政府活動による戦闘が実際にあった。
昭和１９年近くなって、一部の山村でほとんど徴兵されていないことに気づいた当局がよく調べると、戸籍が女ばかりで男がいない村が出てきた。徴兵がいやだからすべて子供は女として届けていたが、あまりに辺鄙なところなので村役場からは確認できなかった。
そこで警察や憲兵隊が山狩りをはじめたが、相手は狩猟の名人ばかりで村田銃でばたばたと狙撃されて戦死者続出。本州では山づたいに逃げまくられたので決着がつかなかったが、四国では凄惨を極めたそうです。
この話については「昭和１９年の戦争」とかいう名前で本が出ている。

またその活動が南朝復活の陰謀とも関係あるという噂まであったとか。

>>142
それは陸軍中野学校で教官を勤め、戦後は自衛隊調査学校で「対心理情報過程」創設に関わった人たちのグループである「青桐グループ」が深く関わっている。
1970年の三島由紀夫決起はやはりクーデター計画であった。
三島が考えたのは、いわゆる「新左翼」の69年の国際反戦デー（10月21日）をきっかけに、自衛隊の治安出動を行い、そこからクーデターに持っていくという計画。具体的に3カ条からなる計画で、その1条は三島の私兵「楯の会」が皇居に突撃、死守するというもの。三島の計画を裏切った１人が藤原岩市・調査学校校長とアメリカ陸軍やCIA に深い関係のあるH 陸将だったという。三島率いるところの「楯の会」が自衛隊で訓練を行い、クーデター計画にのめり込んでいく。「青桐グループ」の実体など、その闇の部分はいまなお謎のままである。
　

“ヤマ”とは何か

　ところで、警察庁の電波傍受機関“ヤマ”とはどういうものなのか。その
存在を始めて報じたのは『週刊文春』１９９７年５月１日号である。その要
旨は次の通り。
　「警察庁のごく目立たないセクションの一つに、通称″ヤマ″と呼ばれる
長官官房傘下の極秘情報機関があった。戦後すぐに設立されたこの機関の正
式名称を聞いても、秘密のセクションだとは誰も気がつかない、アッサリし
たものである。だが、地味な肩書きのキャップの下には４００名を超える要
員がいた。″ヤマ″の存在を知っている者は、日本の警察機構の中でも数少
ない。警察庁キャリアは、警察庁の課長クラスに昇任して初めて″ヤマ″の
存在を知り、その想像を超える能力に驚嘆することになる。この機関の主な
任務は、日本に到達する様々な諜報電波の傍受である。
東京都日野市三沢３−２０ー１１。市販の地図には「警察庁第二無線通信
所」と表示されている。ちなみに「第一無線通信所」は東京・中野の
ＩＣＰＯ送信所である。小高い丘の上に立つ同通信所では、２４時間体制で
北朝鮮の暗号通信の解析、平壌放送、朝鮮中央放送の傍受を行っている。職
員は通信の技官である。チーフは警備局外事課の外事技術調査官。
　頂上東側に短波用のダブレット・アンテナが一基、南北に張ってある。西
側の中腹にも、短波用の大きなワイヤー・アンテナが一基、やはり南北方向
に張ってある。

>>146
ｶｺｲｲ！けどヤマはださい。。。

戦後 私の父は結核におかされ とある療養所にいたが そこの入院患者に
左翼系の団体員が一人いただけという理由でＧＨＱのアカ狩りをうけ 患者はじめ
病院関係者のすべてがブラックリストに載ってしまったそうだ。
いまでも父は どこかの秘密組織に属しているということになっているかもしれない。

>>148
その後、公安が資料を受け継ぎ調査されたことでしょう・・・公安って結構体力馬鹿で頭弱いから。
６０年安保以後、変な私服がつけ回してるとか就職や公機関での不具合が無ければ無ければ別
に気にすること無し、リストから消えてるかリストにあっても問題なしの部類に入ってるでしょ。
なんせ安保闘争の本物の左翼テロがその後大挙してリストに載ってるからね・・・・

http://www.geocities.co.jp/Milkyway/6304/index.htm

こんな組織も実在してます。

ごめん。ＵＲＬミスった。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway/6304/index.html

公安にブラックリストってあるの？

東京ディズニーランドの秘密クラブ「CLUB33」についてのさらに詳しい情報、希望。

メフィスト・コンサルティング

>>153
googleで検索かけたら引っかかったよ。
でも、入会の仕方はよくわからん。

CLUB33にこれ以上触れるな！！危ない！

>>156
[CLUB33]はそんなに危険なの？

CLUB33は一般人では入会できないと聞いたことがある。

T俺も入った事あるけど、あそこのフレンチ高いのにおいしくなかった

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=park&key=967130402&ls=50

>>160
行ったひとって結構いるんだね。
一度体験してみたいような、どうでもいいよな。

そんなの一度フォーカスで公開されてしまっている情報だよ
たいしたことはないね

age

ところで、高幡不動駅の近くにある警察の秘密施設は本当にあるの？

昔、防衛大学で超能力の研究をしていると聞いたけど、今はどうなんだろう？

>>164
うわ、めっちゃウチの近くじゃん。
詳細きぼーん。

>>166
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/echelon_oddtwistoffate.html
から抜粋

警察庁の無線通信所は、実はもうひとつある。
警察庁警備局外事課「秘密通信所」と呼ばれる施設である。対外的にはICPOの予備通 信所という名目しかもたず、組織的にも予算配分上にも存在しない無線通 信所……それが警察庁第二無線通信所だ。
「ヤマ」の異名を持つともいわれる、この謎めいた通信所の所在地は東京都日野市三沢3-20-11。高幡不動駅近くの変電所前の交差点を南へ向かったところにある小高い丘という、電波環境には絶好の立地条件を生かし、丘の頂上東側にあるダブレット・アンテナと、西側中腹のワイヤー・アンテナを設置している。どちらのアンテナも短波帯の低周波数域に波長を合わせているため長く、南北の方向へ指向性をもつよう張らされている。
警備局外事課の外事技術調査官をチーフにいただき、警備局採用の通信職員と情報通 信局採用の通信職員らが24時間体制で勤務すると言われる、この第二無線通 信所では、おもに北朝鮮からのA1(モールス通信)、A2(CQ系モールス通信:個人工作員向け)の各暗号通 信と、A3放送(音声による個人工作員向け暗号放送。2000年末で廃止の模様)、そして平壌放送、朝鮮中央放送など、北朝鮮が国内外に発信する公然情報を傍受、分析している。
第二無線通信所の主たる目的は二つ。ひとつは郵政省から免許を受けた、国内のほとんどの無線局の通 信を傍受すること。もうひとつは北朝鮮工作員が日本国内へ侵入する兆候を捕捉することと、すでに潜伏している北朝鮮工作員への、本国からの指令を把握することである。また、通 信機メーカーとも太いパイプを持っているため、一般の民生用受信機では復号が不可能な、デジタル携帯電話をも傍受していると言われている。
北朝鮮不審船を意味するKB(Korean Boat)情報の伝達はスムーズに行われる。第二無線通 信所をはじめとする日本各地の傍受施設が、日本近海へ達する北の不審船の兆候を察知するや否や、警察庁警備局外事調査官統括調査係がただちにこれを分析し、全国の警察本部の警備部の公安課や外事課へ、警戒情報が連絡される。
こうして各警察署の警備課員らが沿岸地域の警戒にあたる。また、海上保安庁にも連絡され、警戒用の航空機が洋上を警戒することとなる。

>>165
元防衛大学校応用物理学教授の大谷宗司教授のグループのことでしょう？
たしか、その研究はソニーのエスパー研究所に引き継がれたはずだけど。
ソニーのエスパー研究所ってどうなったの？

SONYとは、映像・音響のソニーのことである。あのソニー内部にESPER研究所なるものが実在する、というのだ。その話を友人から聞いた後、筆者は、早速SONY広報センターに確認を取った。ところが、「うちにそんな部署はありません」と返答。食い下がると「ちょっと待ってください」と、電話を三人もたらい回しにされた後、「詳細がわかり次第連絡します」といったきり、予想どおり以後の連絡はなかった。
「たしかにESPERとか、超能力を研究するところはある。もう設立されて10年ぐらいになる。このことは内部でもほとんど知られていないことなんだ」井深大名誉会長（現職）の肝煎りでスタートしたESPER研究所は、現在、スタップ20人程度、年間予算一憶円規模。一頃はもっと大きな組織だったという。
　「主な活動は、通称〃エスパーサミット〃と呼ばれる年一回の会合を開き、100人ぐらい集めて研究発表をしている。電通大の佐々木教授や武邑光裕日大芸術学部講師、東京大学工学部の広瀬通孝など、その手のメンバーが揃っている」（前出・ソニー関係者）

エスパーサミット、まだ実際にやってるの？

人工生命や人間工学の研究と超能力の研究は結びつくの？

えっ！ソニーがエスパー研究所なんてものを作ってるの？
詳細な情報希望。

作ってるというか、ソニーは結構勝手に研究出来るから、スキモノの連中が
勝手にやってるんだろ。

SONYにはスキモノが多いの？

俺の地元にもスキモノが多いけど？なにか？

エスパーと聞くと、どうしてもエレクトリカルパレードの音楽が頭の中で流れてしまう

伊東の呪い･･･

age

>>164
西武分譲地の東側の山の上にある、アンテナも見えるよ．
川崎街道からヤサカの信号をズーっと上がっていけばたぶん判る．
テニスコートが隣接してる．近道は七生そばのスカイラーク（ガスト？）
の前の信号から超狭い急な坂を上ればある．

箱根の旧国１号線にあるどこかの神社がシェルターになっているという話を聞いたことがあります。

昭島、福生に米軍基地、横須賀、木更津に自衛隊がある国道16号線。
軍用道路だと聞いたことがあるんですけど、特殊な舗装とか仕掛けとか
あったりするんですかね？有事の際には戦車が走ったり、首都圏の
最終防衛ラインになったりするんですか？

｢つくば｣､東京より離れること北東に約50キロに位置する｡ここに国立大学2､研究機関45が存在する｢研究学園都市｣
この町に来て誰もが思う疑問､それは｢なぜこの様な田舎にこの様なものを建築したのか?｣と言うことである｡
つくばの位置は東京から北東に50キロ
この位置は実は重要な意味がある｡
つくばが建設されたのは､60年代後半から70年代前半にかけて､そう､ちょうど冷戦の真っ只中である｡
アメリカはベトナムで戦争をしており､いつ第三次世界大戦が起こるのか､本気で心配されていた頃である｡当然日本も仮想敵国｢ソビエト連邦｣の脅威にさらされていた時である｡
そして､仮想敵国であったソ連は､日本の北方に位置する｡万が一ソ連と交戦状態になれば､ソ連は､北海道に上陸し､そこから､北海道､青森､宮城､と占拠しながら､南下し東京に迫ってくるものと考えられていた｡
首都東京の防衛そして何よりも日本の防衛は､国家にとっても最大の課題であった.｡
当時の日本の上層部は､利根川を対ソ戦の時の｢最終防衛ライン｣として､そこでの一大反撃戦を想定した｡また､万が一奇襲を食らっても、敵がここまで来る間には､反撃､抗戦の体制を整えることができる｡そしてその際の防衛反撃戦の拠点になるべき場所の建設を考えたのである｡
有事には拠点となる都市は､すぐさま国家の管理下に置かなければならない｡当然その都市にある建物､住む人々も国家の厳重な管理下に置かれる｡さらに平時には秘密を守れる人間でなければならない｡
しかし､民間の建物､民間人をすぐさま管理下に置くのは困難である｡また､拠点となる所に､不要な民間建築物があったり､主義､主張､思想などが明らかでない民間人が大量にいるのは､保安上､機密保持上も好ましくない｡
拠点となる都市にある建物は有事には､作戦司令部などの施設にすぐさま転換できなければならない｡また､拠点都市は敵の猛攻にさらされ､包囲されることも予想される｡周りの支援なくとも自衛ができるというほうが好ましい｡そのためある程度の､自給自足ができることが望まれる｡つまり兵器の製造､研究､開発施設は言うに及ばず､医療機関､食料の生産施設も必要になる｡しかも平時にはそれと判らない建物､施設でなくてはならない｡
国家の管理下にあり､主義､主張､思想などが明らかで､しかも口の硬い人物｡そう､拠点となる都市の住民は国家公務員でなくてはならない｡それも自衛隊以外の｡

筑波大学｡元は東京は文京区にあった、東京教育大学がその前身である｡東京のど真中にあった大学がなぜこの様な田舎に移転してきたのだろうか?そもそも､なぜ大学があるのだろうか?
日本は現在志願兵制度である｡有事には当然兵隊の数不足が予想される｡｢学園都市｣も有事には､霞ヶ浦の駐屯地から､拠点防衛の兵員がやって来る筈である｡しかし､霞ケ浦の駐屯地の自衛官たちは、北関東南部全体を守らなければ成らないのである｡当然､｢拠点｣の防衛のために避ける兵力にも上限がある｡しかし､拠点には､有事には､すぐさま必要兵力をそろえなければならない｡
兵隊は､若く健康な人間でなくてはならず､補助的な仕事につくのも､頭がまだまだ柔らかく､従順な人間､そう､やはり若い人間のほうが良いのである｡これに理系の知識があれば言うことは無い｡さらに平時には余り国の金を投下しないで済む施設｡

この条件にぴったりの施設がこの世には存在する｡

そう､大学である｡

こうして､研究学園都市に､有事の｢人員補充施設｣として大学を建設する事が決定したのである｡

しかし､大学なら何でも良いわけではない｡理化学系の大学なら補助要員にはなるが､兵隊としては使えない｡理系の大学生はえてして体力が無い｡体育大学や文系の大学では､兵隊には出来るが､補助的な仕事には使えない｡つまり移転させるのは､両方が存在する総合大学でなくてはならない｡

東京教育大学は、その歴史をさかのぼると明治4年の「師範学校」にまで行き着く。そののち、東京師範学校、高等師範学校、東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学と、時の政府の意向にあわせてその名前と役割を替えてきた。さらにこれらの学校は単に教師の養成のみならず、洋学中心だった帝大に対抗して和漢学の研究も行っていたという、国粋主義色の強い学校でもあった。戦後になると、多くの教え子達を誤った考え方のもと戦場に送ってしまったという反省から、東京教育大は若干左翼色のある大学となるになったものの、師範学校から続く国粋主義の流れは確実にくすぶっていた。国は、それを利用したのである。筑波移転に非常に賛成したのは体育学部である。また理学部もかなり賛成であった。彼らはある意味で政治的には人畜無害である。農学部は基本的には賛成であった。
農学系にも非常に広い建物と広い農場が恩恵として与えられた。しかしながら、筑波研究学園都市の建設は地元の農民の犠牲のもとにできたとして反対する声も根強かった。さらに農学系の人間は「耕す体専」ともいわれるように、その体力は決して過小評価できない。つまり若干の危険性もあったわけである。そこで筑波大学の中でも最も北のはじに追いやると同時に、国立の農学系の研究所は筑波研究学園都市の南のはじに追いやったのである。つまり、両者が手を組めないように、また筑波の中心街で暴れないように細心の注意を払ったのである。
東京教育大学の看板学部でもあった教育学部は多少、複雑な経緯をたどる。もともとは反対であったのだが、情勢は筑波移転とみるや条件闘争に入り、最終的には東京教育大学閉学の後始末まで見るのである。このあたりのバランス感覚と情勢判断の良さはさすがに教育学や心理学をやっている人々であった。教育学部はご褒美として東京大塚地区の土地を確保することが許され（本来は筑波移転後、国に返されるはずであった）、またそれなりに大きな建物を大学の中心に与えられた。考えるに教育系の人々は、教育の力で若者を戦場に送り出したり、あるいは敵に対して心理作戦を用いるなど、使いようによっては軍事都市にふさわしい人々ともいえるのである。

最も強硬に、最後まで反対したのが文学部である。教科書裁判で有名な家永三郎氏ももともとは東京教育大学文学部の教授であった。このようにかなり左派色がつよく、国の意向で作られた筑波大学には最後まで反対した。そのため、彼らには筑波首都代行都市の住民としては「危険分子」のレッテルが貼られたのである。文学部系統は非常に軽視され、理系の潤沢な研究費に比べ研究費も少なく、文系にとっては非常に重要な図書や雑誌もすべて中央図書館に行かなくては使えないようにしてしまった。さらに、建物を丸ごと占拠するのが難しいように大きな建物に様々な領域を雑居させ、あまり人の交流がないようにそれぞれのフロアを小さくしたのである。交流が少なければ、みんなで共謀して暴れることもあるまいという思惑である。ともあれ、師範学校以来の伝統のあった文系の多くの学科が、人員的にも予算的にも縮小を余儀なくされたのである。

　結局、東京教育大学は閉学し、全学部が形を変えて筑波に移ってきた。しかし、移ってきたときには、もうそれぞれの立場が歴然としていたのである。そして、その理系重視・文系軽視の流れは国や文部省もバックアップをしていた。理系には巨大で高価な実験機器が購入され、センターなどもどんどん作られたのに対し、文系にはなんの恩恵も与えられなかった。さらに国立の研究所もいわゆる文系的なものは何一つ移転してこず、文系の人間にとって筑波にいるメリットはなにもなかった。優秀な文系の研究者はどんどん筑波から逃げてゆき、ますます筑波大の文系は弱くなっていった。それを見て、「危険分子」が減ったと喜んできた人もいたのはいうまでもない......。

エスパーとエレクトリカルパレード
何か関係あるの？

age

>>186
エスパー伊藤ってことじゃないの？
笑ってあげなさい。

sage

７３１部隊とは

関東軍防疫給水部の別名で「石井部隊」ともいう。中国東北部哈爾浜郊外平房の地に、特別軍事地域を作り、そこで、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などを使用して、生体・人体実験を繰り返し行い、延べ３０００人以上にのぼる人たちを、虐殺した悪魔の細菌戦部隊である。
この部隊の主任務は細菌戦を行うことであった。とらえられていたひと（マルタ）使用して、数々の悪名高い行為をした。｛凍傷実験や細菌爆弾の製造（ペスト、コレラ、チフス、赤痢）など。｝実戦でも、何回か細菌をばらまいて何百人もの人たちを殺害した。敗戦後も７３１部隊が残していった細菌のせいで何百人という人たちの尊い命が奪われた。
敗戦が確定するやいなや、７３１部隊は証拠の完全隠滅をはかる。研究データや資料を燃やし、建物を破壊し、マルタを全員殺した。生き延びられたものは１人もいなかった。
戦後、上級隊員の多くは戦争犯罪人として裁かれなかった、アメリカは彼らの持っているデータと引き替えに彼らを免責にしたのだった。彼らの多くがその後日本のいろいろな所の高い位についた。それとは反対に、中・下級隊員の多くは逃走する前にいわれた。以下３つのことを忠実に守った。
１、７３１部隊に在籍していた事及び軍歴を隠すこと。
２、あらゆる公職につかないこと。
３、隊員同士連絡はしてはいけないこと。
この３つの命令のおかげで軍人恩給が受けられず生活苦に陥った人もいた。
そして死ぬまで部隊にいたこと話さなかった人も多い。
しかしソ連で戦犯に問われて裁かれた人もいる、また中国で戦犯の罪に問われた人も、のちに釈放され自分の罪業を告白し、全国各地で若い世代の人たちに歴史の事実を伝えている。まだまだこの部隊の事が少しわかったにすぎず、これからも全容が明らかになっていくことが望まれる。

731部隊は衛生部隊で占領地区の衛生管理が主任務だったと聞いたけど。
たしか部隊の司令官も軍医出身の将軍だったとか。
また独自に航空機部隊も持っていたと聞いたけど。

>>179
>>西武分譲地の東側の山の上にある、アンテナも見えるよ．

それ、警察の秘密施設というかんじだった？

う〜んどうだろう．単にでっかいアンテナがある位にしか思わなかった．無線素人＜俺
だから無線マニアの家の屋根に乱立してるアンテナの方がスゲーとか思ってた．

>>191
>731部隊は衛生部隊で占領地区の衛生管理が主任務だった

関東軍防疫給水部の名のとおり日本軍向けの浄水器を
開発したりもしたらしいけど、それは表向き。
実際には軍医が人体実験・細菌兵器の開発に勤しんでいた。
その成果をアメリカ側に渡すのと引き替えに彼らは免罪になり、
戦後はその経験を生かして大学教授や製薬会社トップに。
だが下級隊員のほうは軍歴を明かせず苦しい生活を送った。

731部隊の映画みたいなもので、「黒い太陽」って映画しりませんか？？
中学のとき、教材として見た記憶があるんですけど・・・

>>195
黒い太陽かどうかは忘れたけど、中国側制作の731映画はみた。
残酷。正視できないような。凍傷実験で腕を粉々にしてみせたり
一瞬で骨にしてみせたり。実際凍傷実験でダルマ状態にされた人は多いみたい。
んでそのダルマに爆弾落として二次使用とかな。
この映画は日本の少年兵視点で描かれたけどかなり秀逸な出来だった。
普通にツタヤで借りた。

>>190
＞また中国で戦犯の罪に問われた人も、のちに釈放され自分の罪業を告白し、
＞全国各地で若い世代の人たちに歴史の事実を伝えている
ブジュン帰りですか…事実とは限りませんね。
後、念のため悪魔の飽食はフィックションです。

＞念のため悪魔の飽食はフィックションです。

これってほんとよくきく話だけど一線の作家が現地取材等を敢行して
かいたノンフィックションジャンルのものをなんで皆して
フィックションだ！フィックションだ！っていってるのかね？？
いや純粋に疑問なのよ。
右とか左とかよ-しらんけどそっち関係？
こうなってくると戦争ノンフィクションものっって存在しえない感じっすね。

>>197
なんでそう言い切れんの？

>>198
自分たちのしてきた事を認めたくない人が多いんでしょう。
都合の悪い証言は、全てフィクションってことにしたいんですな。

197の肩を持つわけじゃないが。
森村誠一のバックグラウンドが作家であるということを念頭において
読んだほうが良いとは思う。滑川（だっけか？詳しい人つっこみｷｳﾞｫﾝﾇ）博士の
実態レポートを読むと、「飽食」に若干の誇張が見られるのも事実。
けど、どう考えても「フィックション」てのは言い過ぎだわな。
ちなみに実態レポートのほうは生体実験であまりに凄惨なので尻込みしてた博士を
部隊付きの看護婦が嘲笑するというイヤんな状況も書かれてます。
（ま、博士本人も二,三回実験するうちに感覚が麻痺して馴れちまうんだが）
……白衣の天使ってナンデスカ？

第三次世界大戦、勝つつもりなら何やってもいい

>>202
第三次はボタン戦争だから、飽食みたいな事はないと思われ

age

＞……白衣の天使ってナンデスカ？
これで思い出したけれど、NHKでこないだやってたメンゲレのドキュメンタリーは
すごかった。双子の背中を接合させてみたりとか…
すれ違いsage

佐渡島のレーダーサイト、あの山全体が要塞となっている。
もちろん対岸に向けてのものだと思われ。
海から注意して山をながめると不自然な風景がそこかしこに。
当然向こうからも覗かれてるけど・・・
麓から山頂にかけて所々にある排気塔らしきものはブキミだよ。

>>205
どういう話？すごく聞きたいがsage

>>200
かといって中共の発表をそのまま信じるのも問題だよ。
反日プロパガンダで、旧日本軍の行為はかなり誇張、捏造されてる
のも事実。
７３１部隊自体は存在しただろうし、人体実験も行っていただろうが
どこまでが事実でどこからが誇張かは判断しかねる。

メンゲレは収容所で人体実験を繰り返していた。双子の一方から死ぬ程血液を抜いて
もう一方に移し換えるとか、背中の肉と血管を繋ぎ合わせて人工的に結合児をつくりだすとか。
そういった数々の実験で、ドイツ医学界での地位を得ようとしていた（マジ）。
実験対象の児童らを「わたしの双子達」とよび、収容所内をドライブさせるなどして
かわいがっていた（その子供は一週間後には手術台の上に…同僚には「理解不能」だったそうな）。
敗戦直前に収容所を離脱。偽名を使いドイツ南部に潜伏した後、アルゼンチンに逃れる。結局
逮捕されないまま、南米で一生を終えた。遺骨は堀り返されて収容所跡に陳列されています。
生き残った人達も、内蔵じゅうに障害があったり（本人は永いこと知らなかった）、PTSDがすごかったりで悲惨だった。

>>208
>どこまでが事実でどこからが誇張かは判断しかねる。
それでもいろいろなことは考えつづけていかなくちゃならんのよね。
長々とすれ違いスマソ。そろそろ本題に戻りませう＞all

ところで筑波が軍事都市って！？官僚が都心を離れたくないってんで、しょうがないから
技官が引っ越して行ったってゆうか、行革の数字合わせトリックだったんじゃあないの？

聖蹟の米軍ゴルフ場の下が弾薬庫になっているとかいないとか

聖蹟の米軍ゴルフ場の下が弾薬庫になっているとかいないとか
それは、稲城市にある米軍キャンプ地のじゃないか?
詳しい場所はJR南武線、南多摩駅すぐ近く、
あそこは、昔、弾薬庫だったということは誰でも知っている。
ちなみに俺の死んだじいさんがそこで働いていたらしい、
あの元弾薬庫の裏山だか地価に秘密裏の基地が存在しているのも
うわさには聞いた事がある、ただ、今は、米軍所有の土地のため
それが存在しているかどうかは知らんが、それに、聞いた話だと
弾薬庫以外のあの辺一体(民間地域)にも数十年前まで弾薬庫が
結構存在していたそうな、

>>105,106,107,108
「明治４２年に伊藤博文が暗殺されたが、その翌年に南北朝いずれが正系かという史論が生じたときに、明治天皇は自ら乗り出して南朝正系論を正しいとした。
しからば、孝明天皇までの北朝は偽朝であるということになる

昭和四年二月、宮内大臣田中光顕が｢実は明治天皇は孝明天皇の子ではない。
孝明天皇はいよいよ大政奉還､明治維新というときに急に殺されて崩御になり、
世間には、明治天皇は孝明天皇（北朝系）の皇子であり、母は中山大納言の娘、
中山慶子様で、お生まれになって以来、中山大納言邸でお育ちになったという
ことになっており、御名を睦仁親王といい、父である孝明天皇崩御と同時に直
ちに大統を継いだことになっているが、実は、その睦仁親王は暗殺されている。」
と述べた。

大室天皇（南朝）と三笠宮天皇（北朝）と2つの異なる血筋が1系になっているのが
今の天皇家で、自民党は大室を支持してる。
だから雅子の子が男子と言うことが判明したので女帝論は吹き飛んだと思われる。

日本がアメリカに頭が上がらないのは、
アメリカがこの秘密を握っているから、
敗戦時にすべての天皇陵・関係者の墓を調査して、すでに証明済み。

age

>>215
おまえマジに湯気の刑になるぞ

聖蹟の秘密基地の情報、もっと詳しく教えて

下北半島に海上自衛隊の秘密基地があるらしい。
三沢にエシュロンの秘密基地があるらしい。

神奈川県中郡大磯町の北の方にある小松研究所の地下ではガンダムを作ってます。
……ってのは冗談としても、あの建物は、厭に厳重に隔離されていて謎だー。
兵器くらいは造ってる可能性が高いな。

エシュロン

陸幕二部別班！

例の放射線漏れ事故を起こした施設。
あそこには核爆弾と点火装置の図面が在る、研究施設はＴ学園都市に在り
施設では一部部品を製造しているらしい。小型の核弾頭でおそらく自衛隊の
戦闘機又は巡航ミサイルに搭載される弾頭部分と思われる。
（これは納品に出入りしてたときに施設員に聞いた話し）

>>218
前に聞いた噂では、いざ有事の際にはサンダーバードの秘密基地みたいに
山の中腹が開いてミサイル発射台が出現するとかしないとか・・

以下の話はパイロットの証言ではなく、要撃管制官の話。一般的にUFOはレーダ
ーに映らないといいますが、そうとばかりも言えないという話です。

要撃管制官とは、敵機と自衛隊機を会合させるために、レーダースコープを見な
がらパイロットに飛行方向の指示を与える職種です。全国各地のレーダーサイト
で２４時間その任務にあたっています。ロシア機などのフライトプランの提出さ
れていない飛行物体が防空識別圏に侵入した際には必ず戦闘機を差し向け、警告
を与えます。いわゆる「スクランブル発進」です。

スクランブル指令は現場のレーダーサイトにいる管制官から発せられるのではなく、
データリンクで同じ映像を見ている中央の指揮官（中部航空方面隊だと埼玉県入
間基地の防空指揮所）から発令されるものです。
しかし、現場のレーダーサイトが探知した映像と全く同じかというと実はそうでは
ありません。実際の画面には「ゴースト」つまり、ノイズも含めた様々なエコーが
映じます。
サイトのコンピューターは、自動的にそれらの「ゴースト」を消去し、中央へ送信
するシステムになっています。コンピューターが「ゴースト」と判断する基準です
が、これは、「到底ありえない動きをするエコー」なんです。つまり、大気圏内を
マッハ２０とか、３０とかの極超音速で移動するエコーは存在しえない、として消
去されてしまいます。

ところが、ある要撃管制官いわく、この極超音速で移動する「ゴースト・エコー」
のなかに、明らかに人為的な規則性をもって移動する物体を見かけることは日常茶
飯事なんです。もちろん、中央の防空指揮所の連中は見ていません。ですから、彼
らの認識としては、「ああこれがUFOなのか」となるんです。じゃあ、なんで領空
侵犯を犯す可能性の高い飛行物体をアラート対象にしないのかというと、アラート
しても意味がないからです。追いかけられない飛行物体は、日本への脅威たり得
ないんです。

パイロット同様、要撃管制官もUFOは現実のものとして認識しています。認識して
いるけど、どうしようもないし、実際攻撃を仕掛けてきたことがないから無視し
ているんです。

これもホントの話ですよ。

他にも暴露してケロ

多摩川の川底にミサイルが何基かセットされてるってよ。
大学の元陸上自衛隊幹部の先生がいってたよ。

age

>>227

隊長！藻が絡まって発射できません！

サルベージ

>>229
河童が引っ張ってんだよ

陸自の考えとしては、全員をレンジャー部隊化したいのが方針であるが、無理な話です。

>>215
そういや、
史上初の試験管ベビー天皇誕生、とイギリスの新聞にすっぱ抜かれてましたね。
日本のマスコミはこの報道に関しては（インターネット以外では）完全黙殺
でしたが。
これで本当に男子が誕生したら、日本以外の国では、時代錯誤な女性蔑視に
焦点をあてた記事がメインになるのは確実。一納税者の憂鬱。