スイカ人間

コワっ

こんな所でなにいってるのですか！
れっきとした証拠があるでしょ霊もＵＦＯも！！
はっきりいってダメですあんたたち！！
ねぼけないで事実を知りなさい。
たのむよホント。

ｳﾏｯ!

たしか、キョンシーになっちゃうんだよね。
スイカ人間

スイカ頭？

これは幼心に本当に怖かった。
夢に出てきた。

>>2
あっ縦読みだ。

最近バカ殿にも出てきたがつまらなかった。
カトケンの奴が恐かった

それはある小さな個人経営のレストランの話です。
そのレストランで夏季限定のスイカのデザートは味に評判がありました。
わざわざ夏に遠方から、そのデザートを食べに来る客がたくさん居たほどです。
おいしさの秘訣は何か?
コックでもあるレストランのオーナーに聞いた事があります。
そのレストランの裏にはスイカ畑があるという話でした。
丹精をこめて作るスイカをデザートに使っているので美味いのだろうと
オーナーは自信を込めて話していました。
ただ、そのスイカ畑は高い塀に囲まれて中を見ることは出来ませんでした。

長い間そのスイカ畑を気にかけていませんでしたが、ある日何となく気に
なり始めました。
何度か、レストランのオーナーに頼んだのですが『見せるほどのものでは
ないので』とやんわりと断られてばかりでした。

ある晩、私はこっそりとスイカ畑を見ることにしました。
正直に言って、一つくらいスイカを失敬しようと考えていたのもあります。
それほどに美味しいスイカだったのです。
そして、私は実行に移しました。

すみません、その続きは今度にします。
思い出すだけで欝になりそうな出来事でした。

明日の晩に続きを書きたいと思います。

今思えば、なぜあの時にスイカ畑の異常さに気が付かなかったのだろうと悔やまれます。

すみません、パソコンの調子がおかしくなってきたので続きは今度にします。

書込みに失敗しました。
>>9-10の間に入る文章です。

計画はとても単純でした。
木の梯子を持って、人通りの少なくなった深夜に塀をよじ登る。
ただそれだけでした。

実際に梯子を持って、夜の夜中にレストランのところへと向かいました。
人通りの少ない時間。
当時は深夜の十二時になると人通りはなくなるものでした。
しかし、私は後ろめたいことをしているという気持ちがあったのでしょう。
人が来るのではないか、人は来ないかと緊張の連続でした。
ましてや、夜の夜中に梯子を持って歩いているのです。
不信人物100％です。
そこで、私はレストランのところまで梯子を持っていき、塀のところに梯子を寝かせました。
そして、そ知らぬ顔で遠くに行き、物陰から誰も来ないかと観察していました。
遠くから誰も来ないようであれば、意を決して塀を登ろうと考えていたのです。

どれくらいの時間がすぎたのでしょうか。
時計を見ていなかったのでわかりませんが、感覚的に三十分ほどだったように思います。
その間に人は誰も通りませんでした。
その事が私を少し大胆にさせたようです。
塀のところまで一気に走っていき、寝かせてあった梯子を塀に立てかけて登り始めました。
高い塀といっても二メートル半ほどの高さです。
あっという間に上りきり、塀の上からスイカ畑を見る事が出来ました。

スイカ人間〜

このスレ何でスイカ〜？
　　　　　　(すか）

http://members.tripod.co.jp/kawasimaya/MVX.jpg
すいういいいいいいか人間

ヴオ〜〜川島屋さん！
このスイカ、青い部分白い〜、良く日に当たらなかったのかな、
しかも肉食？

スイカ人間って何？（ｗ

>>16
「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」というお笑い番組で、
スイカの食べすぎでスイカ人間になるというエピソードがあったのです。
そのスイカ人間がものすごく怖かった。

関係ないけど、カブトムシにスイカ食べさせると
お腹こわすんだよね。

>>17
どうもありがとう。
早速、調べて見ました。
伝染(?)するところがこわいね（ｗ

そのすいかには目、鼻、口があった。
落とすと真っ赤な果汁がどくどくと流れた。

ハロウィンのかぼちゃのお化けみたいなものだと考えてみてください。
ほら。全く怖くないでしょう。

霊玄導師のスイカ頭。
テンテン萌え。。。

ところで11の続きはどうなったんだろう。
誰か考えてﾁｮ

そういや今日は霊玄導士だ！３時５分より！

昔、ならきはちのイラストの入った、怖い話を集めた文庫があって、
そこでスイカ人間（？）の話を読みました。
10年くらい前だったけど、今でも覚えてるくらいキョーレツでした。

ハーンの西瓜を思いだしたよ。

>>25 ではその話ﾌﾟﾘｰｽﾞ

うろ覚えですが…。

ある田舎での話。
夜、２人の男が飲んだ後、
酔っ払いながら線路沿いに畑の続く田舎道を歩き帰っていた。
一人の男は、喉が渇いたと言って、道添いにあったスイカ畑に入っていき、
スイカ落として割って、がぶがぶと食べ始めた。
もう一人の男は、その行為をいちおう戒めたが、
酔っ払っていたのと、男が余りにうまそうにスイカを食べるので、
自分もスイカをもぎ取り割って食べ始めた。
なんだか楽しくなって、そこら中のスイカを割り、ぐちゃぐちゃに食べた。
しかし、最初躊躇していた方の男は、酔いも冷めてきて、
電車から乗客に見られたらまずいなと思い、もうやめて帰ろうと呼びかけた。
しかし、反応がない。
もう最終電車の時間だろうし、早く帰らなくては、
畑で寝たりされたら困るな、と思いつつ、暗い畑の中を探した。
するとやはり男はスイカにまみれて横になって寝ていた。
割れたスイカを頭にぶつけて起こしてやろうと、
その辺のスイカを持ち上げたところ、最終電車がちょうど通った。
その明かりで男が見たものは、赤い果汁の滴るスイカ、ではなく、
もう一人の男のちぎれた頭と、赤く染まった首のない体だった。

>>28　そいつは本の中では何で死んだ事になってんの？

女のスイカ人間の画像くれー

>>29電車に轢かれてたってことだと思います。

>>31　おお、ヴァカでｽﾏｿ

>>28
僕もうろ覚えだけど、ひかれたのは一緒にいた男じゃなく
先に行ってるはずの男じゃなかったっけ？

どっかのサイトで前読んだけど、
すいかって、山登りする人たちはみんな知ってるらしいよ。
冬とかに険しい山登ると、やっぱり崖から転落する人が多いらしい。
そうすると、頭はぱっくり割れて、真っ赤　　　　その状態のことをすいかって言うんだって
だから、誰もいないはずの冬の山で、列になって歩いてる人たちの気配がしたら
決して振り返っちゃいけないんだって
死んだはずの”すいか”たちが歩いてるから
それを見た人はもう怖くて狂っちゃうらしい

私が読んだときはもっと怖かったんだけど、うろ覚えなんであまり伝わんないね

どうだったかなあ。私もうろ覚えのを読めるように書いたので、
間違っているかも知れない…。
そういえば、先に行っちゃった男を探して、
喉が渇いて手にとったスイカが、血の滴る男の頭だったような…。

>>33さんもあの文庫で読んだんですか？

>>34
頭が割れるからというより、全身打撲しながら転げ落ちるうちに
肉団子状態になるからだったような。。。

>>35
多分そうでしょう。ならきはちって名は覚えてないけど
あの不気味なさし絵の文庫といえば
あれしかないだろうから。

みんなで勘違い？
すいか人間は本来「スイカニンゲン州」で
アメリカ合衆国の謎の州じゃなかった？

そういえば、スケベニンゲンってどこだっけ？
ノルウェーとかあっち(北欧)の方だったと思ったけど。

アホな地名ネタ続きだけど、バヌアツ共和国のエロマンガ島は
地球温暖化の影響で水没したらしい…

>>38アメリカの裏面史だね。

http://www1.harenet.ne.jp/~moto-kun/maestro/scheve.html
伴奏はこちら
http://www1.harenet.ne.jp/~moto-kun/maestro/scheve.mid

「スヘフェニンゲン小唄」（これが正しい読み方らしい。）
狭い日本に別れを告げて
独りさまようオランダ路
やってきたのはスヘフェニンゲン
いつかあなたに逢える日を
待っているしかない私
あすのねぐらはフローニンゲン

広い世界にこの身をまかせ
旅を続けてアンデス路
赤道直下エクアドル
地図を広げて見た山を
今日はこの目で確かめる
高くそびえるチンボラソ


ハワイ航路を南にそれりや
ミクロネシアかポリネシア
そのまた南メラネシア
浮かぷ島々ソロモンを
ずっと下って行く先は
聞いたその島エロマンガ

リアルプレイヤーファイルが再生できないのが残念！！
もしかして漏れだけ？

高くそびえるチンボラソ〜♪

かとちゃんけんちゃんの１コーナーで
セピア色のフィルムで
志村がおじいさん役で
すごくさみしい音楽で
すごくさみしい話しのやつ。

なんであんなのが間に入るんだろうと
怖かった。

えろまんが島沈んじゃたの！？

>>43
カトケンじゃなくて志村けんのだいじょうぶだぁじゃない？
知り合いがあれの音楽を録音して、延々とＢＧＭでかけていてすごく怖かった。

>>23様
ご要望に答えて続きを書きます。
しかし、小生は病で臥せっております故にあまり長々と書くこと叶いませんのでご容赦の程をお願いいたします。


初めて見たそれは、とても変わった畑に見えました。
なぜなら、スイカというスイカに薄汚れた袋が被せてあったのです。
私はなるほどと思いました。
こうすることによって、スイカに付く虫を防いでいるのだと。
それだから、そのスイカはとても美味しいものなのだと考えました。
「丹精をこめて作っている」レストランのオーナーの言葉を思い出しました。
スイカ一つ一つに袋を被せる。
それはとても大変な作業だったことでしょう。
一瞬だけ私はスイカドロボーをすることに躊躇いを感じましたが、深夜の行動ゆえか
どうかしていたのでしょう。
塀に登っていることで誰かに見つからないかと気になり始めました。
二メートル半もの塀ですので、登る時は恐くはなかったのですが中に飛び降りるとなると
かなり躊躇する高さでした。
それでも、人に見つかるとまずいと言う気持ちも後押しして、一気に中に飛び降りました。

それが私の人生を二分するような恐怖の体験の第一歩だったのです。
続きは後日に･･･。

age

待望の続きだ！うれしいなあ
待ってるよ

2m50cm（以下2500mm）だったらそんなに高くねえよ。
普通、建物の廊下が2400で部屋が2600〜2700だから、
突っ立ったまんまで落ちない限りはどおってことないね。

懐かしのスイカ人間
http://www.dream-fact.com/lovers/main/img/15423.gif

>>46
面白い！続き楽しみにしてます〜。
体が辛くない程度に頑張って下さいね。

あいぼんだー♪♪♪

あいぼんってトイレの花子さんに出てなかったっけ？？

age

ｍｉｓｓ

落ちがつまらないとやだな〜。

とりあえず、期待あげ。

>>49
俺、駐車場から２メートルほどの塀を飛び降りて家に帰るけど（近道）、
結構なれるまで怖かった。(^-^;

梯子が無きゃ乗り越えられない塀の内側に飛び降りたって…
出るときはどうする気だ？？

昔のマウを彷彿とさせる各スレだ・・・

ここ、スレタイトルだけ見るとおふざけかな？って感じだけど
内容は怖いね。

ネタなんだろうなぁ･･･。
ネタなんだろうなぁ･･･。

それでも見てしまう自分が悲しい･･･。

オチはっ？！
どうなるの？？？

age

スイカの名産地〜〜〜

書き逃げかｺﾞﾙｧ！

俺が川島屋対策で復活させたこのスレ、育ってるね

まん丸スイカに包丁を入れたら、中からお姉さんの頭部が出てきたって
いうマンガがあったよね？　あったよね？
げに恐ろしき、ポルトガルの悪魔・・・・。

>>28
死んだ奴の頭をスイカだと思ってもぎとったってワケじゃないの？
これってＤＱＮの考えか？（謎

>>56
気になるねぇ（笑

加トけんのやつって確かてんかすを
ふってくるやつでしたっけ？
小さい時だったから、かなり怖かった…。

　今週はここまでなんです


　

　出し惜しみしますねぇ



　

>>46
続き、待ってるよ〜！

消防の時見た加トケンのやつはもの凄く怖かったが
入浴中スイカ人間にされたおねいさんが裸で歩いてくるシーンはｵﾊﾟｰｲ丸出しで良かったヨ！

続きを気にしていただける事は見に余る光栄と思います。
しかしながら落ちを期待していただいたとしましても、ご期待には遠く及ばないのでは
ないかと存じます。
また体の調子が戻らずとも仕事に行かねばならず、最近は便所に行ってよく吐いています。
そのような日々を送っております故に書込みが時折なのは御容赦願いたいと思います。

それでは続きとなります。

　塀の中に飛び降りました私は戻る方法を深くは考えておりませんでした。
　なぜならレストランのある場所は店や家が多く、広々とした所に寂しくあるわけではありません。
　その為に塀の中にある畑などは、必ず水を蓄える大きな瓶（かめ）や農具置きなどがあり、
中から出る事はそれほど難しくは無いのを知っていたのです。
　町とは言え庭に畑を作っている所は当時としては良くあり、幼少の頃から他人の庭である
畑に忍び込んでは遊んでいた悪餓鬼のなれの果てでございます。
　その様に考えるのが自然なことでした。

　話を畑に戻します。
　畑に飛び降りた私は足を前に投げ出して、飛び降りた衝撃を和らげ尻餅を付きました。
　しばらくその格好のまま念願の畑を目の当たりにして放心状態となってしまいました。
　一つには塀の中に飛び降りた事によって、誰かに見つかる事は無いという安堵感も
あったのではないかと思います。
　とにかく、私はしばらく月の光に照らされるスイカ畑をじっと眺めていました。

　どれほどの時が過ぎたのでしょう。
　実際にはほんの数十秒だったのかもしれません。
　私は我に返りスイカを手にとって、もっとよく見て見たいと思いました。
　あわよくばスイカの一つでも持って返ろうと言う気持ちはありましたが、物を盗む
事には違いありません。
　誰でも悪い事をする時には、その事を躊躇う気持ちと葛藤するものです。
　その時に私がまさにその通りだったのです。
　だからこそ、スイカを手に取って見るくらいはどうと言う事の無いものだと感じていました。
　スイカを盗むのは止めても、せめてスイカをよく見ておきたい。
　そういう気持ちになっていくのでした。

　私はゆっくりと立ち上がり、月明かりだけに照らされた畑に近づいて行きました。
　そして、一番近くの袋に手を伸ばし袋を取り外しました。
　その時の見事なスイカを今でも忘れられません。
　暗がりの中でもスイカの色の濃いさは味の良さを主張しているようでした。

後日に続けさせていただきます。

マウちゃん上げ

どんがらごっちゃん

待ってたよ、続き！
そして、待つぜ、続き！
でもまずお体の方をお大事に。

マウちゃん来ないから
維持上げ

やっぱり夏はマウの季節だね！
がんばれ！

マジっつすか！

夕焼けにマウ、雲。あんなふうになれたらいいな〜♪
いつも考えすぎて失敗してきたからぁあああ〜♪

続きが気になる…イヤ、ホントに。

文々苑http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2427/
片山竜之介http://www.ss.iij4u.or.jp/~r-k/
みさこっちの部屋http://homepage1.nifty.com/misako/
やねうら部屋の洋子くん http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/4408/

age

あげ

マウちゃん召喚！

続きが気になるです。

続きはまだ？

sine

あゲ

もみあげ

かつあげ

お手あげ

竜田揚げ

チャゲ

ちんげ

ｘｘ毛

からあげ

(ﾟ∀ﾟ)ﾌﾟﾙｯﾊﾟｧ！

志村けんだろ？

種ごとね

おまえらがはしゃげばはしゃぐほど
読む奴の心には秋風が吹いてます

夏の風物詩だったね。

「あさりちゃん」を思い出したのは俺だけじゃないだろ？

さつまあげ

続き、、、まだなのね。

私の続きを期待されている方々へ。
申し訳ございません。
仕事が大変で毎日疲れております。

あの体験談を文章に起こすのはとても気の滅入る作業なのです。
少しづつですがPDAに文章を起こしておりますので、今しばらく
お待ちください。

蛇足ではありますが、小生はマウンテンバイク氏とは別人であります。
フィクションを事実のように書いたマウ氏には賛否両論があるのは
存じていますが、小生とは関係のない人物のためこの話によって
彼の方の評価に影響を与える事だけは避けたいと思います。

それでは、あの話の続きは後日に。
今しばらくの猶予を頂きたいと存じます。

期待してるぜッ！

がんばってね☆

スイカ人間と言えば志村だろ。

志村ですか、、、。
何もかもが懐かしい。

あげいん

>>109
子供のころすごく怖かったな、アレ
弱点が食い合わせの悪いてんぷらで
塩が大好物というのが今は結構笑える
雨がふって、畑からスイカ人間がたくさん
出てくるシ−ンは、ゾンビのようでものすごく怖かった

age