曖昧百物語、スタート！！

百話に達した時、何か曖昧なことが起こるという・・・。

−第一話−
これは、誰だったかに聞いた話です。
その人が泊り、床についてしばらくすると、動けなくなって何かがそばにいました。気がつくと朝だったそうです。
あとで聞いた話によると、昔そこは何かがあったとのことです。


私の話はこれで終わりです。次の方、宜しくお願いします。

1〜99話までのダイジェスト。
なんか曖昧な人が曖昧な場所で曖昧な経験をしたという・・・
続く

−第二話？−
たったいま聞いた話しです、
何かが泊り、何かにについてしばらくすると、何かなくなって何かが何処かにいました。気がつくと何かだったそうです。
何かで聞いた話によると、昔そこは何かがあったとのことらしいのです。

何となく盛り上がってまいりました。

第３話
ずっと前に聞いてとても印象に残っている話を書きます。
夏休みにキャンプにいった小学生の一行が、夜テントで寝ていました。
そのうちの１人がトイレに行ってなかなか帰ってきませんでした。
心配した仲間が・・・続きは忘れました。でも怖い話だったような記憶があります。

いや、おれのはなしを聞いてくれよ。
あいつの話によるとな、その場所には何かずばーーっと出てくる
ぞくっとするもんが出るんだそうだ。
やつはそれをビンビンに感じてゾクゾクしてるそうだ。
一度真夜中にそこを通ってみなよ。何かヒヤッとするものを感じて
ヘナヘナになっちまうんだから。
マジだぜ。

「曖昧」ってなんて読むんですか？

第五話

あっ！
今、なんかモヤッとした！！

マジヤバイよ！！
何って？
とにかくマジヤバイんだから・・・
本当にマジヤバイって！！

第六話
あれは結構すごくてびっくりした。
どのくらいかというとかなりすごくてしばらく話題になったくらいだった。
かなり前のことだ。

高校生の頃。
友人の家で遊んでいたところ、窓のカーテンの下の方が、
まるで右から左へ猫でも走り抜けたかのように揺れました。
窓は小さく、閉めてあったので動物が走れるような出っ張りもなく、
もとより友人の家では、猫も犬も飼っていません。
あれは何だったんでしょうか？

第７話？

第８話
夜にドライブしてたらいつも通る道なのに迷ってしまった。
で、ぐるぐる走っていると何度も同じところに出てしまう。
しょうがないのでコンビニで道を教えてもらってやっと帰れました。
あー怖かった。

第９話
「曖昧！それは甘美な響きだ」 コレは裏の爺さんの遺言だ。
そのことを父から聞いたのは私が小学校の５年生の夏休みのことだった。

「だれか【曖昧】の読み方を教えてくれ」 コレはオレの遺言だ。

>>14
あいみだょ。

多分（曖昧だが）10話。
人が２人一緒に帰ってきたら何かの下に何かが何かを持って
何かしようとしていたので、片方が何かの用事を思いついた
フリをしてその何かから逃げましたとさ。

・・・おかしい・・・アイミーな話のハズなのに、どういう話か
ハッキリ分かってしまうぞ！！オカルト！！

第１０話
以下は、実際に私が友人から聞けるはずだったのに
都合悪く聞き逃した話です

以上が実際に私が聞き逃した話のすべてです
細部が曖昧な話ですみませんがご容赦を

すみません17を１１話(曖昧）に訂正です

大体11話か12話
柔道の巴投げにまつわる恐ろしい話です。
僕が小学校の頃

第１３話
閻魔大王　「曖昧の読みを逝ってみろ！ｺﾞﾙｱ」
私 「ふっ、オカ板で質問しておいてよかったぜ。。。それは、あ・い・み！だよ」
閻魔大王　「逝ってよし」

こうしてオレは地獄へ落ちた。

第14話
杉並区の人は気を付けた方がいいです。

15話
「この話を２４時間以内に１３人の友人に伝えないと俺は死んでしまうんだ！
もう時間が無い！お前も俺と同じ運命になるが、恨まず聞いてくれ！」
「お前はもう友達じゃねえ！」
「え？ウガァ！！」
ぱたっ。

16話かも？
「この話を２４時間以内に１３人の友人に伝えないと俺は死んでしまうんだ！
もう時間が無い！お前も俺と同じ運命になるが、恨まず聞いてくれ！」
「すいません、あなたの時計、遅れてますよ？」
「え？ウガァ！！」
ぱたっ。

15話、ポール・パーコーメンか誰かの「ロボコップ」の
オチみたいだなと自分で思った。

>>23
あ、ポール・バンホーテンだった！

第17話だったかな
ポール・バンホーテンと言えば若い頃幽霊に遭った事は有名なので皆さんご存知だと思います。
つかバーホーベンだろｺﾞﾙｧ

１８話であることをいのる。
交霊術などを素人が遊び半分でやってはいけない。
知り合いの奥さんだったか友達だったかが
多分学生時代に数人の友達とやって
ともかく大変だったらしい。

危険だってわかってもらえた？

第１９話付近
かなり昔ですが、ピンク・ガール（レディー？）という
タイトルの心霊ビデオを見た記憶があります。
二体の女の霊がくねくね動いているのが不気味でした。
素性も解明されており、一方はＫという名前だったと思います。
なにぶん記憶が曖昧で、片方の名前が出てきません。
曖昧、曖昧、曖昧、、、あっ！

第４２話
息を極限まで止めると・・・

21話のはずだが自信がない



ううううう・・・
あの連続通り魔・・・この私まで手にかけおって・・・・！
だがこの恨み！亡霊になった我が身で果たしてくれようぞ！


でも犯人誰かわかんなーーい！
あたしってえ、ひとの顔覚えるのチョー苦手ぇ・・・

第２０話っぽい
「この話を２４時間以内に１３人の友人に伝えないと俺は死んでしまうんだ！
もう時間が無い！お前も俺と同じ運命になるが、恨まず聞いてくれ！」
「つーかクラスメイト以上友達未満だよね。」
「び、微妙・・」
ぱたっ。

第２１話である可能性があるということがあるかもしれないと言うことが
少なからず存在するかもしれないと思われる。
あれは俺がバーンとしたとき、ドーンとなってそれからヒューンとなり、
最後にはボンだった。

イの３４話
不意に振り向くとアレが見えたんだけど
気が付くと後ろに回り込まれた。

第２２話
私が昔タクシーの運転手をしてた頃、関西弁の酔っ払い客を乗せたときの事・・・
「運転手さん！その道をな、ガーと行って右にガーと曲がって
真っ直ぐガーと行って欲しいんや、たのむで！」

私は彼をいったい何処へ送ったのだろうか・・・・・
今となっては非常に曖昧にしか憶えてないが・・・・・

たしか第２３話だったのだが

山奥だか海岸だかのホテルの風呂だかベッドの横だかに
うっすらとシミのような盛り米のようなものがあった

なんかズレてるけど、26話で間違いないですね？

私は前世で光の戦士でした。
前世で一緒に戦ってくれた何人かの戦士を求めます・・・
名前が思い出せないので、この話に心当たりがある方、一緒に戦いましょう。

それから、何と戦っていたのか思い出す人も連絡よろしく。

ダミだ、こりゃ（汗）

27〜28話くらいか？
ある日、曖昧、曖昧とつぶやきながら歩いていた俺は、
「あっ、妖怪！」と合点したかもしれない。
お次ヨロシク

良くわかんないけど、30話前後？
もしかしたら俺、もう死んでるのかも。

続きます

31話だと仮定してみる。

あなたのうしろに誰かさんが･･･

こういうネタラウンジで見た気がする

「曖昧模糊」と口に出して言うと
かわいらしい女の子の名前に聞こえてくるから
不思議なものだ。

ダミだ、こりゃ（汗）

>>39が２９話だから３０話か？

ある駅の乗り換えの時のこと・・
前を歩いてる女の人の様子がどうも変だ
注意深く見ると得体の知れない何かが
後頭部に貼りついてる
その女の人はピチピチのパンツを履いていた。
歩くとお尻がプリップリップリップリ揺れとる
後頭部の何かは青白い人の顔に見える
それを注意深く見ようと近づいたらお尻が
プリップリップリップリッ
プリップリップリップリッ
プリップリップリップリしとる。
そうプリップリップリップリしとったなぁ　(´▽｀)ゞ

いや、まあ、32話だ。うん。
まあ俺たちのころはさ、ああいうのは一人であれしてったんだから。
そういう部分に関して言うならさ、
まあ俺もちょっとあれだったかもわかんないけれども
今の橋本なんか見てるとさ、うん。
なんていうかな。まだまだここまで来れてないっていうかね。
なあ　金沢。

AGE

ダミだ、こりゃ（汗）

え〜と、俺は３３話か。。。
ある日道を歩いていると、急に！
ムクッムクッムクムクムクムク！と
してくる者があった！歩くたんびに・・・
先っぽがパンツからはみだし、腿にあたって
チョーいてぇ！やるせないよ・・・・。

ダミだ、こりゃ（汗）

３４話･･･｢呪われたおひたし｣

あとお願いします

お前等がどうしても34話って言うんだったら34話でもかまわないが…

恐怖の味噌汁

>>49
リレー小説スレじゃないんだってば

かぶった…あ〜、ﾊｽﾞい！

ダミだ、こりゃ（汗）

>>52
いろんな意味で被ってますな

え〜と、おいらは３５話かな。。
いつだったかの夜、かなり汗かいたもんだからシャワーを
あびた。俺って朝シャン派だから夜に入るのは珍しいんだよね。
その日たぶん、俺の中でなんかがあったんだよね。。。
お湯を出して、体にあてて「あ〜気持ちいいなぁ・・。」
なんて思ってたのよ。そんでふとしゃがみこんで、
けつの穴にシャワーあてたら・・・・。
いて！いててててっ！
そう、たぶん穴・・・切れちゃってたのよ！
やるせないね！

やるせね〜な〜

三十六話あたりかな？

うどん屋に行ってさぁ、月見うどん頼んだのよ。たまご抜きでね。
それなのに、そこの亭主はかけそばを持ってきやがった。
後の取材によるとそれは霊の仕業らしい。

>>55
アナル処女喪失デスカ？

３７話

先日、帰宅中なんだけど、駅でカエルが帰るコールをしていた。
それも、岡田有希子のプレミアのテレカで。

え〜と、おりは３７話かな。。。
いつぐらいだったかなぁ？むしょうにたまらなくなって、
自慰行為をしたんだよ。まぁ、さんざん動かした挙句
いい感じになって、でたんだけどさ。
当然その夜は疲れちゃって寝ちゃったよ。でもね・・・。
夜が白みかけるかけないか頃、ふと目が覚めたわけさ。
ついでにトイレでも言ってこようなんて思ったら・・・
ついてたよ・・・。
先っぽの裏の筋あたりに・・・ティッシュのきれはしが・・・
恐くなって一生懸命とろうとしたら・・・・
いてっ！いててててててててっ！
爪でひっかいちゃったよ！
やるせないさ・・・・・。

第３９話
こないだ夜いつもの帰り道を歩いてたらなんか背中が急にゾクッとしたのよ。
それで振り返ろうと思ったけど怖いからそのまま全力でダッシュして
家に帰ってお風呂に入って寝ました。次の日はうっかり寝坊しちゃいました。

ここまで続くとは思わなかったが40話ですか？

その夜はＫっていう奴の部屋にＭ、Ｔ、Ｓ、俺で泊まったのよ。

男５人のザコ寝さあな。で、真夜中ふと目が覚めるとなにか異様な気配がするんだわ。
フト横を見ると、多分Ｔも目を覚ましていて、何か言おうとする俺をしっと静止するのさ。
見たらベッドの上でＭがＳの○×■◎▲を△※＃％してるのが見えたんだよ。
思わず息を飲んで見つめる俺の＝×○◎＄＄が￥◎●△÷になってそれを見た
Ｔの●△■×が÷★※×○になって俺の■△●＃＃に！＞△●×※が●○◎それに気づいた
ＭとＳが自分の●△○■△●＃を＃に＞△●×と※※△※で・・・

俺は、４２話か。。。
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　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';　やるせないよ・・・。
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>>42 私も同じような経験があります！
きっと猫のタマリンもお婆ちゃんのことを
忘れてなかったんですね。涙、涙…

agare!

幻の41話

・・・は被曝者に対する偏見を助長するおそれのある表現が含まれておりますので、
欠番とさせていただきます。

43話はラヴクラフト風味

それはまさに想像を絶する恐怖だった。
我々の前に姿を現したそのものは、まさに見たものを狂気に追い込むまさに
宇宙的恐怖であった！
人類には表現する言葉が存在しない恐怖であった！！

age

たしか>>32だったか>>35だったか>>38だったかの話を読んで
思い出したような気がするんですが
僕も前に似たような経験をしたって家族の誰かから聞きました

44話
これは友達の兄弟の知り合いが、実際に何かの本で読んだ話です。

昔ある場所で、ひどい事件が起こり、そこに住む人たちは、事件を
封印してしまったという。
以来、そこで何があったかを知ってしまった人には何かが起こるという……

45話でいいのでしょうか？

北海道のあのへんの、あのあたりの、あーゆー
なんちゅーかゆーところに、なんやかんやあるらしくて、
それになんやかんや、するだかされるだかな人は
そーゆー恐ろしいっぽいことになるらしい。

ダミだ、こりゃ（汗）

46話だという噂が･･･

いつだったか忘れたけど、あそこに行ってきたの。
なんて言えばいいんだかわかんないけど、やばいよ、あそこ。
あいつもそう言ってたし。

たぶん第５０話

部屋に戻ったおいらはフト気になってベッドの下を覗いて見た。
なにか居たような気がした。

ダミーだ、こりゃ（汗）

恐らく第５１話あたりでしょうか

帰りが遅くなってしまったらしい私は家路を急いでいました。
すると暗くて細い路地みたいな場所から何か得体の知れないモノが
ふわふわっぽくこちらに近付いて来ました。
怖くなって逃げ出した私をソレが追いかけて来たような来ないような…

あれ？俺はじゃあ５２話か５３話かな・・・
いつだったかなぁ・・ある日俺が風呂はいったとき・・。
結構、木枯らしが吹いていて寒い夜だった・・・。
シャワー浴びながら、「あー気持ちいいなぁ。。」
なんてふと思って下をみたら・・・・
まったく、それまで気づかなかったがなんと！！
オイ！オイ！オイ！オイ！・・・
やべぇ・・・ティンポ左曲がりだよ！
やるせないよ・・・。

間違いなく第５３話
その日は、すごく風の強い日だったんです
悪友（Ｍ）と街中歩いてたんですが
そいつがいきなりＭの中に入ってきたんですよ
Ｍはしゃがみこんで急にボロボロ涙流し始めるし…あせったな

ゴミだ、こりゃ（汗）

きっと第５４話

この話を聞いた者は残らず死んｄ

戦慄な55話

わたしはとうとう霊の存在を裏付ける確たる証拠を掴む事に成功いたしました。
さあご覧下さい！霊がはっきり写っています・・・このビデオに！



・・・・いかがでしたか？本当だったでしょう！

だいだい56.0話

たしかきのう先生（だったと思う）に怒られた（はず）けど
何故怒られたか（ぽっくり）忘れました。

今日麩の57話

先日、例の通りをずーと行ったところの角を曲がってぐんぐん歩いたところで
。。。ここまで書いて疲れたのでもう寝ます。↓の方、次ぞうど。

慟哭の58話

よいか、我が家に代々伝えられる恐ろしい伝説をお前に伝えなくてはならん
時がやってきたのじゃ。
よいか、心して聞くのだぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・なんじゃったかいのー

β59話

むかしむかし？....首が長い？.....とても恐ろしい.....

勢いづけだー！　逝くぞー！
第６０話↓

61話のような気がする。

「人間ミキサー」動画、アップしました！
12時までに削除しますのでお早めにどうぞ。
ttp://siazo.zonu.ne.jp/cgi-bin/upp/upload.cgi

ダミだ、こりゃ（汗）

６２話かそこら
>>86見えない.....こわい.....かも....

あげ

熱帯夜記念の第６３話

先生、問４が二つあります
先生、問４が二つあります

第６４話

トイレの夏子さん
夜学校のトイレの７番目の個室をノックして「アツはナツイ」というと涼しくなれる。

(ﾟдﾟ)ハァ？

何かこのスレ曖昧なまま終わりそうな予感が、、、。

>>92
65話に決定（笑

66?
なんとそれは...だったんですよ
後で聞くとそこは昔...があったところで

暫定第67話
窓から誰かが覗いていた
どこの窓だったかは忘れたが
もしかすると中から外を覗いてたのかもしれんが

第６８話
あれは５年前、犬鳴峠での事。
−−−−−−−−−−以下略−−−−−−−−−−−

あー、あれだよ、あれ！
あれ、あれ、あれ！

第７０話？？
昔、友人の家に行ったときに誰かに見られているような気が
しないでもない可能性があったのかもなぁ、
と思ったような気がしたのかもしれないなぁ。

６９かもな？
何かいいことがあるような気がしたんだけどな・・・？

第７２話？.....ぐらい？

>>９７＝６９話？
>>９８＝７０話？
>>９９＝７１話？

ちょうど百だったので書き込んでみました

いまさら4８話
夜中に電話が鳴(中略)今あなたの後ろにいるの……！」

えっ？何話なの！？
７４でいいの...？

かつん...かつん...かつん.......
ぎいいいい
ひた...ひた...ひた...

後ろを見たら誰も乗ってなくて
座席が濡れてたようなそうでもないような

７５...ぎみ？

７６話
今日朝起きたら顔に血がついてた。
傷もないし原因不明なんだよね。
いちおうホント

生理じゃない

生理がない

106さんとあわせ技で第７７話

78話っぽいね、なんとなく。

ところで次スレのタイトルは何にするよ？

幼稚園に行く前までくらいかな、幼い頃によく見た夢なんだけど。
暗い部屋の片隅からアレが出てくるんだ。人間でもない動物でもないアレ。
アレはもう見たくないな。
夢の中でアレは楽しそうにしてたんだけどな。もうゴメンだな。

８０？？

ばけてでたみたいなんですよ、あれが。
ともだちのともだちのともだちにきいたんだけど。

>>107おめでた？

>>107
沖縄の人？

あとで気がついたんですが
それは３階の窓だった風味です
８３

84話
とても恐ろしい話をメモっておいたんだが、
それがスパイ手帳の溶ける紙だったもんで・・・

85話
ウチのパソコンには悪魔がすみついていたけど、ハードディスクのクラッシュで
消えちゃった。

８６..話？
ここです　この写真のここんとこの影はほのかに顔です
落ち武者系です

たぶん８７話あたり

ここ数年夢を見る事が無かったのですが昨晩不思議な夢を見ました。
何かを暗示しているようでした。内容は忘れました。

８８±４０話の間に入るような気がする

この前ぼーっとしていたら、
適当に離れた場所に、何かぼーっとしたものが
ぼーっとしていました。
あまりのことに、思わずぼーっとしてしまいました

８９話っぽい

さっき友達と電話してたらなんか変だったんです。私からの話はこれで終わりです。

第90話
おなか痛い・・・
下痢とかじゃなくて、
なんかもっとこう・・・

１９話

それは私がまだ……

……え？　話数違うの？

秒読み92話

このブードゥーの手を使えばどんな願いも叶います。
富も、名誉も・・・・

あ、でもスワヒリ語で言わないと通じないんだわ

９３？ちがう？

わたしの足っぽいものは
だいたいどのへんにある気が？

うわ！　マジヤベェよこのスレ！
実際起こっちまったよ曖昧なことが！
……え？たぶんまだ100いってない……？
いやまあ、そのへんは曖昧だから。

じゃ、これが９４話かそこらへんってことでよろしく

９５

人形の髪が
伸びたカモ

９６−見たよ。麻布の無人電車

９７−うちのバアちゃんの墓石かたむいてんのそのままにしてたら猫が死んだ

９８

妹の墓参りにいったとき、墓石に妹の顔が浮かんだ。
水かけたら笑って消えたよ。

なんかどきどきしてきた

もうすぐ１００。何が起きるのか...あ、これと１２９は含めないで下さい。

そのお地蔵様の数と
死んだ人の数が同じ,,,いや違ったかな

９８？

なんか起こる気がするね。
なんとなく。

９９だったよゴメン

最近家の外の道路にビール瓶が並んでるんだ。
毎日だんだん増えてるんだけど、
そのたびに「ひき逃げがありました」て
警察の情報提供の張り紙を見るんだよね。

９７？

なんかカウントダウン方式になってきてるような…

おばあちゃんに聞いたんだけど、
お墓でおしっこすると、死んだ人が喜ぶんだって。
でも本当にやっちゃだめだよって言ってた。

９６？

さがってきてる
アイマーーイ

98話？
何が起こったのか、よく思い出せなひ…

本当は
　
　１３４が

(((ﾟдﾟ)))ﾋｨｨ ｱｲﾏｰｰｲ....

わたしは曖昧の妖精
みんなの心の中に

わしは曖昧霊

牛の首・・・
明日書きます・・・。

じゃあ曖昧に１００ということで・・・

あっ！
なんか起こった気がしないでもない・・・

もはや１００話だろうが何話だろうがどうでもいい

>>146
曖昧だなぁ

百物語と名のつくものはもうだめだな
すべてーにおいて

>>148
じゃあ　百前後物語　ということで

えっ、１０２話物語じゃなかったの？

１００話いったかもしれないけど一応書いてみようと思うけど…

俺が今まで経験した中では多分あの時が一番・・・

みんなまじめに曖昧してるな〜

5年前の　あの事件を思い出すので　書けません...

１００話のとき
曖昧なけむりのようなものが

とほほな曖昧
しかし１００ですむのか。

実は10から上が数えられない

お〜いもうおわりか〜い？
こうして曖昧に終わって行くのだなあ。

このスレには曖昧な表現が含まれています

エンディングテーマ
♪あーいまい　あーいまい
あーいまい　あーいまい

おサールさーんだよーーー♪
　　　　　　　　vocal：北島サブ郎

曖昧ながらも１００の物語を積み重ねるうちに真実に近づくと思ったが、、、
そのまま終わりましたね？