アレイスター・クロウリーをめぐって

このエントリーをはてなブックマークに追加
1あなたのうしろに名無しさんが・・・
魔術やらない人にも人気があって、だけど評価は両極端。
317さんら魔術師や読書家の皆さんにいろいろ教えてもらいつつ、
何とゆーかクロウリーで遊ぼう!
2ティファレト:2001/06/27(水) 00:34
オジ―の みすた〜くろうり〜 はよい。

特にさいきん(?)でたオジ―のトリビュートアルバムで
ジューダスのVoがうたっているのは、すばらしい。

クロウリー好きには、あの歌詞も結構じんじんきちゃうよ
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 00:54
ノイズ系ミュージシャンにもクローリアンが多いとか。
法の書は愛読書ですが、なにか?
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 10:55
◆■◆アレイスター・クロウリーって…◆■◆
http://piza.2ch.net/occult/kako/989/989619878.html
6あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 10:58
黙示録に踊らされた男・クロウリー
アレースター・クロウリーである。彼は、1875年イギリス
のストラトフォードで生まれた。財産家の父親は「プリマス同胞会」という
厳格なキリスト教宗派の布教に生き甲斐を見出していたが、
家庭ではクロウリーにひどく甘く、彼はわがままいっぱいに
育てられた。
7あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 11:00
神秘学者C・V・エッカルツハウゼンの「聖域の天蓋」という書物に大きな影響を受けた
クロウリーは、1899年、「ゴールデンドーン・イシス・ウラニア教団」というオカルト結社
に入団。ユダヤ密教、カバラを根幹とする近代魔術のノウ・ハウを習得したのち
メキシコ、セイロン、インドなどへ魔術修業の旅へでる。
インドではセックスを強調するタントラ・ヨーガを学ぶが、
「ゴールデン・ドーン」時代におぼえたドラッグと、
このセクシャル・マジックは、彼のスキャンダラスな”黒魔術”の
ベースとなる。イギリスにもどったクロウリーは、ローズ・ケリーという女性と
結婚するが、彼女は妊娠するや神がかり状態となり、
クロウリーの守護神エイワスの託宣を喋りだした。
クロウリーによれば、エイワス神は、古代シュメールでは
シャイタンとして、古代エジプトではセトとして知られている魔神で、
キリスト教の悪魔、黙示録の獣に権威を与えた竜だという。
エイワス神はクロウリーに、「汝の欲するところをなせ。」
という「テレーマの掟」なるものを零示したという。
要するに、「思う存分楽しめ!自己の本能のままに!」ということである。
実際、彼はやりたい放題やった。クロウリーの魔術は決して
コケオドシや風俗的なものではなく、強烈な実効性があったことは、
ウィリアム・シーブルックのような著名な作家も証言しているし、
まったく悪魔が力を貸しているとしか思えないほどの
体力と強靱な意志と体力をもっていた。ドラッグにしても、芸能人のマリワナ騒ぎなどと
いうケチな次元のものではなく、メスカリン、ハッシュ、コカイン、
ヘロイン、阿片と量も種類めケタはずれていた。
8あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 11:01
そして金がなくなると、どこかの貴婦人を
たらしこんでは金品をせしめて、無茶苦茶な浪費・・・
これではスキャンダルにならぬわけはない。結局、クロウリーは、
自らも望んだように「世界一邪悪な男」というレッテルを
たてまつられるようになる。彼の息子のディオニツスは、
18歳のころから1日中タバコを吸い、「お父さんが
死んだら、ボクが<獣>になるんだ。」と
言っていたから恐ろしい。
しょせん彼は、たちの悪い悪魔カーニバルの
先駆者でしかない。
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 11:04
 
10あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 12:05
>>6>>8
オマエどっかでもおんなじ書き込みしてたよな?
懲りない奴。
そんなにアホにされたいのか。
>彼の息子のディオニツスは、18歳のころから1日中タバコを吸い

獣の割には遅いのう、ヤニ。
12あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 13:02
東大の有賀博士のクロウリー説
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 13:18
>8
そもそもクロウリーに息子なんかいたっけ?
14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 14:11
16317:2001/06/27(水) 21:05
>>6>>8さん
これは、コリン・ウィルソンの「オカルト」の中にあるクロウリーの評伝「獣そのもの」のダイジェストですね。
コリン・ウィルソンのクロウリー評は、ジョン・サイモンズによる「The Great Beast」を下敷きにして書かれたものです。これは、確かにクロウリーを知るうえで一級の資料ではありますが、著者は、あきらかにクロウリーを嫌っておりまして、彼のマイナス面を強調しすぎている嫌いがあります。
リガルディはクロウリーと喧嘩分かれしましたが、その彼ですら、この本のクロウリー評価は「悪意がすぎる」と考え、上記の「三角形の中の目」を執筆させることになったそうです。
コリン・ウィルソンも、リガルディから抗議を受けました。その抗議を受けて書きなおした伝記が、邦訳もされてる「現代の魔術師 クローリー伝」(河出書房新社)です。

ともあれ私は、熱烈な崇拝者を集めると同時に、蛇蝎のごとく嫌われるのも、クロウリーの特質の一つだと思っておりますので、このような評価もあっても良いでしょう。

けど、やはり事実誤認は、いただけません。
「法の書」の解釈の誤りなどの、>>6>>8さんの文章への主な反証は下記のスレを通読されれば、すぐに見つかるでしょう。
http://piza.2ch.net/occult/kako/989/989619878.html
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:45
age
18あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 14:26
http://www.tdx.co.jp/movie/mpage/html/013/L41.asp
"THE CROW"シリーズはJames O'Barrの漫画から始まり、1994年にアメリカで映画化(邦題:『クロウ 飛翔伝説』)されました。主演はブルース・リーの実の息子ブランドン・リーでしたが、撮影中に実弾で撃たれ、この映画が遺作となってしまいました。そんな意味でも有名な作品。1996年にはその続編となる劇場第二作目"THE CROW -city of angels-"(邦題:『クロウ2』or『ザ・クロウ』)も制作されました。私の好きなBON JOVIのVo.のJohnが主演?という話もあったのですが、本人が断ったらしいです。(T0T)
 その後、1998年10月からアメリカでTV化されました。
題名は"THE CROW -STAIR WAY TO HEAVEN-"
(邦題:『クロウ3』及び『クロウ ザ・リベンジ』)。
そして、現在アメリカで劇場第三作目となる
"THE CROW -Salvation-(THE CROW V)"が制作中とのことです。
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 14:49
死んだ人間がカラスの魔力で
生き返る。
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 14:53
>>18 で?クロウとクロウリーって駄洒落?
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:47
ビートルズの「サージェントペパーズ〜」のジャケットの
たくさんの人の中にクロウリーがいるって本当ですか?
22あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:49
>>21
本当です
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 19:17
ここにも例のスレッドのイタイ荒らしが来てそうで書き込みをためらってしまうなー・・・
怖いとか言うより煩わしくてかなわん。
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 22:48

もうここにまともなクロウリー論を書く人はいないでしょう。
25黒瓜:2001/06/28(木) 23:07
クロウリーも枝豆くったかな?
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 01:25
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 10:41
クロウリーに影響を受けたミュージシャン/バンド

Jimmy Page(Led Zeppelin), Graham Bond, John Balance(Zoskia, Coil)
Genesis P-Orridge(Throbbing Gristle, Psychic TV),
David Tibet(23 Skidoo, Curent 93), Rodney Orpheus(Cassandra Complex), Killing Joke, Godflesh,
Ain Soph, Sleep Chamber, Amebix, etc.

かつてポストインダストリアルと呼ばれた人たちが多い。
CoilのJohn Balanceはクロウリーよりスペアの影響が強い混沌派。
Current 93はごく初期にケネス・グラントの影響を受けて、生命の木の闇の側
を表現するというコンセプトを持っていたようである。
David Tibet氏はかつてOTOメンバーであり、
クロウリーのレコードを再発したこともある。
現在はクロウリーから足を洗い、表現主義的ノイズから、
アコースティックなフォークサウンドでゴシック的な世界を表現する
アポカリプティックフォークと呼ばれるサウンドに移行している。
28あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 10:59
すごい
>>317, we are waiting for you!!
30あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 13:11
age
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 13:46
ロックがキリスト教的でないという考えに対して、常々考えていたことがあるのですが、一部のキリスト教のニュアンスの強いグループがあるように思えて聞いてみたいのですが、具体的なバンドであれば、U2やボブ・デュランなどです。昔から、ロックを聞いて育ってきて、ロックのサタン崇拝的要素が強いと聞いてびっくりして、持っていたCDの大部分を処分しました
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 13:49
コロラド州の高校で高校生が銃を乱射し、無差別に乱射するという痛ましい事件が発生したのは、ご存じのことと思う。
私もこのニュースを聞く度に、大変、痛ましく辛い(disgust)。

テレビニュースによると、どうも犯人の少年たちは、某ロックバンドファンであったそうである。また、インターネットを開設し

その中で、犯行をほのめかしていたそうである。なかでもこのロックバンドの歌詞をみると非人間的な残虐な言葉を使われている。このロックバンドを通して少年たちにサタン(Sathan)が働いたのだろう。

ロックというのは、歌詞の中に比喩表現を用いて本当の言いたいことを伝えるんだと某ロック歌手は説明している。

また、この少年がファンだったロックグループもそう説明している。それはそれで表現の仕方があるだろう。

ともかく、何らかの解決をしていただきたいとクリントン米大統領に電子メールを送らせていただいた。
33あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 13:55
マリリンマンソンという名前の由来はあの有名なアメリカの殺人鬼、チャールズ・マンソンと、これもまた世界的に有名なアメリカの女優、マリリン・モンローというスンゲー掛け合わせだ。なんとメンバー全員が殺人鬼と有名人を掛け合わせた名前を持っている!!
34あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 13:58
マリリン・マンソンというバンドがアメリカ国内で弾圧を受けているらしい。マリリン・マンソンというのは先の高校生銃乱射事件で、銃を乱射した生徒が”信奉”していたロックバンドだが、ステージではヒトラーを模したようなパフォーマンスを繰り広げたりするらしい。で若者達にそれらしい影響を多大に与えているということで、なんでもネオナチを標榜する若者も急増しているとか!件の生徒もこれに影響されたと見られているようだ。アメリカ国内ではこれを受けて、コンサートの中止や不買が叫ばれているとのこと。しかし、考えてみると90年代に入ってから、いや80年代を入れても体制側から弾圧を受けたロックバンドなんてあったろうか?多少の過激さから非難されたバンドはあっても、ある種政治的にコンサートのボイコットまでを受けたバンドはなかったように思う。これはもう”ロックバンド”の勲章を手に入れたと言ってもイイじゃないか!金字塔だ!。「ウッドストック」の再現とか言ったって、集まった人数だけでそう呼ぶ野外イベントばかりの昨今、ほんとに、一般ピープルに忌み嫌われてしまったバンド、彼らこそ「ロックバンド」と呼んであげよう。
>>32
ムーの読みすぎ。
あの人はフリーメイソンリーをしらなすぎ。
誇大妄想狂なのですかね。
治療したほうがいいです。
ちゃんとメイソンになった後に真実を書けって。
ホルスのアイオン(今の時代ってこと)の魔術の術式は、
クロウリーによると「相反するものの強烈な結合」です。
また、彼は弟子に宛てた私信の中で
「致命的な争いを避けるには精神革命を成し遂げるしかない」
と言っています。

まさにその意味で、一見悪趣味かつ反社会的なアートには力があると言えるでしょう。
あえて反社会的な表現スタイルをとりながら、毒のあるアーティストたちが
我々の精神に強烈な揺さぶりをかけてきている。
どう受け止めるかは自分次第。
権力の介入で、彼等の表現そのものをストップするべきだ!
といった考え方は、「うんこは汚いから排便はヤメましょう」と同じぐらい不健全でしょう。
37あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 16:17
目からうろこが落ちます
38怪盗スタールビー:2001/06/29(金) 16:40
>>36
もしかしてお知り合い? 長いこと「トートの書」返してくれなかった○子さんとか?
(違ったらゴメンナサイ)
クロウリー自身も、文学は有名だけど、
絵画作品も一種プリミティブな味わいがありますね。
技巧面ではオースティン・スペアなんかに比べるべくもないですが。
40あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:11
日本にもアニヲタ魔術師ならいっぱいいるぞ
41あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:26
過激なロックンロールをやる人=使い魔

結論
クリスチャンの方がヤバイ
42あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:26
sage
43あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:29
日本のバンドで過激&魔術的なグループというと、何になるのでしょう?
44あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:31
日本はマネしてるだけ。
例あげればXニッポンとかか?
45あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:35
聖飢魔U(藁
46あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:37
アレはネタでしょう。
もちろん。分かってて書くキミもネ。
47あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:50
つくづく、クリスチャンはアホだと呆れる。
価値観の違い?あっそ。
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 19:58
>>47
しょせんは奴隷宗教だからね。
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 20:41
>>2
激しく同意!! ちなみにカキコしている現在、BGMは『黒い安息日』の『鉄人』。RRを思い出し、ふと涙が・・。
50怪盗スタールビー:2001/06/29(金) 21:30
>>47
>つくづく、クリスチャンはアホだと呆れる。

う〜ん。人によるのでは?(あらま、ことなかれ主義!)
いわゆる原理主義の人たちは呆れるどころかマジこわいけど。
でもこれ、全ての宗教に言えることで、テレマ主義とて例外ではないと思います。
「法の書」に書かれている内容を一言一句、通常の“字義通り”事実である!
な〜んて解釈した日にゃあ…。

>>48
>奴隷宗教

聖堂騎士団やイエズス会の例を持ち出すまでもなく、宗教団体が軍事力を武器に
勢力を伸ばしていく構図は、たぶん歴史の教科書にある通りなのだと思います。
ちょっと違う話ですが、統一協会がここまで伸びたのも、
ベルリンの壁崩壊以前の、アメリカを中心とした反共キャンペーンという、
その時代の国際的ニーズがあってのことでしょう。
すべからく宗教(顕教)は、社会に根を下ろす過程で政治経済と結びつき、
問答無用の支配装置となります。問題は、ここです。
故に、〜ちょっと良い子ちゃん風の書き方になってしまいますが…〜
特定の宗教を憎むのではなく、特定の宗教から派生した支配システムが
明らかにその役目を終えていると思われる場合、
それにに対して「駄目じゃん!」という認識を持つことは重要です。
(でもこれ、魔術と関係ないか。なんか「選挙へ行こう」レベルの話だな)
また、「奴隷宗教関係のシステムに寄生しなければ生きていけない人間」
から脱皮しましょう!つーことで、長く辛気臭いカキコ、すまそ。
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 22:38
>>31-34はコピペですな。
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:17
歌詞とかにそれらしい文句が出てくるのは昔のヘビメタとかに多いけど、
必ずしもクロウリーとは関係ないよなー。

>ティファレトさん

Mr.クロウリーの歌詞の内容、オイラもしりたいです。
54あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:25
■怪盗さんへ

その節はありがとう
55あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:35

混沌系ならFire + Ice。
Chaos Internationalの編集長が歌ってる♪
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:36
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:45
18はここのこぴぺ。
ttp://www.mhori.com/crow/main_crow.htm
5827@いちオンガクまにあ:2001/06/29(金) 23:47
>>27のリストに追加。

Therion, Vader, Fields Of The Nephilim

クロウリー賛歌の最たるものはCurrent 93の"Crowleymass"
だと思うが、あれは妙にポップだけど万人向けではない。
オレとしてはFields Of The Nephilimの"Love Under Will"が
オジーの"Mr. Crowley"と並ぶクロウリーアンセムである。

Current 93は近年、アサトルの創始者(復興者?)の
Sveinbjorn BeinteinssonのCDを出している。
アイスランドの伝統歌謡のスタイルでエッダを歌っている
だけなんだけど、これがすばらしい。
癒し系?いや、そんな甘ったるい音楽ではない。

Coilはエセタットワカードつきの"Time Machines"っていう
CDを出してたなあ。サウンドはミニマルアンビエントノイズ。

>>55
Fire + Iceのファーストはとっても美しい歌が聴けた。
でもそのあとがぱっとしないと思う。
混沌系だけどルーンマスターっていう人は多いのかな?
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 23:56
>>58
>クロウリー賛歌の最たるものはCurrent 93の"Crowleymass"
だと思うが

coooooooooooooooooooooooooLL!!!!!!!!!!!!!!!111!!!1!!!
60怪盗スタールビー:2001/06/30(土) 00:17
>>27
>Genesis P-Orridge(Throbbing Gristle, Psychic TV,

何を隠そう、私、TGヲタでして・・・

でもジェネシスというよりCosey Fanni Tutti派です。
6127@いちオンガクまにあ:2001/06/30(土) 01:09
>>60
いやー、TGは聴いたことないのです。
ひょっとしてジェネシス&コージーのパフォーマンスを
観たことがあるとか?

クロウリー以外の音楽噺はスレ違いだからこのくらいで失礼。
魔術や思想の噺も聞きたいっす。でも今夜はもう寝ます。
>>50には烈しく同意。
62二年くらいマエ:2001/06/30(土) 01:57
Psychic Tvの再結成コンサート行った。
それだけだけど。
ちなみに、なんでみんなケイオスに夢中なのか分かりません。
どして?
63あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 08:19
>>62

変態でもアプローチし易いから。
64あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 08:24

RHYTHMAJIK-Practical Use of Number, Rhythm and Sound
by ZEV(Temple Press 1992.)
これ持ってる人いる? ジェネシスの魔術の師匠。
TOPYの出版部門から出たやつ。
65あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 08:33

これを研究し、ドラム&パーカッションを叩けば
異世界にトリップできるらしい。
関係ないけど、
King CrimsonのRobert Frippが
「太陽と戦慄」を出したころに凝ってた白魔術って、どんなの?
67317:2001/06/30(土) 11:24
>>64さん
ど、どんな内容の本なんでしょう??
混沌魔術系? それともOTO系?
よ、よろしければ・・・

シンセサイザーを魔術に応用しようって言う人はGD系にもいたらしいです(よく知りませんが)
それと、ドラムと聞くと、ブードゥー教の体系を思い浮かべたりします。

でも、音楽を魔術に応用するってのは、たいへん興味深いですよね。クロウリーも儀式にハープシコード等の楽器を使用したっていいますし。
また、魔女術の方々は、音楽だけじゃなく「踊り」も儀式に取り入れてますから。

音楽と魔術の関係は、かなり歴史が古く、プラトンの時代にまで遡りますからね。
この辺りの薀蓄につきましては
『星界の音楽』 ジョスリン・ゴドウィン著 工作舎
に詳しいです。
>>31
なんとなく敬虔なクリスチャンバンドの「ストライパー」を思い出したよ。
69あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 12:24
>56
サイト見ました。
色が妖しい妖気を出しています。
70あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 12:51
>>26
オマエってつくづくくだらねー奴だな
71あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 13:20
”シ−ル”

元来、精霊や悪魔など物体のなかに封じこめる力がある神秘図形のことをさすのだが、
現代ではシジルとはほとんど同義で用いられる。
もっとも、厳密にいうのなら、シジルは精霊を呼び出すためのシンボル、
シ−ルは呼び出された霊を呪縛するためのシンボルとういうように区別できる。
シ−ルとしてもっとも有名なのは、”ソロモン王のシ−ル”と呼ばれる六芒星である。
72あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 13:26
”グラント.ケネス(1927〜)”

クロウリ−最晩年の弟子であり、現代の性魔術、混沌魔術評論家・研究家として活躍中。
OTOの分派の一つである、”ティフォニアンOTO”の首領をつとめる。
主著に『アイレスタ・クロウリ−と甦る秘神』『魔術復活』など、いずれも邦訳が出版されている。
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 13:36
”テレマ”

”意志”を意味するギリシア語。
アイレスタ・クロウリ−は、自己の真なる意志(テレマ)を発見し、
それを実行することこそが最高の哲学であると考えた。
このクロウリ−の考え方を”テレマ主義”、その信奉者をテレマイトと呼ぶ。               
74あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 14:46
>>73
そのテレマ主義について聞きたいんだよ! 俺は。
“汝の意志するところを為せ”って奴、
知り合いのテレマイトに聞いても
「ストイックやろ?」「本を読め」ぐらいしか答えてくれんし。
75あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 15:09
>>74
テレマ主義がストイック?????
???オイラにゃわけわかめ???
76あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 18:25
>>63
ありがとう。ていうか、マッチョだよね。へヴィメタっつーか。
ノイズ/インダストリアルつーか。
わたしはかわいいのがいいのに。
でもウィッカンマギックは性にあわないのです。
77あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 18:50
クロウリーといえば、セックスを強調するインドの
タントラ・ヨガにドラッグをプラスした最初の魔術を生みだし、
「汝の欲するところを、本能のおもむくままになせ。」と
主張した”世界一邪悪な男”だ。
シシリーを舞台にドラキュラ伯爵やサド公爵も
驚くほどの乱痴騒ぎを演じ、
アンチ・フリーメーソンのムッソリーニから
追放された男だ。
78あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 18:55
ロサンジェルスLos Angeles
の「天使たちの町」は今や
ロストエンジェルスLost Angeles
(地に堕ちた天使たち)の町になろうとしている。
79あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 19:05
LAには、ホノリウス・カレッジがある。
<ロサンジエルス・タイムズ>に広告によれば、
「世界唯一のオカルト専門単科大学」魔術師養成機関と称する
ホノリウス・カレッジは、1969年3月に旗揚げした
「古代精神の家族」、通称FAMと呼ばれる新興宗教の教祖
アーチ・ドルイド・モーロクによって始められた大学である。
「呪いによる殺人」業の看板を掲げ、
魔法博物館を経営し、マリファナやLSDなどの
幻覚剤、麻薬をせっせと売りまくる謎の人物モーロクである。
80317:2001/06/30(土) 19:08
>>74 さん
私はクロウリー系とは、異なる流派なので、テレマ主義者の方々と考えの違いもあるかもしれませんが。
ここは、私の流派の考え方と勝手にオーバーラップさせてみますね。

クロウリーの思想では、「キリスト教に代表される奴隷の宗教の時代は終わり、人間自身が神と化す時代が始まる」。これ、とっても重要ですよね?
じゃあ、「人間が神と化す」って言うのは、クロウリーに限らず、全ての魔術流派が最終的に目指す「神との合一」だと思います。

じゃあ、この「神との合一」とは具体的に何かというと、「聖なる守護天使との会話」なんです。

でもって、この「聖なる守護天使」とは何か? と言いますと、人間の心の中には、だれでも「神」の破片が存在する。これは仏教で言う「仏性」にあたるものです。この「神」の破片こそが「守護天使」なわけです。
しかし、人間の心は、欲望や憎悪や怒りや絶望と言った、「煩悩」にまみれていて、この「神」の破片も、こうした「煩悩」の奥底に沈んでいて、出てこない。
そこで、何とかして、この「神」の破片をひっぱりだす。これこそが、「守護天使との会話」である、と。
この「守護天使との会話」を成功させ、全ての奥義を授かった時、この「神」の破片はその人間の心の全てを覆い尽くし、神と化すわけです。
仏教でいう「悟り」ですね。

そして、人間は、誰もが、こうした状態になることを望んでいる。そうなるために、具体的にやるべきこと(魔術の実践だったり、仏教への入信だったり、人によって様々)を欲求として持っている。これこそが「真の意志」でしょう。しかし、これもやはり、煩悩その他の奥底に沈んでる?????

クロウリー派の方々、これじゃ間違いですか?
81あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 19:10
テレマ主義者は
いわゆる”7つの大罪”に身を
任せることを学ぶ。
82あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 22:40

ここでクロウリー議論はできないよ。
何のことはない。
クロウリーの思想って、ニーチェのパクリじゃん。
84怪盗スタールビー:2001/06/30(土) 23:28
「セレマ主義」あるいは「セレマの法」について
〜イキって本場の発音ふうに表記してみました。


☆「何でも好き放題やれ!」
言うまでもなくこれは間違い。残念ながら、その程度の理解(誤解)
に基づいて書かれた本が多く出回っていることも確かですが・・・。

☆「セレマの法はストイック?」
<志すところを為す>を徹底していけば、結果的に<志さないところを為さない>
ことになります。ある意味、ストイックという表現はメチャ正しいと思います。

☆「真の意志」(魔術によるアプローチ)
まず、317さんによる説明の補足ですが。
私は「仏性」についてはまったく分かりません。
一応へなちょこながら「魔術修行者」を自称している関係上、「聖守護天使」との
接触は当然目標であるべきですが・・・残念ながらお会いできておりません(泣)。

ちなみに、クロウリー氏が初めて自分の聖守護天使=エイワズとの接触に成功した
のが1904年。また、このとき生まれた、聖守護天使からのメッセージを記した
書物が「法の書」であることは、ご承知の通りです。
ところで、その内容についてですが、クロウリー自身(特に最初のうちは)にも
理解できないところがあったようです〜それを、膨大な秘教的知識等を駆使し
ガンガン読み解いていく訳ですが・・・。今日の読者から「わからんゾ」の声が
上がるのは、当たり前ですよね。
クロウリーは、この書を「自分の都合のいいように曲げて解釈しないよう」を
厳しく戒めています。
85怪盗スタールビー:2001/06/30(土) 23:29
☆「真の意志」(蛇足:魔術以外〜私の場合)
「セレマイト」と「魔術師」は必ずしも「=」ではありません。
あるいは、私はそう思います。
「真の意志」を見つけ、行おうとする時、まず障害になるのは、
いつもなんとなくやってしまっている「無意味な習慣」です。
故に、「魔術」をやっている時以外に、時々これを検証します
(そんなこと検証しながら魔術の訓練はできません)。
「一時の生理的欲求」にばかり振り回されるのも考えものです
(※オシッコを我慢する修行・・・なんてのはやりません)。
アホらし!と思われるかも知れませんが、
これも私なりの「セレマ」へのアプローチです。

例えば、まさにそれら〜「無意味な習慣」と「一時の生理的欲求」が結びついた結果である
「間食」を中断し、「ダイエット」という、より高次の「意志」に身をゆだねる。
「オレはダイエットの為に生きてるわけじゃない」
という思いが起こったら、すかさず、じゃダイエット「より高次の意志」とは何ぞや?
と自問する。
・・・以上を際限なく繰り返す、実に、これだけ(笑)。


とりあえず今晩はここいらで。
86怪盗スタールビー:2001/06/30(土) 23:41
>>27さん
コージーねえさんの生パフォ
残念ながら見たことないです。写真ならホームページ上で見れますよ。
若い頃の(笑)。何といふか、ハダカで流血で画廊な感じ。
あと英語ですが、インタビューも読めます。


>>81
>テレマ主義者は
>いわゆる”7つの大罪”に身を
>任せることを学ぶ。

よろしければ出典を教えて下さい。


>>83
>クロウリーの思想って、ニーチェのパクリじゃん。

結構ポピュラーな説ですよね。
私は違うと思いますが、もしそうでも別に構わない気がします。
クロウリーの重要性は、実践の方策を示すと同時に、
その為のスキルをも開発したという点にある訳ですから。
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 02:44
>>80

>そして、人間は、誰もが、こうした状態になることを望んでいる。そうなるために、具体的にやるべきこと(魔術の実践だったり、仏教への入信
>だったり、人によって様々)を欲求として持っている。これこそが「真の意志」でしょう。しかし、これもやはり、煩悩その他の奥底に沈んで
>る?????

私の私見ですが、ここはちょっと違う気がします。
法の書の有名な言葉「全ての男女は☆である」とか、クロウリーの解説にある様な「固有の軌道をもった天体」というイメージは、一人の人間の「存在理由」=「真の意志」であることを示している様に私には思えるのです。
例えば
http://www.hermetic.com/sabazius/will.htm
のエッセイは、恐らく317さんならば既にお読みになった事と思いますが、
そこには
In his essay titled "Duty," Crowley defines "True Will" as "the true purpose of the totality of one's Being"
と書いてあります。
8827@いちオンガクまにあ:2001/07/01(日) 08:52
>>67

よこやりレスです。すみませぬ。
その本は見たことないのですが、ゼヴ(Z'ev)という人について。
(もちろんゼヴ・シモン・ハレヴィとは別人だよん。)
彼はメタル・パーカッションの先駆者であり、詩人でもあります。
ジャンクで作った自作楽器を打ち鳴らすパフォーマンスを
世界中で行っていて、日本にも来たことあるみたいです。

ある海外サイトにインタビューが載ってたので読んでみました。
ゼヴは「シャーマニスティックカバラ」と言っていました。
リズムとサウンドによる意識変容とカバラ的照応体系を結びつけたということですね。
彼の本は、トランスやヒーリングのためのリズムの用法を
カバラや数秘学と関連付けて論じたものらしいです。
89317:2001/07/01(日) 09:36
317です。
なるほどなるほど、「真の意志」については、私はよく分かってなかったので、とても興味深く読ませていただきました。ご教示ありがとうございます。
セヴにつきましても、ご教示ありがとうございます。

あ、関係ないですけど、これをもって私はROMに戻ります。
とうとう、ここにカキコしてることが、お師さまにバレまして、怒られちゃいました。
「君は他人に情報を与えられるレベルには、まだ早すぎる」と。

また、別スレで私が原因となったフレーミングが発生しまして、これに大きく反省してます。
同じ実践家の方々が、傷つけられるのは、凄い辛いです。真面目に、本当に・・・。

で、でも、多くの方が、真面目に熱く魔術を語り、議論をしておられ、そこに参加できたのは、たいへん楽しかったです。
それでは!!
90あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 10:51
>>89

なんて了見の狭い師匠だ。
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 12:42
>>89
あちゃ-それは残念。今度はコテハンなしでこっそり来るとか。ぜひ。
92あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 13:12
うそくせー
93あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 13:26
>>92
烈しく同意。でも、まあいいか。
その昔、江川は「中国鍼を打って」引退したの知ってる?
みんな「うそくせー」と思い、ファンは「こんなわかりやすい説明ないよね」
とか言ってたっけ。
突っ込まないのが「真の意志」だったんだね。何書いてんのかね。
スマソ<ALL
うんうん。流派は違うと言ってたが、こういうどことなく
人を食ったところが黒瓜に似てる。

お疲れさん。皆を楽しませてくれてありがとう。
95あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 19:43
>>79
ミスター・モーロク! なんなんだコイツ。名前からして面白すぎるゾ。

>>77 的な風評は、尾鰭つき含誤解にしても、ポピュラーだよな。
こういったクロウリーのせくーすどらっぐろけんろーな面について、
今のクロウリー派魔術実践者の方々は、どう見てらっしゃるのだろう。
96あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 19:53
>>92
いやいや、あながち事実かもよ。
まともな魔術結社ほど秘密主義だからな。
にしちゃー、魔術の儀式なんか本になって出てるよな。どうして、秘密にする
必要あるんだ?

>>95の質問、俺もききたい。
97あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/01(日) 20:43
>>95

モーロクとは旧約聖書に出てくる子供の生け贄を
要求する神で、後に悪魔とされたもんです。
98怪盗スタールビー:2001/07/01(日) 22:12
>>95

とんでもないおっさんやなあ、と思ってます(笑)。
これは割と“ポピュラーな”認識だと思いますが、
「クローリーは魔術師としては天才、でも人間としては最低」
というのがあります。
セレマイトと言えども、クロウリーを崇拝しているわけではありません。
でも皆さん、そんな最低なクロウリーを嫌いではなさそうだから不思議。

私は、良い子のフリをするつもりはありません。
事実、そこそこ不良オヤジですし。
でも、一般論としては答えにくい(知らない)ので、以下<自分の場合>の話を。


>せくーす

私生活のせくーすは内緒(充実してます・・・ゴメンね)。
しかし、、、、、私はそこに<魔術>は持ち込みません。

で、クロウリーの<性魔術>ですが、説明難しいですね、これは。
<高位階>の人にしか開陳されてない部分でもありますし。
理屈としては勉強してますよ。
ただし、せくーすを単に<カラダの問題>としてしか捉えられない人には
チンプンカンプンでしょう。

はしょって言えば0=2の公式ってやつです。陽+陰=0(=ALL)
つまり、クロウリーの著作によく出てくる「イオ・パン!」ですが、
超僭越ながら私流に訳せば「プラマイゼロでメデタシメデタシ」みたいな感じです。
このあたりについては、こちらで、317さんやABRAHADABRA さんのカキコをご参照下さい。
        ↓
http://piza.2ch.net/occult/kako/989/989619878.html

故に、肉体的な接触があるとかないとかは、方法論の問題でしかありません。
助平心からクロウリー系の修行を志しても、まともな所には受け入れてもらえないし、
酒の席のネタにされてしまうのがオチでしょう。
肉欲は「一時の生理的欲求」の最もたるものですから、
これを克服せずして真の意志もクソもないだろう! ということです。
99怪盗スタールビー:2001/07/01(日) 22:14
>どらっぐ

まず、私は専業魔術師で食っているセレマイトを知りません。
みんな魔術以外で稼いだカネで魔術をやっている訳です。
(パトロンを引っ張って来る甲斐性がナイとも・・・・)
だから、そっちの探求は、良い悪い以前に、やりようがないという感じです。
団体でやるなんて、自ら「検挙して!」とアピールするようなもんですし。
まともな<クロウリー系>の団体は、どこもそうだと思いますよ。

仕方なしに我慢してるのか? と聞かれた場合にも答えはNOです。
習慣や生理的欲求に支配されたらおしまいですから(せくーすの場合と同様ですね)。

ちなみにクロウリー自身、ドラッグをやめるにあたってエライ苦労をされたようです。
逆説的ですが、彼はセレマイトとしてスカタンをやっていたと言わざるを得ないでしょう。


>ろけんろー

狭義の「ろけんろー」を、1950年代に誕生した音楽の一形式と見なすなら、
クロウリーとは何ら関係ありません。
しかし、「自由の希求」だの「反骨精神」だのと、よろずスピリチュアルな
共通点はありますね。
私も、現在のろけんろーらーでクロウリーに比せられるアーティストは居ない
と思います。

ただし、我々の課題は、政治運動ではありません。
クロウリーの言葉で言えば、まず自分自身の「精神革命」を起こすこと!

そんな訳で、個人的にはサラリーマン・セレマイトの増加を期待しています。

誓って言うけど、私は、しがらみにまみれ、ロボット化することを「人間形成」
と勘違いするほどゲスなオヤジではありません。
100あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 00:22
>>99魔術師って、ろけんろーと最も遠い人種かと思ってたけど、
誤解だったみたいね。
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 11:09
仏教の秘密を真言密教という。
なぜ仏教を秘密としたかというと、複雑化した儀礼や修行法をむやみに公開すると誤解を招くと考えられたからである。
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 14:16
ちゃうちゃう
103あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 14:21
>>93 江川 卓? 詔子?
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 15:35
>>仏教の秘密を真言密教という。

一般に公開されていない仏教の秘密のひとつに、真言密教の修行法がある 。

ぐらいでどうだ?


確かに、実践者しかわからない部分はあって当然と思うけど。
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 15:48
仏教と真言密教の違いは
真言密教の教義には
即身成仏がある。
その身のまま仏になるシステムがある。
106あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 15:50
いわゆる
その身のまま仏=超神に
なるシステムがある。
107「と」メガセリオン:2001/07/02(月) 15:54
>>106
魔術の言葉で言えば聖守護天使とのアレ?
108104:2001/07/02(月) 16:54
でも、即身仏ってようするに只のミイラじゃん。
漆だかなんだか防腐剤飲んで自殺する変態修行、ぐらいの認識しかナイけど。
クロウリーと何か関係あんの?
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 17:09
即身成悪魔仏
110104:2001/07/02(月) 17:14
?否定派の荒らしが始まったらとっととたたんじまおうぜ
111あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 17:18
>>110BGMつーことで無視して続ければ良いんでない?
>>105
仏教と密教の違いって、前者が釈迦の作った宗教的哲学であるのに対して、
後者が前者の体系を利用して作られた呪術的宗教である、って事でしょ。
宗教から呪術的部分を一切排除したのが原始仏教の大きな特徴だった筈。
エリアーデの「世界宗教史」なんか読みやすくて良い解説書だよ。
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 17:34
>>111荒らしも騙りも星である!とか
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 18:37
即身成仏っていうのはチベット密教の「虹の体」ってやつだよね?
生きたまま死なないで仏様になっちゃうっていう思想。
いわゆるアセンションっていうやつですか。
ミイラになった場合は失敗、消えちゃうのが成功みたいなことが中沢オウムシンパの
本に書いてあったよ。
俺はそんなオウムの教義みたいなもの信じてないけどね。

「聖守護天使の知識と交渉」はむしろユングの言う「個性化」プロセスと共通点が多い。
ぜんぜん別もんだね。
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/02(月) 23:46
>>114フムフム。で、星たる自覚をものにするにはユング心理学じゃ駄目なんだろうか?
セレマイトであるには、必ずしも魔術師である必要ないらしいけど、
俺的には安易な結論になっちゃつまんねーと思う。
116づらピカQ:2001/07/03(火) 01:06
クロウ・リードたんは?( ● ´ ー ` ● )
117あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 01:33
>>116 流れ星だな
118あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 01:40
>117
犯人(ホシ)ってのもありますぜ
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 02:08
クロウリーの顔の前に拳を2つ握っている写真好き。
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 06:23
星って言っても恒星だよ。
守護天使に近づいた人は(ユング的に言えば「セルフ」とか「自己」と呼ばれるもの
に深く結びついた人は)生命の樹の中の太陽に対応する心的状態に近づくことになるので、
自分自身が生命力とか英知によって支えられるようになってくる。
そういう人は周囲から見ても個性的で輝いて見える。
こういう状態を比喩的に星って言ってるんだと思う。
他の惑星や月みたいに太陽の光を反射して光ってるみたいに見えてるのとは区別
されるんだよ。
まだ個性化ができてない人にもどこか本質の部分に「セルフ」みたいなものが眠って
いて、それをみつけるのがとても大事なことだと考えていたという点で、ユングも
クロウリーもよく似ていると思うんだ。
探求の方法はかなり違ってたけどね。
121120:2001/07/03(火) 08:32
>>115
結果が同じようなものならとくにこだわらなくてもいいんじゃないかな、って
自分的には思ってるんだ。
自分は両方好きだし。
ユングの方が社会的に受け入れられやすいし、魔境にはまっちゃう危険も少なそうな
気がするけど、そこいらへんは好みの問題だから。
テレマ教はよくわかんないや。
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 08:50
ユング心理学はクロウリーを理解する際には
邪魔になるだけだよ。不要。
123あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 09:42
>>122
なんで?
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 13:13
hage
125あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 13:34
>>124 おっと、それは言わない約束でしょ(笑)
でも、魔術で××を食い止めようとしてる奴には
「諦らめろ」と言ってやるべきかも。
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 19:36
「わたし、カラスを見たんです、夢の中で。
カラスって何なのでしょう、教えて下さい。」
127あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 19:40
ヤタガラスの御本家である京都・上加茂の
加茂別雷神社と下鴨御祖神社を参拝した。
突然3羽ねのカラスが舞い降りて来て、
なんと社前で出迎えてくれたのである。
128あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 19:44
朝カラスが止まって鳴いた家では、近々、
死者が出る、なぞという迷信が今なお信じられているのも
そうだ。しかし、このことは、カラスが人間の生命力の
強弱を識ることができる霊鳥である、ということを物語っているのだ。
129あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 19:52
熊野大社の牛王符の中の烏点にもみられるように、
三本足をしている。三本カラスともよばれている。
じつは、古代中国の伝説によれば太陽の中に住んでいる
のである。これを金カラス(金烏)という。
いうなれば、三足カラスは太陽の中に住む<火の鳥>なのである。
もちろん、太陽の光はあまりにも強すぎて肉眼では
直視できないから、火の鳥である三足カラスを見ることはなかなか
できない。たとえ見ることができても、三足カラスは
太陽の黒点のようにしか見えないのだ。
つまり、オカラスさんが黒いのはこのためであって、じつは、
わたしたちは三足カラスの<影>を観ているのである。
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 19:56
オカラスさんが三本足をしているのは、それぞれの足が
過去・現在・未来の上に乗っているからである。
つまり、オカラスさんは時間の流れに超越して存在
しているのである。いや、時間ばかりでなく、
空間も超越しているのだ。
いうなれば、三足カラスは時空を超越して、何処へでも飛翔することができるのだ。
131あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/03(火) 20:02
カラスとは、
火(カ)・ラ(古代エジプトの太陽上であるラー)
ス(主神)なのである。
三足カラスは<主神>の神使として、ふだんは<太陽>の中に
住んでいる<火の鳥>なのである。
いま<火の鳥>は、霊の本つ国である日本の、
ヒ・ラ・ミ・ト(霊螺満殿)にしか飛んでこないらしい。
132あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:18
>>126>>131
カラスの勝手でしょ
133あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:31
OTOってなんの略だっけ?
134あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:33
じゃがたらのギタリスト
135あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:37
>>133
OTOMODACHI連盟の略。
136あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:38
おーどぅーてんぷるおりえんつ?
137あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:38
今日はもう寝ようぜ。ふぁ〜
138あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:42
Ordo Templi Orientis
139あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:43
ちなみにどういう意味だろうか
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:45
メシア教徒 テンプルナイト が 現れた!
141あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:47
「東洋のテンプル騎士団」とも「東の聖堂の修道会」とも翻訳できる「Ordo Templi Orientis」の略である。

ここからコピペ→http://www1.odn.ne.jp/phoenix/index.html/japanase.htm
142あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 02:53
今日はもう寝ようぜ。ふぁ〜
143あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:03
ユングのタロットってあるけど、アレ魔術師も使うのかな?
ゴングじゃないよユング。
いや、なんかね
普通に本だけ読むよりか、少しは魔術よりの勉強したいと思ってな。
144あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:08
ユングフラウ?綺麗だよね。
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:09
今日はもう寝ようぜ。ふぁ〜
146Beelzebub:2001/07/04(水) 03:11
>>145
お前さんが寝たまえ!チョンが!
147あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:18
素直に寝ちゃった模様
148あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:22
>>145は荒らしではないな。単に眠かったんだろう(藁
149あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:23
で、議題は何?
150あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:32
hage
151あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:37
ユングのタロットどーよ
152あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:40
答えたくても答えられん
153あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 03:44
買っちまうぞ!
154あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 09:30
>>153
おこって買うこたないだろ(藁
遅くまで盛り上がってたんだね。
155あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 10:59
ユングのタロット絶版じゃなかった?
156あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 11:51
A∴A∴は何の略よ
157あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 11:56
アナル∴アヌス∴
158あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 12:42
なんか違う意味で荒れてきたな
159あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 13:13
オカルティストは山をめざす
1902年、カラコルムの巨峰K2に
アイレスター・クロウリーは挑戦した。
驚くべきことに、彼は、メスナーより半世紀以上も前に、
登山を「自己を知るための手段」として定義していた。
クロウリーは、できるだけ短時間で頂上に達することを
めざし、何度か登頂時間の世界記録を樹立している。
160あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 13:18
それはまさに自己追求のための登山行にほかならなかった。
クロウリーは自分の愛読書をつめた箱をもって
登山した。
食事のときにはいつでも一番うまいものを先に
ひとり占めした。
登山中、彼は仲間のひとりとけんかをはじめ、
ついにはピストルを取り出す始末であった。
161あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 13:22
クロウリーのみならず、
オカルティストのなかには登山家が
少なくない。ウィーン神智学協会のメンバーで
クロウリーの友人であり、ルドルフ・シュタイナーとも
親交のあったフリードリヒ・エクシュタインも
登山家であった。ルネ・ドールマンも
アルプスの数々の難所に挑んだ登山家の
はしくれであった。
162あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 13:25
「登山とは、
最大の慎重さをもって最大の危険に
立ち向かいつつ、
山をあるきまわる技術である。
ここで技術と呼ぶのは、ある行動を
通じてある知識を遂行すること。」
163あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 13:26
>>119
いわゆる獣のサインってやつね
164あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/04(水) 18:10
確かヤッホーの語源は、ヨッド・ヘーヴァウ・ヘーだったとか
165あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/05(木) 20:27
今でこそ登山家が山頂で叫ぶフレーズとしてお馴染み「ヤッホー!」だが、
以前は4方位にそれぞれ違う神名が割り当てられていた。
まず、ヤッホーの語源である「ヨド・ヘー・ヴァウ・ヘー」だが、
もともとこれは東面する場合にのみ用いられたものであり、
ご来光を拝みながら唱えるのが最も効果的とされた。
以下同様に、南=アドナイ、西=イェヘイェー、北=アガラーと、角方位ごと
に専用の神名が存在した。(以上は筆者の所有する春秋分店からの引用)
従って19世紀までの登山家には、一般教養の一部としてヘブル語の知識が
要求された。
古い登山家名鑑にテルアビブ大卒の文字が目立つのはこのためである。

黄金の夜明け(山頂から見る日の出に感動したウェストコット博士が命名)
において達人達の手で組み上げられたこのシステムを、大胆に簡略化したのは、
もちろんクロウリーの功績である。
彼は、コンパスを忘れた仲間のために、チョモランマの山頂において
とっさにこの荒技をやってのけた。ちなみに、彼が登山の途中でピストルを
取り出したという逸話は、短剣に尾鰭がついて伝えられたもの。
言うまでもなく、彼はそこで、何らかの魔術的儀式を行ったのである。
166あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/07/05(木) 21:53

Yahoo!
167あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 12:47
goo!
168あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 15:15
excite!
169あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 16:26
なるほど、ここじゃクロウリーの話ムリみたい
170あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 16:49
>>165
ナイス! しかし本家クロウリーのホラには遠く及ばず
171あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 18:28
クロネコでカエルとラクダ
172あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 18:29
メーリングリストが始まるらしいので、まともに話すならそちらの方がいいと思う。
173あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 18:35
age
174あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/06(金) 19:56
age
175あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 02:06
age
176あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 07:15
man
177あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 15:31
マスター・セリオン(クロウリー)は
「彼の法」の言葉と全人類の上に確立するべく
「魔術師の業」に着手した。
「法の書」が<手書き>であった間は、
それが回覧される<小集団>にしか影響を
与えなかった。
これは<出版>されることによって
<実行>されるべきものだ。
178あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 15:33
最初の出版
ヨーロッパ中東部を崩壊させて
バルカン戦争勃発の
<九ケ月前>
179あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 15:35
二度目の出版
西洋を崩壊させた世界大戦勃発の
<九ケ月前>
180あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 15:36
三度目の出版
極東を崩壊させた日中戦争勃発の
<九ケ月前>
181あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/07(土) 15:42
四度目の出版
イギリスから名誉、威信、安全の残滓をも
はぎとった「背信」(ミュンヘン)、
文明を崩壊させるであろう「背信」の
<九ケ月前>、
すなわち1937年12月22日午前6時22分。
182あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 00:17
法の書おそるべし
183あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 01:51
でも日本での出版時には何も無かった・・・。
184あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 01:58
>>183 つまりその日は、法の書の賞味期限切れが
明らかにされた、歴史的瞬間だったのです。
185あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 02:36
アゲ
186あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 11:03
>>184

ご苦労様。笑えるネタをまたお願いします。
187あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/08(日) 14:41
ところで日本版「法の書」の翻訳ってどうなんだろうか。
188あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/09(月) 10:39
hahaha
189あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/09(月) 11:14
獣がティレファト球に属するというのはクロウリー以外の魔術師もそう考えているのでしょうか。
キリストであったりラファイエルであったりが配当されるティレファト球に獣ってちょっと解釈しずらい感じもします。
>>187
国書版はかなり意訳している部分があります。
ただし、英語のニュアンスを忠実に訳そうとすると読み物として読みにくいものになってしまいがちなので、難しいところですね。

>>189
GD系では(少なくとも現在では)常識です。
ティファレトの属性に「復活」というのがあるのに注意。
黙示録に、獣は頭の一つををつぶされてもすぐに復活した、という記述がありますよね。
ティファレトは単なる静的バランスの中心ではなく「バランスを取りながらダイナミックに動く中心」なのです。
回復や再構築というのは構造を保持する力と変化を起こす力強さのバランスを取りながらでなければ決してなし得ません。
回復能力が非常に高いという事は、上記の2つの力が非常に強く且つバランスを取る能力も高いという事なのです。

コンピュータRPGのボスキャラの様に、攻撃力だけでなく高い防御力や回復能力を併せ持った総合的な強さ、それがティファレトに割り振られるものの典型的イメージの一つです。
191あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/12(木) 00:51
なるほど あげ
192あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/12(木) 00:54
>>190
他にも、別のセフィロトの属性や分かりやすいイメージを教えていただければ
喜びます
193あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/12(木) 13:01
俺も喜びます。
194あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/13(金) 02:43
じゃあ、俺も
195あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/13(金) 02:47
★オカルト板ロゴをツクロウ投票所part2★

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
↓ロゴ投票開始!◆◆1人1票です◆◆
http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989371154
*投票管理 裏オカルト板
http://green.jbbs.net/movie/690/occult.html


決まっちゃうよ!!!????
いいんだね?
投票14日までだよおお!!?
196あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/14(土) 15:43
iiyo age
197あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/14(土) 16:00
ところが、タブーの科学は暗黒科学といって
世界で進歩してきた科学とは根本的に
異なるのである。
198あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/19(木) 01:34
終わらないで欲しいな、このスレ。
>>198
概ね同意。
200あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/24(火) 01:48
登山が神秘行の役に立つらしいことはわかった。
じゃチェスはどーよ?
日本人なら囲碁か将棋でいってほしい気もするが、
クロウリーはチェスだったよな。
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/24(火) 06:07
エノキアン・チェスとか?
202あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/26(木) 23:20
>>201
悪魔教団とか?
203あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/27(金) 02:44
>>202
話つながってねーよ。
204 :2001/07/28(土) 17:06
実際のトコ、どうですか?エノク魔術?
エノキアンと聞くと、細いきのこがいっぱい生えたあばら家が眼に浮かんでかんわ。
206あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/28(土) 17:22
マリリン・マンソンが8月18日来日。
http://www.creativeman.co.jp/01SSpages/
207 :2001/07/28(土) 18:26
>>205 実は俺も。
208名無し:2001/07/28(土) 21:18
魔術を学んで何がしたいのかね(w
おおかた、一般人を見下して「ふ、愚かな・・・下劣な物質社会に生きる亡者どもよ・・・」とか言いたいだけなんだろうけど。
209あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/28(土) 21:42
>>208
いや、性魔術にかこつけて性欲を満たしたいだけなんです。変態なもんで。
210あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/28(土) 22:09
>>208
言ったらダメ!こいつら皆取り柄が無いのさ。魔術なんざ本を読んどきゃ使える気分になれるんだからさ(ゲラ
211あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/28(土) 22:33
いや、本読んだうろ覚えのエエ加減な知ったかぶりでドキュソ女をひっかけて性欲を満たしたいだけなんです、変態だから。
212あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/29(日) 20:45
>>208,209,210,211
ドキュソは自分だってことに気づかないのだろうか。自分の妄想相手につっこんで
「ゲラ」か?
213あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/29(日) 21:44
いや、自分の欲望に忠実に生きているだけなんです、変態ですけど。
214あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/30(月) 01:40
あんたクロウリーの弟子だね
215あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/01(水) 02:55
はぁ・・・、へカスヘカスエステベベロイ
216ふはははは:2001/08/01(水) 03:48
邪悪よ、去れ!
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/01(水) 03:55
こんにちはー邪悪ですけどーまいどー
218あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/01(水) 10:48
クロウリーがドラッグ患者とか
悪い批評を詳しく述べているのは、
コリン・ウィルソンの『オカルト』中村保男訳、1973年、新潮社/改版、平河出版社、1985年/河出文庫、1995年
の本です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4312/biblio/bib.html
APO PANTOS KAKODAIMONOS!!!
220あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/04(土) 21:34
Occult
221あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/04(土) 22:54
関係あるような無いような質問ですが
ジェネシス・P・オリッジのインタビューで「ゾスキア」という
言葉があったんですが、ずっと気になってます。
ゾスキアについてなにか教えていただけませんか?
また、文献でなにかゾスキアについて解説してあるものが
ありましたら教えていただけるとうれしいです。
がいしゅつだったらすいません。
222あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/06(月) 00:59
オースティン・スペア関係ですね。
一時クロウリーのA∴A∴に居た人だから大いに関係あると思います。
スペア自身の著作は邦訳があるのかどうか知りません。
「ゾス」について私は、ケネス・グラントの「魔術の復活」(国書刊行会)
に書いてあったことぐらいしか知りません。
絶版になってるかも知れないけど、古書ならネットで簡単に見つかると思います。
222さん223さん、ありがとうございます。
どこから調べたらよいかわからなかったので
参考になりました。
「魔術の復活」探してみます(^^)
オースティン・スペアって絵描きもしてるんですか
絵のほうも気になってきました。
シュルレアリストのフェリックス・ラビッスも
魔術に関心があったそうですし
ダリもタロット作ってましたね。
(ダリのタロットは青山ブックセンターで以前見たんですが
高かったので買いそびれてしまい惜しいことをしました)

223さんの紹介されたページを見ましたが
スペアってとても興味深い人物ですね。
わたしはシュルレアリスムやウィーン幻想派などの芸術が好きで
そこからの派生で魔術にも関心があったのですが
スペアも絵描きだということでますます彼に関心が出てきました。
225あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/07(火) 02:40
226あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/07(火) 02:48
クロウリーも絵を描いてたよね
227221:2001/08/08(水) 03:18
224さん、スペアの絵ありがとうございます!(^^)/
こういうレアな絵画もネットで見れるとは…感動です。
226さん、クロウリーも絵を描いてたとのことですが
魔術系の人って音楽や絵画など芸術家肌の人が多そうですね。
228あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/10(金) 19:29
あげ
クロウリー絵めちゃくちゃ戸田
230あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/10(金) 19:32
 クロウリーのイラストは、サミュエル・ウェイザーの
イラスト付きゲーティアにも悪魔の絵が載っている
231あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/10(金) 21:49
日本の魔術結社スレ、消えましたか?
sgt.pepperのジャケットの中に、苦労りーがいるぞ
233あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/11(土) 09:24
>>231
 消えちゃったみたいだね
234あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 00:25
もう 終了ですか?
あいおーーーーーーーんんんん
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 12:33
OTOに入りたいなー。
237あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 20:03
>>232
ダイナソーJRのJ・マスシスがドラムで参加してた
Upside Down Crossってバンドのジャケットは
中途半端にあぐら組んでにっこり笑ってる晩年のクローリーさんの写真です。
こわいです。
238あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 20:28
クローリーの絵とか詩は下手でお話にならない。

絵に関してはオースティン・スペアはうまいだけでなく、
絵によって使い魔を呼び出すような
オリジナルの魔術も使ってたはず。

詩に関しても、
同じ黄金の夜明け団の上級幹部のW・B・イェイツがいる。
彼の「ヴィジョン」は稀代のオカルト書だと思うが。

逆にそこらへんのコンプレックスが
クローリーを魔術師として大成させたのではないか。
クローリーの「ムーンチャイルド」とか読むと、
黄金の夜明け団のメンバーに対する皮肉があふれている。

「ムーンチャイルド」といえば、
キングクリムゾンの1stアルバムは
ジャケットといい音楽的に
魔術的な影響を受けてるように思われるが。
239あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 22:46
芸術的な表現における巧い下手を技巧だけで捉えてはダメだと思うぞ。
スペアの絵ってたしかにデッサン力はあるけれど、美意識においてそれほど優れて
いるとは思えない。
むしろいわゆる器用貧乏という感じがどうしても否めない。
クロウリーの表現は稚拙でまるで児童の描く絵のようだ。
でものびやかな表現や色彩感覚には目を見張るものがある。

お話にならないなんてあんた何様?

ロバート・フリップが魔術に傾倒していたなんて誰でも知ってることだよ。
昔の「フールズメイト」読んでれば当たり前のようにいろんな逸話が載っていた。
いまさら何を言ってるのやら。
240あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/14(火) 22:57
クロウリーの邸買ったんだっけ?
241あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/15(水) 12:50
>>240
それはツェッペリンのジミ―・ページ。
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/16(木) 11:26
フールズメイト! と言えば
元編集長の北村氏は魔術とかやっておられるのかな。
243あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 00:42
>>235
風呂屋ですか? オレも続き読みたいんだけどね。
244あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 00:43
クローリーが召還したのってコロンゾンだっけ?
中途半端な感じ。
245あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 01:20
>>244
何が中途半端なの?
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 01:41
コロンゾンは深淵の主だから、まさに深淵を越えようという段階まで
進んだ人にしかわからないんじゃなかろうか。

「中途半端な感じ」がするのは
自分が「中途半端な感じ」でしか理解できないってこってしょう。
247あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 02:00
しかも「召還」だって(藁
「召喚」だろ、それを言うなら。

さらに言えば正しくは「喚起」。

無知って怖い。
中途半端なのは自分自身だったと(藁
248銀の星:2001/08/17(金) 02:44
すみません、1つ質問があります。

『法の書』(1904年)の中に「汝等は一つの島を選ぶが良い。その島を砦として防備を固めよ。そして諸国の民を平定するのだ」とありますが、これは日本を指していると解釈する人がいるのですが、どうなんでしょう。私は同じ島国のイギリスのことを指しているのではないかと思うのですが。

その人が言うには、クロウリーは日本を特別視していたと言っています。本当でしょうか?
249あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 03:57
クロウリーは日本に来た時に東京で真言宗の僧から少し学んだということを聞いたことがあります。
ムーンチャイルドに出てくる仏教の僧はその人物がモデルになっていると聞きました。
250あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 08:43
>>248

彼が日本を重視していたという事実はないと思います。
増してや「法の書」の中に日本が登場するという話も
聞いたことがありません。上記のような解釈は妄想の
範疇と思われ・・・・・。
251あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 08:50
>>250
あなたが知らないだけ、ということじゃないの?
252あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 10:37
>>251

オレも「250の妄想説」に賛成。
その話は聞いたことあるけど、熱心に言ってた人たちは
いずれも自分では魔術をやらず、洋書を(もしかしたらその前に和書も)
読まない人でした。
こう逝っちゃ悪いけど、、、、アホな人ばっかり。
253あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 11:12
ナチスは日本の緑竜会に会っていたのは
有名な話です。
インドの密教はチベットと中国に渡りました。
チベット密教の代々の伝道者の名前が
判明しませんが、
空海の真言密教は、代々の師の名前がはっきり
記録されており、世界で唯一の正統な密教です。
254あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 11:24
>>253
だから?
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 11:35
空海の密教は
当時の中国の皇帝専属寺院でした。
他の密教とは問題がならないほど、
位の高い密教です。
256あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 11:53
だからなんなんだよ。
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 15:17
>>252 ハイハイ、君がそういう人たちの仲間ってことね、だから?
知ってる人は知ってるんだよ。自分が知らないことは妄想かね?
調べてから言えば?まあ、無理だろうけど。
258あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 15:20
皇帝専属寺院には
他国を滅ぼす密教教伝もあり、
その秘儀を探りにきたのかもしれません。
259あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 15:21
ヽ(;´Д`)ノ
260あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 15:22
>>257
すげえドキュソ発見!
261あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 15:46
>>260
すごくない厨房発見!
262あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 16:19
ただ、皇帝専属寺院の
その皇帝が武帝かなにかに
亡ぼされたので、
その密教寺院の皇帝に対する、
祈祷力もあやしい。
故に、空海の密教力もマユツバものです。
263あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 16:22
最終的には、
皇帝は名僧に家内安全を
祈祷してもらうんじゃなく、
自分の敵は自分の
祈祷力で倒さなくてはいけない
孤独な立場なのである。
264あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/17(金) 19:10
また意味不明発言かよー
いい加減にしてくれよー
265あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/19(日) 14:21
確かに。。。
>>248
国書版「法の書」に収録されている「クハブス・アム・ペクト」を読んでいないの?
クロウリーが日露戦争の時の日本を応援していたのは事実だろうけど、当時も今も日本の社会が「法の書」が説く徹底した個人主義社会とは程遠いのは簡単に判る。

そんな話を信じたところで、変な国粋主義にハマるだけで何のメリットも無いよ。
その手の与太話はあっさり受け流して後で酒の肴にするのが吉。
267あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/21(火) 22:20
>>257

あのー、その知ってる人というのは、こういっちゃー
なんですが、やっぱり無知な人ではないかと。
クロウリーが「法の書」に日本を登場させたという
エビデンスがどこかにあるのでしょうか?
268あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/21(火) 22:23
「私は法の書に詳しい」とか自分で断言してしまう人は
逆に無知な場合が多いのではないかと・・・。
本当に知っている人はあんまりそんなことは言わない
のではないかと・・・。
269あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/22(水) 09:27
日本が特別な国だと思いたいのはわかるけどさ、その引き合いに「法の書」出すのは
無理がありすぎるよ。
「島」だから日本だろうなんて言ってると正気を疑われるぞー
あと、これは基本的な約束事なんだけど、人様を無知呼ばわりするぐらい知識が
あるなら自分の持っている情報の内容を要領よく提示し、ソースぐらいは書こうよ。
バカだと思われるよ?そんな調子でやってると。

自分的には>>266の主張に賛成。
彼の論は完璧。
270シンレソ ◆Fus5HV/E:2001/08/22(水) 09:34
age
271銀の星:2001/08/23(木) 09:00
みなさん情報サンクス。
やっぱりその人の解釈はおかしいですよね。

ちなみに、クロウリーは1901年にふいに日本を訪れ、
鎌倉と江ノ島を見学しているらしいですね。
この件についても、その人は、ぶっとんだ解釈をしていましたが、
これ以上、深入りするのはやめておきます(笑)
272あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/08/26 09:24
AIWAZ-Thelema-Lashtal-FIAOF-Aumgn-Agape.
ABRAHADABRA;the reward of RHK.
273あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/02 22:40 ID:jv33yQKs
>272
なんじゃそりゃ!
274あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/04 12:43 ID:Xqv1zPyw
>>262
密教力ってなによ?
教えてくれよう
275あなたのうしろに名無しさんが・・・
age