土にまつわる怖い話

コピペ、体験談
なんでもいいです

俺のポンチが土臭かった

土を掘ったら遺体がでた

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うんこもらしたパンツを土に埋めた。

土曜日なのに出勤した

小さい頃、生き物の死体や植物の枯れたのが「土にかえる」という意味がわからなかった。
土は土だと思っていたので。別のものに”変身”するようで、理解できなかった。

こんなんでいいのかな。実話です。
ある日、夢見た。
自分ところの墓場で、
墓で眠ってるはずのじいさん（土葬）が
棺おけに入る格好で何故か土の上に横になってる。
でもうっすらと身体に土が掛かってる。
顔は見えない。
何でじーさんこんなとこに？と思ってると
何処から来たのか空を覆い尽くすくらいのカラスが飛んできた。
狙ってるのは当然じいさんの死体と思われ
私はじーさんを庇おうとした時、一羽のカラスが
自分目掛けて急降下してきた（その時うちの飼い猫も何故か私の傍にいた）。
｢あ゛ーーーーーーーー！｣
…つうとこで目が覚めた。

で
暫くして変な話を母から聞いた。
誰が何のつもりでやったのか、なんとうちのじーさんの墓土が掘り返されていた…
というのだ。幸いにもじいさんの遺体のところまでは
掘りかえられてはいなかったのだが…
自分の夢と何か繋がってたのかどうかは知らない。

いずれにせよ、じーさんよどうか安らかに眠って欲しい。
合掌

あげ

>>9
＞幸いにもじいさんの遺体のところまでは

あんたんち土葬なわけ？
ってことは日本じゃないの？

日本でも一部土葬のとこあったと思うよ。
今でもあるかどうかさだかではないけど、おじいさんの亡くなった
頃までは、きっとあったのでしょう。

>>11
滋賀県土葬遺体下半身切断持ち去り事件
http://piza.2ch.net/occult/kako/977/977737921.html

>>11
うちの実家田舎だから。ただうちの代ではじいさんだけ。
ちょうど今から30年前。石碑とかは無くて卒塔婆とヒノキ？だったか木でできた
角棒が刺さってる。

じゃ、つぎ火にまつわる怖い話のスレ立てるから
だれか水にまつわる話で立てて。

泥にまつわる、砂利にまつわる、岩にまつわる、関東ローム層にまつわる。

>>13
母親から聞いた実在した近所の人の話。やっぱり30年位前。
その人は不幸にも不慮の事故でまだ幼かった子供を亡くしてしまって、
毎日毎日墓参りを欠かさないで、時にはお墓に話し掛けたりもしてたん
だって。
子供を亡くした事を信じたくなかったのか、ある日ついにその人は
墓を掘り返してしまった…。でも町内でもこの奥さんの
やりきれない気持ちを察してか、誰もこの事について責める人も
いなかったんだそうです。
土葬って、体そのまま残って火葬みたいに骨だけになるわけじゃないから
「生きてるかもしれない」みたいに思っちゃうんだろうね…。
ｵｶｰﾙﾄじゃないかなｽﾏｰｿ

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うちの郷里、東北のある小さな町なんですけどね、そこに２年くらい前まで
誰も住んでない家があったんです。（今は取り壊されて無くなっちゃいました）
わりと大きくて立派な新しい家だったんだけど、もう１０年近く誰も住んでなくて、
扉も雨戸もずっとしまったままだったのね。町はずれの国道沿いに建ってたから
わりと目につく建物で、まあ色々と噂やら何やらありました。

何でもその家を建てる時に土台に使った土に問題があったらしいです。
１５年くらい前に隣の村で洪水がありまして、何人か生き埋めになった事が
あったんですが、そのうちの一人（オバアチャン）の遺体が結局いくら探しても
見つからなかったんですよ。で、そこの家を建てる時に土台に使った土が
そこの村から運んできた物だったんだそうで、土の中にオバアチャンの
遺体の一部でも埋まっていたんじゃないかと・・・・そんな話しになっとります。

と言いますのは、そこの家ができてすぐに買った家族が住んで２ヶ月も
しないうちに、その家から出て、売りに出してしまったんですね。別に
遠くに引っ越したわけでもなく、同じ市内にわざわざアパート借りてまで
急に引越しちゃったんです。売買を依頼された不動産屋が理由を聞いても
いっさい何も教えてくれなかったそうです。ただ、もう住みたくないから売る
と言うばかりで。でも、なかなか買い手が見つからなくて、仕方なく売るのを
諦めて、賃貸する事にしたそうなんです。そしたら、借りてが、やはり次々と
１ヶ月もしないうちに出てしまう事が続いて、とうとう誰も借りなくなってしまった。
で、何人目かの借り手が言った話では、夜中に老婆の首が家の中を
泣きながら飛び回る、とのこと。毎晩、毎晩、必ず出るんだそうです。

>>19のつづき
噂は一気に町中に広まって、当然誰も借りてくれなくなってしまいました。
ある年、某大学のサークルが夏の合宿所に使いたいという事で借りたんですが
合宿２日目にして、夜中に救急車を呼ぶ騒ぎになり、数人が高熱を出して
一時的に気がふれたようになっちゃいまして。やはり原因を聞くと、夜中に
老婆の首が・・・・という話しでして・・・

結局、買い手も借りても全くつかなくなってしまったので、持ち主が仕方なく
取り壊す事にしたんですが、今度は、取り壊しを受け持った建築会社の人が
ケガが続いたり、急に作業中に数人が発熱して作業できなくなってしまったり
と、まあ、壊すこともままならない、とんでもない物件になってしまったんですね。

結局、どこだかの有名な霊媒氏さんを呼んで大掛かりに御払いをやって
やっと２年前に取り壊して更地にしたんですが、その時にその霊媒氏さんが
言った話が、やはり事故で埋まったオバアサンが土と一緒にそこに運ばれて
きてしまって成仏できずにいる、というようなことで、土を入れ替えないとダメだと。

ちなみに、そこは、今も更地のままです。地元では、あまりにも有名な物件なので、
何とか建物の取り壊しまではできたものの、皆いやがって、土の入れ替え搬出を
請け負ってくれる業者さんがいないの。だから今も、ずっと呪われた土のまま・・・・

>>20
土地そのものに云われ無しでも
運んだきた土がそれじゃ出るわな。
新興住宅地なんてのその手のが多いと聞く。
ひどい業者になると、昔の墓があるとこから土持ってきたりするらしい。

>>11
うちの親の実家（和歌山県）は土葬です。祖父母は焼かれず埋葬されました。
10年ぐらい前もそうだったから、今でもそうだと思います。この話を友人に
してもなかなか信じてもらえませんが（藁

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