妖精が見える霊能者って、なぜいない?

釈由美子ちゃんがエッセイで
『見えるんですぅ』
って言ったんだよね。日本には『お化け』文化があるから、
妖精=お化け、でもいいんだけど。……イギリスとか、幽霊や
妖精が生活の中に入り込んでるし。
……幽霊でないと信憑性に欠けるから。なんて言うのなら
『霊能者は全員騙りかよ』
ってことになるかと思われ。

見える人いるよ。知人に。その人はオーラ見える人だけど。
釈と違い、「小さな水色の羽生えて・・」とかそんな感じ。
人の側にいたり、写真に写ってたり。勿論普通の目には何も
見えないんだけどね・・・

妖精が見えてもお金儲けにつながらないからです。

>見える人いるよ。知人に。その人はオーラ見える人だけど。

何かにつけ「知人が〜」「友達が〜」とか言ってる奴がいるけれど
ヘタな噂話みたいなもので、そこには思い込みやウソが入り混じっていて
なんの信憑性もないんだよね。

妖精が見えるなんて逝ったら宅間と同じ病院に入れられちゃうから

わたしは見えますよ。
妖怪ですけどね。
水木先生も日本の妖精は妖怪だといわれてますしね。

1はもちょっと論点を整理してくれ。

わー、さち子さんは見えるんですか！
どんなの見えますか？

>>6
自分のスレで質問にでも答えたら？

６は脳みそをもう少し整理してくれ

>>8
ええ、まず空を飛ぶタオルです(一反木綿)
それと、謎の陸ガニなんかが見えます。
ほかにのっぺらぼうとかろくろ首です。

>>6
突っ込んだ質問には答えられないくせに「見える」とか言うな。

>>9
いいじやないですか？
わたしだって・・・

>>12
いいえ、一反木綿は本当に見えるんですよ。
空をよく、タオルが飛んでいるのが見えるんです。
それと、カニですけどわたし住んでいる所は陸の方で
カニなんていないはずなのにときどきわたしの前を横切ります。

陸ガニは見たい気がするな。カニ、好物だし。

さち子は自分で読んだ本をそれが嘘であろうとフィクションであろうと
自分の中で消化し取り込んで昇華していまい現実の事だと思い込んでしまう。

こんな人はなんて呼べば良いんだろう？

>>13
OKです！
>>14
タオルは一体何をしてるのでしょうか？　何者？

>>14
それは一反木綿ではなくタオルです。

僕は山登りが趣味なのですが、昔山登りの最中に時に背丈が僕の二倍ぐらいある巨人に出くわした事があります。そのまだ４歳だったので記憶は定かではありませんが。

4歳のときなら、俺も背丈の2倍以上の巨人にいつも遭遇してました。
世界は脅威に満ちています。

>>15
うーん、蟹なんだけど、わたしに捕まえられないところをみると
霊的な蟹なんだと思います。
それと、のっぺらぼう、ろくろっ首、ぬらりひょん、鬼などもみた子とがありますが、
それらは思うに生きた人間の体の表面が
エーテル体・アストラル体の故障などで浮かびあがったんだと思います。

>>16
そんな事はありません。
わたしには霊能力があって、見えるんですよ。

>>9
わたしのスレにはいずれ責任を持ってレスつけします。
準備しているだけです。

>>14
それはカニではなく蜘蛛です。

熊です。

じゃあさ、鬼にみえるヤツとかとはなしたりすんの？
それともそいつらってヤヴァイの？

グミです。

>>17 >>18
タオルが風に舞って空を飛んでいると言いたいのですか？
残念ながら違います。
風に舞っているタオルはヒラヒラと真っ直ぐ移動しません。
それとわたしは昔、
季節的には冬頃の話しですが空を多いつくすほどの一反木綿が
飛んでいるのを見たことあるんですよ。
あれは壮観な光景でしたね。
ただ、その時、知り合いのコンタクティーや霊能力者・超能力者たちと
いたのですが、彼女たちには見えてなく、
わたしにしか見えてなかったのが不思議でした。

>>26
うわーん、違います。
タオル（＝一反木綿）はなんの目的で空飛んでるんですかネ？
って事だったんですー。グスン・・

>>26
へぇー
一反木綿一族てェのが存在するんだ？
ならば子泣きじじい一族や砂かけババァ一族、鬼太郎一族もいるんだ？

>>24
いいえ、直接、話すのはわたしも恐いのでテレパシーで
会話するようにします。
「こんにちは、わたしにはあなたの招待が見えます」
「そうですか、わかりますか」など・・・
挨拶程度ですが返してくれるところを見ると
そんなにヤバイ人たちじゃないみたいね。
ただ、精神的に大きな葛藤を持っている可能性はあります。
それで霊的な部分が壊れて脳裏良くのある人には
怪物じみた姿に見えるみたいです。
殺人を犯す舞えの人はそういう姿になるのかもしれません(霊的にね)

カニについて
いいえ、平家蟹のようなしっかりした蟹です。
わたしはお寿司が好物なんですけどね＾＾；；
わたしの地元はおいしいお寿司屋がいっぱいあります。

う、海の幸。ﾊｧﾊｧ

>>29
地元は壇ノ浦かえ？

一反木綿は一族というか霊的生物ではないかしら・・・
つまり妖精ですね。
小人とか生物型は妖精というか希薄な生き物です。
それとろくろ首、ぬらりひょん、鬼、子泣きしじぃ、
雪女、砂かけはばあ、鬼足ろうというのは
人間の希薄な構造部分が故障して霊的に化け物じみた姿になっている
「状態」というのがあると思います。
勿論、「希薄な生き物」「一族」かもしれませんけどね。

一反木綿がなぜ飛んでいるかというと
それは虫や鳥が飛ぶのと同じです。

僕は鬼太郎が100人ほどで各家庭の郵便受けを物色してるのを
実際に確かに絶対に見ました。

>>29
蟹は僕も見たよ。僕もおいしい飲食店が並ぶ町並で見た。
ものすごくでかい奴でビルにへばりついて足動かしていた。確かに蟹だった。
ああゆうのを怪獣て言うんだね。
でもなんでみんな、ウルトラ警備隊に連絡しないのだろう。

ウルトラ警備隊は対宇宙人用の組織だからです。
お役所仕事って、嫌ですね。

>>30 >>31
いいえ、北陸です＾＾
お寿司や海産物がおいしいですよ。
ところで妖怪といえば海坊主とか海岸の雪女(名称失念)
海の妖怪も見逃せませんが
わたしは見たことありません。
でも鬼火と蜃気楼なら見たことあります。

ごめんなさい、もう落ちます。
メカ生物スレには今後、レスを必ず
書くようにしますので、
質問とか、わたしとお話し
したかったらきてください。
では

>>32
雪女にはその昔、東北地方で病気になって働けなくなった嫁を
雪の降る夜に追い出した風習悲しい実話がもとになっている。
貴女が思っている雪女はこの風習がもとです。

蜃気楼が見えるならば「親知らず子知らず」のあたりかぁ・・・

>>36
蜃気楼は自然現象だろう。
日本海なら、鬼火も漁火の間違いじゃないかい。
というか、どちらも妖精とは無関係な気がする。

彼女は標準語で話すようにしてるらしいね。
蜃気楼って富山県で有名らしい。

>>38
雪女ですが、そうなんですか？
悲しいですね。

>>39
まあ、そんな所です。
わたしという人のイメージに合ってますか？

>>40
蜃気楼は妖怪の一部とも紹介されてますね。
例えば、中国だったかに蜃気楼は海にとてつもない
大きさの貝がいて、その貝の見る夢の一部が
海上に出て蜃気楼になるんだそうです。

>>41
中学あたりから方言は使わないようにしてますね。
全国の人に説明しないといけないですし。

あげ

>>29
憑依してるものと会話するの？　それとも本当に別ものなの？

>>42
>蜃気楼は妖怪の一部とも紹介されてますね。

それは昔の人が理解できない自然現象をもとに作った想像上の物でしょう。
貴女はそう言ったものまでも自分の中では事実として受け止めてしまうのですね。

>>親知らず
蜃気楼は魚津だった気が.....

最近だと
妖怪...トイレの花子さんとかがそれにあたるのかも。
でも霊能者は↑が見えるとか言わないよね。

「電波だからさ…。」シャア・アズナブル

>>46
北陸道の親不知のICは海の側で蜃気楼云々と書いてあった。
魚津のICは海から離れていたので確か親不知ICだったと思う。
魚津も親不知も近いから観測はどちらでもできるでしょう。