飛天クラスの能力者ですが。

皆さんの悩みに答えたいと思います。
今、この世界を守るため光の戦士達と共に戦っているため、
そう頻繁には来れませんが。

電波板のほうがいいんじゃないか？

飛天って
空をアトムみたいに
飛べるんですか。

これからもがんばれ

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=991610351
呼びかけてやってくれ

１さーん。回診の時間ですよー。はやく治して社会復帰できるように頑張りましょーねー。

1さん
わたしもつれてって・・・

CSKの社内報

１さん１さん、そりゃあ無謀というもの。
相談所をやるなら戦闘配置からはずれてからに。

得意技は？

人がいるんだ。ここのレベル落ちたね。

武空術はオラの特技だ

なら一つ。
俺の才能を教えてくれよ

ひてんて。

なにか？

って、リュウチャン？
な、わけないよね

て？

京都の、、

わからないことだらけだ。

謎は解明されるのか？

モニター越しにでも何でも分かると言うレベルだろ？飛天て。

まじで？

>>1が幸せになるための手順

１．湯船にぬるま湯をはる。（温度維持し続けられるとなお良し）
２．睡眠薬を飲む
３．手首を剃刀などの刃物で、深く切る。（深さは任意だが、血が出るようにすること）
４．血が出ている手首を湯船に入れ、血が出続けているのを確認する。
５．眠くなるのを待つ。

以上

なにはともあれ、皆さん悩みが無くて良かったです。
＞１０
得意技は、知られても構わない範囲で答えれば、目から光線が出ます。
ふだん使う武器は刀。あと、オリジナルの縄術。一メートルのタコ糸で上級悪魔を
捕縛した事もあります。
＞２３
自分の体内を流れるのは銀色の光ですから、そのやり方では死ねません。
何故銀色かと言うと、月の光がある限り、自分は不死身だからです。

目から光線出るんですか。
飛天クラスですね。

会場ふたつぶちぬいて、1000人規模のﾊﾟｰﾃｨができます。
飛天クラスですね。

「ムー」は逝ってよし

１さんがんばれ！
もっと頻繁に現れないとこのスレ盛り上がりませんよ。

１さんに緊縛プレイ希望

１や〜い。帰ってこ〜い。

誰と戦ってんの？

現実と

笑点クラスの能力者ですが。
みなさんを笑わせたいとおもいます。
毎週1度、TV収録があるため頻繁にはこれませんが。

仲間には、崑崙（こんろん）、香雲（こううん）、翠雲（すいうん）、白雲（はくうん）
慶雲（けいうん）、北辰（ほくしん）、福寿、末広、羽衣、瑞光（ずいこう）
旭光（きょっこう）、暁光（ぎょうこう）、黄玉（おうぎょく）、青玉（せいぎょく）
紅玉（こうぎょく）、白玉（はくぎょく）、王庭（おうてい）なんかがいます。

http://www.princehotels.co.jp/newtakanawa/enkai.html

６次元の世界の連中と戦っております。

＞３４
仲間に中国の方はいません。彼らの魂は少しランクが低いので。
＞３５
アンドロメダ星雲から人類征服のため飛来している十二体の大魔王です。

十二体の大魔王より不良債権のほうがこわいけど。
不良債権が債権ゾンビになっています。

age

ここの連中、正気か？特に>>1
他人事ながら心配するよ。
何してもいいけど、くれぐれも社会に迷惑かけないように頼むよ。

最近こうゆう能力者スレ多いよね。
ちょっぴりうんざりだよ。
頼むから電波板行ってやってくんない？
誰も信じてないんだからさ・・・・。

ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ〜〜〜〜〜

昔、飛騨にはすごい能力者が
いて、性名の性がなく名前だけであった。
天皇家もその由縁で性がなくヒロヒトと
名しかもたない。

所で飛天クラスって具体的にどの程度のことができるのよ？
詳しいスペックなどキボーン

イチローもイチローだけに名前が
戸籍になったら、
天皇と肩を並べる。

>>43
セレ433
メモリ64MB
10GHDD
VGAオンボード
といったところです。
ネットとワープロはできます。
フォトショップは割れですがインストールされています。

出神の術
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988456595.html

age

おれ、マイケル。
ベーブルースみたいなホームラン打つのが夢なんだ！

*****業務連絡です*****
光の戦士の皆さんへ
今夜８時から浜松町のつぼ八で飲み会します。
その後、飛天クラスの方は、恒例の中出しパーティーです。
奮って参加してください。

みだれてるじゃねえか。

>>49
ﾊﾞｶｳｹ

age

◆日ノ民
　　古ヘ山山ヘメクリテ神ニ仕フル人アリ。タタ日トノミ称フ。
　　高御産霊神ノ裔ニアリ、妣ナクシテ畸人多ク生レ、産霊ノ地ヲ
　　究ムト言フ。
　　　　　　　　　　　　　　竹口英斎「神統拾遺｣


　

作家坂口安吾氏は、日本史に深い関心をもち、『安吾史譚』（「オール読物」）などの作品を残している。

　その安吾氏が、「飛騨は日本の古代史では重大きわまる土地であります」と、『安吾新日本地理』（『文芸春秋』）の「飛騨・高山の抹殺」の冒頭に記している。
　安吾氏の飛騨の古代に関する作品は、ほかに『飛騨の顔』（『別冊文芸春秋』）と飛騨の匠をテーマにした、『夜長姫と耳男』（『新潮』）の三編である。

　ところで安吾氏は、もともと日本の正史とされている『古事記』や『日本書紀』（『記・紀』と略す）を信用せず、彼独自の日本史観をもっている。それには二つの理由がある。一つは聖徳太子の系譜や伝記を記した『上宮聖徳法王帝説』（8世紀末に完成）に、『記・紀』には全く記されていない「蘇我天皇」の存在をほのめかした記録があること。もう一つは、本来日本の古代史における大化改新（646年）以前というのは、神々も天皇たちもそんなに多くなく、かつ期間も精々100年ほどのごく短期間だったものを、「両面神話」たとえば景行天皇の子、大碓命（兄）と小碓命（弟・日本武尊）の双子の皇子のように、二人一組によるいろいろな話によって、多くの神々や天皇たちを創作し、「長い長い日本古代史」に仕立てあげられた、というのである。

　そのうえで、安吾氏は「飛騨は日本古代史では重大きわまる土地であります」として、その理由を次のように述べている。

現天皇家が本当に確立の緒についたとみられる天武持統の両御夫妻帝（天武は天智の弟で、天智の御子大友親王「弘文天皇」を仆して皇位に即き、実質的には現天皇家の第三祖に当られる御方のようです）はヒダとスワの両国に対して特にフシギな処置をほどこしております。スワは信濃の国に属しておりますが、一時分離されてヒダ、スワと二国特別の扱いをうけた。その理由は国史の表面には一度も説かれておりません。特にヒダは古代史上、一度も重大な記事のないところで、昔から鬼と熊の住んでいただけの未開の山奥のようだ。

　ところが国史の表面には一つも重大な記事がないけれども、シサイによむと何もないのがフシギで、いろいろな特殊な処置がある隠されたことをめぐって施されているように推量せざるを得なくなるのです。

　そこで、安吾氏の「ある隠されたこと」の一点とは、飛騨の古代道だという。つまり古代の本当の東山道は美濃から飛騨・信濃を経て夷たちの国ぐにに通じる道だったのが、危険なため、持統朝に新しく木曽道が開かれたというわけである。もう一点は、「千申の乱」である。その理由は、「飛騨国風土記」の逸文に、「飛騨の国はもと美濃国のうちであった」と記されていることに着目して、「紀」に書かれている「美濃」を「飛騨」に置きかえて、つまり飛騨の北側に大友軍、南側に大海人軍を配して、戦局の経緯をみるとよく理解できるというのである。

すなわち安吾氏は、千申の乱は美濃や近江などで行われたのでなく、本当は飛騨を舞台にして行われたのだと、まことに日本古代史の常識をくつがえす奇想天外な推論をし、このことが日本古代史から「飛騨が抹殺された」重大な事実だというわけである。つまり、安吾流にいえば、「日本は飛騨から始まった」ことになるのである。
　では、飛騨の古代について、安吾氏は一体どう見ていたのか。この疑問について、安吾氏は『飛騨の顔』で、こう答えている。

　ヒダの王様が大和へ進出する前に大和飛鳥に居た王様は物部氏だったろう。これは四国の方から進出してきたもので、追われて後に、また四国の方と、伊豆や東国へと逃げた。そして彼らを追っ払ったヒダ朝廷の庶流が嫡流をヒダまで追い落として亡すと、物部一族をなだめすかして、味方につけ同族の一派、功臣というような国史上の形をつくってやった。

天武天皇も持統天皇もヒダ王朝出身の皇統に相違ないのですが、嫡流を亡ぼして、故郷のヒダを敵にしたから、しばらくの期間はヒダのタクミたちを召しだしてミヤコづくりの手伝いをやらせるのに差支えがあったように思われます。いろいろと手をつくしてヒダの土民のゴキゲンをとりむすんで、奈良期の終わりごろにはどうやらヒダにも国司を置いて税をとることができるようになった。

　このように、安吾氏独特の日本古代史観から導き出された安吾流飛騨古代史は、さきにあげたように庶流の天皇に飛騨に追い落とされて滅んだ嫡流の最後の王、つまりこの最後の天皇こそ、両面宿儺だと、安吾氏は推定したのだが、彼は最後まで、その正体を特定しなかった・・・。

内ヶ島氏の秘密
1460年〜1585年までの約120年間、内ヶ島氏は西飛騨（白川郷周辺）を支配し、豊富な鉱物資源（金・銀）によって繁栄を続け、白川郷という地域が天然の要害であったがため、さらにはこの辺りのみが群雄割拠する戦国の世の中に於いても一種の「空白地帯」になった居たようです。　その空白地帯を見事にゲットしてしまったのが「内ヶ島氏」なのです。
、「内ヶ島」一族には肖像画一枚なく、資料も極めて少ないためにいろんな説がありますが、最近になってようやくシミュレーションゲーム「信長の野望」にも帰雲城主として「内ヶ島氏理」（3代目もしくは4代目）が登場しました。
http://www5.ocn.ne.jp/~tenpoint/index.html

この山において天皇に、　位を授けたところから位山と称されたらしい・・　　　天皇の位の証として位山の一位のシャクを、賜ったことだ。・・現在もでも、天皇即位には、位山の一位の天然木が使われています。　　　昭和天皇と平成天皇の天皇即位の時，位山の　シャクを謹製されたのは、本によると一位彫り　の名工　糠塚喜一郎さんらしい・・・　　　なぜ・・いまも天皇家では、位山にこだわるのか・・　　

その昔、神武天皇がこの山に登山すると、身一つにして
　面二つ、手四本の姿をした怪神（ 両面宿儺・ﾘｮｳﾒﾝｽｸﾅ ）
　が雲を分けて天から降臨し、天皇の位を授けたので、
　この山を“位山”と呼ぶようになったという。

。

　　天皇の即位式や神主が儀式の時に、束帯（そくたい）を
　着て右手に持つ｢笏（しゃく）｣の材料は、全て一位（イチイ）
　の木で作るという。わざわざこの位山で伐ったイチイの木で
　笏をつくるので、古より由緒ある山として知られていた。
　　この一位（イチイ）の木が純林となって山頂を覆って
　いるところから、位山と名付けられた、とも云う。

日本の天皇家の姓はいったいなんでしょう．皇室に姓はない，というのが
　公式の解答ですが，ちょっと考えてみればそれらしきものは見あたります．
　　『隋書倭国伝』には，遣隋使小野妹子が日本政府の国書を携えて来朝した
　ことが記されていますが，そこでは日本国天皇のことを「姓は阿毎，名は多
　利思北孤」と書いています．隋では皇室の姓を「アメ氏」と考えていたよう
　ですね．中国の王朝には，漢の劉氏，隋の楊氏，唐の李氏とそれぞれ確たる
　姓氏が存在しますので，まさか姓のない王室があるとは考えなかったのでし
　ょう．無姓の一族というのは東アジア全域でも珍しい例ですから．
　　

自由惑星同盟（フリー・プラネッツ）軍を代表する名将の一人として、ウランフという男がいる。彼には姓がなく、それはかつて地球世界の半ばを征服したといわれる騎馬民族の末裔であることの証でもあった。

宮武外骨（一八六七〜一九五五）は、一九一一（明治四十四）年に刊行した『筆禍史』の跋文をこのように書き出している。外骨は、明治・大正・昭和にわたって『滑稽新聞』『スコブル』『面白半分』など個性的な雑誌を次々と発行し、鋭い筆勢で社会を批判したジャーナリスト。また、風俗史家としても『猥褻風俗史』『賭博史』などの著作を多く発表している。
外骨はこのフレーズをご丁寧に出版広告にまで使い、親族から「宮武家一門三百人の大迷惑」だと抗議された。
過激にして露悪的な外骨であったが、考えなしに「穢多」という表現を使ったのではない。彼は旧来の習慣を疑い、自ら率先して改革しようとした。たとえば、亀四郎だった本名を自ら「外骨」と改名し、「是本名也」とうたった。「我国には姓のない御方がある」ので、姓や氏は必要がないとして「廃姓広告」を出した。

日本でも、平安時代の天皇は「同輩中の首席」にすぎなかったように思える。それでも、明らかに王家の者と臣下とで区別がついていたのは、天皇家に姓がないことがその王位への特権を示しているからである。いくら権勢があっても、「藤原」というような姓を持っていては、「天皇」の地位には即けないのだ。

聖書の神・人格神がユダヤ人に名前しか教えず、姓を教えなかったためである。
すなわち、天皇は神に取って代わろうとし続けたが、
神の姓の情報は得られず、名前の不完全な情報しか得られなかったためである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私は、一般に能力者と呼ばれる類の人間です。
私は特定の宗教団体に所属もしていませんし（入る気もないです）
精神病院の通院歴もないです。霊能者としての除霊の経験は百回以上はしています。
お経は唱えなくても力は使えます。
能力者のなかには高い地位の霊を使役して除霊している人もいます。私もその系統です。
俗に言う契約を結んで除霊しています。それなりの効果があります。
私ほどできると光って見えるそうなので四六時中霊に狙われたりします。
性霊ですが、私は何度も襲われた事があります。気持ち良いので何度もやってしまいました。
確かに生命力は減っていきますね。あれは素直にやめろといって去っていくのもいれば、
毎晩来る性豪もいます。もし襲われたら、最初は私に相談したほうが良いでしょう。
怪しい坊さんや霊能者に金を払うよりも、私に相談したほうが博識なので。
それからですね。後は何の仕業かを特定してから対策をたてるのは基本です。
ここで、塩の効果について一言、霊に対しては、ただの塩では気休めです。
実際に塩の中にカスが見えますし。襲うようなところでは全然効果ないです。
（ある神社を除霊した際、次の日見たら見事に氷のように結晶化していた。）
きちんと聖別したり、力を込めた塩なら結構除霊できます。
ここに書いたのはあくまでも私の実経験と私なりの解釈の話です。
最後に
これを書いている最中、金縛りに３回ほど、周りにはたくさんいますしこれの後少し運動するつもりです。

飛騨の奥から、また奥に入ると六十年前には同じ飛騨の者でさえ、単語の
通じない部落があちこちにあったのです。その部落には、大昔から住む総本家を
ウワカタと言って尊敬し苗字がなかったのです。その家から前方の位置に分家すると
御前（今は尾前）、東へ分家すると東出、下の方へ分家すると下出（霜出）、
西へ分家すると御西（大西）、本家と御西の中間に分家すると中西としたり、
その山の下方に出て分家して山下住（後に山下）、或いは山の本住（後に山本）、
上の方へ分家すると上手（神出）、谷の本に分家すると谷本などと苗字を
つけたのです。
総本家は一族を率いて国の海岸にまで連絡網を作り、外敵が上陸して攻めて
来れば団結して防ぐための情報命令伝達の中心であったのです。
この総本家には苗字がなかった風習が、二千数百年後の皇室に今なおそのまま
伝わっているのです。ですから皇室には苗字がないのです。

名無し

あ？脳天クラス？

遠い昔、ヒは皇室のさらにその上に位したという
説がある。そのためにあらゆる氏姓を拒否し、
ヒとのみとなえて世にかくれすんでいるのだ。しかし
一朝皇統の命運がかかる時は、どこからともなく
あらわれてその存続に力を尽くすといわれている。

一瞬のうちに千里を駆け抜くと言われ、
神々の力をそのままうけついでいるとも言われるヒ。

オシラサマとは、新吉だけが知る地底の
女怪だった。
青山から宮益坂を中ほど下ってちょっと
右に入った辺りに御嶽神社があり、まむかいの
妙祐寺の裏手へしのびこむ。
古井戸の蓋になっている重い石を動かした。
冥界のような穴の中。
生まれながらに因果を背負うヒの女、
のっぺらぼうの白いオシラサマであった。
ヒの男が千里の道を鳥の翔ぶごとく走るために、
ヒの女は目も鼻も黒髪も失い、布で肌をかくすことも
許されぬ身に生まれしてしまうのじゃ。ヒの男が、
神に近いワタリのすべを備えるために、ヒの女は、
日ごと夜ごと砂を食んで生きるのじゃ。
ヒの女は太陽から遠ざけられ、地の底に白子の蛇に
似た身を動かすだけなのじゃ。しかし、まさに
そのことによって、彼女たちは、＜この世＞を
支えているのである。

以前から，飛騨には「飛騨王朝」とでもいうべき独自の文化圏があったので
　はないかと言われてきました．両面宿儺神話から，そこがまつろわぬ地であっ
　たことは明らかですが，果たして本当に独自のクニがあったのでしょうか．
　　元明天皇の時代，伊勢・美濃・越前の三国から，天皇・皇族・高級官人の私
　用人を採用することを禁ずる命令が出ました．この三国はいずれも都を守るべ
　き「関」を擁する国で，先の壬申の乱の折には天武天皇がこの三国の豪族を味
　方に付けることで畿内への侵入を容易にし，勝利を得ました．このことから，
　おそらく元明朝の政府は，こうした反乱軍が三国の豪族と結びつくのを避けよ
　うとしたのだろうと考えられています．しかし，この禁令は聖武天皇の時代に
　至って，更に筑紫・陸奥・出羽・飛騨にまで対象が拡大されます．

筑紫は重要
　な外交拠点だからでしょうか．陸奥・出羽は最後まで朝廷に反抗した，代表的
　な「まつろわぬ国」です．あるいは飛騨もこれと同列の存在だったのかもしれ
　ません．
　　さて，もっとも面白いのは，平安初期に書かれた東大寺の文書の中にある一
　節です．都から逃亡した飛騨の匠（たくみ＝工人）たちを探し出すための手配
　書に，飛騨人は言葉も容貌も他の国の人とは異なるので容易に判別できる旨が
　書かれているのです．アイヌ語でしょうか．それともいまだ知られていない飛
　騨語でしょうか．また，土木工事技術をもった異人というと，漂白の山の民や，
　以前にお話しした治水工事専門家「さる」の話を思い出しますね．そうそう，
　さるといえば，今昔物語にも飛騨を日本とは別の国としている説話があるので
　すが，そこには猿神を祭っていたというエピソードが出ていますよ．いずれに
　しろ，古代の飛騨はかなり特異な文化を示した地域だったようです．

天皇の即位の際に，飛騨の位山でとれた「一位の木」で作った錫杖が献上さ
　れます．これは異人国飛騨が天皇に服属したときから続いている習慣だと考え
　られているようです．しかし，地元では両面宿儺が神武天皇に皇位を授けたと
　の説話が伝えられています．あるいは古代の天皇は，飛騨人の承認を経て初め
　て皇位を得たのでしょうか．

でｍ具体的にどういうことができるんですか？
話しはそれからだ
なんなら、私のことを見てくれてもかまわんぞ

なんか長文飛ばすの面倒なんだよね。
もっと簡潔に１５字以内でまとめてくれ