1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
旬ということもあって。
なんかあります?
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 01:22
国旗がヘンな形してる
きゃぁあああああ!!
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 03:55
宮殿の地下には「地下王国シャンバラ」へ通じる道が!
ギニャ〜〜〜〜〜!
ネパールとオパーイは似てる。
ダッシャァァァァァァァ!!
>>3 いまからあなたのところえいきます、まってなさい。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 10:58
ネパールは今
死神が来ています。
8 :
にこうき:2001/06/06(水) 16:42
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 13:16
ネパールでキノコ沢山食った時にUFOを見た。
あれは絶対宇宙人の乗り物で心が開かれた僕の為に地球へ来たんだな。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 13:26
ネパールとチベットの区別がつきません。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 14:03
王族が射殺されたのって、ネパールだっけ?
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 14:45
グルカ王朝の流れをくむ伝統あるネパール王室で、一日深夜に起きた惨劇。普段から公開されることも少ない王宮内で起きた事件は、ネパール政府が公式発表を控えているため真相がはっきりしないが、ディペンドラ皇太子の結婚問題で同皇太子が母親らと激しく対立、悲劇につながった可能性が高い。
英国のイートン校を卒業後、地元カトマンズのトリブバン大学で学び、地理学の修士号を持つ皇太子は気さくで親切。情報技術(IT)にも関心が高く、関係者によると、ゴルフ好きで、コースやクラブハウスで一般の市民に向かって今後のITの重要性などを説いていた。
そんな皇太子がなぜこのような事件を引き起こす事態に至ったのか。間もなく三十歳になる皇太子には旧貴族出身の意中のネパール人女性がいたとされる。
地元紙のこれまでの報道などによると、この女性との結婚に母親のアイシュワリャ王妃らが反対、皇太子との間で深刻な対立が起きていたようだ。
高名な占星術師が「皇太子は三十五歳まで結婚したり子供をつくるべきではない。そうすれば国王が亡くなる事態になる」と王室に警告したとの報道も流れていた。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 14:47
星占いの予言
「皇太子は三十五歳まで結婚したり子供をつくるべきではない。
そうすれば国王が亡くなる事態になる」があたった。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
いいことは当たらなく、
悪いことは当たる。
当たらなければ
占いが当たるように事件を
発生させる。