1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
マリー・セレスト号・・・・・発見されたときには乗員は誰もいなかったのに
ついさっきまで皆が生活していたような状況で発見された。
この謎について話しましょう。
マリー・セレスト号に限らす、幽霊船や人体消滅事件も広く扱いましょう。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 23:14
小松左京?
>>2 小松左京の「霧が晴れたときに」でしたっけ?
世界がマリー・セレスト号状態になる話ですね。
SFはともかく異次元に消滅してしまったかのような事件はたくさんあります。
昭和30年代に茨城県であった自動車消滅事件などのように日本でも発生しています。
幼児行方不明事件の中には、
山を歩いていて、先を歩いていた子供が岩場を曲がって見えなくなった瞬間に行方不明になった、
そんな事件もありますよね。
異次元は意外に私たちの近くに口を開けているかも知れないんです。
4 :
:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 23:27
事実は大したことないンだけどね。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 23:28
小松左京の「こちらニッポン」でしょう。
オチにゲンなりしたした覚えあり。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 23:28
よく知ってますね。竜ヶ崎の事件。
あのとき車ごと消えたのは僕の父の叔父なんです。
いちおう死んだことにしています。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 23:36
不思議と言えば、なぜか異次元ネタってあんまりオカ板で盛り上がらないよな。
それでマリー・セレスト号状態の船であれば既に江戸時代に記録があるよ。
土佐沖で発見された無人船とかね。
船荷はあったのに人は誰もいなかったという。
>>4 事実って?完全に謎が解かれたなんて話、初耳だけど。
集団発狂でみんな海に飛び込んでいたんだ、なんて説もあるそうだが。
あれは、狂言だったんだよ
っていうかね、このネタ激しくがいしゅつなの。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 00:02
>>11 旧スレはもう消えただろ?いいんじゃないの?
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 00:05
この事件の出所を追究したらガセだと分かった、
という話しを図書館で読んだ覚えが。
船に関するオカルトってことで
ベイチモ号なんてどう?
14 :
しってる?:2001/05/26(土) 00:06
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 00:12
確か悪天候で船が沈みかかって、みんな慌てて救命ボートで逃げたけど、
結局は船はギリギリのトコで沈まず、救命ボートだけが沈んだって話だっけ?
>>13 いや、無人漂流船Mary Celeste号の事件そのものは
確かに起こっている。(1872年)
ただ、それの謎解き話にガセが多いって言う事でしょ。
っつーか、乗組員全員が行方不明なので、謎の解きようも無いが。
17 :
13:2001/05/26(土) 00:22
僕もうろ覚えなんだけど、
>>15みたいな状況になって、
乗員が降りてから船が勝手に動き出して
漂流し続けてるらしい、という話し。
その後何度も目撃されるが、いざ接触を試みると
なぜかトラブルが発生し、
ベイチモ号は逃げ延びてしまうそうな。
で、「奴は木と鉄でできた生き物だ」と言われたと。
ガキの頃この話を読んで
ベイチモ号に自由を感じ、今もどこかの海を
漂ってるのかな、と思ったりしてた。
18 :
しってる?:2001/05/26(土) 00:27
>>17 ありがと
意志を持った船?
まさに幽霊船だね
19 :
sage:2001/05/26(土) 00:28
自作自演うざい
だから、マリーセレストは保険がらみの狂言事故だったんだよ。
乗組員も全員生きてて逃げたんだよ。
細かいことは忘れたけど。
22 :
しってる?:2001/05/26(土) 00:36
>>20 確定的な話はないはず
マリー・セレスト号を見つけた船が
保険狙い疑惑で
裁判にかけられたのは
事実だけど
>>20 いや、だからそういう説もあるって事。
真相は闇の中。
じゃあここのスレの自作自演も闇の中だね!(藁
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 00:42
>>15のような事は事実らしいね。
聞いた話だと、船からなくなっていた物は救命ボートと航海に必要な
小型の羅針盤などの計器類、非常用の保存食。
船員達は何らかの理由で船に危機が迫っていると感じて、救命ボート
で逃げ出したのは確か、その後本船は助かって救命ボートが遭難した。
>>24 とりあえず俺は2回しかカキコしてない。
消防の方、どんなスレでも自作自演とか言ってればいいと
思ってるのかもしれないが、もうちょっと考えてくれ。
荒らしにしてもつまらないぞ。
27 :
しってる?:2001/05/26(土) 00:47
>>21 ザイダベック号というのもあるの?
しりたい
無視すればいいんだよ。
あ!俺も相手にしちゃった!
ザイダベックって・・・空飛ぶ戦艦?
人間機関車?<ザトペック
沈んでるけど、再浮上する?
34 :
昆虫:2001/05/26(土) 01:09
アクマイザ―かよ!〈汁
35 :
しってる?:2001/05/26(土) 01:11
なつかしー!アクマイザー3!
37 :
( ´∀`)さん:2001/05/26(土) 01:59
日本海軍の巡洋艦「畝傍」も回航中に行方不明になったってこと
あったね。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 02:09
>37
昔プラモで作ったことあるよ畝傍。
39 :
レイジマンセー:2001/05/26(土) 02:54
アルカディア号も意思があるヨ
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 12:20
畝傍については日本海軍がわざと隠したんだと言う噂が
当時、内外に出回ったようだ。
ただ日本海軍の軍艦は突然自爆して自沈したケースが結構あるから
(第二次大戦中には大型戦艦陸奥が停泊中に自爆した例がある)
現実はそんな程度の話だったのかも知れない。
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 12:30
どっかの離島の住民一人が本国に何かの用事で出かけて、
戻ってきたら島には誰もいなかった、って事件なかったですかね。
なんか意味不明の英文字の書き付けだけ残ってたとかいうやつです。
その住民は嫌われていたので、島にいないうちに全員
引っ越した、という解釈もなりたつな。意味不明の書き付けは
「逝ってよし!」という意味だったのだろう。
>>42 その書付を発見した人は当然
「うわ、なに」という意味のことを言ったんだろうね。
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 22:35
45 :
しってる?:2001/05/26(土) 22:37
なめくじの消失については
どう?
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 22:49
ナメクジテレポート事件か。
ネタなのか本当なのか、誰か情報希望。
学術論文に掲載されたということだったけどな。
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 02:06
あげ
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 02:09
ベイチモ号の詳細、よく知らないんですが…
乗り込んだら行方不明になるんじゃなかった?
覚えてないんで教示願います。
50 :
昆虫:2001/05/27(日) 02:12
>>46 鈴木哲太郎という動物学者の説らしい。
ソースが小学館入門百科シリーズなのだが、
検索したら一応実在はするらしい、
この人が出所なのはガセでは無いと思う。
ちょっと調べるか…
51 :
しってる?:2001/05/27(日) 02:33
52 :
昆虫:2001/05/27(日) 02:57
>>51 ゴメン、探してるけどなかなか見つからない… とりあえず、瞬間移動の話…
ある所に小川があった。両岸には草が沢山生えている。
一方の岸のある草の一枚の葉の上に蛞蝓がいた。
暫しの後にふと見ると、蛞蝓の体が何故かだんだん小さくなってゆく。
と同時に、対岸に生えている草の葉の上で何かが現れ、それがだんだん大きくなってゆく。
やがて小さくなってゆく蛞蝓は完全に消えてしまい、対岸の何かは元の大きさの蛞蝓となった。
川を渡り終えた蛞蝓は何事も無かったかの様に去っていった。
あと、200Xに調査依頼が出てた、ひょっとしたらやるかも。
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 03:01
その話を題材にしたマンガを昔読んだことがあるよ。
子供の頃から親にナメクジを溶かした水を飲まされて、粘液の糸を延ばして目的地に移動する、
テレポート能力が付いた少年を題材にした話。
そのうち、マスコミにそのテレポート能力を目につけられて、月までのテレポート実験をこう行うことになってしまった。
で、少年の体からは銀の粘液の糸が月まで延びていき、みんなでそれを見上げているんだけど、
途中で強風が吹いて糸がとぎれてしまう。
実験は中止と言うことで、少年にその旨を伝えようとすると、そこにはちぎれた足首だけを残して少年の姿は消え失せていた……
こんな話だったんだけど。長カキコスマソ。
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 08:55
マリー・セレスト事件の話しは事実です。
コリン・ウィルソンが科学的解釈をしています。
それによると、積み荷のアルコールからガスが発生し、
それで、この船が爆発するという観念に襲われた乗員の判断により、
救命ボートや食料を持って、(一時か?)脱出した。
しかし、彼らは一つのミスを犯した救命ボートを母船につないでおかなかったことだ。
母船は潮流に乗って離れていってしまい、彼らには遭難しか道は残されていなかった・・・・
55 :
新宿2丁目の瑠美ママ:2001/05/27(日) 08:57
>>54 それも哀しいお話よねェ〜…。
海の男にはね…ママ、思い入れがあるのよ。
57 :
隣の店なのよ。:2001/05/27(日) 09:07
>>55 あの話はやめたって言ってたじゃない。
海の男なんて忘れなさいよ。
今晩、奢りよ。来る?
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 10:14
マリー・セレスト号事件って西暦何年の出来事よ?
それすら明らかになってないヨタ話じゃねーか。
59 :
_:2001/05/27(日) 10:19
>>58 1872年12月4日,アゾレス諸島付近で発見されました
60 :
58:2001/05/27(日) 11:46
>>58 よく調べもせずに、それでもオカルトファンかい、否定派かい!
と書こうと思ったけど
いい人だったのね。書かなくて良かったよ。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 11:58
当時のイギリスでワイドショー的に盛りあがった筈だが。
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 12:03
コナン・ドイルも推理を発表したんじゃなかったっけ。
混血で虐められた乗組員が全員殺して自殺とか・・・
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 12:05
「マリー・セレスト」はコナン・ドイルが小説化した時の船名
実際はメアリー・セレスト号でアメリカの船である
小説になるまでイギリスではあまり知られていなかったと思われる
>64
Mary Celesteなので、日本語ではマリーでもメアリーでもかまわないものと思われ。
その昔、日本の漁船が遭難した話で
発見された時、乗り組み員は餓死やら病死やらで全滅してて
後には手記が残されていたとゆー、まぁありがちな話を読んだことが
あるのだが、それで恐かったのが手記には遭難中他の船とは会わなかった
とあるのに、実施にはとある外国船がその船と接触していて、
その外国船は日本船に合図したのだが反応がなく、近づいてみると
乗組員がぼんやりとしており、結局反応がないのでそのまま去ったとのこと。
心神喪失状態とかで片付けられそーだがなんか恐くない?
>66
それは怖いな。詳しいソースはありますか。
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 13:27
イカリあまからお子のみソースならあるよん
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 13:30
しまった(笑
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 14:04
>>67 曖昧な記憶だが「謎のバミューダ海域」
著者忘れた 南山宏訳じゃなかったか
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 14:37
マリー・セレストは
食べかけの食事の痕跡、なんてぇのは発見時にはなくて
ドイルの小説のエピソードが噂になって一人歩きした、とか書いてある本も
結構あって、ドレが真実なのやらすんげーわかりにくいよね。
船長のメモも無かったってのも見たなあ。
オカ本は事実確認しないで書くヤツが多いから困ったモンだ。
で、上の方に書いてある住民が居なくなった島の話。
たしか、開拓期のニューヨークの当たりの小島じゃなかったかな?
アメリカ人なら誰でも知ってる、ってな記述をアシモフの本で見た覚えが。
日本でも江戸の頃に人口数百人の島で、突如だれも居なくなった事があったとか。
確かそれは巨大な津波のせい、だったらしーんだけど。
浦島太郎の真実はこんな感じだった、ってぇな論文もあったなあ。
漁師が漁から帰ったら、荒れ果てた村しか残ってなかった、てな感じで。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 15:07
>>65 実在したほうが「Mary」
ドイルのほうは「Marie」
74 :
65:2001/05/27(日) 15:13
>>67 共感してもらえたようで嬉しいです
ソースなんですけど、ナントカとゆー文庫で「世界の不思議」みたいな
カンジのタイトルでした(ってさっぱりわからくてスマソ)
読んだのが大学の生協での立ち読みだったもので・・・
明日学校行くので調べてみます
>>74 Maryは英語です。メアリーまたはメリーと読みます。
Marieはフランス語でマリーと読みます。意味は同じです。
ですからマリー・セレストというのはドイル小説版になってしまうと
>>73はいいたいのでは?
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 18:24
結局歴史的に存在したことが立証されたところで、それにまつわるエピソードや
謎解きに関する情報のソースで、何が本当で何がうそなのかの確認が出来ないなら
議論すること自体が出来ないじゃない。
78 :
漂流船:2001/05/27(日) 18:45
>>77 膨らまして、転がせや。そうやってスレが生き延びているうちに
事実がでてくる。といいなぁ
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 00:10
>>66 吉村昭著「船長泣く」(文春文庫「秋の街」収録)で触れられた
漁船遭難事件のことかな?
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 10:52
ベイチモ号のスペルを知っている方がいたら教えてください。
英語サイトで検索してみる。
何だったかなぁ。酒樽を積んでいたのだが発火した為
乗組員は批難、その後嵐に遭ったため遭難。
船は鎮火、だったような気がする
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 16:18
age
配置変えのせいか本がみつからん・・・
おそらくは「ちくま文庫」の本だと思われます
タイトルは不思議な話とか奇妙な話みたいな感じでした
他の方が言っているように、他の本でも
2,3それらしい話があるみたいですね
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 01:12
書き込みがつづかんのう。
もしかして四次元に吸い込まれたか。
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 01:33
マリー・セレストは航海中に黄金を積んだ難破船を見つけて皆で山分けして救命ボート
で皆ばらばらに逃げたそうだ名前も変えて金輪際仲間とも会わないように約束して
良栄丸の事件は悲惨の一言餓鬼で理性を失い仲間を襲い人肉を食らう最後の日記が泣かせます
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 08:18
>>66 故・庄司浅水氏の本でその話読んだよ。むちゃ怖かったねぇ。
確か現代教養文庫でした。
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 09:29
リーダーズダイジェスト「世界不思議物語」
マリー・セレスト号については、事実に反する部分も多いが
フォズデック文書が、1番真実に近いのでは?という書き方だった。
乗組員2人が海で泳いでるとサメが来て、大変だってんで船の人達が
後から取りつけたデッキ(船首にそれっぽい後があったとか)に集まったら
重さでデッキごと落ちた説。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 18:17
あげ
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 18:34
>>72 住民が居なくなった島の話
スティーヴン・キング脚本の映画に似たようなのがありますね。
「Storm of the Century(邦題:悪魔の嵐)」という映画で、一人の男が島に突如現れ、老婆を殺害。それがきっかけで町の住民が次々に自殺するという話です。
この間NHKでやってたんで見たんですけど、なかなか怖いですよ。
92 :
穴多の宇白に七氏差んヶ:2001/06/12(火) 19:29
小学校の時不思議本で読んだとき何者かに集団で連れ去られていったと思っていた。
何者はUFOや異界の。。。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 19:41
マリーセレスト号事件は発見者の船長とその部下によるやらせだとなにかの本で読んだことがある。(後日部下の一人の料理番が語ったという話だった。)
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 20:12
飛行機のメ(マ)リーセレスト、「レディー・ビー・グッド」号もよろしくネ!
しかしこれは完全に解明されてますが。。。。
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 20:27
マリーセレスト号のことですが、めちゃめちゃ説得力ある
科学的な推理をつい最近2ちゃんのどこかで読みました。
なんでも、メタンガス(?)が海から湧いてきて、海水の比重が変化し
船などもたやすく沈んでしまうという現象があるそうです。
で、その現象に襲われて慌てた乗組員たちが救命ボートで脱出したものの、
そういう状況下では小さなボートのほうが危ないそうです。
で、救命ボートと人間だけ沈んで、船は何とかもちこたえた、と。
ちなみに、かのバミューダ海域でこの現象が多発するそうです(w
要するに
>>15さんの言ってることなんですが、
これどのスレで読んだんだたっけ…思い出せない…。
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 20:49
さまよえるオランダ人age
過去にこの話題のスレあったの知ってる?
今更ネタにしなくても、もう真相は明らかになっているよ。
発見した船長と、マリーセレスト号の船長は親戚。
それで、保険金詐欺をした。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 21:02
メタンガスわいたらかえって浮かぶだろ。
人間は死ぬが
99 :
95:2001/06/12(火) 21:06
>>98 あ、メタンじゃなかったかも。ごめん。
とにかく何やら海水の組成が変わるのか、海中に吸いこまれるのか
何かでどうのこうの。だそうです。
理系完全アウトなんでディテール覚えてないんですよ。
だれか知ってる人いないですか?これ2ちゃんで見たのは確か。
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 21:33
>>99 メタンガスであってるよ。
海底のメタンハイグレードという物質が分解されると
メタンガスと水になる。
そして発生したメタンガスによって船は浮力を失って沈んでしまうらしい。
実際にメタンガスによって、今までに何十機もの石油掘削機が海底に沈んでる。
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 21:51
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 22:03
>>97 共同謀議説は、すでに当時の海事裁判で否定されてるじゃん。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 22:57
昔買った本に少し詳しく載ってるなあ
マリーセレスト号について。
がいしゅつかな?
あ、でももう皆知ってる事かも。
原因についてとかじゃないから。
さげ。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 03:09
∵
106 :
コ−モリ:2001/06/19(火) 03:26
>>100 書きまちがいでしょうけれど、メタンハイドレ−ドだったと思います。
大坂圭吉先生の本でぎゃくに死んだはずの船員さんが家に帰ってくる、
悲しい話がありました。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 12:45
>>100 海底の泥層の下にドライアイスの様に圧縮固形化したメタンガスの堆積層がある、
これがメタンハイドレード、何かの拍子に上部の泥層がはがれるなりして海水とふ
れることで融解が始まり圧縮されたメタンは解放され大量の泡となり海上へ向かう、
大量に発生した泡状のメタンは海上に浮かぶ物体の浮力を奪い物体は自重で海
中へと没する。
メタンガスではなく大量に発生する微少なしかし大規模な泡が船などの浮力を奪う、
>95の主張するような、船に危険な状況と判断して救命艇で脱出する規模で在れば
マリー・セレスト号自体が海中に没しているだろうしマリー・セレスト号位の大きさな
らば脱出する時間など無いはず。マリー・セレスト号は別の要因だろう・・・
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 12:47
MMRじゃなかった?
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 01:41
ベターマンです。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 01:58
>>107 これと同じようなネタが、昔「コブラ」という漫画で使われていたな。
海底ドームで暮らす海賊が、海上を通る船めがけて空気の固まりを浮かばせる。
すると水圧が弱まるにつれて泡が大きくなり、海上に到達する頃には船を飲み込むほどに成長する。
ってやつ。
15年ぐらい前じゃないかと思うけど、その頃ってメタンハイドレート現象って解明されてたのかな?
もしかして寺沢武一って凄い?
112 :
としえ:
UFOの船員たちは連れ去られて行ったんだよ