深夜のバイトでの怖〜〜い経験

私は以前ファミレスＧで深夜バイトしてました。
そこは私が１５〜６歳になった時に新しく出来た
所で、建つ前は空き地でした。空き地になる以前は
墓地だったそうです。
Ｇというファミレスは（今では24時間営業もあるようですが）
私がやっていたところは5時閉店、0時以降はキッチン・フロア
1人ずつ計2人での営業でした。

続く

霊視できる人ホームページ作って欲しいです。
そこでマターリと霊について話し合えたらいいなと思うのですが。
ここではちょっと話しにくいです。
煽りもひどいですし・・・

これではただのファミレス「Ｇ」の説明だ。

ロケーションとしては、駅から結構近く、また周辺も
そこそこ栄えていました。そのため、終電のなくなった若者等で
深夜といえども結構お客さんが多く、キッチン1人というのはなかなか大変でした。
料理を作りつつ、クロージング作業も並行して行わなければならなかったからです。

バイトを始めて1ヶ月くらいしてからだったと思います。
それまではスキルも全くないため、先輩バイトと2人でキッチン内で
仕事をしていたのですが、一通り仕事を覚えたということで初めて
1人で仕事をすることになりました。

続く

わくわく。

その日は結構お客さんで賑わい、料理、皿洗いなどに時間を費やして
しまって、ろくにクロージング作業も出来ませんでした。

フロアーの人はさっさと仕事を終わらせていたので、
「手伝ってくれないかな〜」などと甘い期待をしていたのですが、
そんな期待通りにはいかず、フロアの人は自分の仕事をサッサと
終わらせて超スピードで帰ってしまいました。
手伝ってくれてもいいのに、などと甘えたことを考えてましたが、
仕事は仕事ですし、当たり前といえば当たり前です。
一人でチンタラと仕事をこなしていくことにしました。

ある程度仕事をこなし、グリル付近を掃除していたときのことです。

その店では、入り口が開くと「ピヨピヨ」と音が鳴ってお客さんが
入ってくるのを知らせてくれる装置がついていたのですが、
閉店後だというのにその音が聞こえてきました。
慌てた私は「申し訳ありません、もう閉店いたしました」という
旨を伝えに行こうと、フロアーに出ました。

続く

見に行ってみると、誰もおりませんでした。
おかしいな？と思いつつ、当時深夜ファミレス強盗というのが
各地で起こっていたことを思い出し、床掃除用の長いモップを
抱えながら店の中を恐る恐る、トイレなども含めて点検しました。
しかし誰もおりませんでした。
怖くなった私は入り口の鍵をきちんと閉めて、またクロージング
作業を開始いたしました。
よく、パチンコ屋に行きまくってると、パチンコの音が空耳で聞こえて
くる、ということがあるように、仕事でその「ピヨピヨ」ばかり
聞いていたので空耳だったのかもしれない、そう自分に暗示を
かけながらの仕事再開でした。

続く

それで？　それで？

テレホ前に立てないと
食いつき悪いよ＞１

バイト先の店から外が見えるんだが・・・・・
バイト中に目の端でなにやら気になる人影が見えたのでそっちを振り返ったら
俺の片思いしてる人が男と手を組んで歩いてた（涙

話長すぎ、ヘタ

ねました

俺の話そんな長い？

仕事を再開してから暫くすると、また「ピヨピヨ」が聞こえました。
私は「おかしい！」と思って、また店内を点検し、今度は
バックヤードやゴミ捨て倉庫等もくまなくチェックしました。
やはり誰もおりませんでした。一応また入り口をチェックしてみると
当然といえば当然ですが、鍵はしっかり閉まったままでした。
念には念を入れて、入り口の窓から店の外を一通り見てまわりましたが
付近にも誰もいませんでした。

その日はそれから数回「ピヨピヨ」が鳴りましたが、
鬱陶しいのでそのまま仕事を終わらせ、帰宅しました。

えっ？

>>12
ヘタクソでスイマセン。
なんか荒らしてるみたいなので止めておきます・・・・。

拙者、以前勤めていたピュ●ロランドで
霊体験をしたでござるよ。

みょ〜なお札が貼ってあって、ペロンとか
突然剥がれたり、さんざんでござった。

>>スレたてネタフリ
勿論続く…よね？

>>19
続けても宜しいでしょうか。
「ヘタクソ」と言われて、自分で話が上手いとも思ってはいませんが
面と向かって言われてショックです。

雲行きが怪しくなってまいりました。

>>12
ヘタクソでスイマセン。
なんか荒らしてるみたいなので止めておきます・・・・。

>>20
漏れは面白く読んだよ。

＞スレたてネタフリ
へたじゃないよ大丈夫。続けて下さい。

ああ、よくあるよ、この手の話。
入り口のセンサーの誤動作でしょ？

十年くらい前につとめてたレンタルビデオ屋で、深夜バイトやってたんだけど、
レジのちょうど真正面に入り口があるのね。で、当然のごとく自動ドアなんだ
けど、それが０時をすぎた（２時まで営業だった）あたりにがーって勝手に開
くんですよ。もちろん、ドアの向こうにも誰もいない。

一人でバイトしてたら洒落にならなかったろうけど、同年代の男の子と二人だ
ったんで、「幽霊さん」と名づけて遊んでた。
他の客が数人いるときに、「幽霊さん」がきたら、わざと二人で声をそろえて
「いらっしゃいませー」というと、まわりの客の顔色がさーって変わるんだよ
ね。

ほのぼのとした、いい思い出です。

夏休みにバイトしようと思ってたのに怖いじゃんか〜

ここまで読ませといてやめたはないっしょ

一応もう少し続けてみます。面白くなかったら遠慮せずに
おっしゃってください。そしたら止めますので。。。


　その日のことがあってから、2日後くらいにまたバイトに向かいました。
控え室でタバコを吸っていると、2日前フロアーで仕事をしていた人が
来たので、「いや〜この前は仕事6時半までかかっちゃいましたよ」
などと話しつつ、
「そういえば店の『ピヨピヨ』、故障してません？仕事中鳴りまくってて
ビビっちゃいましたよ、ハハハ」と話してみました。
するとその彼は
「ふーん・・・・あっそう。」とだけ言い、全く興味を示さない素振でした。


続く

おお、話おわってなかったのか(w。
途中で横槍いれてスマソ＞１

その日は割とお客さんが少なかったので、フロアーの人に遅れを
取ることなく、ほぼ同時に終えることが出来ました。
控え室で2人で休みながら、大学の話や女の話などで盛り上がって
いました。
私が「ディナータイムとかにカワイイ子とかいないんスカね〜」などと
話したとき、例の『ピヨピヨ』が聞こえてきました。
私が「ほら、いまピヨピヨ聞こえましたよね？やっぱ壊れてるんですかね〜」
というと、その彼はいきなり「聞こえね‐よ！！」と怒り始め、
その後は「お疲れ様」の挨拶もなくものすごい勢いで帰ってしまいました。


続く

>>25
その店のドアは手動なんで、空いて人影がセンサーに映らないと
ピヨピヨ言わないんですよ。

気になって眠れない！どきどき

それでそれで？？？
もう３０分くらい注視してます

ピヨピヨピヨピヨ

バイトは最後にバックヤード側の（要するに裏口）から出て、
セコムの自動キーみたいのを通さないとセコムの人が来てしまう
んですが、その怒った彼がその鍵を持ったまま帰ってしまった
ので、私はオープンスタッフが来る時間（8時くらいには来る）まで
一人で待っている事にしました。
控え室には雑誌とかも結構置いたままになってたし、忘れ物ボックス
や、ちゃちなオモチャコーナー等を見ながら時間を潰していました。
そのオモチャコーナーというのは店の入り口のまん前にあるんですが、
そこで色々漁っていたとき、また例の「ピヨピヨ」が鳴りました。
間違いなく、誰も入ってきてないのに音が鳴りました。

私は「やっぱ壊れてんだな〜〜うぜーーー」とブツクサ言いながら、
控え室に戻ろうとすると、視界の隅を黒い小さな物体が横切りました。
大きさ的には1メートルあるかないかであったと思います。

続く

この、微妙に待たされる感覚がちょっとイイ。

「あれ？やっぱ誰かまだいるのかな？」と思い、一応店の中を
点検してみたわけですが、案の定だれもいませんでした。
不審に思いながらも控え室に戻り、マンガを読み始めると、
また「ピヨピヨ」が鳴りました。
その頃になると私は結構ビビリはじめており、それでも一応
入り口を見に行ってみましたが、当然の如く誰もおりませんでした。

ビビリつつもまた控え室に戻ろうとすると、今度は先刻に見た
黒い物体（煙のような塊）が控え室にス〜〜〜っと入っていきました。

それはみまちがいでもなく、また視界の隅にあったわけでもなく、
私の目の前で起きた現象でした。

もう私は完全に冷静さを失い、「絶対もう朝の人が来るまで控え室には
入らない」と決め、フロアーの長椅子に座って待つことにしました。


続く

あたしはフリーセルやりながら待ってるけど、
他の人は待ってる間、何してる？

黒い物体こえ〜〜！！

>>38
バイオハザードやってます。
さすがに精神的に堪えてきたんで、やめました（笑）

長椅子で震えながら座っていると、さっき見たものと同じような
黒い物体が次から次へと、「ポコン」「ポコン」と現れ、
全部で何個あったかは覚えてませんが、それがフ〜〜〜〜っと
行ったり来たりし始めました。

私はもう完全にぶっ飛び、セコムが来ようがそんなことは構いもせず、
一目散に店を出て駐車場の車の所へと向かいました。

しかし、なんと言うか、こういうときに限って、というか、
財布やら車のキーやら、持ち物全てを控え室に置きっぱなしにしたまま
出てきてしまいました。
どうしようもなくなった私は、仕方がないので、バックヤードの入り口
の前で人が来るのを待ちました。

それからずっと待って、恐怖はだいぶやわらいだけれども、
眠さや仕事の疲れ等からだったのでしょうか、私はその入り口前
で倒れてしまったようです。

気がつくと、控え室の中で毛布を抱えて横になっておりました。
夢だったのだろうか。私はもうわけがわからなくなっていました。

目が覚めたのはもう朝の10時くらいで、店は開いており、
店長室には店長も来ていました。

私は、自分が経験した出来事が半信半疑であったので、
店長に、「寝てしまって申し訳ありません」と謝りに行きました。


続く

落ちに気体上げ

私が謝ると店長は、
「ん？寝てたって言うか、オマエバックヤードのところでぶっ倒れてた
ぞ。俺がここまで運んであげたんだよ。まー感謝しろワハハハハ」
と、メチャ陽気でした。
私「そうだったんですか、ありがとうございました」というと、
店長は、
「ところでさ・・・Ｋ君（私の名前）はこれからまだバイト続けていく？」
と聞いてきました。私は辞めるつもりはなかったので、
「ええ、まだ続けるつもりですが・・・」
店長「うん、そうか。それよりも、閉店後、何か変わったことなかったか？」
私「え？？え？？？」

やはり私の経験したことは夢ではありませんでした。
間違いなく、ピヨピヨは鳴り、黒い物体は浮遊していたのでした。

そしてその時店長から驚愕の事実を聞くことになったのです。。。


続く

うーむ、ここまで読んだら
最後まで読まなきゃ気がすまない。
お願いだからお茶飲みに逝かないでね（笑）

めちゃ気になる〜早くせーい

あぁぁ気になるぞ〜〜！！

はよせい！

きになる

そのときに、その土地は以前墓地であり、その後暫く空き地のままで
あったことを聞きました（空き地であったことは知っていました。地元
ですから。）

そしてその土地はとても安価で貸し出されており、その土地に
地元の不動産屋が高層マンションを建て、その1回にテナント
として店が入ったそうです。
建築の際には特に不審な出来事はなかったそうなんですが、
完成後、マンションに入居するようになってから、何回も
マンションから飛び降り自殺が起こったそうです。

飛び降りが起きるようになってから、その黒い物体が
浮遊するようになり、深夜のバイトは入ってはすぐ辞めてしまう
という繰り返しで、店長が深夜に入ることも多く、勿論店長も
その物体を何度も目撃したそうです。

言われてみると、駐車場横の非常階段の下の土のところにいつも
花が飾ってありました。

私はそういう出来事を経験した後、半年ほど仕事を続けました。
なるべくその物体を見たくないので、フロアーの人と仕事を
助け合いながら、そして新人が入ってきても、なるべく仕事
を手伝い、一緒に終われるようにしてやっていきました。

辞めた理由は、実際に飛び降り自殺がまたあったからです。

ちなみに場所は、千葉県内の、中華レストランＢとそのファミレスＧが
くっついていて上が高層マンションになっているところです。

boring soso V excellent
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続き聞かせて・・・

終わり？

たいして怖くなかったですね、長かった割に。。

なんかオカ板にしてはまともなスレだったのう。
やっぱテンポが大事だな

おしまい？？

続きは？ないなら風呂入って寝るけど・・・

ん？おわり？
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ鳴ったあとにドアのとこに血の手形が・・
とかいう展開期待してしまった。。

んじゃ誰か続き書く？

下手なネタ職人はやたら間延びしたカキコするからな。
このぐらいが丁度いいペースだったよ、
1よ、ありがとう

続きはもういいよ、
シラケル

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もうねるかな

つまんなくてスイマセンでした。
本旨としては、私のこのつまらんエピソードから
他の事に発展して欲しかったです。スレ立てた以上・・。

もしかして、陸橋降りて直ぐの交差点の所？
斜向かいはスパゲッティー屋？
だったらよく行ってるよ。

いやいや結構おもしろかったよ。
後はsageで書いてくれ。
つまらん馬鹿騒ぎに発展するよりきれいに終わろうや。

あっ、終わってる。
なるほど、思ってた感じと違うけど、リアルっぽいね。
「ピヨピヨ」や「黒い物体が次から次へと、「ポコン」「ポコン」と」
のあたりは妙にかわいらしさを覚えてしまう。

つまりここは、深夜バイトでの恐怖体験を皆で書き込むスレにしたかったんでしょ？＞ネタフリ氏
で、まず手始めに自分の体験を書き込んだと。

他の人もどんどん書き込んだらいいと思うよ。

>>63
面白がっていいものかは別にして、結構面白かったですよ。
そうお気を落とさずに。

俺も警備員やってるとき色々あった。
普通のビル警備だったけど。
つーか深夜バイトって霊的なものよりもむしろ
リアルな恐怖体験の方が多そう。
交通警備とかだと酔っ払いの車が突っ込んできた、とかさぁ。

暗い夜道に男においかけられた

夜中コンビニでかわいい女の子がいたので、ナンパしようと後付いていったら途中でいなくなった･･･。

>>71　逃げられたの？

>>72
家にでも入ったのかなと思ったんだけど、その形跡無かったし、一本道なので走ったりしたら
すぐわかるし･･･。隠れる所もないしね。
・・・？？？

夏場の深夜、新聞配達しているとパジャマの姿のおっさんが、
マンションの廊下で寝ていてメチャメチャ焦った。
暑いからって、そんなとこで寝るなよ、ドア開けっ放しだし、
無用心だななんて思いながらまたいで通り過ぎた。

その後、ほかのマンションでも廊下で寝ている＜ぶっ倒れている＞やつがいた。
そいつの場合、なんか頭の下のほうに血ゲロみたいなのが乾いた後があって、
かなり怖かった。配っている途中だったしシカトして通り過ぎたけど。

こえー

血ゲロってあんた・・・（笑）

怖〜〜い

いやいや、面白かったです。
血だとか具体的な姿だとかの直截的な表現が無いぶん、よけいｺﾜﾋ

岡崎のあるレストランで大学時代バイト

80！

>>79
そりゃ、こわいな〜！(笑 …ってをい！

昔、ピザ屋でデリバリー（配達）のバイトしてた時に夜の八時頃に寺から注文が入った。んで俺が届けにいったんだけど寺って難しい名前の建物がいくつか建ってるから迷いながらも墓地を抜けた先の森の中にある小屋まで届けにいった。その帰りに又墓地の横を通ってたら墓地からフラーっとおじいさんが出てきた。俺が一瞬ビビッて止まった時によく見たらコンビニ袋を持っていた。どうやら近所の人が抜け道として使ってたらしい。すげービビったよ！ついでに次また配達した時に坊主に聞いたら小屋とは反省室らしい。悪さして隠れてピザ喰ってんじゃねーよ！

>>82
成仏できない！

最近キレが悪いの〜

>>79 愛知県スレに出てた所？　詳しい話、木本ぬ。

マジ幽霊見みたい
そこ教えて