動物霊の世界2(ｽﾄｰｿｵｰｼｬｿ)

我がワールドへようこそ・・・
私といっしょに・・・パラダイスを目指そう・・・

前スレ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988380767

ちなみに言っておくが・・・ここでは霊視は禁止だ・・・
自分の経験を語れ・・・

「名スレ」スレに報告してきました。

もうダメでしょ？

では・・・私の経験を話そう。

あれは・・・１９８７年冬の話だ。
私は自分の部屋で書き物をしていた。
私の時間帯・・・つまり夜であった。
暖を入れていたのだが・・・灯油がなくなりそうになったので、
私は補給するためにいったん火を止めた。

火を止めた瞬間、なぜか我が屋敷の明かりが消えた。
奇妙に思って周囲を見回すと、部屋の中を何かが飛んでいる。
目を凝らすと・・・それは蝶だった。
だが何かが奇妙だ。
闇に目が慣れてくると、蝶の中心に人の体があるではないか。

さしもの私も驚き、思わずうめき声を上げた。
すると蝶は消え、再び屋敷の明かりがついた。

・・・私の話はこれだけだ・・・私の日記から記憶を喚起した。

ふざけるな・・・と思っているやつがいるな？
４の書き込みのメール欄を読め・・・

俺はもう退散するね。

ではがんばってくれ＞ＤＩＯ

ディォッ！君が泣くまでっ！僕はっ！怖い話をやめないっ！

僕が去年経験した話です。

岩手県に黒森という場所があるのですが
僕はその日、彗星観測のために望遠鏡を持って友人２名と共に
その黒森へライトバンで出かけたのです。

深夜２時を越えた頃、
それまで聞こえていた虫やミミズクの鳴き声が消え
なんとも奇妙な闇に周囲が包まれました。
望遠鏡に写真をセットする作業に夢中になっていた僕たちも
何だか嫌な雰囲気を感じて互いに顔を見合わせました。

「帰ろうか・・・あと１枚撮ったら。」と僕が言ったその時。
突然、森の奥から火の玉が飛んできたのです。
友人の人は腰が抜けて座り込んでしまいました。

が、僕は怖いのを忘れてその火の玉を凝視しました。
天文観測に厳禁な光が出てきたので思わず怒りを感じていたのです。

その火の玉の中心にいたのは・・・犬でした。あるいは狼だったのでしょうか。
ウォーンというような遠吠えも聞いたような気がします。

その後のことはよく覚えていません。
気がつくとライトバンを運転していました。友人も一緒に乗っていました。
天文機材は放りっぱなしにしてしまったのですが
翌日の昼になるまで取りに行けませんでした。

最後に一言。

それを妖精と呼ぶかどうかは別として、実在はするらしいね。＞人型の蝶

>>8
「直感君」よ、気が利くな・・・
ありがとう、と言っておこうか・・・
ただな・・・関係ない話はさげろ・・・それだけだ・・・

おめーが俺を怒らせた
ただ、それだけのこと

よくわからんヤソキーマンガのキャラ萌えスレか？

直感野郎
てめーまた俺の好きなスレを潰しやがったな！
・・・氏にさらせ！くされひっきーが！！！！！！！！！

２ちゃんにはここもどこもそうですが、ネットストーカーが
常に常駐していて、真剣な書き込みをしてもすぐにくだらないスレで
メチャクチャにされてしまいます。
真剣に書き込みしている人は馬鹿らしくなって、いなくなってしまいます。
本当にそういう人は粘着質で、いつまでもレスを書き続けて
本当にうざい存在です。
２ちゃんだから当たり前だとそういう人間は自分を正当化して
いかにも自分が２ちゃんの主であるかのような威張りぶりです。
こういうネットストーカーのせいで真剣な話し合いができず
困っています。

>>正解

>11
痴呆逝ってよし

>>7
＞ディォッ！君が泣くまでっ！僕はっ！怖い話をやめないっ！
今週一番笑いました。（ｗ

>>11
ﾔﾝｷｰって、あの名作を、ﾔﾝｷーだなんて、うむむあの作品が
わからん奴は知能が低いんだろうな。それかﾒｽ

なにを言うだァー！！！ﾔﾝｷｰなどではないィィィ！！田舎貴族漫画であ〜る。

>>7
曾祖父さんの祖父さん・・・あたしも飛びてェ・・


それじゃあたしが経験した話を話すわ。

これは一昨年の夏の話。

あたしは一人で自分の部屋で寝ていたの。
すげェー蒸し暑い夜だったんでなかなか寝れなかったんだけど
夜半過ぎにようやくウトウトし始めたのよ。

そうしたら
いきなり金縛り。
ヤバイ！
と思ったら胸の上に何かぬるぬるした感触がし出した。

そして目をつぶっているはずなのにその様子が見えるのよ。
そこには黒っぽい液体に塗れた四つ足の生き物がいた・・・
あたしは驚いて声を上げようとしたんだけど
金縛り中だから当然動かない。

そして真っ暗なのに光景の色がだんだん見えてきたの・・・
ぬるぬるしていた液体、それは、血！
その後は気を失ったわ。
朝起きたら何ともなかった。


あとさ、
あたしがネカマだと思うヤツはメールアドレスを見てよね。

俺の話が
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしいマギィーーーーッ！！

ＤＩＯ様に金で買われている俺からも怖い話をしよう。

俺がまだ小学生の頃、昼間でも暗い森の中を一人とぼとぼ歩いていると突然、毛むくじゃらに出会った。
驚いた。
ただ、それだけの話だ。

史上最短が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしいマギィーーーーッ！！

ラバーズ・・・・大金で雇ったんだ・・・・・もっと長い話をしろ・・・・・

>18
田舎貴族編は10年以上前に終わっとるわ(藁 アホ!

よく考えたらスタンドも守護霊みたいなもんなんだな。

次におまえは「きゃーっ、こわいっ！」と言う！（若い頃の俺だと思ってくれ）

これは１０年くらい前の話だ。
当時、俺は地元の猟友会に入っていて狩猟期に入ると猟銃を持って仲間と一緒に狩りに行っていた。
実際のところ、あまり猟って好きじゃなかったんだが、ご先祖様以来の伝統なもんでね。
もっとも猟犬のことは好きだ。

ある時、仲間と一緒にヒグマを追っていた（うちの地元は北海道ね）。
ちょっとずつ包囲網を縮めていって最後に仕留めるんだが、その時はあいにく追っている最中に霧が出てきた。
仲間の位置も分からなくなり、いったん戻るか、と思ったその時。
ほんの数メートル前にヒグマがあらわれたんだ。
しかも追っていた若い個体とは違い、かなり体格の大きい成獣だった。
俺はすぐに銃を撃ったんだが狙いがずれて熊の尻に銃弾が当たってしまった。
弾が頭か心臓を打ち抜かないと手傷を負った熊は反撃してくる。
その時も撃たれた熊は俺に襲いかかってきた。

その時、つれていた犬が熊の前に立ちはだかった。
かなうはずもないのに、犬ってかわいいよな。
でも犬は一撃で熊に吹っ飛ばされた。
もう駄目だ・・・と思ったとき。
「ウォォォー！」という遠吠えと共に別の黒い犬の姿が現れて熊に襲いかかった。
俺は犬は一匹連れていただけだったんだが。

熊はその犬には手こずり、少しひるんだ。
俺は体勢を立て直す。
するとその黒犬は熊から飛び退いた。
俺はもう一度発砲し、今度はあまたを一撃で打ち抜いた。

俺はすぐに俺の犬に駆け寄った。
息をぜいぜいしていたが取りあえず生きている。
急に出てきた黒犬は？俺は周囲を見回したが見当たらなかった。

話はこれだけだ。
大きな熊を仕留めたので仲間は喜んだが
俺はもう、自分の犬が心配で急いで山を下りて獣医のところへいった。
結局、犬は片目をやられてしまったけど、今でも健在だ。
すごい年寄りになったけどね。
そして俺はその年を最後に猟を辞めた。

助けてくれた黒犬の正体は結局何も分からなかった。

あまり怖くないか？でも実話なんだ。

いい話しだわ

>>24

おまえが何才か分からぬが・・・
（・∀・）ｲｲ!

>>24
興味深い話なので「動物霊って信じる？」に転載を許可してくれないか？

>>27
な、何ちゅう綺麗な足をした婆さんじゃ！（謎）

転載、ご自由にどうぞ。
俺は匿名掲示板に書き込んだ時点で権利を主張するつもりはないっす。

age

a

f

俺は人間をやめるぞーーーー

まだあったのか・・・